JP2898989B2 - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JP2898989B2
JP2898989B2 JP63106461A JP10646188A JP2898989B2 JP 2898989 B2 JP2898989 B2 JP 2898989B2 JP 63106461 A JP63106461 A JP 63106461A JP 10646188 A JP10646188 A JP 10646188A JP 2898989 B2 JP2898989 B2 JP 2898989B2
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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
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  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Laser Beam Printer (AREA)
  • Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する分野〕 本発明は効率よく記録動作を行うための記録装置に関
する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする問題点〕
従来、例えば、レーザビームプリンタのポリゴンミラ
ーを回転させるモータ(以下スキヤナモータと称す)
は、駆動開始後所定の回転数に達するまでに、約10数秒
の時間を要している。しかも必要とする回転数が高くな
ればなる程、その回転数に達するまでの時間(立上り時
間)が増加する傾向にある。
そこで、スキヤナモータを電源投入時より停止するこ
となく回し続けるといった制御がなされているものがあ
るが、この場合は消費電力が増え、さらにはスキヤナモ
ータの寿命にも大きく影響するといった問題があった。
また不用なときはスキヤナモータの駆動を停止させる場
合は、モータに起動をかける際、スキヤナモータの所定
回転数に達するまでの時間を常に考慮した制御、つま
り、いかなる場合もモータの停止状態から所定回転数に
なるまでの立上りに必要な最大限の時間を考慮した制御
を行っており、その分、装置のスループツトが低下する
という問題があった。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕
本発明は上述した従来技術の欠点を除去することを目
的とし、効率よく記録動作を行うための記録装置を提供
することにある。
又、本発明の目的は経済性に優れた記録装置を提供す
ることにある。
また、本発明の他の目的は、簡単な構成で多面体ミラ
ーの回転数を検知することができる記録装置を提供する
ことである。
更に、本発明の他の目的は、前記多面体ミラーの回転
数が像形成のための所定回転数に達するタイミングを予
測し、その予測結果に基づいて、前記多面体ミラーの回
転数が画像形成のための定速度に達する以前に、記録紙
の給紙信号を出力することにより、像形成開始までの時
間を短縮して効率の良い記録動作を行うことができる記
録装置を提供することである。
〔実施例〕
以下、添付図面を参照して本発明の実施例を詳細に説
明する。
[レーザビームプリンタの印刷部の説明(第1図)] 第1図は本発明の一実施例であるレーザビームプリン
タを示す図である。このレーザビームプリンタはコンピ
ユータ等のホストコントローラ107からのデータを入力
することにより、プリンタ制御部100の制御で記録動作
を実行する。
図において、1はハウジングH内に回転可能に支持さ
れたセレン若しくは硫化カドミウム、OPC(有機感光
体)等の半導体層を表面にもつ感光ドラムで、矢印A方
向に回転している。2はレーザ光Lを射出する半導体レ
ーザであり、射出されたレーザ光Lはビームエキスパン
ダ3に入射されて所定のビーム径をもったレーザ光とな
る。このレーザ光は鏡面を複数個有する多面体ミラー4
に入射される。多面体ミラー4はコントローラ107から
のプリント開始指令によりプリント制御部100によって
駆動されるスキヤナモータ5により所定速度で回転す
る。そしてビームエキスパンダ3より射出されたレーザ
光は、この定速回転する多面体ミラー4で反射されて、
感光体ドラム1上を実質的に水平に走査する。そしてこ
のレーザ光Lは、帯電器13により所定の極性に帯電され
ている感光ドラム1上に、f−θ特性を有する結像レン
ズ6により、スポツト光として結像される。
7は反射ミラー8によって反射されたレーザ光を検知
するビーム検出器である。感光ドラム1上に所望の光情
報を得るための半導体レーザ2の変調動作のタイミング
は、前記ビーム検出器7の検出信号により決定される。
一方、感光ドラム1上には、入力情報に応じて結像走査
されたレーザ光により、静電潜像が形成される。この潜
像は、現像器9においてトナーにより顕画化された後、
カセツト10,11のいずれかに収納されている記録材に転
写される。これが定着器12を通過することにより、像は
記録材に定着され不図示の排出部に排出される。
[制御部100の説明(第2図)] 第2図は本実施例におけるレーザビームプリンタの構
成を示したブロツク図である。
図中、100はコントローラ107からの指令108を受けて
記録動作の全制御を行う制御部で、例えばマイクロプロ
セツサ等のCPUやCPUの制御プログラムや後述する記録動
作開始のタイミングを求めるためのデータ等を格納する
ROM、ワークエリアとしてのRAM等を備えている。モータ
ドライバ101は制御部100からの駆動信号103に従って第
1図のスキヤナモータ5に相当するモータ102を回転駆
動する。104はタイマで、制御部100よりの指示によりモ
ータドライバ101へ駆動停止信号を出した後、再度駆動
信号を出すまでの時間を計時する。105はホール素子や
フオトセンサ等で構成された回転検出部で、モータ102
の回転を検知して回転検出信号(タツク信号)106を出
力する。制御部100は、この回転検出信号106を入力し
て、モータ102の回転状態(回転数)を検知できる様に
構成されている。
尚、制御部100が制御する光学系,定着部等は本発明
とは直接関係がないので、その詳しい説明は省略する。
[モータの立上り時間の説明(第3図,第4図)] 第2図のプリンタにおけるスキヤナモータ5は短時間
に立上げて高速な定速回転領域にもっていくことが要求
される。
第3図はスキヤナモータの駆動開始からの経過時間と
回転数の関係を、モータ駆動時の電流リミツタをパラメ
ータにして表した図である。
第3図より明らかな如く、電流リミツタIを大きくす
ると立上り時間は短くなるが、その分、大きな電流容量
を備える電源が必要となり実用上好ましくない。従って
以下、I=1.5Aの場合について説明を行う。
第4図は定速回転状態を10,000rpmとした時の、任意
のモータ回転数より定速回転(10,000rpm)に到達する
までの時間を示す図である。
第4図と第3図とを比較すると、スキヤナモータは静
止状態から立ち上るよりも、モータが惰性等により回転
している状態から立上げた方が、短時間で定速回転状態
に到達できることが分る。
[スキヤナモータ駆動タイミング説明(第5図,第6
図)] 第5図は本実施例のプリンタにおいてスキヤナモータ
5(第2図102)が停止することなく連続回転するとき
の印刷タイミングを示すタイミングチヤートである。
第2図のコントローラ107から信号線108を介してプリ
ント信号aが出力されると、制御部100は給紙部110へ信
号線111を介し給紙信号b、又モータドライバ101へ103
を介しスキヤナモータON信号eを出力する(タイミング
T1)。これにより、t秒後にスキヤナモータ5はレデイ
となる。更に、これよりt1後にコントローラ107へ109を
介してビデオ同期信号を出力することにより、コントロ
ーラ107からビデオデータを受信して印刷が開始され
る。この時間t1は、レデイ動作後の例えばレーザ光調整
のための待機時間であり、又、記録紙が感光ドラムの位
置合わせのためのレジスタローラ(不図示)に到達する
までの時間で通常約0.3秒程度である。
尚、ビデオ同期信号Cは記録紙がこのレジスタローラ
に到達したことを制御部100が検知してコントローラ107
に対して出力される。従って、この場合コントローラ10
7からのプリント信号より印字開始まで少なくともt+t
1(秒)を要し、本実施例のプリンタではモータドライ
バ101にスキヤナモータON信号eが入力されて、スキヤ
ナモータ5がレデイ状態になるまでの時間tが約1.7
秒、給紙部110に給紙信号bが入力されてから、記録紙
がレジスタローラに到達するまでの時間t1が約0.3秒で
ある。
つまり、スキヤナモータ5が停止することなく所定の
回転数(10,000rpm)で連続回転している時、ホストか
らのプリント信号aを入力して、プリント動作が可能と
なるまでに約2秒必要である。
従って、スキヤナモータ5を不用時には静止させる場
合、スキヤナモータ5が所定の回転数になるまでの時間
と、前述のt+t1秒を考慮して給紙信号bを出力するタ
イミングを変化させることにより、装置の記録動作開始
を早くすることができる。
第6図は不用の時はスキヤナモータ5を静止させる様
に制御する場合の印刷タイミングを示すタイミングチヤ
ートである。
第5図と同様に、プリント信号aがコントローラ107
より出力されると、制御部100はスキヤナモータON信号
eをモータドライバ101に出力してスキヤナモータ5の
回転を開始する。t2はスキヤナモータ5の静止状態から
定速回転までの立上り時間を示し、この時間は第3図に
示す様に約12秒である。従ってこの場合、制御部100が
給紙信号bを出力するまでの時間Twは、t2−t=12−1.
7=10.3秒となる。
本実施例ではこの給紙信号bを給紙部110に出力して
からビデオ同期信号cをコントローラ107へ出力するま
での時間t+t1は一定であるため、このTw(10.3秒)を
スキヤナモータ5の駆動停止後の回転状態に対応させて
変更することにより、スループツトの向上を計るもので
ある。
第7図はスキヤナモータ5OFF後の経過時間と回転数と
の関係を示す図である。
この第7図より、スキヤナモータ5をOFF後、再度ス
キヤナモータ5を駆動するまでの経過時間よりスキヤナ
モータ5の再駆動時の際の回転数を求める事ができる。
例えば、スキヤナモータ5をOFFしてから、再駆動時ま
で5秒経過していればその時のモータ回転数は約3,000r
pmである。
第8図は前述第7図及び第4図の回転数に対する立上
り時間をもとに得られるモータOFF後の経過時間とモー
タ立上り時間及び給紙開始までの待機時間との関係を示
す図である。
第7図からモータOFF後の経過時間より、その時のモ
ータの回転数を求められるので、第4図を用いてこの回
転数より、モータが所定回転数(10,000rpm)になるま
での立上り時間が求められる。例えば、前述した様にモ
ータをOFFしてから再駆動するまでに5秒経過していれ
ばその時のモータの回転数は約3,000rpmであるので、第
4図から3,000rpmからの立上り時間(約3秒)を得るこ
とができる。又、この立上り時間は第6図で示したt2
相当し、給紙開始はこのt2からt(1.7秒)を減じたも
のであるので、モータOFF後の経過時間が5秒であれ
ば、給紙開始までの時間Twはt2(3秒)−t(1.7秒)
となる。
この、第8図に示したモータOFF後の経過時間に対す
る給紙開始までのウエイト時間は制御部100のROMに格納
されている。第9図にROMに格納されているテーブルを
示す。これより、モータOFF後の経過時間x、あるいは
モータの回転数yより、給紙信号bを給紙部へ出力する
タイミングTwが得られる。
[制御部100における制御動作の説明(第10図,第11
図,第12図)] 第10図は制御部100におけるスキヤナモータ5の停止
時のフローチヤートである。
コントローラ107からプリント終了命令が与えられる
と制御部100はモータドライバ101に対し、モータ停止指
示を与える。そして、ステツプS2でスキヤナモータ5の
駆動を停止し、ステツプS3で経過時間を計時するための
タイマ104をスタートして、モータ停止処理を終了す
る。
第11図はコントローラ107からプリント信号aを入力
した時の制御部100の制御を示したフローチヤートであ
る。
まずステツプS9ではコントローラ107からプリント信
号aが来たか否かを判断する。プリント信号を入力する
とステツプS10でスキヤナモータ5の駆動開始するため
に、スキヤナモータON信号eをモータドライバ101へ出
力する。ステツプS11ではスキヤナモータ5の停止時
(第10図)にスタートさせていたタイマ104を停止す
る。ステツプS12ではタイマ104を読み込みその時間を求
める。ステツプS13では、タイマ104の計時時間xを基
に、ROMに格納されている第9図のテーブルから給紙ま
での待機時間Twを決定する。ステツプS14では待機時間
が経過したかを調べ、時間が経過するとステツプS15に
進み、給紙部110に対し給紙信号bを出力して通常処理
に移る。
尚、本実施例ではタイマにより計時を行うことによ
り、給紙信号bを出力するタイミングを変化させる構成
としたが、第12図のフローチヤートに示した様にステツ
プS16にて回転検出部105でPLLサーボ制御用のタツク信
号を計数してスキヤナモータの回転数yを検出して、第
9図のテーブルからスキヤナモータOFF後から給紙信号
をONさせる時の時間Zを決定することもできる。これに
よれば、第11図のフローでモータの駆動停止時、又駆動
開始時に用いていたタイマが不要となる。
また、本実施例では第8図の様にデジタル的に所用時
間を分割するようにしたが、第4図と第7図の関係を数
式化し、ソフトウエア的に演算することによっても、さ
らに精度良くスループツトの向上を計ることができる。
以上述べた如く本実施例によれば、所定動作終了後、
再び次の動作を開始する際の立上り時間を検出し、給紙
信号の出力タイミングを変化させることにより、モータ
の回転が所定状態になるとすぐに記録動作を開始できる
のでスループツトの向上が計れるという効果がある。
尚、本実施例ではスキヤナーとしてポリゴンミラーを
用いる例を示した。この他にガルバノミラーを用いるこ
ともできる。
〔効果〕 以上、説明した如く、本発明によれば、簡単な構成で
多面体ミラーの回転数を検知することができる。また、
像形成開始までの時間を短縮して効率の良い記録動作を
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるレーザビームプリンタ
を示した図、 第2図は本実施例におけるレーザビームプリンタの構成
を示したブロツク図、 第3図はスキヤナモータの駆動開始からの経過時間と回
転数の関係を示した図、 第4図は任意の回転数から定速回転状態に到達するまで
の時間を示した図、 第5図はスキヤナモータを停止させない時の印刷タイミ
ングを示すタイミングチヤート、 第6図はスキヤナモータを停止状態から立上げる時のタ
イミングを示すタイミングチヤート、 第7図はスキヤナモータの駆動OFF後の経過時間とモー
タの回転数との関係を示す図、 第8図はスキヤナモータの駆動OFF後の経過時間とモー
タ立上り時間及び給紙開始までの時間を示す図、 第9図はROMに格納されているスキヤナモータの駆動OFF
後の経過時間とモータの回転数及び給紙開始までの時間
を示したテーブル図、 第10図はスキヤナモータ停止時の制御部の制御を示した
フローチヤート、 第11図,第12図はスキヤナモータ起動時の制御部の制御
を示したフローチヤートである。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多面体ミラーを回転駆動する駆動手段と、 上記駆動手段により回転駆動する多面体ミラーの回転数
    を検知する検知手段とを有し、 前記検知手段は、上記駆動手段の駆動停止後、再駆動時
    までの時間を計時する計時手段と、前記計時手段により
    計時された時間に基づいて再駆動時の多面体ミラーの回
    転数を導出する手段とを有することを特徴とする記録装
    置。
  2. 【請求項2】多面体ミラーを回転駆動する駆動手段と、 前記多面体ミラーの回転数が像形成のための所定回転数
    に達するタイミングを予測する予測手段と、 前記予測手段の予測結果に基づいて、前記多面体ミラー
    の回転数が前記所定回転数に達する以前に、記録紙の給
    紙信号を出力する制御手段とを有することを特徴とする
    記録装置。
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