JP2000160852A - 複数階建て建物のバーティカル空間構造 - Google Patents

複数階建て建物のバーティカル空間構造

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JP2000160852A
JP2000160852A JP10337130A JP33713098A JP2000160852A JP 2000160852 A JP2000160852 A JP 2000160852A JP 10337130 A JP10337130 A JP 10337130A JP 33713098 A JP33713098 A JP 33713098A JP 2000160852 A JP2000160852 A JP 2000160852A
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JP
Japan
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space
floor
ceiling
building
window
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JP10337130A
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English (en)
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Kazuhisa Azuma
和寿 東
Motonobu Umehara
基伸 梅原
Katsunori Nishimura
勝典 西村
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Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ダイニングルームの第1建物外壁側において
上端部付近に余剰空間を存在させることなく天井高の高
い開放的な吹き抜け空間を形成でき、その上方のホール
の一角に収納空間を形成できる住宅建物のバーティカル
空間構造を提供する。 【解決手段】 1階の階層1Fのダイニングルーム12の第
1建物外壁Xa側に、この第1建物外壁側を高い天井高L1
に変更させて2階の階層2Fのホール22内の一角にダイニ
ングルームの第1建物外壁側を入り込ませた開放的な吹
き抜け空間31を形成する。一方、2階の階層のホールの
一角に、第1建物外壁側が高い天井高に変更されるのに
伴い床面23の一部23a を高所に変更させて天井24までの
高さを低い天井高L2に変更した収納空間32を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、縦方向に連なる上
下2つの階層を備えた複数階建て建物のバーティカル空
間構造に関し、特に、下側の階層の空間の一部に天井高
の高い開放的な吹き抜け空間を設けつつ、その上側の階
層の空間に収納空間を設けるようにしたものに係わる。
【0002】
【従来の技術】一般に、縦方向に連なる上下2つの階層
を備えた複数階建て建物において、その建物内の空間の
一部に天井高の高い開放的な空間を形成する場合には、
下側の階層の空間の一部に対応する上側の階層の床面を
排除し、この下側の階層の空間の一部を上側の階層と連
通させるようにした,いわゆる吹き抜け工法が用いられ
ている。このような吹き抜け工法では、上側の階層の天
井が下側の階層の天井として利用され、これにより、こ
の下側の階層の空間の一部に上側の階層の天井まで届く
吹き抜け空間が形成されることになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、吹き抜け工法
により吹き抜いた上下階層間にまたがる吹き抜け空間で
は、この吹き抜け空間の天井が上側の階層の天井となる
ため、非常に高位置に天井が位置付けられることにな
る。そのため、吹き抜け空間の天井付近は、単なる余剰
空間の感が否めず、開放感を得るにしても必要以上に天
井高を高くする意味が存在し得ないものとなる。
【0004】一方、住宅建物においては、建物内部に収
納空間を十分に確保しておく必要があり、その必要性か
ら、設計士サイドでは、あらゆる空間を有効利用して収
納空間を捻出する試みが繰り返し行われている。
【0005】本発明は、かかる点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、下側の階層の空間の
一部において余剰空間を存在させることなく開放的な吹
き抜け空間を形成でき、その上側の階層の空間に収納空
間を形成することができる複数階建て建物のバーティカ
ル空間構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に係わる発明が講じた解決手段は、複数階
建て建物の縦方向に連なる上下2つの階層間にまたがっ
て設けられたバーティカル空間構造として、下側の階層
の空間に、この空間の一部の天井高を高く変更させて上
側の階層の空間内に下側の階層の空間の一部を入り込ま
せた開放的な吹き抜け空間を形成する。一方、上側の階
層の空間に、下側の階層の空間の一部の天井高が高く変
更されるのに伴い床面の一部を高所に変更させて天井ま
での高さを低くした収納空間を形成する構成としたもの
である。
【0007】請求項1の場合、下側の階層の空間では、
下側の階層の空間の一部の天井高を高く変更しその下側
の階層の空間の一部を上側の階層の空間内に入り込ませ
ることによって、上端位置付近に余剰空間が存在しない
開放的な吹き抜け空間が形成されることになる。
【0008】一方、上側の階層の空間では、下側の階層
の空間の一部の天井高が高く変更されるのに伴い床面の
一部が高所に変更された天井高の低い収納空間が吹き抜
け空間の上方に形成されることになる。
【0009】これにより、建物の縦方向に連なる上下の
階層間に、天井高の高い開放的な吹き抜け空間と、天井
高の低い収納空間とが効果的に確保されることとなる。
【0010】しかも、このようなバーティカル空間構造
を住宅建物に適用した場合には、上側の階層において天
井高の低い収納空間の床面積が、住宅建物の総床面積に
法定上加算されることがなく、住宅建物内の容積を最大
限に活用することが可能となる。
【0011】ここで、請求項2のもののように、吹き抜
け空間の上端位置に窓を設けた場合には、吹き抜け空間
が天井高の高い開放的な空間として単に利用されるに止
まらず、窓を介した上端位置からの採光による採光面積
の拡大化にも貢献されることとなる。しかも、このよう
に上端位置からも採光が採れることで、近隣住宅が接し
ている場合に十分な明るさを確保する上においても非常
に有効なものとなる。加えて、この窓は、隣家との目線
の位置をずらせる上で非常に有効なものであり、互いの
目線問題を効果的に解消することが可能となる。
【0012】さらに、吹き抜け空間上端位置の窓は、そ
の開放時に風通しや、排煙などを行う上で非常に有効な
ものとなる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0014】図1〜図3は本発明の実施形態に係わるバ
ーティカル空間構造Aを2階建ての住宅建物Xに適用し
たものを示している。
【0015】このバーティカル空間構造Aは、図1〜図
3に示すように、住宅建物Xの縦方向に連なる下側の階
層としての1階の階層1F及び上側の階層としての2階
の階層2Fの一角(図2及び図3では右下の角)付近に
適用されている。
【0016】図2に示すように、1階の階層1Fの一
角、つまり紙面左右方向に延びる第1建物外壁Xaと紙
面上下方向に延びる第2建物外壁Xbとが交差する一角
には、和室11が設けられている。この和室11の一側
隣(図2では左隣)には、第1建物外壁Xaに沿ってダ
イニングルーム12(空間)及びキッチン13が順に連
設されている。第1建物外壁Xaには、ダイニングルー
ム12及びキッチン13に対しそれぞれ採光を採り入れ
可能とする腰窓用開口部12a,13aが設けられてい
る。この各腰窓用開口部12a,13aには、それぞれ
窓ガラス12b,13bを装着してなる引違いタイプの
サッシュ12c,12c,13c,13cが設けられて
いる。また、第2建物外壁Xbには、和室11から住宅
建物X外に出入り可能な掃出窓用開口部11aが設けら
れている。この掃出窓用開口部11aには、それぞれ窓
ガラス11bを装着してなる引違いタイプのサッシュ1
1c,11cが設けられている。
【0017】一方、図3に示すように、1階の階層1F
の和室11上方に対応する2階の階層2Fにはルーフバ
ルコニー21が設けられている。このルーフバルコニー
21の一側隣(図3では左隣)には空間としてのホール
22が連設されている。このルーフバルコニー21とホ
ール22との間には第2建物外壁Xbが設けられ、ホー
ル22が2階の階層2Fの一角に位置するようになされ
ている。この第2建物外壁Xbには、ホール22(住宅
建物X内)からルーフバルコニー21に出入り可能な掃
出窓用開口部22aが設けられている。この掃出窓用開
口部22aには、それぞれ窓ガラス22bを装着してな
る引違いタイプのサッシュ22c,22cが設けられて
いる。
【0018】この住宅建物Xは、図1に示すように、1
階の階層1Fの床面14から天井15までの基準天井高
H1が例えば2400mm程度となるように設定されて
いる一方、2階の階層2Fの床面23から天井24まで
の基準天井高H2が例えば2400mm程度となるよう
に設定されている。
【0019】そして、ダイニングルーム12の第1建物
外壁Xa側の天井14aは、その床面15からの天井高
L1が例えば3400mm程度となるように部分的に高
く変更されてなる。このように高い天上高L1に変更さ
れたダイニングルーム12の第1建物外壁Xa側には、
2階の階層2Fのホール22の一角にダイニングルーム
12の第1建物外壁Xa側が部分的に入り込む開放的な
吹き抜け空間31が形成されている。
【0020】この吹き抜け空間31の第1建物外壁Xa
の上端位置には、第1建物外壁Xaの延設方向(図1で
は紙面手前奥方向)所定間隔置きに開口する窓としての
3個の高窓用開口部16(図1では1箇所のみ示す)が
設けられている。この各高窓用開口部16には、窓ガラ
ス16aを装着してなる回転タイプのサッシュ16bが
設けられている。このサッシュ16bは、図示しないチ
ェーンによる巻き上げ又は巻き下ろし操作により、上端
を支点に回転して開閉するようになされている。
【0021】一方、第1建物外壁Xaと第2建物外壁X
bとが交差する2階の階層2Fの一角、つまりホール2
2の一角は、ダイニングルーム12の第1建物外壁Xa
側が高い天井高L1に変更されるのに伴って、床面23
の一部23aが高所に変更、具体的には2階の階層2F
の略中間部付近まで高所に変更されるようになされてい
る。このホール22の一角には、高所に変更された床面
23の一部23aによって天井24までの天井高L2が
例えば1400mmとなる収納空間32が形成されてい
る。この収納空間32とホール22との間には仕切壁2
5が設けられ、この仕切壁25によってホール22が収
納空間32及び吹き抜け空間31の上部と仕切られてい
る。この場合、収納空間32は、衣替え用の衣服類や荷
物等の収納に供される。
【0022】この収納空間32の床面23a(一部23
a)とホール22の床面23との間には、図3に示すよ
うな階段状の梯子27が掛け渡され、収納空間32への
出入りが円滑に行えるようにしている。収納空間32の
第2建物外壁Xbには、この収納空間32に対し採光を
取り入れ可能とする採光採入れ用開口部26が設けられ
ている。この採光採入れ用開口部26には、窓ガラス2
6aを装着してなる引違いタイプのサッシュ26b,2
6bが設けられている。
【0023】したがって、1階の階層1Fのダイニング
ルーム12の第1建物外壁Xa側では、その天井14a
を天井高L1が例えば3400mm程度となるように部
分的に高く変更してダイニングルーム12の第1建物外
壁Xa側を2階の階層2Fのホール22の一角に入り込
ませることによって、上端位置付近に余剰空間が存在し
ない開放的な吹き抜け空間31が形成されることにな
る。
【0024】一方、2階の階層2Fのホール22の一角
では、1階の階層1Fのダイニングルーム12の第1建
物外壁Xa側において高い天井高L1に変更されるのに
伴いホール22の床面23の一部23aが高所に変更さ
れた低い天井高L2の収納空間32が吹き抜け空間31
の上方に形成されることになる。
【0025】これにより、住宅建物Xの縦方向に連なる
地上1階及び地上2階の階層1F,2F間に開放的な吹
き抜け空間31居室と収納空間32とを効果的に確保す
ることができる。
【0026】しかも、吹き抜け空間31の上方に、天井
高L2を1400mmに設定してなる収納空間32が形
成されることにより、この収納空間32の床面積が住宅
建物Xの総床面積に法定上加算されることがなく、住宅
建物X内の容積を最大限に活用することができ、実施す
る上で非常に有利なものとなる。
【0027】また、吹き抜け空間31の上端位置に3個
の高窓用開口部16が設けられているので、吹き抜け空
有漢31を開放的な空間として単に利用するに止まるこ
となく、各高窓用開口部16(窓ガラス16a)を介し
た上部からの採光による採光面積の拡大化にも貢献させ
ることができる。しかも、上部からも採光が採れること
で、近隣住宅が接している場合に十分な明るさを確保す
る上においても非常に有効なものとなる。加えて、各高
窓用開口部16は、隣家との目線の位置をずらせる上で
非常に有効なものであり、互いの目線問題を効果的に解
消することができる。
【0028】さらに、各高窓用開口部16のサッシュ1
6b(窓ガラス16a)は、図1に二点鎖線で示すよう
に、チェーンによる巻き上げ又は巻き下ろし操作によっ
て開放するので、ダイニングルーム12の風通しや、排
煙などを行う場合には非常に有効なものとなる。
【0029】なお、本実施形態では、ダイニングルーム
12の第1建物外壁Xa側において高い天井高L1に変
更したが、リビングルームや玄関ホールなどのその他の
部屋の一部において天井高が高く変更されていたり、所
望する部屋全体の天井高が高く変更されていても良い。
この場合には、その上側の階層の収納空間を飛躍的に容
積アップさせることができる。
【0030】また、本実施形態では、ダイニングルーム
12の第1建物外壁Xaに腰窓用開口部12a及び各高
窓用開口部16を設けたが、ダイニングルームの第1建
物外壁に床面から天井面まで連続する上下方向に長い掃
出窓用開口部が設けられていても良い。この場合、掃出
窓用開口部には、窓ガラスを装着してなる引違いタイプ
のサッシュなどが設けられ、採光面積の拡大化により貢
献させることができる。
【0031】加えて、本実施形態では、1階及び2階の
階層1F,2F間にまたがってバーティカル空間構造A
を適用したが、複数階建て建物の縦方向に連なる上下2
つの階層間であれば、地上階、地下階を問わずどのよう
な階の階層間に適用しても良い。
【0032】また、本実施形態では、収納空間32の天
井高L2を1400mmとなるように変更したが、この
数値は住宅建物の総床面積に床面積を法定上加算させず
に済む限界値であり、住宅事情により加算免除される天
井高の数値が変更されたときはこの限りではない。
【0033】
【発明の効果】以上のように、本発明の請求項1におけ
る複数階建て建物のバーティカル空間構造によれば、下
側の階層の空間の一部の天井高を高く変更し、それに伴
い上側の階層の床面の一部を高所に変更することで、建
物の縦方向に連なる上下の階層間に、余剰空間の存在し
ない開放的な吹き抜け空間と、天井高の低い収納空間と
を効果的に確保することができる。しかも、住宅建物の
総床面積に天井高の低い収納空間の床面積を法定上加算
させずに、住宅建物内の容積を最大限に活用することが
できる。
【0034】さらに、本発明の請求項2における複数階
建て建物のバーティカル空間構造によれば、吹き抜け空
間上端位置の窓でもって、開放的な吹き抜け空間を採光
面積の拡大化にも貢献させることができ、十分な明るさ
を確保する上で非常に有効なものとなる。しかも、隣家
との目線問題を効果的に解消することができる。さら
に、窓を開放させて風通しや、排煙などを非常に有効に
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係わるバーティカル空間構
造を備えた複数階建て住宅建物の縦断面図である。
【図2】住宅建物の1階の一角付近の平面図である。
【図3】住宅建物の2階の一角付近の平面図である。
【符号の説明】
1F 1階の階層(下側の階層) 12 ダイニングルーム(空間) 14 天井 14a 天井の一部 16 高窓用開口部(窓) 2F 2階の階層(上側の階層) 22 ホール(空間) 23 床面 23a 床面の一部 31 吹き抜け空間 32 収納空間 A バーティカル空間構造 L1 1階の階層の天井高 L2 2階の階層の天井高 X 住宅建物
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西村 勝典 大阪府大阪市北区大淀中一丁目1番88号 積水ハウス株式会社内 Fターム(参考) 2E025 AA01 AA15

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数階建て建物の縦方向に連なる上下2
    つの階層間にまたがって設けられ、 その下側の階層の空間には、この空間の一部の天井高を
    高く変更させて上側の階層の空間内に下側の階層の空間
    の一部を入り込ませた開放的な吹き抜け空間が形成され
    ている一方、 上側の階層の空間には、下側の階層の空間の一部の天井
    高が高く変更されるのに伴い床面の一部を高所に変更さ
    せて天井までの高さを低くした収納空間が形成されてい
    ることを特徴とする複数階建て建物のバーティカル空間
    構造。
  2. 【請求項2】 前記吹き抜け空間の上端位置には窓が設
    けられていることを特徴とする請求項1に記載の複数階
    建て建物のバーティカル空間構造。
JP10337130A 1998-11-27 1998-11-27 複数階建て建物のバーティカル空間構造 Pending JP2000160852A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006283464A (ja) * 2005-04-04 2006-10-19 Misawa Homes Co Ltd 階段設置構造
JP2008008117A (ja) * 2006-06-30 2008-01-17 Sumitomo Forestry Co Ltd 採光収納構造部分を備える建物
JP2008014086A (ja) * 2006-07-07 2008-01-24 Sumitomo Forestry Co Ltd 採光構造部分を備える建物
JP2008045300A (ja) * 2006-08-11 2008-02-28 Sumitomo Forestry Co Ltd 採光構造部分を備える建物
JP2016108753A (ja) * 2014-12-03 2016-06-20 大和ハウス工業株式会社 建物の採光構造

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