JP5176433B2 - スイッチングレギュレータ及びそのスイッチングレギュレータを使用したdc−dc変換装置 - Google Patents
スイッチングレギュレータ及びそのスイッチングレギュレータを使用したdc−dc変換装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5176433B2 JP5176433B2 JP2007219834A JP2007219834A JP5176433B2 JP 5176433 B2 JP5176433 B2 JP 5176433B2 JP 2007219834 A JP2007219834 A JP 2007219834A JP 2007219834 A JP2007219834 A JP 2007219834A JP 5176433 B2 JP5176433 B2 JP 5176433B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- input
- constant current
- switching
- current source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Dc-Dc Converters (AREA)
Description
図5では、電源投入時に、容量C101と定電流i101によってソフトスタート信号SSの電圧が少しずつ上昇していくようにし、基準電圧Vrefとソフトスタート信号SSの内いずれか電圧が小さい方と、出力電圧Voutを分圧して生成した帰還電圧Vfbとの電圧比較を行い、該比較結果に応じた差電圧を増幅して誤差信号EAoとして出力し、該誤差信号EAoと三角波発生回路から出力される三角波信号TWとの電圧比較を行って生成したPWMパルス信号Spwmを用いてスイッチングトランジスタMN1のスイッチング制御を行っていた。このようにすることにより、電源投入時に、誤差信号EAoの電圧が少しずつ上昇していき、スイッチングレギュレータの出力電圧Voutも少しずつ上昇していく。このようにすることにより、急激な入力電流の流入を抑制しつつ、出力電圧Voutを少しずつ立ち上げ、出力電圧Voutのオーバーシュートを防止することができる。
入力された制御信号に応じてスイッチングを行うスイッチング素子と、
該スイッチング素子のスイッチングによって前記入力電圧による充電が行われるインダクタと、
前記スイッチング素子がオフして該インダクタへの充電が停止すると、該インダクタの放電を行う整流素子と、
前記出力電圧に比例した比例電圧が、入力された参照電圧になるように前記スイッチング素子のスイッチング制御を行う制御回路部と、
入力端に所定の基準電圧が入力され、出力端から前記参照電圧を出力するトランジスタを有し、起動時に、該トランジスタにおける制御電極の電圧を所定値になるまで所定の速度で可変させて、前記参照電圧を該所定の速度で徐々に前記基準電圧まで上昇させるソフトスタート回路部と、
を備え、
前記ソフトスタート回路部は、
前記入力電圧を電源にして所定の第1定電流を供給する第1定電流源と、
該第1定電流源からの定電流によって前記所定の速度で前記入力電圧まで充電されるコンデンサと、
入力された制御信号に応じてスイッチングを行う、前記第1定電流源に並列に接続されたスイッチ回路と、
前記トランジスタにおける制御電極の電圧が所定値以上になると、該スイッチ回路を導通状態にして前記第1定電流源を短絡させるスイッチ制御回路と、
を備え、
前記トランジスタは、制御電極に前記第1定電流源と前記コンデンサとの接続部の電圧が入力されるものである。
入力された制御信号に応じてスイッチングを行うスイッチング素子と、
該スイッチング素子のスイッチングによって前記入力電圧による充電が行われるインダクタと、
前記スイッチング素子がオフして該インダクタへの充電が停止すると、該インダクタの放電を行う整流素子と、
前記出力電圧に比例した比例電圧が、入力された参照電圧になるように前記スイッチング素子のスイッチング制御を行う制御回路部と、
入力端に所定の基準電圧が入力され、出力端から前記参照電圧を出力するトランジスタを有し、起動時に、該トランジスタにおける制御電極の電圧を所定値になるまで所定の速度で可変させて、前記参照電圧を該所定の速度で徐々に前記基準電圧まで上昇させるソフトスタート回路部と、
を備え、
前記ソフトスタート回路部は、
前記入力電圧を電源にして所定の第1定電流を供給する第1定電流源と、
該第1定電流源からの定電流によって前記所定の速度で前記入力電圧まで充電されるコンデンサと、
入力された制御信号に応じてスイッチングを行う、前記第1定電流源に並列に接続されたスイッチ回路と、
前記入力電圧と負側電源電圧との間に直列に接続された、前記入力電圧を電源にして所定の第2定電流を供給する第2定電流源と、
該第2定電流源からの第2定電流が流れる抵抗と、
前記トランジスタにおける制御電極の電圧と、前記第2定電流源と該抵抗との接続部の電圧の電圧比較を行い、該比較結果に応じて前記スイッチ回路のスイッチング制御を行うスイッチ制御回路と、
を備え、
前記トランジスタは、制御電極に前記第1定電流源と前記コンデンサとの接続部の電圧が入力され、
前記スイッチ制御回路は、前記トランジスタの制御電極の電圧が、前記第2定電流源と前記抵抗との接続部の電圧以上になると、前記スイッチ回路を導通状態にして前記第1定電流源を短絡させるものである。
第1の実施の形態.
図1は、本発明の第1の実施の形態におけるスイッチングレギュレータの回路例を示した図である。
図1のスイッチングレギュレータ1は、入力電圧として入力端子INに入力された電源電圧Vddを所定の定電圧に昇圧して、出力電圧Voutとして出力端子OUTから出力する非同期整流方式の昇圧型スイッチングレギュレータである。
PWMコンパレータ5において、非反転入力端には誤差増幅回路3からの誤差信号EAoが、反転入力端には三角波信号TWがそれぞれ入力され、PWMコンパレータ5は、三角波信号TWを使用して誤差増幅回路3からの誤差信号EAoをPWM変調して生成したパルス信号Spwmを出力する。該パルス信号Spwmは、バッファ6を介してスイッチングトランジスタM1のゲートに入力されている。
前記第1の実施の形態では、NMOSトランジスタM11を使用したが、該NMOSトランジスタの代わりにPMOSトランジスタを使用するようにしてもよく。このようにしたものを本発明の第2の実施の形態とする。
図2は、本発明の第2の実施の形態におけるスイッチングレギュレータの回路例を示した図である。なお、図2では、図1と同じもの又は同様のものは同じ符号で示し、ここではその説明を省略すると共に図1との相違点のみ説明する。
図2における図1との相違点は、図1のソフトスタート回路7の回路構成を変えたことにあり、これに伴って、図1のソフトスタート回路7をソフトスタート回路7aにし、図1のスイッチングレギュレータ1をスイッチングレギュレータ1aにした。
スイッチングレギュレータ1aは、インダクタL1と、スイッチングトランジスタM1と、整流用のダイオードD1と、基準電圧発生回路2と、抵抗R1,R2と、コンデンサC1と、誤差増幅回路3と、三角波発生回路4と、PWMコンパレータ5と、バッファ6と、ソフトスタート回路7aとを備えている。また、ソフトスタート回路7aは、PMOSトランジスタM21,M22、NMOSトランジスタM23、定電流源11,21及びコンデンサC11で構成されている。なお、定電流源11及びPMOSトランジスタM22は充電回路を、定電流源21及びNMOSトランジスタM23は放電回路をそれぞれなす。
前記第1の実施の形態において、NMOSトランジスタM11のゲート電圧が所定値になると、定電流源11のインピーダンスを低下させて瞬時にNMOSトランジスタM11のゲート電圧が電源電圧Vddになるようにしてもよく、このようにしたものを本発明の第3の実施の形態とする。
図3は、本発明の第3の実施の形態におけるスイッチングレギュレータの回路例を示した図である。なお、図3では、図1と同じもの又は同様のものは同じ符号で示し、ここではその説明を省略すると共に図1との相違点のみ説明する。
図3における図1との相違点は、図1のソフトスタート回路7にコンパレータ31とPMOSトランジスタM31を追加したことにあり、これに伴って、図1のソフトスタート回路7をソフトスタート回路7bにし、図1のスイッチングレギュレータ1をスイッチングレギュレータ1bにした。
スイッチングレギュレータ1bは、インダクタL1と、スイッチングトランジスタM1と、整流用のダイオードD1と、基準電圧発生回路2と、抵抗R1,R2と、コンデンサC1と、誤差増幅回路3と、三角波発生回路4と、PWMコンパレータ5と、バッファ6と、ソフトスタート回路7bとを備えている。また、ソフトスタート回路7bは、コンパレータ31、PMOSトランジスタM31、NMOSトランジスタM11、定電流源11及びコンデンサC11で構成されている。なお、PMOSトランジスタM31はスイッチ回路を、コンパレータ31はスイッチ制御回路をそれぞれなす。
2 基準電圧発生回路
3 誤差増幅回路
4 三角波発生回路
5 PWMコンパレータ
6 バッファ
7,7a,7b ソフトスタート回路
11,21,32 定電流源
31 コンパレータ
M1 スイッチングトランジスタ
M11,M23 NMOSトランジスタ
M21,M22,M31 PMOSトランジスタ
D1 ダイオード
L1 インダクタ
C1,C11, コンデンサ
R1,R2,R31 抵抗
Claims (3)
- 入力端子に入力された入力電圧を、所定の定電圧に変換して出力電圧として出力端子から出力するスイッチングレギュレータにおいて、
入力された制御信号に応じてスイッチングを行うスイッチング素子と、
該スイッチング素子のスイッチングによって前記入力電圧による充電が行われるインダクタと、
前記スイッチング素子がオフして該インダクタへの充電が停止すると、該インダクタの放電を行う整流素子と、
前記出力電圧に比例した比例電圧が、入力された参照電圧になるように前記スイッチング素子のスイッチング制御を行う制御回路部と、
入力端に所定の基準電圧が入力され、出力端から前記参照電圧を出力するトランジスタを有し、起動時に、該トランジスタにおける制御電極の電圧を所定値になるまで所定の速度で可変させて、前記参照電圧を該所定の速度で徐々に前記基準電圧まで上昇させるソフトスタート回路部と、
を備え、
前記ソフトスタート回路部は、
前記入力電圧を電源にして所定の第1定電流を供給する第1定電流源と、
該第1定電流源からの定電流によって前記所定の速度で前記入力電圧まで充電されるコンデンサと、
入力された制御信号に応じてスイッチングを行う、前記第1定電流源に並列に接続されたスイッチ回路と、
前記トランジスタにおける制御電極の電圧が所定値以上になると、該スイッチ回路を導通状態にして前記第1定電流源を短絡させるスイッチ制御回路と、
を備え、
前記トランジスタは、制御電極に前記第1定電流源と前記コンデンサとの接続部の電圧が入力されることを特徴とするスイッチングレギュレータ。 - 入力端子に入力された入力電圧を、所定の定電圧に変換して出力電圧として出力端子から出力するスイッチングレギュレータにおいて、
入力された制御信号に応じてスイッチングを行うスイッチング素子と、
該スイッチング素子のスイッチングによって前記入力電圧による充電が行われるインダクタと、
前記スイッチング素子がオフして該インダクタへの充電が停止すると、該インダクタの放電を行う整流素子と、
前記出力電圧に比例した比例電圧が、入力された参照電圧になるように前記スイッチング素子のスイッチング制御を行う制御回路部と、
入力端に所定の基準電圧が入力され、出力端から前記参照電圧を出力するトランジスタを有し、起動時に、該トランジスタにおける制御電極の電圧を所定値になるまで所定の速度で可変させて、前記参照電圧を該所定の速度で徐々に前記基準電圧まで上昇させるソフトスタート回路部と、
を備え、
前記ソフトスタート回路部は、
前記入力電圧を電源にして所定の第1定電流を供給する第1定電流源と、
該第1定電流源からの定電流によって前記所定の速度で前記入力電圧まで充電されるコンデンサと、
入力された制御信号に応じてスイッチングを行う、前記第1定電流源に並列に接続されたスイッチ回路と、
前記入力電圧と負側電源電圧との間に直列に接続された、前記入力電圧を電源にして所定の第2定電流を供給する第2定電流源と、
該第2定電流源からの第2定電流が流れる抵抗と、
前記トランジスタにおける制御電極の電圧と、前記第2定電流源と該抵抗との接続部の電圧の電圧比較を行い、該比較結果に応じて前記スイッチ回路のスイッチング制御を行うスイッチ制御回路と、
を備え、
前記トランジスタは、制御電極に前記第1定電流源と前記コンデンサとの接続部の電圧が入力され、
前記スイッチ制御回路は、前記トランジスタの制御電極の電圧が、前記第2定電流源と前記抵抗との接続部の電圧以上になると、前記スイッチ回路を導通状態にして前記第1定電流源を短絡させることを特徴とするスイッチングレギュレータ。 - ソフトスタート回路部における前記所定の速度が異なる、複数の前記請求項1又は2記載のスイッチングレギュレータを備えることを特徴とするDC−DC変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007219834A JP5176433B2 (ja) | 2007-08-27 | 2007-08-27 | スイッチングレギュレータ及びそのスイッチングレギュレータを使用したdc−dc変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007219834A JP5176433B2 (ja) | 2007-08-27 | 2007-08-27 | スイッチングレギュレータ及びそのスイッチングレギュレータを使用したdc−dc変換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009055708A JP2009055708A (ja) | 2009-03-12 |
JP5176433B2 true JP5176433B2 (ja) | 2013-04-03 |
Family
ID=40506281
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007219834A Expired - Fee Related JP5176433B2 (ja) | 2007-08-27 | 2007-08-27 | スイッチングレギュレータ及びそのスイッチングレギュレータを使用したdc−dc変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5176433B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5091024B2 (ja) | 2008-06-24 | 2012-12-05 | 株式会社リコー | スイッチングレギュレータ及びその動作制御方法 |
JP5381195B2 (ja) * | 2009-03-17 | 2014-01-08 | 株式会社リコー | 半導体装置及びその動作制御方法 |
JP5695392B2 (ja) * | 2010-03-23 | 2015-04-01 | セイコーインスツル株式会社 | 基準電圧回路 |
JP5636826B2 (ja) | 2010-08-31 | 2014-12-10 | 株式会社リコー | スイッチングレギュレータ |
CN103488231A (zh) * | 2012-12-14 | 2014-01-01 | 威盛电子股份有限公司 | 软启动电路以及电压供应器 |
JP6131084B2 (ja) | 2013-03-29 | 2017-05-17 | ローム株式会社 | 昇圧dc/dcコンバータの制御回路、制御方法ならびにそれを用いたdc/dcコンバータおよび電子機器、車両 |
JP6145335B2 (ja) * | 2013-07-01 | 2017-06-07 | 新日本無線株式会社 | スイッチング電源回路 |
JP6218244B2 (ja) * | 2015-06-09 | 2017-10-25 | 三菱電機エンジニアリング株式会社 | 電力変換装置 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3691635B2 (ja) * | 1997-05-15 | 2005-09-07 | 富士通株式会社 | 電圧制御回路及びdc/dcコンバータ |
JP2001128445A (ja) * | 1999-10-29 | 2001-05-11 | Fujitsu Ltd | スイッチング電源回路 |
JP3697252B2 (ja) * | 2003-08-18 | 2005-09-21 | 富士通株式会社 | 直流−直流変換制御回路および直流−直流変換装置 |
JP2005176476A (ja) * | 2003-12-10 | 2005-06-30 | Seiko Instruments Inc | スイッチングレギュレータ |
JP4236602B2 (ja) * | 2004-03-09 | 2009-03-11 | シャープ株式会社 | スイッチング電源回路及びそれを用いた電子機器 |
JP4823604B2 (ja) * | 2005-08-05 | 2011-11-24 | ローム株式会社 | ソフトスタート回路、電源装置、電気機器 |
-
2007
- 2007-08-27 JP JP2007219834A patent/JP5176433B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009055708A (ja) | 2009-03-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5176433B2 (ja) | スイッチングレギュレータ及びそのスイッチングレギュレータを使用したdc−dc変換装置 | |
JP4473669B2 (ja) | 定電圧回路、その定電圧回路を使用した定電流源、増幅器及び電源回路 | |
JP4791132B2 (ja) | 昇圧回路、昇圧回路を使用した定電圧回路及び昇圧回路を使用した定電流回路 | |
US20050007167A1 (en) | PWM switching regulator control circuit | |
JP5315988B2 (ja) | Dc−dcコンバータ及びそのdc−dcコンバータを備えた電源回路 | |
JP3710469B1 (ja) | 電源装置、及び携帯機器 | |
JP2009219179A (ja) | 電流モード制御型スイッチングレギュレータ | |
JP2013070470A (ja) | Dc/dcコンバータ | |
JP5470772B2 (ja) | 電流モード制御型スイッチングレギュレータ | |
KR101164348B1 (ko) | 전원 공급 회로 | |
JP4721274B2 (ja) | Dc/dcコンバータ | |
JP6090214B2 (ja) | 電源回路 | |
JP4862500B2 (ja) | ソフトスタート回路及び半導体装置 | |
JP4592408B2 (ja) | 電源回路 | |
JP6932056B2 (ja) | スイッチングレギュレータ | |
JP4673350B2 (ja) | 直流電源装置 | |
JP2005354860A (ja) | 昇降圧型dc−dcコンバータの制御装置 | |
JP4328290B2 (ja) | 電源回路、半導体集積回路装置、電子機器及び電源回路の制御方法 | |
JP5398422B2 (ja) | スイッチング電源装置 | |
JP6224365B2 (ja) | 電源装置及び半導体装置 | |
JP5091101B2 (ja) | ソフトスタート回路及びそのソフトスタート回路を備えた電源回路 | |
JP2006277760A (ja) | 電源回路及び電源電圧供給方法 | |
JP3817569B2 (ja) | 電源回路 | |
JP2011030391A (ja) | 電源供給装置 | |
JP2010081748A (ja) | 昇圧型dc−dcコンバータの制御回路、昇圧型dc−dcコンバータの制御方法及び昇圧型dc−dcコンバータ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100318 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120308 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120313 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120509 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120731 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120919 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121211 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121224 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160118 Year of fee payment: 3 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |