JPH0457077A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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Publication number
JPH0457077A
JPH0457077A JP16950290A JP16950290A JPH0457077A JP H0457077 A JPH0457077 A JP H0457077A JP 16950290 A JP16950290 A JP 16950290A JP 16950290 A JP16950290 A JP 16950290A JP H0457077 A JPH0457077 A JP H0457077A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
standby
polygon motor
revolving speed
time
rotation speed
Prior art date
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Pending
Application number
JP16950290A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Yamazaki
修一 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP16950290A priority Critical patent/JPH0457077A/ja
Publication of JPH0457077A publication Critical patent/JPH0457077A/ja
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  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Laser Beam Printer (AREA)
  • Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、変調されたレーザー光をポリゴンモータを介
して感光体上に走査して画像形成を行う画像処理装置に
関する。
(従来の技術) 従来、ポリコンモータを書き込み手段に使用した画像処
理装置では、ポリゴンモータを停止から書き込み時の回
転数にするのに長い時間を要するため書き込み処理間の
待機時にもポリゴンモータを回転させたままとしている
。また、待機時のポリゴンモータの回転数は、1つまた
は複数の書き込み時の回転数のうち前回実行された回転
数のままであり、前回の回転数が高速回転ならば待機中
もその高速回転数のままである。
第10図は従来例のポリゴンモータの回転数の時間的変
化を示したものである。
(発明の解決しようとする課題) しかしながら、ポリゴンモータの寿命は主にその軸受け
の摩耗であり、その摩耗は回転数に大きく起因する。従
来技術では高速回転状態が長く続く確率が高く、従って
ポリゴンモータの寿命が短くなってしまうという問題点
があった。
本発明は上記従来の問題点を解決するものであり、書き
込み時のポリゴンモータの回転数を1つまたは複数もち
、そのうちのいくつかが高速の回転数であっても待機時
にはポリゴンモータの軸受けの摩擦を少なくするためポ
リゴンモータの回転数を変更することが可能な画像処理
装置を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するために、変調されたレーザ
ー光をポリゴンモータを介して感光体上に走査して画像
形成を行う1つまたは複数の書き込み時ポリゴンモータ
回転数を有する画像処理装置において、待機時における
ポリゴンモータの回転数を1つまたは複数の書き込み時
の回転数のうちポリゴンモータの軸受けを短寿命とさせ
ない何れかの回転数に制御するようにしたものである。
(作 用) したがって、本発明によれば、1つまたは複数の書き込
み時のポリゴンモータの回転数の内、軸受けの寿命を短
くしてしまうような高回転のものがあっても処理が終了
して待機状態になったときに、寿命に影響しないレベル
にポリゴンモータの回転数を制御することができる。
(実施例) 本発明のポリゴンモータを有する画像処理装置の実施例
を説明するために、先ずデジタルフルカラー普通紙複写
機C以下、デジタルフルカラーPPCという)の概略に
ついて説明する。
第1図はデジタルフルカラーPPcの概略を示している
。第1図において、1は蛍光灯、2はミラー、3はレン
ズ、4は画像読み取り板、5はポリゴンモータ、6は感
光体ドラム、7は現像ローラ、8は転写チャージャ、9
は定着ユニットである。蛍光灯1の照射による原稿のイ
メージはミラー2及びレンズ3を通して画像読み取り板
4のCODに照射され、ここでシリアルにスキャンされ
て電気信号番コ変換される。C、CDより得られた電気
信号はアナログ値であるが、アナログ/デジタル(A/
D)変換器によりデジタル値に変換される。
上記を行う部分をイメージスキャナーまたは読み取り光
学系と呼ばれている。このユニットからの信号はイメー
ジプロセッサーユニット(IPU)(図示せず)に送ら
れる。IPUでは画像処理2画像編集等の種々の電気的
変換が行われる。画像処理されたデータは書き込み光学
系に送られる。書き込み光学系では送られたデータに基
づいてレーザーダイオード(LD)を変調し、変調され
たレーザー光を一定速度で回転しているポリゴンモータ
5を介して感光体ドラム6上に照射することにより感光
体ドラム6上に静電潜像を作る。ドラム上の静電潜像は
現像ローラ7を含む現像ユニットによって現像され、顕
像化された画像は転写チャージャ8によって用紙に転写
された後、定着ユニット9で定着されて排紙される。
第2図は第1図の書き込み系の光路の詳細を示したもの
であり、第2図(a)には書き込み系のレイアウトをま
た第2図(b)には光路を示している。
第2図において、11はレーザーダイオード(LD)ユ
ニット、12はシリンダレンズ、13はポリゴンミラー
、14はポリゴンモータ、15はfθレンズ、16はミ
ラー、17は感光体ドラム、18は同期検知板である。
送られたデータはLDユニット11を変調し、変調され
たレーザー光をシリンダレンズ12を通して一定速度で
回転しているポリゴンモータ14に接続されているポリ
ゴンミラー13上に照射することによって、fθレンズ
15.ミラー16を経て感光体ドラム17上に照射され
る。
ポリゴンモータ14による走査を主走査と呼び、また、
感光体ドラムの回転による走査を副走査という。主走査
の速度を決めるポリゴンモータの回転数は次のように決
定される。
ポリゴンミラーの面数を8面、書き込み密度を1 イン
チ(25,4面)に400本、画像作成のプロセス速度
即ちドラムの線速を120τ/秒とすると、236.2
(r、p、s) X 60(s) = 14173(回
転数7分)となる。
画像処理装置では走査速度を画像処理条件(モ−ド)に
よって変更する必要がある場合がある。
例えば、白黒画像処理装置における高分解能モードと低
分解能モード、これはLD変調の1ドツトの書き込み周
期が一定の場合、高分解能モード時は低分解能モード時
に比べてポリゴンモータの回転数を低くする必要がある
。また、白黒及びフルカラー画像処理装置における白黒
コピーとカラーコピーモードのような場合である、白黒
モードにおける現像処理とカラーモードの現像処理のプ
ロセス条件が異なり、プロセス速度、すなわち感光体速
度が異なることからポリゴンモータの回転数を変える必
要がででくる。
ポリゴンモータ・の速度制御には各種方式があるが、そ
の1つとしてフェイズロックドループ制御(PLL制御
)がある。第3図はPLL制御のブロックを示したもの
である。PLL制御は基準とする周波数の位相と比較し
ようとする周波数の位相を一致させるように動作する制
御系であり、2つのお互いの位相を一致させるというこ
とは、必然的にその周波数も同期(一致)している。よ
ってPLL制御のモータ回転数制御は、基準発振器の周
波数(f6)と、モータに取付けられたACタコジェネ
レータ(または周波数ジェネレータ(F G)、シャフ
トエンコーダなど)の発生周波数Cf T) Bが一致
するよう動作するものである。この方法でポリゴンモー
タの回転数を変更するには、基準とする発振器の周波数
を変更すればよい。
第4図は本発明の一実施例の発振周波数の変更方式を示
したものである。第4図において、41〜43はそれぞ
れ周波数の異なる基準発振器1〜3.44はデータセレ
クター、45は位相比較器である。
複数の基準発振器41〜43をデータセレクター44の
入力に接続し、モード選択信号をデータセレクター44
へ接続し、モード選択信号により複数の基準発振器41
〜43の1つを選択して位相比較器45に入力してポリ
ゴンモータの回転数を変えるようにしたものである。
第3図に示したPLL制御は安定性があるが、モータの
起動時から安定な回転数になるまでに時間(引き込み時
間)がかかり、これは起動時だけでなく速度を変更する
ときにも同様である。また周波数が異なっていても位相
さえ一致していればロックしてしまうことがある。そこ
で実際のモータの制御では、位相の比較だけでなく周波
数についても比較を行い(FGサーボをかける)、誤同
期を防ぐようにしている。この場合のブロック例を第5
図に示す。この制御方法では、起動時及び速度切り替え
時は周波数の比較だけを行い目標回転数に近づいた後位
相制御を行う。
本発明において画像処理装置の待機時におけるポリゴン
モータの回転数の決定は次の2つの条件を考慮して決定
される。すなわち、 ■ その回転数による軸受けの寿命 ■ その回転数から他の回転数への回転数変換時間 軸受は寿命の点からは回転数は低速である程良いが、■
より必ずしも最低速がよいとは限らない、待機時の回転
数から書き込み時の回転数を変更するには、その差が大
きいほど時間がかかり操作性が悪くなる。
なお、書き込み時の回転数から待機時の回転数に変更す
るタイミングは、書き込み処理が終了した後一定時間入
力がない時に行う。
第6図は本発明の一実施例におけるデジタル画像処理装
置の制御ブロックを示すものである。第6図において、
61はスキャナ制御部であって、原稿を読み取り読みと
ったアナログ信号をデジタル信号に変換して入力処理部
に送信する機能を有し、スキャナーモータ62、露光ラ
ンプレギュレータ63、COD、アナログ処理部64を
制御する。65はシステム制御部であって、操作部67
からの信号に基づいて、画像処理のモードを選択し、ス
キャナ制御部61.入力処理部68.プリンタ制御部7
1に制御信号を送りシステム全体を制御する。システム
制御部65で前記内容のポリゴンモータ回転数の選択制
御を行い、その結果をプリンタ制御部へ送信する。
プリンタ制御部71は入力処理部68から送られてきた
画像信号を変調し、レーザーダイオード(LD)を駆動
し感光体ドラムへの書き込みを行うとともに、各種出力
(プリンタ)73の制御を行う。また、システム制御部
65から送られるポリゴンモータ回転速度制御信号に基
づきポリゴンモータ75の回転制御を行う。ビデオイン
ターフェイス部69.70は外部の機器との画像信号の
インターフェイスに用いられる。
第7図及び第8図は本発明の実施例におけるポリゴンモ
ータの回転数の時間的変化を示したものである。ポリゴ
ンモータの回転数は本実施例ではそれぞれN工、 N2
. N3の3つであり、第7図では待機時の回転数N、
が書き込み時の回転数N□と同じ場合であり、第8図で
はN、がN□〜N3の何九よりもtJsさい場合を示し
ている。
第9図は本発明の一実施例におけるシステム制御部で実
行される待機時におけるポリゴンモータ回転速度決定処
理のフローチャートを示している。
本実施例では、書き込み時のポリゴンモータの回転数は
N1. N2. N、(N1<N2<N3)、待機時の
回転数N、をNW=N□の場合である。
先ず、システム制御部65よりプリンタ制御部71へ書
き込み処理スタート信号を送信しくS□)、プリンク制
御部71からの書き込み処理終了信号を待っ(S2)、
書き込みが終了すると待機時間を計測するための待機タ
イマーをリセットしたうえでスタートさせる(S、)。
次に操作部67がらのモード切り替え要求の有無をチエ
ツク(S4)シ、モード切り替え要求があった場合は待
機タイマーをリセットし、スタートさせる(S5)。次
に待機タイマーが指定の時間を経過したか否かをチエツ
クしくS6)、19機タイマーが指定の時間を経過した
場合は、プリンタ制御部71ヘポリゴンモータの回転速
度を待機時の回転数Nw(=N1)にする指令を送る(
S7)。次に操作部67がらのスタートスイッチ入力信
号の有無をチエツクしくS8)、スタートスイッチがオ
ンであれば指定のモードに対応したポリゴンモータの回
転数N□、N2またはN3への指令信号をプリンタ制御
部71に送出する(S9)。プリンタ制御部71からの
ポリゴンモータ回転安定信号を待ち(S□。)回転数安
定信号を受は取ると再びSlの動作へ進む。
上記実施例では待機時の回転数NW=N□の場合につい
て説明したが、ポリゴンモータの回転数N2が軸受けの
寿命に対して十分低い回転数があれば、待機時の回転数
はN2で良いかもしれない、なぜならN3への回転数の
変換時間は、N1からよりN2のほうが短時間ですむか
らである。
(発明の効果) 本発明は上記実施例から明らかなように、1つまたは複
数の書き込み時のポリゴンモータの回転数の内、軸受け
の寿命を短くしてしまうような高回転のものがあっても
、処理が終了して待機状態になったときに、寿命に影響
しないレベルに回転数を変更するので軸受けの寿命が長
くなるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はデジタルフルカラー普通紙複写機の概略構成図
、第2図はデジタルフルカラー普通紙複写機書き込み系
光路の詳細図、第3図はフェイズロックドループ制御の
ブロック図、第4図は本発明の一実施例における発振周
波数変更方式のブロック図、第5図は本発明の一実施例
におけるポリゴンモータ!II#のブロック図、第6図
は本発明の一実施例におけるデジタル画像処理装置の制
御ブロック図、第7図、第8図は本発明の実施例におけ
るポリゴンモータの回転数の時間的変化を示した図、第
9図は本発明の一実施例における待機時のポリゴンモー
タ回転速度決定の処゛理フローチャート、第10図は従
来例におけるポリゴンモータの回転数の時間的変化を示
した図である。 1 ・・、蛍光灯、 2,16 ・・ミラー、 3・・
 レンズ、 4 ・・画像読み取り板、 5゜14・・
 ポリゴンモータ、 6,17・・・感光体ドラム、 
7 ・・・現像ローラ、 8 ・転写チャージャ、 9
 ・・・定着ユニット、11 ・・・ レーザーダイオ
ードユニット、12・・・シリンダレンズ、 13・・
・ポリゴンミラー、 15・・ ffJレンズ、18 
 ・・同期検知板、41・・・基準発振器1.42・・
基準発振器2.43・・基準発振器3.44・・ デー
タセレクター、45  ・・位相比較器、61・・スキ
ャナ制御部、62・・スキャナモータ、63・・・露光
ランプレギュレータ、64・・・COD、アナログ処理
部、65・・システム制御部、66・・・不揮発メモリ
、67・・ 操作部、68・・ 入力処理部、69.7
0・・・ビデオインターフェイス部、71・・ プリン
タ制御部、72・各種センサ検知入力、73・・・各種
出力、74  ・・各種プロセス人・出力、75・・・
 レーザーダイオードユニット、ポリゴンモータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 画像信号により変調されたレーザー光をポリゴンモータ
    を介して感光体上に走査して画像形成を行う画像処理装
    置であって、1または複数の書き込み時ポリゴンモータ
    回転数を有する画像処理装置において、 待機時におけるポリゴンモータの回転数を1つまたは複
    数の書き込み時の回転数のうちポリゴンモータ軸受を短
    寿命とさせない何れかの回転数に制御することあるいは
    特定の回転数に制御することを特徴とする画像処理装置
JP16950290A 1990-06-27 1990-06-27 画像処理装置 Pending JPH0457077A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16950290A JPH0457077A (ja) 1990-06-27 1990-06-27 画像処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16950290A JPH0457077A (ja) 1990-06-27 1990-06-27 画像処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0457077A true JPH0457077A (ja) 1992-02-24

Family

ID=15887708

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16950290A Pending JPH0457077A (ja) 1990-06-27 1990-06-27 画像処理装置

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JP (1) JPH0457077A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7031364B2 (en) 1997-10-03 2006-04-18 Canon Kabushiki Kaisha Gas laser device and exposure apparatus using the same
JP2009075512A (ja) * 2007-09-25 2009-04-09 Kyocera Mita Corp 画像形成装置
JP2019095481A (ja) * 2017-11-17 2019-06-20 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7031364B2 (en) 1997-10-03 2006-04-18 Canon Kabushiki Kaisha Gas laser device and exposure apparatus using the same
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