JP2000110370A - 住 宅 - Google Patents
住 宅Info
- Publication number
- JP2000110370A JP2000110370A JP10281014A JP28101498A JP2000110370A JP 2000110370 A JP2000110370 A JP 2000110370A JP 10281014 A JP10281014 A JP 10281014A JP 28101498 A JP28101498 A JP 28101498A JP 2000110370 A JP2000110370 A JP 2000110370A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- building
- parking area
- sills
- parking lot
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 建物の土台部分に駐車場が配置された住宅に
おいて、駐車場内部の採光および通風を確保し、駐車場
内に明るい雰囲気を形成した住宅を提供すること。 【解決手段】 斜面を切削して形成された水平な敷地１
に土台２を設け、この土台２の上に建物３を立設し、前
記土台２の西側に駐車場４を配置するとともに、この駐
車場４の東側に駐車場４と連続して中庭５を配置した構
成。
おいて、駐車場内部の採光および通風を確保し、駐車場
内に明るい雰囲気を形成した住宅を提供すること。 【解決手段】 斜面を切削して形成された水平な敷地１
に土台２を設け、この土台２の上に建物３を立設し、前
記土台２の西側に駐車場４を配置するとともに、この駐
車場４の東側に駐車場４と連続して中庭５を配置した構
成。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は住宅に関し、とくに
斜面に建物の土台を設けるとともに、この土台の道路側
を開口して駐車場を配置した住宅において、前記駐車場
の奥に駐車場と連続して庭を配置することによって、駐
車場内部の採光および通風を確保し、駐車場内に明るい
雰囲気を形成した住宅に関するものである。
斜面に建物の土台を設けるとともに、この土台の道路側
を開口して駐車場を配置した住宅において、前記駐車場
の奥に駐車場と連続して庭を配置することによって、駐
車場内部の採光および通風を確保し、駐車場内に明るい
雰囲気を形成した住宅に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】一般的に、傾斜地に住宅を建てる場合、
石垣やコンクリートなどで土台を設け、この土台の上に
建物を立設することが多い。また、敷地に住居部分の建
物とは別に駐車場のスペースを確保できないような狭い
敷地の場合には、土台側面の下部を開口して内部に駐車
場を設けた住宅も散見される。
石垣やコンクリートなどで土台を設け、この土台の上に
建物を立設することが多い。また、敷地に住居部分の建
物とは別に駐車場のスペースを確保できないような狭い
敷地の場合には、土台側面の下部を開口して内部に駐車
場を設けた住宅も散見される。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、土台の
下部に駐車場を設けた場合には、開口部分が車両の出入
口のみであるため、駐車場内が暗く、駐車場に閉塞的な
雰囲気が形成されてしまうという問題があった。また、
換気も行われにくいため、排気ガスなどの匂いがこもり
がちになってしまうという問題があった。本発明は、上
記従来の問題点に着目してなされたものであって、その
目的とするところは、駐車場の奥に庭を配置することに
よって、駐車場内部の採光および通風を確保し、駐車場
内に明るい雰囲気を形成した住宅を提供することにあ
る。
下部に駐車場を設けた場合には、開口部分が車両の出入
口のみであるため、駐車場内が暗く、駐車場に閉塞的な
雰囲気が形成されてしまうという問題があった。また、
換気も行われにくいため、排気ガスなどの匂いがこもり
がちになってしまうという問題があった。本発明は、上
記従来の問題点に着目してなされたものであって、その
目的とするところは、駐車場の奥に庭を配置することに
よって、駐車場内部の採光および通風を確保し、駐車場
内に明るい雰囲気を形成した住宅を提供することにあ
る。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の手段として、請求項１記載の住宅では、斜面を切削し
て形成された水平な敷地に土台を設け、この土台の上に
建物を立設し、前記土台側面の道路側を開口して内部に
駐車場を配置するとともに、この駐車場の奥に駐車場と
連続して庭を配置した。請求項２記載の発明では、請求
項１記載の住宅において、前記駐車場および庭の奥に建
物の地階を配置するとともに、この地階から駐車場へ出
入り可能とし、前記庭と隣接した地階の一画に部屋を配
置し、この部屋と庭との間に開口を設けた。
の手段として、請求項１記載の住宅では、斜面を切削し
て形成された水平な敷地に土台を設け、この土台の上に
建物を立設し、前記土台側面の道路側を開口して内部に
駐車場を配置するとともに、この駐車場の奥に駐車場と
連続して庭を配置した。請求項２記載の発明では、請求
項１記載の住宅において、前記駐車場および庭の奥に建
物の地階を配置するとともに、この地階から駐車場へ出
入り可能とし、前記庭と隣接した地階の一画に部屋を配
置し、この部屋と庭との間に開口を設けた。
【０００５】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図１は本発明の実施の形態にかか
る住宅の南側側面図、図２は実施の形態にかかる住宅の
地階平面図、図３は実施の形態にかかる住宅の一階平面
図、図４は実施の形態にかかる住宅の二階平面図、図５
は実施の形態にかかる住宅の北側側面図、図６は実施の
形態にかかる住宅の東側側面図、図７は実施の形態にか
かる住宅の西側側面図である。
に基づいて説明する。図１は本発明の実施の形態にかか
る住宅の南側側面図、図２は実施の形態にかかる住宅の
地階平面図、図３は実施の形態にかかる住宅の一階平面
図、図４は実施の形態にかかる住宅の二階平面図、図５
は実施の形態にかかる住宅の北側側面図、図６は実施の
形態にかかる住宅の東側側面図、図７は実施の形態にか
かる住宅の西側側面図である。
【０００６】本実施の形態にかかる住宅Ａは、図１〜図
７に示すように、敷地１に設けられた土台２と、この土
台２の上に立設された建物３とから構成されている。前
記敷地１が配置された場所は、西から東の方向に向かっ
て登り勾配となっている傾斜地であり、敷地１はその傾
斜地を切削して水平に形成されたものである。また、敷
地１の北側および西側には、北側道路および西側道路が
通過している。
７に示すように、敷地１に設けられた土台２と、この土
台２の上に立設された建物３とから構成されている。前
記敷地１が配置された場所は、西から東の方向に向かっ
て登り勾配となっている傾斜地であり、敷地１はその傾
斜地を切削して水平に形成されたものである。また、敷
地１の北側および西側には、北側道路および西側道路が
通過している。
【０００７】前記土台２の西側部分には、前記西側道路
に面して駐車場４が設けられている。この駐車場４は西
側道路と直交して車両二台分を収容するスペースを有
し、その開口には電動シャッター４ａが設けられてい
る。前記駐車場４の奥には、この駐車場４と連続して中
庭５が配置されている。この中庭５の上方には開口５ａ
が形成されていて、この開口５ａから採光を確保するこ
とができる。よって、中庭５に隣接した駐車場４にも採
光が得られるため、駐車場４を明るくすることができ
る。また、日中であれば、車両の乗り降りの際に電動シ
ャッター４ａが閉じた状態であっても駐車場４内部が真
暗にならないため、明かりを点ける手間が省けて便利で
あるし、電気の節約にもなる。また、前記開口５ａによ
って電動シャッター４ａを閉じた状態でも駐車場４内部
の空気が換気され、駐車場４内に不快な匂いが充満する
ことがない。
に面して駐車場４が設けられている。この駐車場４は西
側道路と直交して車両二台分を収容するスペースを有
し、その開口には電動シャッター４ａが設けられてい
る。前記駐車場４の奥には、この駐車場４と連続して中
庭５が配置されている。この中庭５の上方には開口５ａ
が形成されていて、この開口５ａから採光を確保するこ
とができる。よって、中庭５に隣接した駐車場４にも採
光が得られるため、駐車場４を明るくすることができ
る。また、日中であれば、車両の乗り降りの際に電動シ
ャッター４ａが閉じた状態であっても駐車場４内部が真
暗にならないため、明かりを点ける手間が省けて便利で
あるし、電気の節約にもなる。また、前記開口５ａによ
って電動シャッター４ａを閉じた状態でも駐車場４内部
の空気が換気され、駐車場４内に不快な匂いが充満する
ことがない。
【０００８】前記建物３は、土台２の上に立設されたコ
の字型の二階建て建物と、前記土台２の北側部分に配置
された地階とから構成されている。前記建物３の地階
は、前記駐車場４および中庭５に隣接して配置された連
絡通路６と、前記中庭５の東側に配置された洋室７とか
らなる。前記連絡通路６は、建物３と駐車場４とを連絡
する駐車場出入口６ａを有するとともに、建物３の一階
部分へ上がる階段６ｂを有している。よって、駐車場４
から直接建物３内部に出入りすることが可能となってい
る。前記洋室７と中庭５との間には、掃き出し窓７ａが
設けられていて、洋室７に充分な採光が確保されてい
る。また、この洋室７は外気との開口面積が大きいた
め、地階に配置されているにも関わらず良好な乾燥状態
が得られている。なお、前記連絡通路６，洋室７には、
納戸６ｃ，７ｂが設けられている。
の字型の二階建て建物と、前記土台２の北側部分に配置
された地階とから構成されている。前記建物３の地階
は、前記駐車場４および中庭５に隣接して配置された連
絡通路６と、前記中庭５の東側に配置された洋室７とか
らなる。前記連絡通路６は、建物３と駐車場４とを連絡
する駐車場出入口６ａを有するとともに、建物３の一階
部分へ上がる階段６ｂを有している。よって、駐車場４
から直接建物３内部に出入りすることが可能となってい
る。前記洋室７と中庭５との間には、掃き出し窓７ａが
設けられていて、洋室７に充分な採光が確保されてい
る。また、この洋室７は外気との開口面積が大きいた
め、地階に配置されているにも関わらず良好な乾燥状態
が得られている。なお、前記連絡通路６，洋室７には、
納戸６ｃ，７ｂが設けられている。
【０００９】前記建物３の一階および二階部分は、上述
したように、前記庭５の上方に形成された開口５ａを囲
むようにコの字型に形成されている。この建物３の玄関
８は建物３一階の東側中央に配置されていて、この玄関
８と前記北側道路との間には図示しない階段が設けられ
ている。前記玄関８から建物３内部に入ると、建物中央
には通路９が配置されている。そして、この通路９には
二階への階段１０が配置されている。
したように、前記庭５の上方に形成された開口５ａを囲
むようにコの字型に形成されている。この建物３の玄関
８は建物３一階の東側中央に配置されていて、この玄関
８と前記北側道路との間には図示しない階段が設けられ
ている。前記玄関８から建物３内部に入ると、建物中央
には通路９が配置されている。そして、この通路９には
二階への階段１０が配置されている。
【００１０】前記通路９の西側にはリビングルーム１１
が配置されている。このリビングルーム１１には前記地
階からの階段６ｂが配置されている。また、このリビン
グルーム１１の南側の天井部分は建物３二階の天井部分
まで突き抜けた吹抜け１１ａが形成されている。前記通
路９の北側には、玄関８側から順に、浴室１２、洗面所
１３、およびトイレ１４が配置されている。また、トイ
レ１４の西側には前記リビングルーム１１と連続してキ
ッチン１５が配置されている。そして、このキッチン１
５の北側壁面には勝手口１５ａが設けられ、キッチン１
５から建物３外側に連絡可能となっている。また、前記
玄関８の南側には、６畳間の和室１６が配置されてい
る。この和室１６には仏間１６ａ、床の間１６ｂ、およ
び押入１６ｃが設けられている。
が配置されている。このリビングルーム１１には前記地
階からの階段６ｂが配置されている。また、このリビン
グルーム１１の南側の天井部分は建物３二階の天井部分
まで突き抜けた吹抜け１１ａが形成されている。前記通
路９の北側には、玄関８側から順に、浴室１２、洗面所
１３、およびトイレ１４が配置されている。また、トイ
レ１４の西側には前記リビングルーム１１と連続してキ
ッチン１５が配置されている。そして、このキッチン１
５の北側壁面には勝手口１５ａが設けられ、キッチン１
５から建物３外側に連絡可能となっている。また、前記
玄関８の南側には、６畳間の和室１６が配置されてい
る。この和室１６には仏間１６ａ、床の間１６ｂ、およ
び押入１６ｃが設けられている。
【００１１】前記階段１０を建物３二階に上がると、中
央に通路１７が配置されている。この通路１７の北側に
はトイレ１８が配置されている。前記通路１７の東側に
は洋室１９，２０が隣接して配置され、通路１７の西側
にはバルコニー２２が設けられた洋室２１が配置されて
いる。
央に通路１７が配置されている。この通路１７の北側に
はトイレ１８が配置されている。前記通路１７の東側に
は洋室１９，２０が隣接して配置され、通路１７の西側
にはバルコニー２２が設けられた洋室２１が配置されて
いる。
【００１２】以上本発明の実施の形態を説明してきた
が、本発明の具体的な構成は本実施の形態に限定される
ものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更
などがあっても本発明に含まれる。たとえば、建物は二
階建てとしたが平屋でも構わないし任意に設定すること
ができる。また、建物内部における各部屋の配置は自由
に設定することができ、土台の道路側下部に配置した駐
車場の奥にこの駐車場と連続して庭を配置した構成であ
れば良い。
が、本発明の具体的な構成は本実施の形態に限定される
ものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更
などがあっても本発明に含まれる。たとえば、建物は二
階建てとしたが平屋でも構わないし任意に設定すること
ができる。また、建物内部における各部屋の配置は自由
に設定することができ、土台の道路側下部に配置した駐
車場の奥にこの駐車場と連続して庭を配置した構成であ
れば良い。
【００１３】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明請求項
１記載の住宅にあっては、斜面を切削して形成された水
平な敷地に土台を設け、この土台の上に建物を立設し、
前記土台側面の道路側を開口して内部に駐車場を配置す
るとともに、この駐車場の奥に駐車場と連続して庭を配
置した構成としたため、駐車場の奥側に採光が確保され
て駐車場内部を明るくすることができる。さらに、駐車
場内部の通風性が向上するため、駐車場内部に排気ガス
などの嫌な匂いがこもることがないし、駐車場内を清潔
に保つことができる。また、従来の暗くて無味乾燥な地
下駐車場のイメージを払拭でき、駐車場に明るい雰囲気
を形成することができる。請求項２記載の発明にあって
は、請求項１記載の住宅において、前記駐車場および庭
の奥に建物の地階を配置するとともに、この地階から駐
車場へ出入り可能とし、前記庭と隣接した地階の一画に
部屋を配置し、この部屋と庭との間に開口を設けた構成
としたため、落ち着いた雰囲気が形成された静かな部屋
を設けることができる。また、この部屋は地階に配置さ
れているにも関わらず採光および通風が確保されるので
良好な乾燥状態を得ることができる。
１記載の住宅にあっては、斜面を切削して形成された水
平な敷地に土台を設け、この土台の上に建物を立設し、
前記土台側面の道路側を開口して内部に駐車場を配置す
るとともに、この駐車場の奥に駐車場と連続して庭を配
置した構成としたため、駐車場の奥側に採光が確保され
て駐車場内部を明るくすることができる。さらに、駐車
場内部の通風性が向上するため、駐車場内部に排気ガス
などの嫌な匂いがこもることがないし、駐車場内を清潔
に保つことができる。また、従来の暗くて無味乾燥な地
下駐車場のイメージを払拭でき、駐車場に明るい雰囲気
を形成することができる。請求項２記載の発明にあって
は、請求項１記載の住宅において、前記駐車場および庭
の奥に建物の地階を配置するとともに、この地階から駐
車場へ出入り可能とし、前記庭と隣接した地階の一画に
部屋を配置し、この部屋と庭との間に開口を設けた構成
としたため、落ち着いた雰囲気が形成された静かな部屋
を設けることができる。また、この部屋は地階に配置さ
れているにも関わらず採光および通風が確保されるので
良好な乾燥状態を得ることができる。
【図１】本発明の実施の形態にかかる住宅の南側側面図
である。
である。
【図２】実施の形態にかかる住宅の地階平面図である。
【図３】実施の形態にかかる住宅の一階平面図である。
【図４】実施の形態にかかる住宅の二階平面図である。
【図５】実施の形態にかかる住宅の北側側面図である。
【図６】実施の形態にかかる住宅の東側側面図である。
【図７】実施の形態にかかる住宅の西側側面図である。
Ａ 住宅 １ 敷地 ２ 土台 ３ 建物 ４ 駐車場 ４ａ 電動シャッター ５ 中庭 ５ａ 開口 ６ 連絡通路 ６ａ 駐車場出入口 ６ｂ 階段 ６ｃ 納戸 ７ 洋室 ７ａ 掃き出し窓 ７ｂ 納戸 ８ 玄関 ９ 通路 １０ 階段 １１ リビングルーム １１ａ 吹抜け １２ 浴室 １３ 洗面所 １４ トイレ １５ キッチン １５ａ 勝手口 １６ 和室 １６ａ 仏間 １６ｂ 床の間 １６ｃ 押入 １７ 通路 １８ トイレ １９ 洋室 ２０ 洋室 ２１ 洋室 ２２ バルコニー
Claims (2)
- 【請求項１】 斜面を切削して形成された水平な敷地に
土台を設け、 この土台の上に建物を立設し、 前記土台側面の道路側を開口して内部に駐車場を配置す
るとともに、この駐車場の奥に駐車場と連続して庭を配
置したことを特徴とする住宅。 - 【請求項２】 前記駐車場および庭の奥に建物の地階を
配置するとともに、この地階から駐車場へ出入り可能と
し、 前記庭と隣接した地階の一画に部屋を配置し、 この部屋と庭との間に開口を設けたことを特徴とする請
求項１記載の住宅。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10281014A JP2000110370A (ja) | 1998-10-02 | 1998-10-02 | 住 宅 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10281014A JP2000110370A (ja) | 1998-10-02 | 1998-10-02 | 住 宅 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000110370A true JP2000110370A (ja) | 2000-04-18 |
Family
ID=17633090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10281014A Pending JP2000110370A (ja) | 1998-10-02 | 1998-10-02 | 住 宅 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000110370A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113700341A (zh) * | 2021-09-09 | 2021-11-26 | 桐城范岗刷都产业小镇有限公司 | 一种c型庭院设计可自由组合的户型 |
| JP7392561B2 (ja) | 2020-04-16 | 2023-12-06 | 積水ハウス株式会社 | 中庭付き建物 |
-
1998
- 1998-10-02 JP JP10281014A patent/JP2000110370A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7392561B2 (ja) | 2020-04-16 | 2023-12-06 | 積水ハウス株式会社 | 中庭付き建物 |
| CN113700341A (zh) * | 2021-09-09 | 2021-11-26 | 桐城范岗刷都产业小镇有限公司 | 一种c型庭院设计可自由组合的户型 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2001032539A (ja) | 住宅建物 | |
| JP2000110370A (ja) | 住 宅 | |
| JP2002004597A (ja) | 片流れ屋根を有する二階建て住宅 | |
| JP2003161045A (ja) | 車庫付き住宅 | |
| JP3228639U (ja) | 住宅 | |
| JP2003129678A (ja) | 中庭付き住宅 | |
| JP2000017855A (ja) | 住 宅 | |
| JPH10266593A (ja) | 住 宅 | |
| JPH10131522A (ja) | 住 宅 | |
| JP2000265689A (ja) | 住宅および集合住宅 | |
| JP2004308283A (ja) | 建物 | |
| JPH10292646A (ja) | 土間空間付住宅 | |
| JP2001073569A (ja) | 屋内駐車場のある住宅 | |
| JPH11200645A (ja) | 住 宅 | |
| JP4801846B2 (ja) | 階段踊場上方の小屋裏部屋構造 | |
| JP2002201803A (ja) | デッキ庭のある住宅 | |
| JPH10231629A (ja) | 住 宅 | |
| JPH10292648A (ja) | 多用途の庭を持つ住宅 | |
| JPH10246012A (ja) | 住 宅 | |
| JPH10266592A (ja) | 建物の吹き抜け構造 | |
| JP2003147977A (ja) | カーポート付き住宅 | |
| JPH094241A (ja) | 車庫付集合住宅 | |
| JP2000248764A (ja) | 住宅建物 | |
| JP2002227433A (ja) | 建物の内側に採光空間を備えた住宅 | |
| JP2000328794A (ja) | 店舗兼用住宅 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20051020 |
|
| A072 | Dismissal of procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A072 Effective date: 20060117 |