JP2001032539A - 住宅建物 - Google Patents

住宅建物

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JP2001032539A
JP2001032539A JP11207620A JP20762099A JP2001032539A JP 2001032539 A JP2001032539 A JP 2001032539A JP 11207620 A JP11207620 A JP 11207620A JP 20762099 A JP20762099 A JP 20762099A JP 2001032539 A JP2001032539 A JP 2001032539A
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JP
Japan
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garage
floor
residential building
built
side wall
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JP11207620A
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Ryuichi Sato
隆一 佐藤
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Sekisui House Ltd
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Sekisui House Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】通風性および採光性に優れたビルトインガレー
ジを有する住宅建物を提供する。 【解決手段】一階11にビルトインガレージ10が設け
られてなる住宅建物1であって、建物本体の一側壁1b
に、一階11から屋上まで凹設された吹き抜け部14が
設けられるとともに、この吹き抜け部14に、ガレージ
10の背面の開口部10bが連設されてなるものであ
る。また、一側壁1bに開口部10cが設けられたもの
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビルトインガレー
ジが設けられてなる住宅建物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、狭小間口の敷地に立設される住
宅建物は、敷地形状に合わせて間口が狭く奥行きが長く
形成されており、建物本体とは別のガレージスペースを
設けられない。
【0003】そのため、従来より、図9に示すように、
この種の住宅建物aでは、ビルトインタイプのガレージ
bを設けることが行われている。このガレージbは、道
路cに面して出入口dが開口するようになされていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のビ
ルトインガレージbは、道路cに面して出入口dが開口
しているだけで、内部が暗く充分な採光が得られないた
め、昼間でも、ガレージb内で内部作業をするのに照明
が必要になるといった不都合を生じていた。
【0005】また、出入口dしか開口していないので、
充分な通風性が得られず、ガレージb内で自動車のエン
ジンなどを噴かせると、ガレージb内に排気ガスがこも
り、なかなか換気されないといった不都合を生じてい
た。
【0006】本発明は、係る実情に鑑みてなされたもの
であって、通風性および採光性に優れたビルトインガレ
ージを有する住宅建物を提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の住宅建物は、一階にビルトインガレージが設
けられてなる住宅建物であって、建物本体の一側壁に、
一階から屋上まで凹設された吹き抜け部が設けられると
ともに、この吹き抜け部に、ガレージの背面が開口され
てなるものである。
【0008】また、上記住宅建物において、居室に面し
ていないガレージの一側壁に開口部が設けられたもので
ある。
【0009】さらに、上記住宅建物において、ガレージ
の一側壁が吹き抜け部の一階部分まで延設されてなり、
吹き抜け部の一階部分が半屋外的空間となされたもので
ある。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0011】図1は住宅建物1の全体構成の概略を示
し、図2ないし図4は同住宅建物1のプランを示してい
る。
【0012】すなわち、この住宅建物1は、正面1aに
出入口10aを有するビルトインガレージ10の背面の
開口部10bが、一側壁1bの一階11から三階13ま
で凹設された吹き抜け部14に連通するようになされて
いる。
【0013】住宅建物1は、三階建てに構成されてい
る。ビルトインガレージ10は、出入口10a、背面の
開口部10b以外に、一側壁1bにも開口部10cが設
けられ、三方向に連通するようになされている。
【0014】一階11は、間口Wの略中央部分から奥行
きD方向に沿って玄関アプローチ11aが形成され、そ
の一側部にビルトインガレージ10が設けられ、他側に
居室空間が設けられている。玄関口11bを入った玄関
土間11cから間口W方向に隣接して玄関ホール兼用の
廊下11d、階段11eが設けられている。廊下11d
の奥行きD方向に沿った正面1a側には、洗面所11
f、浴室11gが設けられている。廊下11dの奥行き
D方向に沿った裏面1c側には、エレベーター11h、
トイレ11i、間口Wの幅全体を使った創作室11jが
設けられている。この創作室11jには、吹き抜け部1
4に面して掃き出し窓11kが設けられ、吹き抜け部1
4の一階11部分はテラス14aとなされている。この
テラス14aは、ビルトインガレージ10の背面の開口
部10bと連通するので、壁で閉塞された圧迫感のある
テラス14aとならず、正面1aからビルトインガレー
ジ10を介して連続する解放感のあるテラス14aとな
る。また、テラス14aは、正面1aに面した道路(図
示省略)との間にビルトインガレージ10を挟むことと
なるので、直接見通されることなくプライバシーを確保
することができる。
【0015】二階12は、一階11と同じ位置に階段1
2a、廊下12b、エレベーター12c、トイレ12d
が設けられている。廊下12bの奥行きD方向に沿った
正面1a側には、居間12eが設けられている。廊下1
2bの奥行きD方向に沿った裏面1c側には、キッチン
12f、食堂12gが設けられている。居間12eと食
堂12gとの間は、廊下12bに隣接して吹き抜け部1
4をつなぐようにベランダ12hが設けられている。ベ
ランダ12hと廊下12bとの間には、出入りできるよ
うに掃き出し窓12iが設けられている。また、居間1
2eおよび食堂12gのそれぞれには、ベランダ12h
に面して勝手口12j、12kが設けられ、吹き抜け部
14に面して腰窓12m、12nが設けられている。こ
のように吹き抜け部14に面して腰窓12m、12nを
設けることで、隣接する住宅建物(図示省略)の窓と対
面する窓を設けることなく、居間12eおよび食堂12
gの通風および採光を確保することができる。
【0016】三階13は、一階11および二階12と同
じ位置に階段13a、廊下13b、エレベーター13
c、トイレ13dが設けられている。廊下13bの奥行
きD方向に沿った正面1a側には、間口Wの略中央部で
間仕切りされた二つの洋室13e、13fが設けられて
いる。廊下13bの奥行きD方向に沿った裏面1c側に
は、主寝室13gが設けられている。廊下13bから吹
き抜け部14に面してベランダ13hが設けられ、ベラ
ンダ13hと廊下13bとの間には、出入りできるよう
に掃き出し窓13iが設けられている。また、洋室13
fおよび主寝室13gのそれぞれには、吹き抜け部14
に面して腰窓13j、13kが設けられている。この洋
室13fおよび主寝室13gについても、吹き抜け部1
4に面して腰窓13j、13kを設けることで、隣接す
る住宅建物(図示省略)の窓と対面する窓を設けること
なく、通風および採光を確保することができる。
【0017】このようにして構成される住宅建物1は、
ビルトインガレージ10の背面の開口部10bが吹き抜
け部14に連通するようになされているので、ビルトイ
ンガレージ10内には、この吹き抜け部14からの通風
および採光を得ることができる。同様に、吹き抜け部1
4についても、ビルトインガレージ10の出入口10a
および一側壁1bの開口部10cから、背面の開口部1
0bを介して連通することとなるので、住宅建物1の一
側壁1bに隣接して他の住宅建物(図示省略)が建設さ
れ、吹き抜け部14が袋小路になってしまうような状況
であっても、吹き抜け部14には、ビルトインガレージ
10の出入口10aおよび開口部10c側からの通風お
よび採光を得ることができる。
【0018】次に、本発明の他の実施の形態に係る住宅
建物2について述べる。図5は住宅建物2の全体構成の
概略を示し、図6ないし図8は同住宅建物2のプランを
示している。
【0019】すなわち、この住宅建物2は、正面2aに
出入口20aを有するビルトインガレージ20の背面の
開口部20bが、一側壁2bの一階21から三階23ま
で凹設された吹き抜け部24に連通するようになされ、
この吹き抜け部24のうちの一階21のテラス24aの
部分が壁体24bによって覆われている。
【0020】ビルトインガレージ20は、出入口20a
以外に、背面に開口部20bが設けられている。ビルト
インガレージ20の一側壁2b内には、人が腰を掛けた
り、車3に積み卸しする荷物を置いておくことができる
ベンチ20cが設けられている。このビルトインガレー
ジ20の背面の開口部20bに連続するテラス24a
は、一側壁2bから延設された壁体24bによって閉塞
されるようになされている。ただし、この壁体24bに
は、スリット24cが設けられており、一側壁2b方向
からテラス24aへの通風および採光が確保できるよう
になされている。
【0021】一階21は、間口Wの略中央部分から奥行
きD方向に沿って玄関アプローチ21aが形成され、そ
の一側部にビルトインガレージ20が設けられ、他側に
居室空間が設けられている。玄関口21bを入った玄関
土間21cから間口W方向に隣接して玄関ホール兼用の
廊下21d、階段室21eが設けられている。階段室2
1eの下にはエレベーター21fが設けられている。廊
下21dの奥行きD方向に沿った正面2a側には、和室
21gが設けられている。廊下21dの奥行きD方向に
沿った裏面2c側には、トイレ21h、居間21i、食
堂21j、キッチン21kが設けられている。居間21
iには、テラス24aに面して掃き出し窓21mが設け
られている。このテラス24aは、ビルトインガレージ
20の背面の奥まった位置にあり、しかも壁体24bに
よって周囲全体が囲撓されることとなるので、半奥外的
な空間となり、プライバシーを確保することができる。
また、テラス24aは、周囲全体が囲撓されるといって
も、実質的には、ビルトインガレージ20の背面の開口
部20bと連通し、正面2aからビルトインガレージ2
0を介して外部と連続するとともに、壁体24bに設け
たスリット24cからも通風および採光を確保すること
ができるので、閉塞された圧迫感を感じることのない解
放感のあるテラス24aとなる。
【0022】二階22は、一階21と同じ位置に階段室
22a、エレベーター22b、トイレ22c、廊下22
dが設けられている。廊下22dの奥行きD方向に沿っ
た正面2a側には、二つの子供部屋22e、22fと、
クローゼット22gが設けられている。廊下22dの奥
行きD方向に沿った裏面2c側には、主寝室22h、ク
ローゼット22i、洗面所22j、浴室22kが設けら
れている。廊下22dと吹き抜け24との間には、和室
22mが設けられている。この和室22mは、二つの子
供部屋22e、22f、廊下22d、主寝室22hの各
部屋から出入りできるように三方向に出入口が設けられ
ている。また、和室22mは、吹き抜け24に面して窓
22nが設けられており、通風および採光が確保できる
ようになされている。子供部屋22eおよび主寝室22
hには、それぞれ吹き抜け24に面して窓22o、22
pが設けられている。このように吹き抜け部24に面し
て窓22o、22pを設けることで、隣接する住宅建物
(図示省略)の窓と対面する窓を設けることなく、子供
部屋22eおよび主寝室22hは、通風および採光を確
保することができる。
【0023】三階23は、一階21および二階22と同
じ位置に階段室23a、エレベーター23b、トイレ2
3cが設けられている。階段室23aから居室へと入っ
たすぐの所には居間23dが設けられている。居間23
dの奥行きD方向に沿った正面2a側には、居間23d
と連続する空間で食堂23e、キッチン23fが設けら
れている。食堂23eから間口W方向に沿った一側壁2
b側には、バルコニー23gが設けられている。居間2
3dの奥行きD方向に沿った裏面2c側には、寝室23
h、クローゼット23i、書斎23jが設けられてい
る。居間23dおよび寝室23hは、それぞれ吹き抜け
24に面して窓23k、23mが設けられている。寝室
23hは、吹き抜け24に面して窓23mが設けられる
とともに、吹き抜け24を介して対面する位置にバルコ
ニー23gが位置することとなるので、隣接する住宅建
物(図示省略)の窓と対面する窓を設けることなく、通
風および採光を確保することができるとともに、寝室2
3hからバルコニー23gの植採を眺めて楽しむことが
できる。
【0024】このようにして構成される住宅建物2は、
ビルトインガレージ20の背面の開口部20bが吹き抜
け部24に連通するようになされているが、この吹き抜
け部24のうちの一階21のテラス24aの部分は、一
側壁2bから延設された壁体24bによって閉塞されて
いるので、住宅建物2は、全体の一体感が増すこととな
る。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によると、建
物本体の一側壁に、一階から屋上まで凹設された吹き抜
け部を設け、この吹き抜け部に、ガレージの背面を開口
しているので、ガレージ内は、出入口から吹き抜け部に
かけて貫通することとなり、ガレージ内に吹き抜け部か
らの優れた通風性および採光性が得られることとなる。
逆に、吹き抜け部は、ガレージ出入口からの優れた通風
性および採光性が得られることとなる。
【0026】また、居室に面していないガレージの一側
壁に開口部を設けることで、この開口部に加えて出入口
および吹き抜け部の三方向が通じることとなり、一層の
通風性および採光性を得ることができる。
【0027】さらに、ガレージの一側壁を吹き抜け部の
一階部分まで延設することで、吹き抜け部の一階部分
を、ガレージから連続する半屋外的空間とすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る住宅建物の全体構成の概略を示す
斜視図である。
【図2】図1に示す住宅建物の一階のプラン図である。
【図3】図1に示す住宅建物の二階のプラン図である。
【図4】図1に示す住宅建物の三階のプラン図である。
【図5】本発明の他の実施の形態に係る住宅建物の全体
構成の概略を示す斜視図である。
【図6】図5に示す住宅建物の一階のプラン図である。
【図7】図5に示す住宅建物の二階のプラン図である。
【図8】図5に示す住宅建物の三階のプラン図である。
【図9】従来の住宅建物を示す平面図である。
【符号の説明】
1 住宅建物 1b 一側壁 10 ビルトインガレージ 10b 開口部 10c 開口部 11 一階 14 吹き抜け部 2 住宅建物 2b 一側壁 20 ビルトインガレージ 20b 開口部 21 一階 24 吹き抜け部 24a テラス 24c スリット(開口部)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一階にビルトインガレージが設けられて
    なる住宅建物であって、 建物本体の一側壁に、一階から屋上まで凹設された吹き
    抜け部が設けられるとともに、この吹き抜け部に、ガレ
    ージの背面が開口されてなることを特徴とする住宅建
    物。
  2. 【請求項2】 居室に面していないガレージの一側壁に
    開口部が設けられた請求項1記載の住宅建物。
  3. 【請求項3】 ガレージの一側壁が吹き抜け部の一階部
    分まで延設されてなり、吹き抜け部の一階部分が半屋外
    的空間となされた請求項1または2記載の住宅建物。
JP11207620A 1999-07-22 1999-07-22 住宅建物 Pending JP2001032539A (ja)

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