JP5209291B2 - 配送車の庫内棚 - Google Patents

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本発明は、配送車の荷室内に設置される庫内棚に関する。
宅配等に用いられる配送車は、頻繁に積み卸しされ、配送担当者が交代することもある。このため、積荷の所在を常に管理する必要があり、配送車の荷室には、複数の棚が設置されると共に、棚に積荷の所在を示す番地が割り振られている。
特開平10−179273号公報
ところで、荷室に設置される棚は、柱を有する固定棚や、突っ張りを有する格納棚であるため、載置できる荷物の高さや長さに制限があるという課題があった。
また、棚を使用しないときであっても棚がスペースを塞ぎ荷室内スペースを有効に使用できないという課題があった。
そこで、本発明の目的は、上記課題を解決し、背の高い荷物や長尺の荷物を自在に載置でき、荷室内スペースを有効に使用できる配送車の庫内棚を提供することにある。
上記課題を解決するために本発明は、庫内壁の高さ方向に所定の間隔を隔てて設けられた棚板係止溝と、該棚板係止溝に着脱自在に係合する係合部材と、該係合部材にブラケットを介して少なくとも一端部が支持され上記係合部材に所定の間隔を隔てて上記庫内壁に対して平行かつ水平に支持された水平軸と、該水平軸の軸廻りに回動自在に支持されると共に先端部が庫内壁側から展開移動すると共に、基端部が上記係合部材に設けられたストッパ部材に係止される棚板と、上記係合部材に設けられ上記棚板が上記水平軸の軸廻りに上方に回動して上記庫内壁側に並行に格納されたときに上記基端部を載置して格納するための鉤型に屈曲形成した格納ストッパ部材とを備えたものである。
庫内壁の高さ方向に所定の間隔を隔てて設けられた棚板係止溝と、該棚板係止溝に着脱自在に係合する係合部材と、該係合部材にブラケットを介して少なくとも一端部が支持され上記係合部材に所定の間隔を隔てて上記庫内壁に対して平行かつ水平に支持された水平軸と、該水平軸の軸廻りに回動自在に支持されると共に先端部が庫内壁側から展開移動すると共に、基端部が上記係合部材に設けられたストッパ部材に係止される棚板と、上記係合部材に設けられ上記棚板が上記水平軸の軸廻りに回動して上記庫内壁側に並行に格納されたときに上記基端部を係止して格納するための格納ストッパ部材とを備え、上記棚板は、その板面に沿う方向に移動可能に上記水平軸に支持され、上記格納ストッパ部材は、上記棚板が略鉛直な姿勢にされて水平軸に対して下方に移動したとき、棚板の表裏両面に当接するように形成されたものである
上記係合部材が、水平方向に延びて形成されるフレーム部と、該フレーム部の両端に設けられ上記棚板係止溝に着脱自在に係合するフック部とを備えて構成され、上記フレーム部の両端に上記ブラケットが設けられ、これらブラケット間に上記水平軸が設けられるとよい。
上記ストッパ部材が、上記水平軸より上方の上記フレーム部に設けられ上記庫内壁に対して垂直方向に突出する舌片を有するとよい。
また、上記ストッパ部材が、上記フレーム部に対して脱着可能に取り付けられ、上記舌片の高さ位置又は形状が異なる他のストッパ部材に交換可能にされるとさらによい。
本発明によれば、背の高い荷物や長尺の荷物を自在に載置でき、荷室内スペースを有効に使用できる。
本発明の好適実施の形態を添付図面を用いて説明する。
図1及び図2に示すように、配送車1の荷室2に設けられる庫内棚3は、庫内壁4に設けられた棚板係止溝5と、棚板係止溝5に着脱自在に係合して取り付けられる棚本体部6とからなる。
図2及び図3に示すように、棚板係止溝5は、庫内壁4に形成された金属製の支持基板7に矩形状の孔8を形成すると共に、支持基板7の裏側の庫内壁4に孔8よりも下方に長い凹部9を形成して構成され、凹部9の外側の支持基板7に形成される掛部10を有する。また、棚板係止溝5は、高さ方向に所定の間隔を隔てて複数設けられると共に、水平方向に所定の間隔を隔てて複数設けられており、棚本体部6を水平方向に複数並べて取り付けることができ、かつ、多段に取り付けることができるようになっている。
図3及び図5に示すように、棚本体部6は、棚板係止溝5に着脱自在に係合する係合部材11と、係合部材11にブラケット12を介して支持され庫内壁4と平行かつ水平に延びる水平軸13と、水平軸13の軸廻りに回動自在に支持される棚板14と、係合部材11に設けられ棚板14が展開されたとき棚板14を係止するストッパ部材15と、係合部材11に設けられ棚板14が水平軸廻りに回動して庫内壁4に対して並行に格納されたとき棚板14の基端部16を係止して格納するための格納ストッパ部材17とを備えて構成されている。ここ棚板14の基端部16とは、水平軸13を境にして荷物を載置する側とは反対側に延びる棚板14の部分をいう。
係合部材11は、水平方向に延びて形成されるフレーム部18と、フレーム部18の両端に設けられ棚板係止溝5に着脱自在に係合するフック部19とを備えて構成される。フレーム部18は、鋼板からなり、棚板係止溝5に係合部材11を係止したとき庫内壁4に対向して配置される。フック部19は、フレーム部18の上端から庫内壁4側に延びたのち下方に屈曲される鉤型に形成されており、棚板係止溝5の凹部9に挿入されたのち下方に移動されることで掛部10に引っ掛かるようになっている。
ブラケット12は、フレーム部18の両端を直角に屈曲形成してなるものであり、フレーム部18の両端に設けられる。水平軸13は、これらブラケット12の先端間に掛け渡して設けられると共に、フレーム部18から所定間隔を隔てて配置される。
図3、図4及び図5に示すように、棚板14は、軽量化のために中空に形成されると共に、中空部に補強リブ20を設けて補強された板材の裏面基端側に、鋼板をハット型に屈曲形成してなるハット型金具21を設けて構成される。ハット型金具21は、断面コ字状に形成される中央部22と、中央部22の両端から直角に屈曲されて外側に延び板材にネジ等で取り付けられる取付フランジ部23とからなる。中央部22は、取付フランジ部23の延長方向に沿って長く形成されており、取付フランジ部23が板材に取り付けられたとき板材と中央部22とに囲まれて形成される長孔24に水平軸13を収容するようになっている。これにより、棚板14は、水平軸13に長孔24の長手方向に沿って移動可能に支持されるようになっている。また、棚板14の表面たる載置面には、板厚方向に突出すると共に軸方向に延びる滑り止め25が所定間隔を隔てて複数形成されており、棚板14の縁部には、載置面上の荷物(図示せず)に係合すべく板厚方向に突起する鍔部26が形成されている。また、棚板14の先端側には、棚板14を展開、格納或いは棚板係止溝5から脱着するときに用いる取っ手27が設けられている。取っ手27は、棚板14に孔を形成してなる。
ストッパ部材15は、水平軸13より上方のフレーム部18に設けられた断面L字状の金具からなる。ストッパ部材15は、直交する2つの舌片28、29のうち一方をフレーム部18にねじ止めすることで他方の舌片29をフレーム部18或いは庫内壁4に対して垂直に突出させるようになっている。これにより、棚板14が水平軸13廻りに回動して棚板14の先端部33が庫内壁4側から展開移動したとき、突出する舌片29が、棚板14の載置面側の基端部16に当接して棚板14の回動を規制するように作用する。また、突出する舌片29の突出長さや形状は、棚板14に係合してその回動を規制したとき、棚板14の先端部33を所定角度上方に向けた姿勢で棚板14の回動を止めるように設定されている。これにより、棚板14に載置した荷物が配送車1のカーブ走行等による慣性力を受けても棚板14上で滑り難くでき、棚板14上に荷物を安定して載置できる。また、ストッパ部材15は、フレーム部18にネジにて脱着可能に取り付けられており、突出する舌片29の高さ位置や、突出長さ等の形状が異なる他のストッパ部材15に交換可能にされている。舌片29の高さ位置や、長さ、上下の傾き等が変わることで、棚板14の傾斜角度を変えることができる。棚板14の傾斜角度を大きく設定すると、棚板14上に荷物をより安定して載置でき、棚板14の傾斜角度を小さく設定すると、棚板14への荷物の積み卸しを容易にできる。
格納ストッパ部材17は、鋼板を鉤型に屈曲形成してなるものであり、フレーム部18の下部に取り付けられ斜め下方に延びる基端側当接部30と、基端側当接部30の先端から水平方向に屈曲して延びる中間当接部31と、中間当接部31の先端から上方に屈曲して延びる先端側当接部32とを有する。基端側当接部30は、棚板14が略鉛直な姿勢にされて長孔24の長手方向に沿って下方に移動したとき、棚板14の基端部16表面に当接されるようになっている。これにより、基端側当接部30は、棚板14の展開方向の回動を規制し、棚板14が振動などで簡単に展開されないように機能する。中間当接部31は、棚板14が鉛直な姿勢にされて基端側当接部30に当接するとき、棚板14を載置して支持するようになっている。先端側当接部32は、棚板14が鉛直な姿勢にされて基端側当接部30に当接されるとき、棚板14の基端部16裏面に当接されるようになっている。これにより、先端側当接部32は、棚板14の格納方向の回動を規制する。
つぎに本実施の形態の作用を述べる。
図1、図2及び図3に示すように、庫内棚3を使用する場合、棚板係止溝5に棚本体部6を取り付けた状態で棚板14を展開させる。棚板14は、裏面を水平軸13上に載せて水平軸13に支持されると共に、基端部16の表面をストッパ部材15に当接されて支持され、先端部33を基端部16の上方に位置させるように所定の微小角度傾斜した姿勢で保持される。このとき、フレーム部18には、フック部19を中心として下端側を庫内壁4に向けて回動させる力が働き、この力は、庫内壁4がフレーム部18の下端部を受けることで吸収される。棚板14は微小角度傾斜すると共にその載置面に滑り止め25を設けられているため、棚板14上に荷物を載置したとき、配送車1のカーブ走行等による慣性力が荷物に作用しても荷物が棚板14上で簡単に滑り動くことはなく、荷物を安定して保持することができる。
図6に示すように、棚板14を格納する場合、取っ手27を持ち上げつつ庫内壁4側に押す。これにより、棚板14は水平軸13を中心として上方に回動され、折り畳まれる。このとき、棚板14の基端はフレーム部18に沿いつつ下方に移動したのち、格納ストッパ部材17の基端側当接部30に沿って下方に移動し、中間当接部31上に案内されるため、棚板14を鉛直な姿勢にしつつ長孔24の長手方向に沿って下方に移動させる動作をスムーズに行うことができる。格納ストッパ部材17に係止された棚板14は、裏面を先端側当接部32に当接されると共に表面を基端側当接部30に当接されて格納ストッパ部材17に挟持されるため、走行による振動程度では格納ストッパ部材17から外れて展開されることはなく、安定して格納される。
図7に示すように、庫内壁4から棚本体部6を取り外す場合、取っ手27を持ち上げつつ手前に引く。これにより、フック部19が棚板係止溝5から外れ、庫内壁4から棚本体部6を取り外すことができる。棚板14を格納したときよりも荷室2内のスペースを広くできると共に、荷室2内の壁面を平滑にでき、特に大きな荷物を積載するとき荷室2内スペースを有効に使用できる。
このように、庫内壁4の高さ方向に所定の間隔を隔てて設けられた棚板係止溝5と、棚板係止溝5に着脱自在に係合する係合部材11と、係合部材11にブラケット12を介して支持され係合部材11に所定の間隔を隔てて庫内壁4に対して平行かつ水平に支持された水平軸13と、水平軸13の軸廻りに回動自在に支持されると共に先端部33が庫内壁4側から展開移動すると共に、基端部16が係合部材11に設けられたストッパ部材15に係止される棚板14と、係合部材11に設けられ棚板14が水平軸13の軸廻りに回動して庫内壁4側に並行に格納されたときに基端部16を係止して格納するための格納ストッパ部材17とを備えて配送車1の庫内棚3を構成したため、背の高い荷物や長尺の荷物を含む様々な荷物を番地で管理しつつ自在に積載することができ、荷室2内スペースを有効に使用することができる。
棚板14は、その板面に沿う方向に移動可能に水平軸13に支持され、格納ストッパ部材17は、棚板14が略鉛直な姿勢にされて水平軸13に対して下方に移動したとき、棚板14の表裏両面に当接するように形成されたため、格納された棚板14が走行による振動等で展開されるのを防ぐことができ、棚板14を安定して格納することができる。
係合部材11が、水平方向に延びて形成されるフレーム部18と、フレーム部18の両端に設けられ棚板係止溝5に着脱自在に係合するフック部19とを備えて構成され、フレーム部18の両端にブラケット12が設けられ、これらブラケット12間に水平軸13が設けられるものとしたため、庫内棚3を簡単な構造で強固なものにできる。
ストッパ部材15を、水平軸13より上方のフレーム部18に設けられ庫内壁4に対して垂直方向に突出する舌片29を有するものとしたため、簡単な構造で強固に棚板14を支持することができる。
また、ストッパ部材15は、フレーム部18に対して脱着可能に取り付けられ、舌片29の高さ位置又は形状が異なる他のストッパ部材15に交換可能にされたため、ストッパ部材15を交換することで棚板14を展開したときの棚板14の傾斜角度を容易に調節することができる。
なお、水平軸13は両端をブラケット12に支持されるものとしたがこれに限るものではない。強度上の問題がなければ水平軸13は一端部のみをブラケット12に支持されるものとしてもよい。この場合、ブラケット12は1つでよい。
本発明の好適実施の形態を示す配送車の斜視図である。 庫内棚の正面斜視図である。 庫内棚の側断面図である。 棚板の要部断面図である。 庫内棚の平面図である。 格納した庫内棚の側断面図である。 庫内壁から取り外した庫内棚の側断面図である。
符号の説明
1 配送車
3 庫内棚
4 庫内壁
5 棚板係止溝
11 係合部材
12 ブラケット
13 水平軸
14 棚板
15 ストッパ部材
16 基端部
17 格納ストッパ部材
18 フレーム部
19 フック部
29 舌片
33 先端部

Claims (5)

  1. 庫内壁の高さ方向に所定の間隔を隔てて設けられた棚板係止溝と、該棚板係止溝に着脱自在に係合する係合部材と、該係合部材にブラケットを介して少なくとも一端部が支持され上記係合部材に所定の間隔を隔てて上記庫内壁に対して平行かつ水平に支持された水平軸と、該水平軸の軸廻りに回動自在に支持されると共に先端部が庫内壁側から展開移動すると共に、基端部が上記係合部材に設けられたストッパ部材に係止される棚板と、上記係合部材に設けられ上記棚板が上記水平軸の軸廻りに上方に回動して上記庫内壁側に並行に格納されたときに上記基端部を載置して格納するための鉤型に屈曲形成した格納ストッパ部材とを備えたことを特徴とする配送車の庫内棚。
  2. 庫内壁の高さ方向に所定の間隔を隔てて設けられた棚板係止溝と、該棚板係止溝に着脱自在に係合する係合部材と、該係合部材にブラケットを介して少なくとも一端部が支持され上記係合部材に所定の間隔を隔てて上記庫内壁に対して平行かつ水平に支持された水平軸と、該水平軸の軸廻りに回動自在に支持されると共に先端部が庫内壁側から展開移動すると共に、基端部が上記係合部材に設けられたストッパ部材に係止される棚板と、上記係合部材に設けられ上記棚板が上記水平軸の軸廻りに回動して上記庫内壁側に並行に格納されたときに上記基端部を係止して格納するための格納ストッパ部材とを備え、上記棚板は、その板面に沿う方向に移動可能に上記水平軸に支持され、上記格納ストッパ部材は、上記棚板が略鉛直な姿勢にされて水平軸に対して下方に移動したとき、棚板の表裏両面に当接するように形成されたことを特徴とする配送車の庫内棚。
  3. 上記係合部材が、水平方向に延びて形成されるフレーム部と、該フレーム部の両端に設けられ上記棚板係止溝に着脱自在に係合するフック部とを備えて構成され、上記フレーム部の両端に上記ブラケットが設けられ、これらブラケット間に上記水平軸が設けられる請求項1又は2記載の配送車の庫内棚。
  4. 上記ストッパ部材が、上記水平軸より上方の上記フレーム部に設けられ上記庫内壁に対して垂直方向に突出する舌片を有する請求項3に記載の配送車の庫内棚。
  5. 上記ストッパ部材が、上記フレーム部に対して脱着可能に取り付けられ、上記舌片の高さ位置又は形状が異なる他のストッパ部材に交換可能にされた請求項4記載の配送車の庫内棚。
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