JP3179533B2 - 画像書込装置 - Google Patents

画像書込装置

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JP3179533B2
JP3179533B2 JP26695291A JP26695291A JP3179533B2 JP 3179533 B2 JP3179533 B2 JP 3179533B2 JP 26695291 A JP26695291 A JP 26695291A JP 26695291 A JP26695291 A JP 26695291A JP 3179533 B2 JP3179533 B2 JP 3179533B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スキャナモータを回転
してレーザビームを走査することにより画像を書き込む
画像書込装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の画像書込装置は、例えば
特開昭59−9624号公報に示すように、レーザビー
ムを偏向する回転多面鏡を回転するスキャナモータを画
像書込時に所定の回転数で高速回転し、画像書込休止時
に時間平均的に例えば1/2の回転数で低速回転するこ
とにより、消費電力や発熱や騒音を減少し、また、スキ
ャナモータの寿命を長くするように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の画像書込装置では、画像書込休止時にスキャナモー
タを一つの段階で低速回転するので、この回転数を低く
設定した場合、画像書込開始時にスキャナモータの回転
数が定格の回転数に到達するまでに時間がかかり、結果
としてスキャナモータの起動時間が長くなり、また、書
込開始までの待ち時間が長くなる。一方、この回転数を
高く設定した場合には、消費電力や発熱や騒音を減少し
たり、スキャナモータの寿命を長くすることができな
い。
【0004】本発明は上記従来の問題点に鑑み、消費電
力や発熱や騒音を減少し、また、スキャナモータの寿命
を長くすることができるとともに、画像書込休止時から
書込開始までの待ち時間を短縮することができる画像書
込装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、スキャナモータと、スキャナモータによ
って回転駆動されるポリゴンミラーと、ポリゴンミラー
にレーザビームを出射するレーザビーム発生手段と、ポ
リゴンミラーによって反射され、走査されたレーザビー
ムの照射を受けて潜像を形成する感光体とを有する画像
書込装置において、前記スキャナモータが画像書込時に
所定の回転数で高速回転し、画像書込休止時に各設定時
間毎に前記回転数より低い複数段階の回転数で徐々に低
速回転するように制御するスキャナモータの回転制御手
段を備え、前記回転制御手段が回転数を低くする各設定
時間を画像書込頻度が多い場合に長く設定し、画像書込
頻度が少ない場合に短く設定することを特徴とする。
【0006】
【0007】
【作用】記構成により、スキャナモータが画像書込休
止時に各設定時間毎に複数段階の回転数で徐々に低速回
転するので、画像書込頻度が多い場合に画像書込休止時
から書込開始までの待ち時間を短縮することができ、ま
た、画像書込頻度が少ない場合に消費電力や発熱や騒音
を減少し、また、スキャナモータの寿命を長くすること
ができる。その際、画像書込頻度が多い場合に、回転数
を低くする各設定時間が長く設定されるので、低速回転
に切り替わる時間が長くなり、したがって、画像書込休
止時から書込開始までの待ち時間を更に短縮することが
できる。また、画像書込頻度が少ない場合に、回転数を
低くする各設定時間が短く設定されるので、低速回転に
切り替わる時間が短くなり、したがって、消費電力や発
熱や騒音を更に減少し、また、スキャナモータの寿命を
より長くすることができる。
【0008】
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は本発明に係る画像書込装置の一実施例の要
部を示す構成図、図2は図1のモータドライバの要部を
示すブロック図、図3は図1の画像書込装置の概略動作
を説明するためのタイミングチャート、図4は図1の画
像書込装置のメインルーチンの動作を説明するためのフ
ローチャート、図5は図4の第1の回転数設定ルーチン
の詳細な動作を説明するためのフローチャート、図6は
図4の第2の回転数設定ルーチンの詳細な動作を説明す
るためのフローチャート、図7は図4の第3の回転数設
定ルーチンの詳細な動作を説明するためのフローチャー
ト、図8は図4のソフトウエアタイマルーチンの詳細な
動作を説明するためのフローチャート、図9は図4の高
速回転時の設定時間のセットルーチンの詳細な動作を説
明するためのフローチャート、図10は図4の中速回転
時の設定時間のセットルーチンの詳細な動作を説明する
ためのフローチャートである。
【0010】図1において、CPU(中央処理装置)1
0はこのディジタル複写機全体の制御を行い、特に、後
述するようにI/O(入出力)ポート11を介してスキ
ャナモータ53が画像書込時に所定の回転数で高速回転
し、画像書込休止時に各設定時間毎に前記回転数より低
い複数段階の回転数で徐々に低速回転するように制御す
る。このCPU10には、I/Oポート11のポート4
を介してスタートキー12の操作信号が入力し、また、
このCPU10からは、I/Oポート11のポート1〜
3を介してそれぞれ、記録用の高速モード、待機時の中
速モード、および低速モードの各選択信号がセレクタ
(図示ANDゲート)31,32,33に出力される。
なお、この画像書込装置が複写機に使用される場合、ス
タートキー12がコピースターキーであり、したがっ
て、このキーの操作頻度によりコピー頻度を検出するこ
とができる。
【0011】発振器(OSC1)41は、後述するポリ
ゴンミラー54を回転するスキャナモータ53が書込時
に高速(回転数r1)で回転するための基準クロックを
発生してセレクタ31に出力するように構成され、発振
器(OSC2)42は、スキャナモータ53が待機時に
中速{回転数r2(<r1)}で回転するための基準ク
ロックを発生してセレクタ32に出力するように構成さ
れ、発振器(OSC3)43は、スキャナモータ53が
待機時に低速{回転数r3(<r2<r1)}基準クロ
ックを発生してセレクタ33に出力するように構成され
ている。セレクタ31〜33により選択された基準クロ
ックは、ORゲート51を介してスキャナモータ53の
ドライバ52に対してクロックとして出力され、スキャ
ナモータ53は、この基準クロックに応じた速度で回転
してポリゴンミラー54を回転させる。
【0012】レーザダイオード(LD)55は、書込画
像に応じたレーザ光を出射し、このレーザ光は、ポリゴ
ンミラー54に反射面により等角度偏向され、次いで、
f−θレンズ56により感光体57上で等速度偏向され
るように補正される。感光体57上には、このレーザ光
により書込画像に応じた静電潜像が形成され、この静電
潜像は、公知の帯電、露光、現像、転写、定着等の電子
写真プロセスにより現像されてトナー像として用紙に記
録される。
【0013】図2に示すモータドライバ52では、比較
器52aは、上記選択された基準クロックと、スキャナ
モータ53のタコジェネレータ53a(またはエンコー
ダ)が出力するパルス信号の各位相を比較し、駆動回路
52bは、位相差が「0」になるようにスキャナモータ
53の駆動電流を制御する。したがって、スキャナモー
タ53およびポリゴンミラー54は、上記選択された基
準クロックの周波数に比例した回転数で回転する。
【0014】次に、図3〜図6を参照して上記実施例の
動作、特にCPU10の動作を説明する。まず、図3を
参照して概略動作を説明すると、電源投入後および記録
動作終了後所定の設定時間T1が経過するまでは、待機
時であってもスキャナモータ53が高速(回転数r1)
で回転するように発振器41が選択される。そして、待
機時の場合、設定時間T1が経過した後、所定の設定時
間T2が経過するまでスキャナモータ53が中速(回転
数r2)で回転するように発振器42が選択され、設定
時間T2が経過した後スキャナモータ53が低速(回転
数r3)で回転するように発振器43が選択される。そ
して、上記回転数r1の高速回転時の設定時間T1と回
転数r2の中速回転時の設定時間T2は、後述するよう
に記録頻度に応じて変更される。
【0015】図4において、コピー動作(複写機の場
合)が終了すると(ステップS1)、図5に詳しく示す
ように第1の回転数設定ルーチンを実行する(ステップ
S2)。このルーチンでは、I/Oポートの出力ポート
1をオンにすることにより発振器41の高速用基準クロ
ックを選択し(ステップS2−1)、また、出力ポート
2,3をオフにし(ステップS2−2)、次いで、図4
に示すステップ3に進み、上記高速回転の設定時間T1
のカウンタT1と、設定時間T1におけるスタートキー
12の操作間隔をカウントするカウンタT1aを共に
「0」にリセットする。
【0016】そして、スタートキー12が押されると
(ステップS4)、図9に詳しく示すようなカウンタT
1の設定時間のセットルーチンを実行し(ステップS
5)、ステップS2に戻る。図9において、カウンタT
1aが設定値a未満の場合にはカウンタT1の設定時間
を設定値bにセットし(ステップS5−1、S5−
2)、カウンタT1aが設定値aを超えている場合には
カウンタT1の設定時間を設定値c(<b)にセットす
る(ステップS5−1、S5−3)。そして、カウンタ
T1aをクリアする(ステップS5−4)。
【0017】ステップS4で、スタートキー12が押さ
れていないと判定されたときにはステップS6に進み、
カウンタT1,T1aを共に一つインクリメントし、次
いで、図8に詳しく示すようなソフトウエアタイマルー
チンを実行する(ステップS7)。このソフトウエアタ
イマルーチンでは、まず、タイマAをクリアし(ステッ
プS7−1)、次いで、タイマAを一つインクリメント
し(ステップS7−3)、このタイマAが設定値を超え
ると(ステップS7−3)、図4に示すステップS8に
進む。
【0018】そして、カウンタT1が前述した設定時間
bまたはcを超えているか否かを判別して、超えていな
い場合にはステップS8からステップS4に戻り、超え
るとステップS8からステップS9に進む。そして、カ
ウンタT1をクリアし (ステップS9)、次いで、図
6に詳しく示すような第2の回転数設定ルーチンを実行
する(ステップ10)。なお、この第2の回転数設定ル
ーチンでは、ポート2をオンにし(ステップS10−
1)、ポート1,3をオフにすることにより発振器42
の中速用基準クロックを選択する(ステップS10−
2)。
【0019】すなわち、コピーキー12が頻繁に操作さ
れてコピー頻度が多い場合にはカウンタT1の設定時間
は長い時間bに設定され、コピー頻度が少ない場合には
カウンタT1の設定時間は短い時間cに設定され、カウ
ンタT1がこのコピー頻度に応じた設定時間bまたはc
を超えると、スキャナモータ53は中速回転する。
【0020】続くステップS11では、上記中速回転の
設定時間T2のカウンタと、設定時間T2におけるスタ
ートキー12の操作間隔をカウントするカウンタT1a
を共に「0」にリセットする。以下同様に、スタートキ
ー12が押されると(ステップS12)、図10に詳し
く示すようなカウンタT2の設定時間のセットルーチン
を実行し(ステップS13)、ステップS2に戻る。な
お、図10では、カウンタT2aが設定値d未満の場合
にはカウンタT1の設定時間を設定値eにセットし(ス
テップS13−1、S13−2)、カウンタT2aが設
定値dを超えている場合にはカウンタT2の設定時間を
設定値f(<e)にセットする(ステップS13−1、
S13−3)。そして、カウンタT2aをクリアする
(ステップS13−4)。
【0021】ステップS12で、スタートキー12が押
されていないと判定されたときにはステップS14に進
み、カウンタT2,T2aを共に一つインクリメント
し、次いで、前述(図8)したソフトウエアタイマルー
チンを実行する(ステップS15)。そして、カウンタ
T2が前述した設定時間e又はfを超えているか否かを
ステップS16で判定し、超えていない場合にはステッ
プS16からステップS12に戻り、超えるとステップ
S16からステップS17に進む。そして、カウンタT
2をクリアする(ステップS17)。
【0022】次いで、図7に詳しく示すような第3の回
転数設定ルーチンを実行する(ステップ18)。なお、
この第3の回転数設定ルーチンでは、ポート3をオンに
し(ステップS18−1)、ポート1,2をオフにする
ことにより発振器43の低速用基準クロックを選択する
(ステップS18−2)。そして、スタートキー12が
押されない限りこの低速回転を継続し(ステップS1
8、S19)、スタートキー12が押されるとステップ
S2に戻り、高速回転を行う。
【0023】したがって、この場合にも同様に、コピー
キー12が頻繁に操作されてコピー頻度が多い場合には
カウンタT2の設定時間は長い時間eに、コピー頻度が
少ない場合にはカウンタT2の設定時間は短い時間fに
それぞれ設定され、カウンタT2がこのコピー頻度に応
じた設定時間bまたはcを超えると、スキャナモータ5
3は低速回転する。
【0024】このように、上記実施例によれば、スキャ
ナモータ53が画像書込休止時に各設定時間T1、T2
毎に徐々に低速回転するので、画像書込頻度が多い場合
に画像書込休止時から書込開始までの待ち時間を短縮す
ることができ、また、画像書込頻度が少ない場合に消費
電力や発熱や騒音を減少し、また、スキャナモータ53
の寿命を長くすることができる。
【0025】また、コピー頻度が多い場合に高速回転か
ら中速回転に、また、中速回転から低速回転に移行する
設定時間T1、T2が短く設定されるので、画像書込休
止時から書込開始までの待ち時間を更に短縮することが
できる。さらに、コピー頻度が少ない場合に高速回転か
ら中速回転に、また、中速回転から低速回転に移行する
設定時間T1、T2が長く設定されるので、消費電力や
発熱や騒音がさらに減少し、また、スキャナモータ53
の寿命を更に長くすることができる。
【0026】なお、上記実施例では、スキャナモータ5
3の回転速度を3段階に制御するように構成したが、4
段階以上にしてもよく、また、設定時間T1、T2を2
段階に制御するように構成したが、3段階以上にしても
よい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
回転数を低くする各設定時間を画像書込頻度が多い場合
に長く設定し、画像書込頻度が少ない場合に短く設定す
るので、画像書込頻度が多い場合に、回転数を低くする
各設定時間が長く設定され、したがって、低速回転に切
り替わる時間が長くなるので、画像書込休止時から書込
開始までの待ち時間をより短縮することができる。ま
た、画像書込頻度が少ない場合に、回転数を低くする各
設定時間が短く設定されるので、低速回転に切り替わる
時間が短くなり、したがって、消費電力や発熱や騒音の
発生をより減少させ、また、スキャナモータの寿命をよ
り長くすることができる。
【0028】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像書込装置の一実施例を示す構
成図である。
【図2】図1のモータドライバの要部を示すブロック図
である。
【図3】図1に示す画像書込装置の概略動作を説明する
ためのタイミングチャートである。
【図4】図1の画像書込装置のメインルーチンの動作を
説明するためのフローチャートである。
【図5】図4の第1の回転数設定ルーチンの詳細な動作
を説明するためのフローチャートである。
【図6】図4の第2の回転数設定ルーチンの詳細な動作
を説明するためのフローチャートである。
【図7】図4の第3の回転数設定ルーチンの詳細な動作
を説明するためのフローチャートである。
【図8】図4のソフトウエアタイマルーチンの詳細な動
作を説明するためのフローチャートである。
【図9】図4の高速回転時の設定時間のセットルーチン
の詳細な動作を説明するためのフローチャートである。
【図10】図4の中速回転時の設定時間のセットルーチ
ンの詳細な動作を説明するためのフローチャートであ
る。
【符号の説明】
10 CPU(中央処理装置) 12 コピーモードキー 31,32,33 セレクタ 41,42,43 発振器 52 モータドライバ 53 スキャナモータ 54 ポリゴンミラー 55 レーザダイオード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41J 2/44 G02B 26/10 102 H04N 1/113

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スキャナモータと、スキャナモータによ
    って回転駆動されるポリゴンミラーと、ポリゴンミラー
    にレーザビームを出射するレーザビーム発生手段と、ポ
    リゴンミラーによって反射され、走査されたレーザビー
    ムの照射を受けて潜像を形成する感光体とを有する画像
    書込装置において、 前記スキャナモータが画像書込時に所定の回転数で高速
    回転し、画像書込休止時に各設定時間毎に前記回転数よ
    り低い複数段階の回転数で徐々に低速回転するように制
    御するスキャナモータの回転制御手段を備え 前記回転制御手段は、回転数を低くする各設定時間を画
    像書込頻度が多い場合に長く設定し、画像書込頻度が少
    ない場合に短く設定する ことを特徴とする画像書込装
    置。
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KR102129554B1 (ko) * 2018-11-09 2020-07-02 (주)우시산 대나무통 가공 방법과 대나무통을 이용한 전등갓의 제조 방법

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