JPH11200645A - 住 宅 - Google Patents
住 宅Info
- Publication number
- JPH11200645A JPH11200645A JP1787998A JP1787998A JPH11200645A JP H11200645 A JPH11200645 A JP H11200645A JP 1787998 A JP1787998 A JP 1787998A JP 1787998 A JP1787998 A JP 1787998A JP H11200645 A JPH11200645 A JP H11200645A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- building
- entrance
- parking lot
- wall surface
- house
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 市街地、オフィス街等の地域において、表側
を閉塞した状態として、プライバシーに配慮した住み易
い住宅を構成し、さらに、玄関を建物の内部に配置し
て、住宅出入りの利便性を図る。 【解決手段】 前面道路６に面して建物壁面８及び駐車
場３の出入口を配置し、前記駐車場３の奥に玄関７を配
置して、駐車場３を玄関通路として使用し、前記建物２
の前面道路６側の壁面８を閉塞した状態として、前面道
路６側からの騒音を遮断すると共に、プライバシーを保
護する。
を閉塞した状態として、プライバシーに配慮した住み易
い住宅を構成し、さらに、玄関を建物の内部に配置し
て、住宅出入りの利便性を図る。 【解決手段】 前面道路６に面して建物壁面８及び駐車
場３の出入口を配置し、前記駐車場３の奥に玄関７を配
置して、駐車場３を玄関通路として使用し、前記建物２
の前面道路６側の壁面８を閉塞した状態として、前面道
路６側からの騒音を遮断すると共に、プライバシーを保
護する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は住宅に関し、特に、
市街地、オフィス街等の地域において、表側を閉塞した
状態として、プライバシーに配慮した住み易い住宅を構
成し、さらに、玄関を建物の内部に配置して、住宅出入
りの利便性を図った住宅に関する。
市街地、オフィス街等の地域において、表側を閉塞した
状態として、プライバシーに配慮した住み易い住宅を構
成し、さらに、玄関を建物の内部に配置して、住宅出入
りの利便性を図った住宅に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般的に住宅は、住居部分の建物と、駐
車場、庭等の空地部分を有して構成されている。そし
て、住宅の表側には玄関、庭、窓等の開口部を配置し
て、開放的な雰囲気を形成している。
車場、庭等の空地部分を有して構成されている。そし
て、住宅の表側には玄関、庭、窓等の開口部を配置し
て、開放的な雰囲気を形成している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、市街
地、オフィス街等の人通りの多い地域においては、表側
に開口部を広く配置すると、外から見られ易くプライバ
シーが守られないという問題があった。また、人通りの
多い地域、あるいは車の通行の多い地域においては、表
側に開口部を配置すると騒音が響くという問題があっ
た。本発明はかかる従来の問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的とするところは、市街地、
オフィス街等の地域において、表側を閉塞した状態とし
て、プライバシーに配慮した住み易い住宅を構成し、さ
らに、玄関を建物の内部に配置して、住宅出入りの利便
性を図った住宅を提供することにある。
地、オフィス街等の人通りの多い地域においては、表側
に開口部を広く配置すると、外から見られ易くプライバ
シーが守られないという問題があった。また、人通りの
多い地域、あるいは車の通行の多い地域においては、表
側に開口部を配置すると騒音が響くという問題があっ
た。本発明はかかる従来の問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的とするところは、市街地、
オフィス街等の地域において、表側を閉塞した状態とし
て、プライバシーに配慮した住み易い住宅を構成し、さ
らに、玄関を建物の内部に配置して、住宅出入りの利便
性を図った住宅を提供することにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の手段として、本発明請求項１記載の住宅では、前面道
路に面して建物壁面及び駐車場の出入口を配置し、前記
駐車場の奥に玄関を配置して、駐車場を玄関通路として
使用し、前記建物の前面道路側の壁面を閉塞した状態と
して、前面道路側からの騒音を遮断すると共に、プライ
バシーを保護する構成とした。このような構成とするこ
とにより、表側から覗かれにくく、市街地、オフィス街
等においても騒音をシャットアウトする住宅を構成する
ことができる。また、狭い敷地においても玄関通路を確
保して接客空間を広く使用することができる。
の手段として、本発明請求項１記載の住宅では、前面道
路に面して建物壁面及び駐車場の出入口を配置し、前記
駐車場の奥に玄関を配置して、駐車場を玄関通路として
使用し、前記建物の前面道路側の壁面を閉塞した状態と
して、前面道路側からの騒音を遮断すると共に、プライ
バシーを保護する構成とした。このような構成とするこ
とにより、表側から覗かれにくく、市街地、オフィス街
等においても騒音をシャットアウトする住宅を構成する
ことができる。また、狭い敷地においても玄関通路を確
保して接客空間を広く使用することができる。
【０００５】請求項２記載の住宅では、請求項１記載の
住宅において、前記建物を二階建てとし、前記駐車場を
建物の階下に配置し、前記建物の玄関ホールに連続して
階段、トイレ、キッチンを配置した。このような構成と
することにより、建物の中心に玄関ホールが配置され、
建物内の動線の利便性が図られる。
住宅において、前記建物を二階建てとし、前記駐車場を
建物の階下に配置し、前記建物の玄関ホールに連続して
階段、トイレ、キッチンを配置した。このような構成と
することにより、建物の中心に玄関ホールが配置され、
建物内の動線の利便性が図られる。
【０００６】請求項３記載の住宅では、請求項１または
２記載の住宅において、前記建物の一階及び二階にそれ
ぞれキッチンを配置した。このような構成とすることに
より、建物内に２所帯分の生活空間が確保される。
２記載の住宅において、前記建物の一階及び二階にそれ
ぞれキッチンを配置した。このような構成とすることに
より、建物内に２所帯分の生活空間が確保される。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を詳細に説明する。図１は本発明の一実施の形
態にかかる住宅の一階平面図、図２は本発明の一実施の
形態にかかる住宅の二階平面図、図３は本発明の一実施
の形態にかかる住宅の斜視図、図４は本発明の一実施の
形態にかかる住宅の正面図、図５は本発明の一実施の形
態にかかる住宅の側面図である。
施の形態を詳細に説明する。図１は本発明の一実施の形
態にかかる住宅の一階平面図、図２は本発明の一実施の
形態にかかる住宅の二階平面図、図３は本発明の一実施
の形態にかかる住宅の斜視図、図４は本発明の一実施の
形態にかかる住宅の正面図、図５は本発明の一実施の形
態にかかる住宅の側面図である。
【０００８】本発明の一実施の形態にかかる住宅Ａは図
１〜図５に示すように、奥行きの長い長方形の敷地１
と、該敷地１に建てられた二階建て建物２と、該建物２
の階下に配置された駐車場３と、前記建物２の後方に配
置された庭４を主要な構成としている。前記敷地１の正
面の幅（間口）は７ｍ〜８ｍの広さを有し、奥行きは１
５ｍ〜１６ｍの長さを有し、敷地１全体は、間口が狭く
東西方向に奥行きの長い長方形の形状となっている。前
記建物２は敷地の西側に寄せて建てられ、該建物２の東
側には庭４が配置されている。そして、前記建物２の西
側に隣接して歩道５が通過し、該歩道５に沿って道路６
が通過している。
１〜図５に示すように、奥行きの長い長方形の敷地１
と、該敷地１に建てられた二階建て建物２と、該建物２
の階下に配置された駐車場３と、前記建物２の後方に配
置された庭４を主要な構成としている。前記敷地１の正
面の幅（間口）は７ｍ〜８ｍの広さを有し、奥行きは１
５ｍ〜１６ｍの長さを有し、敷地１全体は、間口が狭く
東西方向に奥行きの長い長方形の形状となっている。前
記建物２は敷地の西側に寄せて建てられ、該建物２の東
側には庭４が配置されている。そして、前記建物２の西
側に隣接して歩道５が通過し、該歩道５に沿って道路６
が通過している。
【０００９】前記建物２の西側には歩道５に面して駐車
場３が配置され、該駐車場３は建物２の一階部分を繰り
抜いた状態で、歩道５及び道路６と直交して１台分の駐
車スペースを有している。また、前記駐車場３の上方は
二階の床によって屋根が形成され、南側面の中央部分は
切り欠かれて外部に開口され、北側面の後方には玄関７
のドアが配置されている。このように、駐車場の後方に
玄関７が配置されていることにより、駐車場３が玄関ポ
ーチを兼用し、狭い敷地においても接客空間を広く確保
することができる。
場３が配置され、該駐車場３は建物２の一階部分を繰り
抜いた状態で、歩道５及び道路６と直交して１台分の駐
車スペースを有している。また、前記駐車場３の上方は
二階の床によって屋根が形成され、南側面の中央部分は
切り欠かれて外部に開口され、北側面の後方には玄関７
のドアが配置されている。このように、駐車場の後方に
玄関７が配置されていることにより、駐車場３が玄関ポ
ーチを兼用し、狭い敷地においても接客空間を広く確保
することができる。
【００１０】また、前記建物２の西面には建物の壁面８
及び駐車場３の出入口が配置され、該壁面８は窓等の開
口部がなく閉塞した状態とされ、防音効果及びプライバ
シーに配慮した構成となっている。このように、道路６
側の壁面８が閉塞されていることにより、市街地、オフ
ィス街等のにぎやかな場所においても、騒音を遮断し、
表側から覗かれないプライバシー性のある住宅を構成す
ることができる。尚、防音効果、プライバシー性を損な
わない範囲でガラスブロック等の透明な壁材を壁の一部
に使用することは可能である。
及び駐車場３の出入口が配置され、該壁面８は窓等の開
口部がなく閉塞した状態とされ、防音効果及びプライバ
シーに配慮した構成となっている。このように、道路６
側の壁面８が閉塞されていることにより、市街地、オフ
ィス街等のにぎやかな場所においても、騒音を遮断し、
表側から覗かれないプライバシー性のある住宅を構成す
ることができる。尚、防音効果、プライバシー性を損な
わない範囲でガラスブロック等の透明な壁材を壁の一部
に使用することは可能である。
【００１１】前記建物２の屋根９は切妻型の屋根を有
し、中央の稜線１０が道路６と平行に通過し、該稜線１
０を境に屋根９の勾配面が両側に分れている。また、稜
線１０の南側の端部は二階が一部切り欠かれ、該切り欠
かかれた部分にバルコニー１１が配置されている。
し、中央の稜線１０が道路６と平行に通過し、該稜線１
０を境に屋根９の勾配面が両側に分れている。また、稜
線１０の南側の端部は二階が一部切り欠かれ、該切り欠
かかれた部分にバルコニー１１が配置されている。
【００１２】前記建物２の一階中央には玄関７が配置さ
れ、玄関ホール１２の西側に連続して、トイレ１３、浴
室１４、洗面所１５が配置され、前記玄関ホール１２の
東側に連続して、階段１６及びキッチン１７が配置され
ている。このように玄関ホール１２に連続して、トイレ
１３、浴室１４、洗面所１５、階段１６、キッチン１７
が配置されていることにより、玄関７が建物２の中心と
なり、日常生活の動線の利便性が図られる。また、キッ
チン１７が玄関と連続していることにより、玄関７が勝
手口を兼用する構成となり、狭い敷地を有効利用し、コ
ンパクトにまとめることができる。そして、階段１６か
ら下りた場所に玄関７、トイレ１３が配置されているの
で、二階からの出入り、トイレ１３へのアクセスの利便
性が図られる。
れ、玄関ホール１２の西側に連続して、トイレ１３、浴
室１４、洗面所１５が配置され、前記玄関ホール１２の
東側に連続して、階段１６及びキッチン１７が配置され
ている。このように玄関ホール１２に連続して、トイレ
１３、浴室１４、洗面所１５、階段１６、キッチン１７
が配置されていることにより、玄関７が建物２の中心と
なり、日常生活の動線の利便性が図られる。また、キッ
チン１７が玄関と連続していることにより、玄関７が勝
手口を兼用する構成となり、狭い敷地を有効利用し、コ
ンパクトにまとめることができる。そして、階段１６か
ら下りた場所に玄関７、トイレ１３が配置されているの
で、二階からの出入り、トイレ１３へのアクセスの利便
性が図られる。
【００１３】前記建物の二階には中央に階段１６、ダイ
ニングルーム１８及びバルコニー１１が配置され、西側
にキッチン１９及び寝室２０が配置され、東側に２つの
子供部屋２１が配置されている。本実施の形態の住宅Ａ
では一階と二階にそれぞれキッチン１７，１９を配置し
ているので、２所帯が生活可能な建物が形成されてい
る。
ニングルーム１８及びバルコニー１１が配置され、西側
にキッチン１９及び寝室２０が配置され、東側に２つの
子供部屋２１が配置されている。本実施の形態の住宅Ａ
では一階と二階にそれぞれキッチン１７，１９を配置し
ているので、２所帯が生活可能な建物が形成されてい
る。
【００１４】以上、本発明の実施の形態を説明してきた
が、本発明の具体的な構成は本実施の形態に限定される
ものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更
等があっても本発明に含まれる。例えば、前記実施の形
態においては間口の狭い縦長の敷地について説明した
が、敷地の形状については任意である。
が、本発明の具体的な構成は本実施の形態に限定される
ものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更
等があっても本発明に含まれる。例えば、前記実施の形
態においては間口の狭い縦長の敷地について説明した
が、敷地の形状については任意である。
【００１５】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明請求項
１記載の住宅においては、前面道路に面して建物壁面及
び駐車場の出入口を配置し、前記駐車場の奥に玄関を配
置して、駐車場を玄関通路として使用する構成としたの
で、狭い敷地においても、玄関通路を確保することがで
きる。また、玄関が建物の後方に配置されるため、建物
の中央部分に玄関を配置することができ、住宅出入りの
利便性が図られる。さらに、建物の前面道路側の壁面を
閉塞した状態としたので、市街地、オフィス街等の人が
多く、騒がしい環境においても、騒音をシャットアウト
してプライバシーに配慮した住宅を構成することができ
る。
１記載の住宅においては、前面道路に面して建物壁面及
び駐車場の出入口を配置し、前記駐車場の奥に玄関を配
置して、駐車場を玄関通路として使用する構成としたの
で、狭い敷地においても、玄関通路を確保することがで
きる。また、玄関が建物の後方に配置されるため、建物
の中央部分に玄関を配置することができ、住宅出入りの
利便性が図られる。さらに、建物の前面道路側の壁面を
閉塞した状態としたので、市街地、オフィス街等の人が
多く、騒がしい環境においても、騒音をシャットアウト
してプライバシーに配慮した住宅を構成することができ
る。
【００１６】請求項２記載の住宅においては、前記建物
を二階建てとし、前記駐車場を建物の階下に配置したの
で、駐車場を玄関ポーチとして屋根付きの広い接客空間
を確保することができる。また、建物の玄関ホールに連
続して階段、トイレ、キッチンを配置したので、二階か
ら玄関、トイレへのアクセスが容易となる。そして、玄
関が勝手口を兼用しコンパクトにまとめることができ
る。
を二階建てとし、前記駐車場を建物の階下に配置したの
で、駐車場を玄関ポーチとして屋根付きの広い接客空間
を確保することができる。また、建物の玄関ホールに連
続して階段、トイレ、キッチンを配置したので、二階か
ら玄関、トイレへのアクセスが容易となる。そして、玄
関が勝手口を兼用しコンパクトにまとめることができ
る。
【００１７】請求項３記載の住宅においては、建物の一
階及び二階にそれぞれキッチンを配置したので、２所帯
が生活可能な建物が構成される。
階及び二階にそれぞれキッチンを配置したので、２所帯
が生活可能な建物が構成される。
【図１】本発明の一実施の形態にかかる住宅の一階平面
図である。
図である。
【図２】本発明の一実施の形態にかかる住宅の二階平面
図である。
図である。
【図３】本発明の一実施の形態にかかる住宅の斜視図で
ある。
ある。
【図４】本発明の一実施の形態にかかる住宅の正面図で
ある。
ある。
【図５】本発明の一実施の形態にかかる住宅の側面図で
ある。
ある。
Ａ 住宅 １ 敷地 ２ 建物 ３ 駐車場 ４ 庭 ５ 歩道 ６ 道路 ７ 玄関 ８ 壁面 ９ 屋根 １０ 稜線 １１ バルコニー １２ 玄関ホール １３ トイレ １４ 浴室 １５ 洗面所 １６ 階段 １７ キッチン １８ ダイニングルーム １９ キッチン ２０ 寝室 ２１ 子供部屋
Claims (3)
- 【請求項１】 前面道路に面して建物壁面及び駐車場の
出入口を配置し、 前記駐車場の奥に玄関を配置して、駐車場を玄関通路と
して使用し、 前記建物の前面道路側の壁面を閉塞した状態として、前
面道路側からの騒音を遮断すると共に、プライバシーを
保護することを特徴とする住宅。 - 【請求項２】 前記建物を二階建てとし、 前記駐車場を建物の階下に配置し、 前記建物の玄関ホールに連続して階段、トイレ、キッチ
ンを配置したことを特徴とする請求項１記載の住宅。 - 【請求項３】 前記建物の一階及び二階にそれぞれキッ
チンを配置したことを特徴とする請求項１または２記載
の住宅。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1787998A JPH11200645A (ja) | 1998-01-12 | 1998-01-12 | 住 宅 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1787998A JPH11200645A (ja) | 1998-01-12 | 1998-01-12 | 住 宅 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11200645A true JPH11200645A (ja) | 1999-07-27 |
Family
ID=11955990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1787998A Pending JPH11200645A (ja) | 1998-01-12 | 1998-01-12 | 住 宅 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11200645A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001032539A (ja) * | 1999-07-22 | 2001-02-06 | Sekisui House Ltd | 住宅建物 |
| JP2015101845A (ja) * | 2013-11-22 | 2015-06-04 | ミサワホーム株式会社 | 二世帯型住宅 |
| JP2017115522A (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-29 | 大和ハウス工業株式会社 | 住宅 |
-
1998
- 1998-01-12 JP JP1787998A patent/JPH11200645A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001032539A (ja) * | 1999-07-22 | 2001-02-06 | Sekisui House Ltd | 住宅建物 |
| JP2015101845A (ja) * | 2013-11-22 | 2015-06-04 | ミサワホーム株式会社 | 二世帯型住宅 |
| JP2017115522A (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-29 | 大和ハウス工業株式会社 | 住宅 |
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