JP5340841B2 - 切削装置 - Google Patents

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本発明は切削装置に関し、特に、切削ブレードのセットアップ時の信頼性を確保可能なチャックテーブルを備えた切削装置に関する。
IC、LSI等の数多くのデバイスが表面に形成され、且つ個々のデバイスが分割予定ライン(ストリート)によって区画された半導体ウエーハは、研削装置によって裏面が研削されて所定の厚みに形成された後、切削装置(ダイシング装置)によって分割予定ラインを切削して個々のデバイスに分割され、分割されたデバイスは携帯電話、パソコン等の各種電気機器に広く利用されている。
切削装置は、ウエーハを保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持されたウエーハを切削する切削ブレードを回転可能に支持する切削手段と、チャックテーブルと切削手段とを相対的に加工送りする加工送り手段と、切削手段をチャックテーブルに対して相対的に切り込み方向に移動する切り込み送り手段とを少なくとも備えていて、ウエーハを高精度に個々のデバイスに分割することができる。
切削ブレードとしてはダイアモンド砥粒をニッケルめっきで固めた電鋳ブレードが一般的に使用され、ブレードが導電性を有することから、チャックテーブルのポーラスセラミック等から形成された吸着部を囲繞する金属で形成された枠体の上面に切削ブレードを接触させ、電気的導通により切削ブレードの切り込み方向の基準位置を定めている(例えば、特開平11−254259号公報、特開2005−142202号公報参照)。
特開平11−254259号公報 特開2005−142202号公報
しかし、従来のチャックテーブルの枠体はSUS等の金属から形成されている場合が多く、切削ブレードを枠体に接触させた際、枠体の金属が凝着したり、切削ブレードが損傷して切削能力が低下し、ウエーハを切削するとデバイスの側面に欠けが生じ、デバイスの品質を低下させるという問題がある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、切削ブレードのセットアップ時に切削ブレードに金属が凝着したり、切削ブレードが損傷することのない切削装置を提供することである。
本発明によると、被加工物を保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持された被加工物を切削する切削ブレードを回転可能に支持する切削手段と、該チャックテーブルと該切削手段とを相対的に加工送りする加工送り手段と、該切削手段を該チャックテーブルに対して相対的に切り込み方向に移動する切り込み送り手段と、該チャックテーブルの枠体の表面部に該切削ブレードを接触させて電気的導通により切り込み方向の基準位置を検出するセットアップ手段とを備えた切削装置であって、該チャックテーブルは被加工物を吸引保持する吸着面を有する吸着部と、該吸着部を囲繞し該吸着部の吸着面と同一高さの表面部を有する枠体とを含み、該枠体の少なくとも表面部はシリコンで形成されていることを特徴とする切削装置が提供される。
好ましくは、枠体の表面部はシリコンの溶射によって形成されている。好ましくは、シリコンの純度は99%以下である。
本発明によると、チャックテーブルを構成する枠体のセットアップ面として利用する表面部を導電性を有するシリコンから形成したので、切削ブレードに金属が凝着したり、切削ブレードが損傷して切削能力の低下を招かないため、被加工物としてのウエーハの切削時にデバイスの側面に欠けを生じさせることがなく、信頼性の高いデバイスの品質を確保することができる。
本発明のチャックテーブルを装着した切削装置の外観斜視図である。 ダイシングテープを介して環状フレームに支持されたウエーハの表面側斜視図である。 チャックテーブルアセンブリの分解斜視図である。 チャックテーブルアセンブリの斜視図である。 チャックテーブルアセンブリの側面図である。 第1実施形態のチャックテーブルの縦断面図である。 図7(A)は第2実施形態のチャックテーブルの縦断面図、図7(B)は第3実施形態のチャックテーブルの縦断面図、図7(C)は第4実施形態のチャックテーブルの縦断面図である。 切削ブレードのセットアップ時の説明図である。 切削ブレードのセットアップ時のフローチャートである。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明実施形態のチャックテーブルを搭載した半導体ウエーハをダイシングして個々のチップ(デバイス)に分割することのできる切削装置2の外観を示している。
切削装置2の前面側には、オペレータが加工条件等の装置に対する指示を入力するための操作手段4が設けられている。装置上部には、オペレータに対する案内画面や後述する撮像手段によって撮像された画像が表示されるCRT等の表示手段6が設けられている。
図2に示すように、ダイシング対象のウエーハWの表面においては、第1のストリートS1と第2ストリートS2とが直交して形成されており、第1のストリートS1と第2のストリートS2とによって区画されて多数のデバイスDがウエーハW上に形成されている。
ウエーハWは粘着テープであるダイシングテープTに貼着され、ダイシングテープTの外周縁部は環状フレームFに貼着されている。これにより、ウエーハWはダイシングテープTを介してフレームFに支持された状態となり、図1に示したウエーハカセット8中にウエーハが複数枚(例えば25枚)収容される。ウエーハカセット8は上下動可能なカセットエレベータ9上に載置される。
ウエーハカセット8の後方には、ウエーハカセット8から切削前のウエーハWを搬出するとともに、切削後のウエーハをウエーハカセット8に搬入する搬出入手段10が配設されている。ウエーハカセット8と搬出入手段10との間には、搬出入対象のウエーハが一時的に載置される領域である仮置き領域12が設けられており、仮置き領域12には、ウエーハWを一定の位置に位置合わせする位置合わせ手段14が配設されている。
仮置き領域12の近傍には、ウエーハWと一体となったフレームFを吸着して搬送する旋回アームを有する搬送手段16が配設されており、仮置き領域12に搬出されたウエーハWは、搬送手段16により吸着されてチャックテーブル18上に搬送され、このチャックテーブル18に吸引されるとともに、複数のクランプ38によりフレームFが固定されることでチャックテーブル18上に保持される。
チャックテーブル18は、回転可能且つX軸方向に往復動可能に構成されており、チャックテーブル18のX軸方向の移動経路の上方には、ウエーハWの切削すべきストリートを検出するアライメント手段20が配設されている。
アライメント手段20は、ウエーハWの表面を撮像する撮像手段22を備えており、撮像により取得した画像に基づき、パターンマッチング等の処理によって切削すべきストリートを検出することができる。撮像手段22によって取得された画像は、表示手段6に表示される。
アライメント手段20の左側には、チャックテーブル18に保持されたウエーハWに対して切削加工を施す切削手段24が配設されている。切削手段24はアライメント手段20と一体的に構成されており、両者が連動してY軸方向及びZ軸方向に移動する。
切削手段24は、回転可能なスピンドル26の先端に切削ブレード(ハブブレード)28が装着されて構成され、Y軸方向及びZ軸方向に移動可能となっている。切削ブレード28は撮像手段22のX軸方向の延長線上に位置している。
25は切削が終了したウエーハWを洗浄装置27まで搬送する搬送手段であり、洗浄装置27では、ウエーハWを洗浄するとともにエアノズルからエアを噴出させてウエーハWを乾燥する。
以下、図3乃至図6を参照して、本発明実施形態に係るチャックテーブルアセンブリについて詳細に説明する。図3を参照すると、本発明実施形態に係るチャックテーブルアセンブリ30の分解斜視図が示されている。図4はチャックテーブルアセンブリ30の斜視図である。
チャックテーブルアセンブリ30の支持基台32はその上面に環状搭載部34を有している。支持基台32の中心部分には鉛直方向に伸長して図示しない負圧吸引源(真空吸引源)に接続される中心吸引路36が形成されている。
支持基台32には円周方向に180度離間して2個のクランプ38が取り付けられている。各クランプ38は、支持基台32にその一端が固定された互いに平行な一対のガイドレール40と、これらのガイドレール40に沿って移動可能に取り付けられた受け部材42と、受け部材42に固定されたエアアクチュエータ44と、エアアクチュエータ44により90度回転される回転軸45と、回転軸45に固定されたL形状のクランプ爪46を含んでいる。
受け部材42のガイドレール40に沿った取り付け位置を調整することにより、ウエーハを保持する環状フレームFの異なるサイズに対応することができる。エアアクチュエータにより回転軸45を回転することにより、クランプ爪46は図5に想像線で示す解放位置と実線で示すクランプ位置との間で回動される。
チャックテーブル18は図5(A)に示すように円筒状底部52を有しており、円筒状底部52を支持基台32の環状支持部34が画成する凹部35内に嵌合することにより、図5(B)に示すように支持基台32に取り付けられる。
図6に示されるように、チャックテーブル18は多孔質のアルミナ(Al)又は多孔質のシリコン(Si)からなるウエーハWを吸引保持する吸着面48aを有する吸着部48と、吸着部48を囲繞するSUS等の金属から形成された枠体50と、枠体50の上面に配設された表面部54とから構成される。
表面部54は0.5〜1.0mm厚のシリコン(Si)膜から構成され、その上面は吸着部48の吸着面48aと同一高さに設定されている。表面部54を形成するシリコンの純度は90〜99%であり、その比抵抗値は0.005Ωcmであるため表面部54は十分な導電性を有している。Si膜54はシリコンの溶射により形成される。枠体50には図示しない負圧吸引源に接続される吸引路52が形成されている。
図7(A)〜図7(C)を参照すると、他の実施形態のチャックテーブル18A〜18Cが示されている。図7(A)に示すチャックテーブル18Aは、枠体56を純度90〜99%のシリコン(Si)から形成している。吸着部48は上述した実施形態と同様であり、多孔質のアルミナ又は多孔質のシリコンから形成されている。枠体56の上面は吸着部48の吸着面48aと同一高さに設定されている。
図7(B)に示すチャックテーブル18Bは、枠体58をアルミナ(Al)から形成し、その表面がシリコンを溶射して形成した膜厚0.5〜1.0mmのSi膜60で覆われている。Si膜60を形成するシリコンの純度は90〜99%であり、その比抵抗値は0.005Ωcmである。吸着部48は上述した実施形態のチャックテーブル18と同様に多孔質アルミナ又は多孔質シリコンから形成されている。
図7(C)のチャックテーブル18Cは、その全体が多孔質セラミック板62から形成されている。多孔質セラミック板62は、吸着面64aを有する吸着部64と、吸着部64の反対側に形成された円筒状底部66と、吸着部64と底部66とを連結する環状壁部68が一体的に形成されている。
環状底部66及び吸着部64と環状底部66との間の中間部分には、図示しない負圧吸引源に接続される吸引路70が形成されている。吸着部64の吸着面64aを除く多孔質セラミック板62の外周は、多孔質セラミック板62を真空吸引する時のリーク防止用として膜厚0.5〜1.0mmのSi膜72で被覆されている。
Si膜72を形成するシリコンは純度90〜99%であり、その比抵抗値は0.005Ωcmであり十分な導電性を有している。本実施形態の変形例として、多孔質セラミック板62を多孔質シリコン板で置き換えてもよい。
以上説明した何れの実施形態のチャックテーブル18〜18Cでも、枠体の表面部が十分導電性を有するシリコンから形成されているため、切削ブレード28の切り込み深さの原点の検出を行うときに、枠体50,56,58の表面部の上面をセットアップ面として利用することができ、切削ブレード28を表面部に接触させて電気的導通をとることにより、切削ブレード28の切り込み方向の原点出し、即ち基準位置を検出することができる。
この基準位置の検出には、図8に示すように切削ブレード28と支持基台32との間に電源74と、電流計76とを直列に接続する。電源74と電流計76とでセットアップ手段を構成する。
図9のフローチャートに示すように、ステップS10で切削ブレード28を切り込み下降させ、ステップS11で電流計76で電流を検出したか否かを判定する。切削ブレード28の切刃がシリコンから形成された表面部の上面(セットアップ面)に接触すると、閉回路が形成されるため、この閉回路に電流が流れ電流計76で検出される。よって、電流計76で電流を検出すると、ステップS12で直ちに切り込み方向の移動を停止し、この位置を切り込み方向の原点とする。
上述した各実施形態では、チャックテーブル18〜18Cを構成する枠体のセットアップ面として利用する表面部を導電性を有するシリコンから形成したので、切削ブレード28に金属が凝着したり、切削ブレード28が損傷して切削能力の低下を招かないため、ウエーハWの切削時にデバイスDの側面に欠けを生じさせることがなく、信頼性の高いデバイスの品質を確保することができる。
18〜18C チャックテーブル
28 切削ブレード
30 チャックテーブルアセンブリ
32 支持基台
48 吸着部
48a 吸着面
50,56,58 枠体
54 表面部(Si膜)
60 Si膜
62 多孔質セラミック板
72 Si膜

Claims (3)

  1. 被加工物を保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持された被加工物を切削する切削ブレードを回転可能に支持する切削手段と、該チャックテーブルと該切削手段とを相対的に加工送りする加工送り手段と、該切削手段を該チャックテーブルに対して相対的に切り込み方向に移動する切り込み送り手段と、該チャックテーブルの枠体の表面部に該切削ブレードを接触させて電気的導通により切り込み方向の基準位置を検出するセットアップ手段とを備えた切削装置であって、
    該チャックテーブルは被加工物を吸引保持する吸着面を有する吸着部と、該吸着部を囲繞し該吸着部の吸着面と同一高さの表面部を有する枠体とを含み、
    該枠体の少なくとも表面部はシリコンで形成されていることを特徴とする切削装置。
  2. 該枠体の表面部はシリコンの溶射によって形成されている請求項1記載の切削装置。
  3. シリコンの純度は99%以下である請求項1又は2記載の切削装置。
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