JP5158934B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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この発明は画像形成装置に関し、特に、ポリゴンミラーによりレーザビームを感光体上に走査することにより潜像を形成する画像形成装置に関する。
画像形成装置は、画像形成パターンに応じて光強度変調されたレーザビームを高速回転するポリゴンミラーに照射し、ポリゴンミラーを構成する各光偏向面の瞬時の角度および位置に応じてレーザビームを異なった方向へ反射させることにより、レーザビームを走査し、感光体上に潜像を形成している。その後、潜像に関して現像・定着処理が行われる。
このような画像形成装置では、電源投入後あるいは省電力モードから復帰させるとき、定着ヒータをある程度加熱するなどのウォームアップを行ってから、感光体・現像・定着などの駆動系の動作確認を行っている。その後、ポリゴンミラーの動作確認と同時に光源の動作確認を行う。光源の動作確認は、基板の電気回路の動作を確認してから行われる。
ポリゴンミラーの動作確認は、光源の動作確認と並行して行われており、ポリゴンミラーが定常回転数で回転するまで、光源の動作確認は行われない。このため、ポリゴンミラーの回転数が定常回転数に達するまでの時間を少なくして、印字開始までの時間を短縮することが画像形成装置の性能を表す指標の1つとなっている。
特開2005−198468号公報(特許文献1)には、ポリゴンミラーを回転させるためのモータの起動時にモータ駆動電源からの出力電圧を基準電位よりも高い高電位に変更して起動を早め、起動後の所望時間経過後はモータ駆動電源からの出力電圧を基準電位に切換えるようにしたモータ制御装置について記載されている。
特開2005−198468号公報(要約)
しかしながら、モータに基準電位よりも高い電圧を与えると、モータの電気的負荷が大きくなり、コイル、ICなどの電気部品の寿命に悪影響を与えてしまう。また、モータに高い電圧を与えることにより、電流量が増大してしまう。さらに、感光体・現像・定着などの駆動系も含めた突入電流の増大に対しても悪影響を与えてしまう。その結果として、電源投入時のウォームアップ時間の短縮という課題に対して、モータに基準電位よりも高い電圧を与えるだけでは不十分である。
そこで、画像形成装置の起動後あるいは省電力モードから復帰させるとき、図6に示すように感光体などの駆動系、定着器ヒータ、ポリゴンモータの電源をONするタイミングをずらすことで突入電流を減らす制御が行われている。図6において、t01のタイミングで図6(b)に示すように定着器ヒータをONし、t02のタイミングで図6(a)に示すように感光体ドラムモータをONし、t03のタイミングで感光体ドラムモータをOFFにするとともに、図6(c)に示すようにポリゴンモータをONさせる。タイミングt04において、図6(b)に示すように定着器ヒータをOFFし、図6(c)に示すようにポリゴンモータをOFFにする。
このように、駆動系を起動するタイミングを異ならせることで、突入電流を減らして図6(d)に示すように、電源装置から流れる電流量の合計値を上限値以下に抑えることができる。しかし、図6に示した従来例では、図6(c)に示すように、タイミングt03でポリゴンモータをONさせているため、図6(e)に示すように、タイミングt04の直前にならなければ、ポリゴンミラーの回転数が定常回転数にならない。このため、ポリゴンミラーの動作確認はタイミングt04以降になり、動作確認に要する時間が長くなってしまう。動作確認後でなければ、実際の感光体自体への書込み動作を行うことができない。タイミングt01においてポリゴンモータをONすれば、ポリゴンミラーの回転数が定常回転数になるまでの時間を短縮できるが、突入電流が大きくなってしまい、合計の電流値が上限値を越えてしまうおそれがある。
そこで、この発明の目的は、起動時から動作時にいたる突入電流を抑えることができて、光偏向器の回転を早期に立ち上げることが可能な画像形成装置を提供することである。
この発明は、感光体上に光偏向器により光を偏向して潜像を形成する画像形成装置であって、電源装置と、前記電源装置から電源が供給されて少なくとも前記感光体を駆動する第1の駆動系と、前記電源装置から電源が供給されて前記光偏向器を駆動する第2の駆動系と、起動時に前記第2の駆動系を所定時間オンし、その後前記第1の駆動系をオンしている時間の間は前記第2の駆動系をオフし、前記光偏向器が停止する前に、前記光偏向器の起動時間から決定される回転数以上で前記光偏向器が回転していることに応じて、前記第2の駆動系を再起動するとともに前記第1の駆動系をオフすることによって、前記第1および第2の駆動系の突入電流の合計を電源装置が供給可能な電流値以下になるように制御する制御手段とを備える。
好ましくは、第1の駆動系は複数設けられており、制御手段は、複数の第1の駆動系をそれぞれ異なるタイミングで複数回起動,起動停止する。
好ましくは、制御手段は、複数の第1の駆動系のそれぞれに流れる突入電流の合計値が上限値を越えないように、複数の第1の駆動系のいずれかと、第2の駆動系の電源とを同期して起動,停止する。
好ましくは、複数の第1の駆動系は、現像ローラの駆動系と、定着の駆動系とを含む。
この発明によれば、第1および第2の駆動系のそれぞれの起動,起動停止するタイミングをずらすことにより、起動時から動作時にいたる突入電流を抑えることができ、光偏向器が停止する前に、第2の駆動系を再起動することにより、光偏向器の回転を早期に立ち上げることができる。
図1はこの発明の一実施形態における画像形成装置のブロック図である。図1において、画像形成装置1は、例えば、デジタル複合機やプリンタやファクシミリ装置などであって、制御手段として作動する制御部2と、制御部2に接続される、読取部3と、操作部4と、表示部5と、印刷部6と、ハードディスク(Hard Disk:HDD)7とを含み、さらに各部に電源を供給する電源装置8が設けられている。読取部3は原稿から画像を読取り、操作部4はユーザが操作することによりコピー枚数などを入力する。表示部5はコピーした枚数や選択可能な用紙サイズなどを表示する。
印刷部6は、主要な構成として、第1の駆動系としての感光体ドラムモータ9と、定着器ヒータ10と、第2の駆動系としてのポリゴンモータ11とを含む。感光体ドラムモータ9は、感光体ドラムを回転駆動する。定着器ヒータ10は、定着装置を定着温度にするために設けられており、光偏向器に含まれるポリゴンモータ11はポリゴンミラーを回転させる。
図2は、この発明の一実施形態の画像形成装置における駆動系の電源のオン,オフ動作を説明するためのフローチャートであり、図3は同じく駆動系に供給される電源のオン,オフするタイミングを示す図であり、図4はポリゴンモータ11を再起動するタイミングを説明するための図である。
画像形成装置1を起動あるいは省電力モードから復帰させると、図2に示す処理がスタートする。省電力モードは省電力のために主要な駆動部の電源をOFF(オフ)にして起動を停止するモードであり、以下、起動とは電源投入時のみならず、省電力モードから復帰する場合も含むものとする。制御部2は、ステップ(図示ではSPと略称する)SP1において、内蔵されているタイマにより予め定める起動時間のタイミングt1になったか否かを判別し、t1になったことを判別すると、ステップSP2において、図3(b)に示すように定着器ヒータ10への電源供給をON(オン)にするとともに、図3(c)に示すように、ポリゴンミラーの動作確認を行う前に、事前にポリゴンモータ11への電源供給をONにして起動する。
この時点において、電源装置8から流れる電流量は、図3(d)に示すようにタイミングt1で立上るが、上限値を超えることはない。ここで、上限値とは、電源装置8が供給可能な電流値をいう。定着器ヒータ10の電源供給がONにされたことで、定着器の温度が定着温度まで上昇する。ポリゴンモータ11が起動されたことにより、図3(e)に示すように、区間Aの間にポリゴンミラーの回転数が上昇する。
ステップSP3において、タイミングt2になったか否かを判別し、t2になったことを判別すると、ステップSP4において、図3(a)に示すように、感光体ドラムモータ9への電源供給をONするとともに、図3(c)に示すように、ポリゴンモータ11への電源供給をOFFにする。
ステップSP5において、タイミングt3になったか否かを判別する。タイミングt3になったことを判別すると、ステップSP6において、感光体ドラム9への電源供給をOFFし、ポリゴンモータ11への電源供給をONさせる。ポリゴンモータ11への電源供給をONしても、感光体ドラムモータ9への電源供給が遮断されたので、電源装置8の電流量は上限値以下になっている。このように、事前にポリゴンモータ11を回転させることによって、図3(e)の破線kに示すように、事前に起動せずにポリゴンモータ11が完全に停止している状態から起動する場合に比べて、区間Bだけ画像形成装置の起動時間を短縮することができる。
すなわち、ポリゴンモータ11が時間Tで安定して回転させるためには、図4に示すように、ポリゴンモータ11を再起動する起動時間ΔTPM=T−TPMを決定する必要がある。この起動時間ΔTPMは、図3(e)に示すタイミングt3において、所望の回転数αで惰性回転するように、区間Aを定めることによって決定される。なお、この所望の回転数αの設定は、ポリゴンモータ11の起動時間から決定される。
ステップSP7において、タイミングt4になったか否かを判別する。タイミングt4においてポリゴンミラーは定常回転数で回転しているので、ステップSP8において、ポリゴンミラーの動作確認を行うことができ、以後コピーが可能になる。
上述のごとく、この実施形態によれば、起動後において、ポリゴンモータ11をON,OFFすることにより、ポリゴンミラーは電源がOFFにされていても惰性である程度回転していることになり、ポリゴンモータ11が完全に停止していない所望の回転数αで回転しているときに再度ポリゴンモータ11を再起動するようにしたので、起動確認時にポリゴンミラーの回転数を定常回転数になるまで素早く立ち上げることができる。これにより、ポリゴンミラーの動作確認に要する時間を短縮でき、結果として電源投入時あるいは省電力モードからの復帰時などの待機時より動作にいたる移行時間を短縮できる。
なお、ポリゴンモータ11の起動時間Tは、画像形成装置のスペックによって変わるため、画像形成装置の起動時にポリゴンモータ11の起動時間を測定し、図4の関係を得て、その情報を元に所望の回転数αを算出し、HDD7記憶しておけばよい。
また、起動時において、感光体ドラムモータ9の電源供給のON,OFFと、定着器ヒータ10の電源供給のON,OFFとが同時に行なわれることなく、いずれか一方のON,OFFに同期してポリゴンモータ11の電源供給を複数回ON,OFFさせるようにしたので、突入電流を電力容量の上限値を超えないように制御できる。
図5は、この発明の他の実施形態における画像形成装置の駆動系に供給される電源のON,OFFするタイミングを示す図である。図3に示した実施形態では、感光体ドラムモータ9と、定着器ヒータ10と、ポリゴンモータ11を同期させて電源供給のON,OFFを制御したのに対して、この実施形態では感光体ドラムモータ9や転写ドラムや転写ローラなどの3個の駆動系A,B,Cと、定着器ヒータ10と、ポリゴンモータ11の電源供給のON,OFFを同期させて制御する。
すなわち、タイミングt1で図5(d)に示すように定着器ヒータ10と、図5(e)に示すようにポリゴンモータ11への電源供給をONし、タイミングt2で図5(a)に示すように駆動系Aへの電源供給をONし、ポリゴンモータ11への電源供給をOFFする。タイミングt3において、駆動系Aへの電源供給をOFFし、図5(b)に示すように駆動系Bへの電源供給をONし、図5(e)に示すようにポリゴンモータ11への電源供給をONする。タイミングt4において、ポリゴンモータ11への電源供給をOFFし、図5(c)に示すように駆動系Cへの電源供給をONする。
タイミングt5において、駆動系Cへの電源供給をOFFし、ポリゴンモータ11への電源供給をONし、タイミングt6において、定着器ヒータ10およびポリゴンモータ11への電源供給をOFFする。
このように、タイミングt1の起動後からタイミングt6の期間の間にポリゴンモータ11への電源供給を3回ON、OFFするようにしたので、図5(f)に示すように電源装置8から各構成に供給される突入電流の合計値を上限値以下に抑えることができ、図5(g)に示すように、ポリゴンミラーの回転数を常時定常回転数に近い値に維持することができる。このため、起動後にポリゴンミラーの動作確認を行う際に、ポリゴンミラーは完全に停止しておらず、所望の回転数で回転しているので、定常回転数になるまでの時間を短縮することができ、電源投入時あるいは省電力モードからの復帰時などの待機時より所望の動作にいたる移行時間を短縮できる。
なお、駆動系は4台以上であってもよい。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示された実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
この発明の一実施形態における画像形成装置のブロック図である。 この発明の一実施形態の画像形成装置における駆動系の電源のON,OFF動作を説明するためのフローチャートである。 この発明の一実施形態の画像形成装置における駆動系に供給される電源のON,OFFするタイミングを示す図である。 ポリゴンモータを起動する時間ΔTPMを説明するための図である。 この発明の他の実施形態における画像形成装置の駆動系に供給される電源のON,OFFするタイミングを示す図である。 従来の画像形成装置において、感光体ドラムなどの駆動系、定着器のヒータ、ポリゴンモータの電源をON,OFFするタイミングをずらす制御を説明するための図である。
符号の説明
1 画像形成装置、2 制御部、3 読取部、4 操作部、5 表示部、6 印刷部、7 HDD、8 電源装置、9 感光体ドラムモータ、10 定着器ヒータ、11 ポリゴンモータ。

Claims (4)

  1. 感光体上に光偏向器により光を偏向して潜像を形成する画像形成装置であって、
    電源装置と、
    前記電源装置から電源が供給されて少なくとも前記感光体を駆動する第1の駆動系と、
    前記電源装置から電源が供給されて前記光偏向器を駆動する第2の駆動系と、
    起動時に前記第2の駆動系を所定時間オンし、その後前記第1の駆動系をオンしている時間の間は前記第2の駆動系をオフし、前記光偏向器が停止する前に、前記光偏向器の起動時間から決定される回転数以上で前記光偏向器が回転していることに応じて、前記第2の駆動系を再起動するとともに前記第1の駆動系をオフすることによって、前記第1および第2の駆動系の突入電流の合計を前記電源装置が供給可能な電流値以下になるように制御する制御手段とを備える、画像形成装置。
  2. 前記第1の駆動系は複数設けられており、
    前記制御手段は、前記複数の第1の駆動系をそれぞれ異なるタイミングで複数回起動,起動停止する、請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記制御手段は、前記複数の第1の駆動系のそれぞれに流れる突入電流の合計値が上限値を越えないように、前記複数の第1の駆動系のいずれかと、前記第2の駆動系の電源とを同期して起動,起動停止する、請求項に記載の画像形成装置。
  4. 前記複数の第1の駆動系は、現像ローラの駆動系と、定着駆動系とを含む、請求項2または3に記載の画像形成装置。
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