JP4856593B2 - マウント装置及びマウント方法 - Google Patents

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本発明はマウント装置及びマウント方法に係り、特に、半導体ウエハに直接接触することなくリングフレームにマウントすることのできるマウント装置に関する。
半導体ウエハ(以下、単に、「ウエハ」と称する)は、種々の加工、特にダイシング加工を施す際のハンドリング性を考慮して、接着シートを介してリングフレームに一体化(マウント)することが行われている。
特許文献1には、ウエハをテーブル上に移載し、このウエハを裏面研削した後に搬送手段を介して当該ウエハをウエハストッカに収納する構成が開示されている。
また、特許文献2には、研削済みのウエハを搬送手段を介してウエハストッカから取り出し、当該ウエハを、接着シートを介してリングフレームにマウントする構成が開示されている。
特開平10−284449号公報 特開2006−278630号公報
特許文献1及び2に示される装置は、ウエハをダイシングする前の段階で連続的に行われる工程であるが、研削されたウエハをストッカに収納する時と、当該ストッカから取り出す時の最低2回ウエハは搬送手段に直接接触して搬送されることになる。そのため、数十μmにまで研削されたウエハの場合、搬送手段が接触する際の衝撃や、保持する吸着力によって当該ウエハを割ってしまうといった不都合を招来する。
また、特許文献1、2に示されるような搬送若しくは移載によるマウント方法では、ウエハの直径が大型化している現状に対応することが困難となる。すなわち、ウエハを吸着保持した際に、吸着力に起因したウエハの割れを防止し得たとしても、ウエハ外周側の垂れ下がり(反り)に起因した割れを生じる不都合は依然として解消されない。
[発明の目的]
本発明は、このような不都合に着目して案出されたものであり、その目的は、搬送手段等によって直接ウエハに接触することなくリングフレームと一体化することによって、当該ウエハに割れ等の損傷を生じさせることのないマウント装置及びマウント方法を提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明は、外部の処理手段で所定の加工が施されるとともに、一方の面に保護シートが貼付された被加工物を、接着シートを介してフレームに一体化するマウント装置において、
前記被加工物から保護シートを剥離する剥離手段と、前記外部の処理手段の領域内にアクセス可能な搬送手段を含み、当該搬送手段は、前記フレームの保持手段と、前記接着シートを被加工物に押圧する押圧手段とを備えているとともに、前記外部の処理手段の領域内で被加工物に接着シートを貼付してフレームに一体化する、という構成を採っている。
本発明において、前記フレームに接着シートを貼付する貼付手段を含み、前記接着シートが貼付されたフレームと前記被加工物とを一体化する、という構成を採用することができる。
更に、本発明は、外部の処理手段で所定の加工が施されるとともに、一方の面に保護シートが貼付された被加工物を、接着シートを介してフレームに一体化するマウント方法において、
前記接着シートが接着されたフレームを保持して前記外部の処理手段の領域内にアクセスするステップと、
前記接着シートを被加工物に押圧するステップと、
前記接着シートに被加工物を転着して前記フレームに一体化するステップと
一体化された被加工物から前記保護シートを剥離するステップとを含む、という方法を採っている。
前記マウント方法には、前記外部の処理手段の領域内にアクセスする前の段階で、前記フレームに接着シートを貼付するステップを含むことができる。
本発明は、搬送手段が外部の処理手段の領域内にアクセス可能とされ、当該外部の処理手段の領域内において、接着シートをウエハ等の被加工物に貼付することでフレームに一体化させる構成であるため、この一体化処理において搬送手段等が被加工物に直接接触したり、直接吸着して搬送することがなくなり、被加工物の損傷を効果的に防止することができる。しかも、接着シートに被加工物を転着させた状態での搬送となるため、当該被加工物が大径のウエハ等の板状部材である場合に、当該ウエハ外周側の垂れ下がりに起因した損傷も回避可能となる。
更に、フレームに接着シートを貼付する貼付手段を含むことによって、搬送手段が外部の処理手段にアクセスするのに先だって、接着シート付きのフレームを用意することができ、作業効率がよくなる。
更に、ウエハから保護シートを剥離する剥離手段を有することによって、マウント装置の下流工程に保護シートを剥離するリムーバを別途用意する必要がなくなる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1には、本実施形態に係るマウント装置の要部概略正面図が示され、図2には、マウント装置の概略平面図が示されている。これらの図において、マウント装置10は、外部の処理手段としての研削装置11の領域内にアクセス可能な搬送手段12と、リングフレームRFに接着シートSを貼付する貼付手段13と、被加工物としてのウエハWの反転装置14と、ウエハWの回路面に貼付された保護シートPSを剥離する剥離手段15とを備えて構成されている。
なお、外部の処理手段の領域内とは、本発明のマウント装置以外の装置若しくは処理手段が占有する設置面を基準にしてその上方空間を含む領域を意味する。
前記研削装置11は、回路面(図1中下面)に保護シートPSが貼付されたウエハWを支持する円形のインデックステーブル16と、ウエハWの裏面(図1中上面)を研削する研削手段としての砥石17とを含む。インデックステーブル16には、保護シートPSを介してウエハWを吸着支持する支持テーブル16Aが設けられており、図2中矢印a方向に向かってX−Y面内で回転可能に設けられている。前記支持テーブル16Aは、インデックステーブル16の回転軸を中心とした仮想の円C上に中心を有するとともに、120度間隔で3箇所に設けられ、インデックステーブル16の回転により、ウエハWが加工位置P1、P2と、非加工位置P3との間で移動可能に設けられている。ここで、加工位置P1、P2及び非加工位置P3は、インデックステーブル16の間欠回転に合わせて、前記仮想の円C上に120度間隔で配置されており、加工位置P1でウエハWの一次研削が行われる一方、加工位置P2でウエハWの二次研削(仕上げ研削)が行われ、その後非加工位置P3に移動するように設けられている。また、砥石17は、加工位置P1、P2にそれぞれ対応して第1の砥石17Aと、第2の砥石17Bとを含む。なお、図2に示されるように、枠E内(二点差線枠内)が前記研削装置11が占有する設置面であって、この枠EのZ軸方向の空間を含む領域を前記研削装置11の領域とする。
前記搬送手段12は、図1に示されるように、図示しないフレームを介してベースフレームBFに支持されたY軸方向に延びる搬送用ロボット20と、この搬送用ロボット20のスライダ20Aに固定された上下用ロボット21と、当該上下用ロボット21を介してZ軸方向に移動可能に支持された保持手段としての吸着パッド23Aを有する吸着アーム23と、単軸ロボット25Aを介して接着シートSをウエハWに押圧する押圧手段としてのプレスローラ25とを含む。この搬送手段12は、前記貼付手段13で接着シートSが貼付されたリングフレームRFを吸着保持し、前記研削装置11の領域内にアクセスするとともに、接着シートSをウエハWに貼付してリングフレームRFと一体化されたウエハWを反転装置14に受け渡すようになっている。
前記貼付手段13は、図3に示されるように、リングフレームRFに接着シートSを貼付するためのスライドテーブル27と、その上方に位置する貼付ユニット28とを含む。スライドテーブル27は、図3中X軸方向に配置されたガイドレール29に沿って移動可能に設けられているとともに、上面高さ位置が上下に調整可能に設けられている。また、貼付ユニット28は、剥離シートRLに接着シートSが仮着された原反Rをピールプレート30で折り返すように繰り出すことで剥離シートRLから接着シートSを剥離し、当該接着シートSをリングフレームRFに貼付できるように構成されている。
前記反転装置14は、フレーム31に取り付けられた直動モータ32と、この直動モータ32のスライダ33に設けられるとともに、X−Z面内で回転可能なモータ35に取り付けられた回転アーム36とを備えて構成されている。回転アーム36は二股に分岐した形状をなし、その面内複数個所に図示しない吸着孔を備え、リングフレームRFを吸着保持できるようになっている。また、吸着パッド23Aに干渉しないようにそのX軸方向の幅が設定されている。
前記剥離手段15は、反転装置14を介してスライドテーブル27に移載されたマウント済みウエハWの回路面から保護シートPSを剥離するものであり、剥離用テープTを保護シートPS上に供給して当該剥離用テープTを保護シートPSに溶着する機能と、剥離用テープTを切断する機能とを備え、チャック38が剥離用テープTを保持した状態で図示しない駆動手段を介して図3中右方向へ移動し、スライドテーブル27がガイドレール29に沿って左方向へ移動することで、保護シートPSをウエハWから剥離可能となっている。なお、剥離手段15には、図3中X軸方向に向けられた移載ロボット39が併設されており、当該移載ロボット39の移載アーム40がリングフレームRFを吸着保持することで、当該リングフレームRFにマウントされたウエハWをカセット41に収容できるようになっている。
次に、本実施形態におけるウエハ処理装置10の動作について説明する。
搬送手段12による搬送に際し、前記貼付手段13のスライドテーブル27上でリングフレームRFに接着シートSが貼付される。そして、スライドテーブル27が搬送手段12の下方に到達すると、回転アーム36を介してリングフレームRFが保持され、直動モータ32が上昇して搬送手段12の吸着アーム23に当該リングフレームRF受け渡す。このとき接着シートSの接着剤層面は下方に面している。
研削装置11では、加工位置P1及びP2でウエハWが裏面研削され、当該研削済みのウエハWがその領域内である非加工位置P3に移動して搬送に備えられる。そして、非加工位置P3の上方に搬送用ロボット20を介して吸着アーム23が接着シートS付きのリングフレームRFを搬送し、吸着アーム23がZ軸方向に下降する。すなわち、吸着アーム23が研削装置11の領域内にアクセスし、接着シートSがウエハWの近傍に位置するようにリングフレームRFを下降させる。次いで、プレスローラ25が単軸ロボット25Aによって接着シートS上を回転しながらY軸方向に移動することで、接着シートSにウエハWが転着され、これにより、ウエハWのリングフレームRFへの一体化(マウント)が完了する。
そして、リングフレームRFにマウントされたウエハWは、再び吸着アーム23によって搬送され、回転アーム36上に受け渡される。次いで、回転アーム36が図1中矢印b方向に180度回転し、ウエハWをその下面側に位置させて直動モータ32によって下降し、当該ウエハWはスライドテーブル27に移載される。
スライドテーブル27に移載されたウエハWは、剥離手段15方面に搬送されて保護シートPSの外周端部に剥離用テープTが貼付され、スライドテーブル27とチャック38とがX軸方向に沿って離間する方向に相対移動することで、保護シートPSがウエハWから剥離されることとなる。そして、保護シートPSが剥離された後のウエハWは、リングフレームRFと共に、移載アーム40を介してカセット41に収容される。
従って、このような実施形態によれば、裏面研削されたウエハWに搬送手段が直接接触したり、直接吸着して保持したりすることなく、接着シートSを介してウエハWをリングフレームRFにマウントすることができる。これにより、ウエハWが数十μmの厚みまで研削されたとしても、マウント時にウエハWを割ってしまうといった不都合を解消することができる。また、ウエハWをマウントした後で、リングフレームRFを保持して搬送する構成であるため、ウエハWの直径が大型化しても、ウエハWの外周側が垂れ下がることがなく、この点からもウエハの損傷を効果的に回避することができる。
以上のように、本発明を実施するための最良の構成、方法等は、前記記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。
すなわち、本発明は、主に特定の実施形態に関して特に図示、説明されているが、本発明の技術的思想及び目的の範囲から逸脱することなく、以上説明した実施形態に対し、形状、位置若しくは配置等に関し、必要に応じて当業者が様々な変更を加えることができるものである。
例えば、前記実施形態では、外部の処理手段として研削装置11を図示、説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、その他の装置であってよい。つまり、外部の処理手段とは、マウント装置10以外の装置を意味し、ウエハの面に搬送手段が直接接触したり、直接吸着することなく、外部の処理手段の領域内にアクセス可能な構成であればよい。また、リングフレームRFは、閉ループ状をなさないフレームであってもよく、被加工物はウエハW以外の板状体等も含む。
また、本発明における被加工物は半導体ウエハWに限定されるものではなく、半導体ウエハは、シリコンウエハや化合物ウエハであってもよい。更に、フレームは前記被加工物を一体化するものにおいて何ら限定されるものではない。
また、押圧手段は、接着シートSを押圧できるものであれば何ら限定されることはなく、プレスローラ25以外に、ブレード材やエア噴射によるのもが例示できる。
本実施形態に係るマウント装置の要部概略正面図。 前記マウント装置の概略平面図。 研削装置を省略した図1の側面図。
符号の説明
10 マウント装置
11 研削装置(外部の処理手段)
12 搬送手段
13 貼付手段
15 剥離手段
16 回転テーブル
17 砥石(研削手段)
23A 吸着パッド(保持手段)
23 吸着アーム(保持手段)
25 プレスローラ(押圧手段)
P1、P2 加工位置
P3 非加工位置
PS保護シート
RF リングフレーム
S 接着シート
W 半導体ウエハ

Claims (4)

  1. 外部の処理手段で所定の加工が施されるとともに、一方の面に保護シートが貼付された被加工物を、接着シートを介してフレームに一体化するマウント装置において、
    前記被加工物から保護シートを剥離する剥離手段と、前記外部の処理手段の領域内にアクセス可能な搬送手段を含み、当該搬送手段は、前記フレームの保持手段と、前記接着シートを被加工物に押圧する押圧手段とを備えているとともに、前記外部の処理手段の領域内で被加工物に接着シートを貼付してフレームに一体化することを特徴とするマウント装置。
  2. 前記フレームに接着シートを貼付する貼付手段を含み、前記接着シートが貼付されたフレームと前記被加工物とを一体化することを特徴とする請求項1記載のマウント装置。
  3. 外部の処理手段で所定の加工が施されるとともに、一方の面に保護シートが貼付された被加工物を、接着シートを介してフレームに一体化するマウント方法において、
    前記接着シートが接着されたフレームを保持して前記外部の処理手段の領域内にアクセスするステップと、
    前記接着シートを被加工物に押圧するステップと、
    前記接着シートに被加工物を転着して前記フレームに一体化するステップと
    一体化された被加工物から前記保護シートを剥離するステップとを含むことを特徴とするマウント方法。
  4. 前記外部の処理手段の領域内にアクセスする前の段階で、前記フレームに接着シートを
    貼付するステップを含むことを特徴とする請求項記載のマウント方法。
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