JPH10246012A - 住 宅 - Google Patents

住 宅

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JPH10246012A
JPH10246012A JP9070598A JP7059897A JPH10246012A JP H10246012 A JPH10246012 A JP H10246012A JP 9070598 A JP9070598 A JP 9070598A JP 7059897 A JP7059897 A JP 7059897A JP H10246012 A JPH10246012 A JP H10246012A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
house
north
floor
south
courtyard
Prior art date
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Pending
Application number
JP9070598A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiko Sakai
伸彦 堺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 敷地の北側に道路があって敷地北側に玄関が
配置されたような住宅であっても住宅全体が明るく開放
的であり、隣近所とのコミュニケーションも十分にでき
るようになる技術の提供。 【解決手段】 二つの二階建て家屋として略南北に対向
して配置され対向面中央部一階同士を渡り廊下3で連通
させることにより一戸の住宅として構成される北側配置
で玄関4のある前棟1および南側配置の後棟2と、渡り
廊下3の両側に配置された中庭22,23と、前棟1の
二階下一端部側から玄関4にかけて配置され中庭22と
連続した駐車スペースが設けられたポーチ5と、を有
し、前棟1に台所8が後棟には浴室15と便所16と洗
面所14とが配置され、前棟1のリビングルーム7と後
棟2の和室18が中庭23を挟んで対向配置されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅に関し、特に
小集団であって南北二つの敷地が隣接しその道路が南北
両端に配置されたような条件に適した住宅の技術分野に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、住宅は一般的に玄関、台所、食
堂、洗面所、浴室、便所、それに居室としての居間や客
間などが一階に設けられ、それぞれを集約して凹凸はあ
るが一つのブロックを形成するように設けられている。
ところで、住宅の小集団であって敷地が南北二つ隣接し
二つの道路が南北両端に配置されたようなそれぞれの敷
地に住宅を設ける場合、南側の敷地に設けられる住宅の
玄関は南側に配置され、一方、北側の敷地に設けられる
住宅の玄関は北側に配置された上で、前記のように一つ
のブロックを形成するように各間取りが行なわれてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方法にあっては、南側に玄関が配置されるような住
宅では設計が比較的簡単であって、住宅全体を明るく開
放的なものにできるのであるが、北側に玄関が配置され
るような住宅では暗く閉鎖的となり易いという問題があ
った。また、このようなことから、北側に玄関が配置さ
れるような住宅が周囲から孤立し、隣同士のコミュニケ
ーションがうまく行かなくなってしまうという問題があ
った。
【0004】本発明が解決しようとする課題は、敷地の
北側に道路があって敷地北側に玄関が配置されたような
住宅であっても住宅全体が明るく開放的であり、また、
このため、隣近所とのコミュニケーションも十分にでき
るようになる住宅を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
(解決手段1)上記課題を達成するため請求項1記載の
発明では、敷地の北側に玄関を配置するような住宅であ
って、二つの独立した二階建て家屋として所定距離離し
て略南北の位置に対向して配置されると共にその対向面
の略中央部において少なくとも一階同士を渡り廊下で連
通状態に設けることにより一戸の住宅として構成される
北側配置で玄関のある前棟および南側配置の後棟と、前
記渡り廊下の両側にそれぞれ配置された中庭と、前記前
棟の二階下一端部側から前記玄関にかけて配置され前記
一方の中庭と連続した駐車スペースが設けられたポーチ
と、を有し、前記前棟と後棟には台所と浴室と便所と洗
面所とが適宜分配配置され、かつ少なくとも一つずつの
居室が中庭を挟んで対向状態に配置されていることを特
徴とする。
【0006】(解決手段2)請求項2記載の発明では、
請求項1記載の住宅において、前記台所と浴室と便所と
洗面所のうち、台所が前記前棟に配置され、浴室と便所
と洗面所が前記後棟に配置されていることを特徴とす
る。
【0007】(解決手段3)請求項3記載の発明では、
請求項1または2記載の住宅において、前記前棟と後棟
にはそれぞれ階段で一階と連通した二階が設けられ、該
二階同士は前記渡り廊下の一階屋上に設けたバルコニー
で連通されていることを特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1記載の発明では、一つの住宅を南北二
つに分割し適宜距離を取って置き直したような状態とな
っているから、それぞれの家屋の南北方向の奥行きは一
つの住宅における南北方向の奥行きよりは短く日光が入
り込み易くなっており、このため、一つのブロックから
なる一般住宅の北側に当たる前棟でも、中庭の存在で大
変明るくなる。また、前棟の居室と後棟の居室は中庭を
挟んで対向しているから夜の明かりなどが相互にこぼ
れ、安心感が増す。
【0009】請求項2記載の発明では、一般住宅ではほ
とんど北側に追いやられる台所、浴室、便所、洗面所な
どでも、前棟に台所、後棟に浴室、便所、洗面所を振り
分けることでバランスがよくなり、いずれも一般住宅に
比べ奥行きの浅い棟内に配置されることになるから、ど
れも明るい雰囲気が得られる。
【0010】請求項3記載の発明では、前棟と後棟はそ
れぞれ一階と二階同士が階段で連通され、さらに一階同
士と二階同士は渡り廊下あるいはバルコニーで連通され
ているので、サークル状にどこへでも行き来できて不便
はないし、子供にとっては興味のある住宅となってい
る。また、二階をそれぞれ親子の専用の居室に分ける
と、中庭の存在によって、前棟と後棟との二階同士のプ
ライバシーが守られることになる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に基づいて詳細に説明する。図1は一実施の形態の南
北隣接地に設けられた住宅同士を配置も同時に示す一階
平面図、図2(イ),(ロ)は同上の住宅を示す二階平
面図、図3は同上の小集団住宅のパース図であり、図中
Aは北側敷地に設けられた二階建ての住宅、Bはその南
側敷地に設けられた二階建ての住宅である。尚、本実施
の形態における住宅Aと住宅Bの敷地30,31は一辺
を隣接した状態でいずれも南北に長い矩形状となってい
る。32,33は道路であって,道路32は敷地30の
北側に、道路33は敷地31の南側に配置されている。
【0012】前記住宅Aは、玄関4を有し敷地30の北
側に配置される二階建ての前棟1と敷地30の南側に配
置される二階建ての後棟2、および一階建ての渡り廊下
3を主要な構成としている。前記前棟1は、東西に長く
形成され、そのうち西側は二階下から前記玄関4までポ
ーチ5が延設されている。つまり、西側一階部分は二階
を支持する壁6だけが端部に設けられると共に、自動車
1台分駐車可能な幅を有して南北方向に通り抜け自在に
形成されている。そして、一階には前記玄関4が前棟1
の略中央部分に配置され、その東側であって後述する後
棟2と対向する側にリビングルーム7が配置され、北側
略中央部に台所8が配置されている。また、9は台所8
と同じ北側でリビングルーム7との間に配置された食
堂、10は食堂9の北側の大きな掃き出し窓、11は玄
関横に配置された階段である。また、その二階には東西
に分けて二つの子供用寝室12,13が設けられてい
る。尚、この二階は北側を適宜セットバックした状態に
形成されている。
【0013】前記後棟2は、前記同様に東西に長く形成
され、一階西側に洗面所14、浴室15、便所16、階
段17が配置され、東側に和室18が配置されている。
19はお縁を兼ねる廊下である。またその二階には略中
央部に親用寝室20のみが設けられている。
【0014】前記渡り廊下3は、前記前棟1と後棟2と
の対向面側の略中央部に配置され、普通の乗用車と略同
一の長さを有して前棟1と後棟2の一階同士を連通する
一階建てに設けられている。また、その一階屋上は渡り
廊下より幅広く一方側にオーバハングした状態で前棟1
と後棟2とを連通するバルコニー21が設けられてい
る。
【0015】前記渡り廊下3の両側にはそれぞれ中庭2
2,23が設けられている。中庭22は車庫として兼用
するため前記ポーチ5と連続状態に設けられ、その境目
にはシャッター24が配置されている。後棟2には中庭
22に直接出入りできるように出入り口27が設けら
れ、また中庭23に対しては、前記リビングルーム7と
和室18が対向し、その対向面にはそれぞれ掃き出し窓
による開口部25,26が設けられている。
【0016】本実施の形態の住宅Aは以上のように構成
されており、南北に長い敷地に玄関を北側に配置して建
設された住宅Aは、住宅を前棟1と後棟2とに分割し中
庭22,23を介して南北に分離したため、敷地の北側
に配置されたリビングルーム7でも中庭23の存在で南
向きの状態が得られ、この影響で前棟1全体も明るく開
放的となっている。前棟1のリビングルーム7と後棟2
の和室18は中庭23を介して対向しているから、風の
通りもよいし、夜は室内の明かりが庭先にこぼれ、互い
の存在感が確かめられ安心感が増すことになる。一階の
リビングルーム7と和室18、二階の親用寝室20と子
供用寝室12,13は、前記中庭22,23の存在でし
っかりとプライバシーが守られる。前棟1の一階と二
階、後棟2の一階と二階は渡り廊下3、バルコニー2
1、階段11,17を使用して様々なルートで各所に行
けるから、大変便利であるし、緊急時に有効である。シ
ャッター24を閉じておくと中庭22の自動車の存否、
つまり人が居るのか居ないのかが判らず防犯効果が得ら
れる。中庭22,23は前棟1と後棟2とで囲われた状
態となっているから、屋根のない部屋の様に利用するこ
とができる。特にリビングルーム7と和室18が対向す
る中庭23は連続一体感を与えユーティリティースペー
ス、生活空間として使用される。
【0017】尚、本実施の形態の住宅Bは、南側に道路
がある関係上、玄関4が南向きに配置されており、従っ
て一階内部は、敷地30,31同士の接線を回転軸とし
て、大略、住宅Aを反転させたような配置となってお
り、また二階は北寄りの棟の日当たりを良好にするた
め、住宅Aの二階と同様に南寄りの棟を一部二階として
親の寝室としており、従って住宅Aと同様の部分には同
じ符号を付してその説明は省略する。
【0018】以上、本発明の実施の形態を説明してきた
が、本発明の具体的な構成は本実施の形態に限定される
ものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更
などがあっても本発明に含まれる。
【0019】例えば、台所、洗面所、浴室、便所、階段
などの配置は任意に設定することができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明請求項1
記載の住宅にあっては、敷地の北側に玄関を配置するよ
うな住宅であって、二つの独立した二階建て家屋として
所定距離離して略南北の位置に対向して配置されると共
にその対向面の略中央部において少なくとも一階同士を
渡り廊下で連通状態に設けることにより一戸の住宅とし
て構成される北側配置で玄関のある前棟および南側配置
の後棟と、前記渡り廊下の両側にそれぞれ配置された中
庭と、前記前棟の二階下一端部側から前記玄関にかけて
配置され前記一方の中庭と連続した駐車スペースが設け
られたポーチと、を有し、前記前棟と後棟には台所と浴
室と便所と洗面所とが適宜分配配置され、かつ少なくと
も一つずつの居室が中庭を挟んで対向状態に配置されて
いる構成としたため、一つの住宅を南北二つに分割し適
宜距離を取って置き直したような状態となっているか
ら、その分、南向き面が増えると共にそれぞれの家屋の
南北方向の奥行きは一つの住宅における南北方向の奥行
きよりは短く日光が入り込み易くなっており、このた
め、一つのブロックからなる一般住宅の北側に当たる前
棟でも、中庭の存在で大変明るくなる。また、北側玄関
(北入り)の住宅に有りがちな暗いイメージからくる孤
立感が無くなって、近所とのコミュニケーションが図れ
る様になる。また、前棟の居室と後棟の居室は中庭を挟
んで対向しているから、中庭も連続一体感を与えユーテ
ィリティースペース、生活空間の一つの部屋として使用
できるし、また、中庭に夜の明かりなどが相互にこぼ
れ、安心感が増すなどの効果が得られる。
【0021】請求項2記載の住宅にあっては、請求項1
記載の住宅において、前記台所と浴室と便所と洗面所の
うち、台所が前記前棟に配置され、浴室と便所と洗面所
が前記後棟に配置されている構成としたため、一般住宅
ではほとんど北側に追いやられる台所、浴室、便所、洗
面所などでも、前棟に台所、後棟に浴室、便所、洗面所
を振り分けることでバランスがよくなり、いずれも一般
住宅に比べ奥行きの浅い棟内に配置されることになるか
ら、どれも明るい雰囲気となるなどの効果が得られる。
【0022】請求項3記載の住宅にあっては、請求項1
または2記載の住宅において、前記前棟と後棟にはそれ
ぞれ階段で一階と連通した二階が設けられ、該二階同士
は前記渡り廊下の一階屋上に設けたバルコニーで連通さ
れている構成としたため、前棟と後棟はそれぞれ一階と
二階同士が階段で連通され、さらに一階同士と二階同士
は渡り廊下あるいはバルコニーで連通されているので、
サークル状にどこへでも行き来できて不便はないし、子
供にとっては興味のある住宅となっている。また、二階
をそれぞれ親子の専用の居室に分けると、中庭の存在に
よって、前棟と後棟との二階同士のプライバシーが守ら
れることになるなどの効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の南北隣接地に設けられ
た住宅同士を配置も同時に示す一階平面図である。
【図2】本発明の一実施の形態の住宅を(イ),(ロ)
で示す二階平面図である。
【図3】本発明の一実施の形態の小集団住宅を示す透視
図である。
【符号の説明】
A,B 住宅 1 住宅Aの前棟 2 住宅Aの後棟 3 渡り廊下 4 玄関 5 ポーチ 6 住宅Aの西側二階部分を支持する壁 7 リビングルーム 8 台所 9 食堂 12 子供用寝室 13 子供用寝室 14 洗面所 15 浴室 16 便所 18 和室 20 親用寝室 22 中庭 23 中庭 30 北側配置の敷地 31 南側配置の敷地 32 敷地30の北側配置の道路 33 敷地31の南側配置の道路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 敷地の北側に玄関を配置するような住宅
    であって、 二つの独立した二階建て家屋として所定距離離して略南
    北の位置に対向して配置されると共にその対向面の略中
    央部において少なくとも一階同士を渡り廊下で連通状態
    に設けることにより一戸の住宅として構成される北側配
    置で玄関のある前棟および南側配置の後棟と、 前記渡り廊下の両側にそれぞれ配置された中庭と、 前記前棟の二階下一端部側から前記玄関にかけて配置さ
    れ前記一方の中庭と連続した駐車スペースが設けられた
    ポーチと、を有し、 前記前棟と後棟には台所と浴室と便所と洗面所とが適宜
    分配配置され、かつ少なくとも一つずつの居室が中庭を
    挟んで対向状態に配置されていることを特徴とする住
    宅。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の住宅において、前記台所
    と浴室と便所と洗面所のうち、台所が前記前棟に配置さ
    れ、浴室と便所と洗面所が前記後棟に配置されているこ
    とを特徴とする住宅。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の住宅において、
    前記前棟と後棟にはそれぞれ階段で一階と連通した二階
    が設けられ、該二階同士は前記渡り廊下の一階屋上に設
    けたバルコニーで連通されていることを特徴とする住
    宅。
JP9070598A 1997-03-06 1997-03-06 住 宅 Pending JPH10246012A (ja)

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JP9070598A JPH10246012A (ja) 1997-03-06 1997-03-06 住 宅

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020029142A (ko) * 2000-10-12 2002-04-18 이기옥 독립현관을 갖는 주거공간의 결합구조
JP2019078142A (ja) * 2017-10-27 2019-05-23 積水ハウス株式会社 建物群の配置構造
CN113123639A (zh) * 2021-04-12 2021-07-16 广州市城市规划勘测设计研究院 一种安居型高层住宅楼

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020029142A (ko) * 2000-10-12 2002-04-18 이기옥 독립현관을 갖는 주거공간의 결합구조
JP2019078142A (ja) * 2017-10-27 2019-05-23 積水ハウス株式会社 建物群の配置構造
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