JP5086058B2 - 車両シート構造 - Google Patents
車両シート構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5086058B2 JP5086058B2 JP2007338857A JP2007338857A JP5086058B2 JP 5086058 B2 JP5086058 B2 JP 5086058B2 JP 2007338857 A JP2007338857 A JP 2007338857A JP 2007338857 A JP2007338857 A JP 2007338857A JP 5086058 B2 JP5086058 B2 JP 5086058B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- bottom plate
- vehicle
- width direction
- protrusions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J1/00—Saddles or other seats for cycles; Arrangement thereof; Component parts
- B62J1/12—Box-shaped seats; Bench-type seats, e.g. dual or twin seats
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J7/00—Luggage carriers
- B62J7/02—Luggage carriers characterised by the arrangement thereof on cycles
- B62J7/04—Luggage carriers characterised by the arrangement thereof on cycles arranged above or behind the rear wheel
Description
この構成によれば、突起部によって車両前後方向および幅方向の両方の曲げ力に対抗できるようになるとともに、2つの補強を前後方向および幅方向の両方に延在させる場合と比べて使用材料が少なくなる。
前記車両は自動2輪車であり、前記底板(400)には、ヘルメットを受けるヘルメットクッション部(102)が前記凸部(420a)に近接配置されるようにしても良い。
また、前記シート(352)は、前後に乗員が着座するシートであり、前記底板(400)は、前記シート(352)の前側シート部(52F)と後側シート部(52R)とに対応する領域を囲う周状の突条部(106)を有し、前記補強リブ(108a、108b)は、前記突条部(106)と前記突起部(120)とに繋がるようにしても良い。
さらに、前記底板は、前後方向と直交する断面または幅方向と直交する断面において、少なくとも前記突起部が含まれるように形成されているので、任意のどの断面をとっても突起部によって剛性が高められ、シート全体の強度を確保することができる。
また、前記底板は、前後方向と直交する断面または幅方向と直交する断面において、少なくとも前記凸部が含まれるように形成されているので、任意のどの断面をとっても突起部によって剛性が高められ、シート全体の強度を確保することができる。
以下、本発明の第1実施形態を図1〜図11を参照して説明する。なお、図中、左、右、上、下、前、後は、各々車両の運転者から見た方向を示す。また、符号の添字で「L」は左側、「R」は右側、「F」は前側、「R」は後側を示す。
変速機ユニット39の後端部とリヤフレーム21L、21Rの中間部の間には、リヤクッションユニット27L、27Rが介在されている。
車体フレーム11は、車体カバー45で覆われており、前から後に順に、前部車体カバー46と、中間部車体カバー47と、後部車体カバー48とが配置されている。なお、符号49はハンドルカバー、符号50は補機部品としてのヘッドライトである。
収納ボックス支持ブラケット25L、25Rには、物入れとして上方に開口24k(図2および図3参照)を有する収納ボックス24が取り付けられ、この収納ボックス24の開口24kを開閉可能に覆うように乗員シート52が取り付けられている。なお、乗員シート52は、運転者と同乗者が前後に並んで着座することができるものであり一体に構成されている。
収納ボックス24の両側には、左右のリヤフレーム21L、21Rが前方斜め下側から後方斜め上側に向けて延在しており、収納ボックス24は、その収納スペースを広く確保すべく、このリヤフレーム21L、21Rの間を車体幅方向においていっぱいに利用する態様で設けられている。
また、ヒンジ部73は、固定部77と、この固定部77にヒンジ軸78を介して揺動可能に取り付けられるヒンジブラケット79とからなる。
逃げ部200は、底面24Aに設けられており、スロットルボディ3(図2参照)の上部を避けるべく、上方に向けて凹んだ形状を有している。
逃げ部201は、底面24Aと底面24Bと側壁部とで構成される左側の角部に設けられており、エアクリーナ2(図2参照)を避けるべく、収納ボックス24の内方に凹んだ形状を有している。
さらに逃げ部202は、底面24Bと底面24Cと側壁部とで構成される左右の角部にそれぞれ設けられており、左右のリヤフレーム21L、21Rの対向する内側に位置するリヤクッションユニット27の上端固定部(図2参照)を避けるべく、収納ボックス24の内方に凹んだ形状を有している。
乗員シート52は、図1及び図7示すように、側面から見て階段状に一体に形成されており、その前側シート部52Fに運転者が着座し、この前側シート部52Fよりも1段高い後側シート部52Rに同乗者が着座するようになる。運転者及び同乗者は、この乗員シート52を跨ぐようにして着座する。そのため、前側シート部52F及び後側シート部52Rには、運転者及び同乗者の体重が作用し、前後方向及び幅方向に曲げ力が生じることになる。
クッション部110は、弾性を有するスポンジ111の外表面を表皮部材112で覆う態様で構成されている。
この開口部105の縁部は、底板100全体の板厚よりも若干厚くなるように形成されており、この縁部に溝部105aが形成されている。この溝部105aの形状は、下側に向けて凹状に形成されており、開口部105の全周に亘って連続して設けられている。
また、クッションプレート103およびヘルメット用クッション104には、略同芯状に開口が形成されており、収納されたヘルメットの位置を規制するようになっている。
なお、「角度を有する」とは、車両前後方向または幅方向と平行(角度0°)でないことをいい、突起部120が前後方向および幅方向の両方に対して曲げ剛性を高め得る角度である。
ドライバ取付部130には、ドライバ131が取り付けられる。詳細には、ドライバ131の先端部が挿入部132aに挿入されるとともに、ドライバ131の持ち手部分が車幅方向に間隔を開けて設けられたフック部132b、132cの爪133に把持されることによって取り付けられる。フック部132b、132cは、底板100を構成する樹脂材料の弾性を利用して把持するようになっており、ドライバ131を2つの爪133の間に押し込む、または引き出すことで容易に着脱することができるようになっている。
例えば、本実施の形態では、突起部120を形成する範囲をヘルメットクッション部102の後端よりも後側にしているが、ヘルメットクッション部102を避けるようにして、全範囲(突条部106で囲われている全範囲)に突起部120を形成することもできる。これによれば、さらに乗員シート52の曲げ剛性を高めることができる。また、ヘルメットクッション部102の肉厚を厚くして乗員シート52の曲げ剛性を高めなくても、乗員シート52の全体の剛性を高めることができる。
以下、本発明の第2実施形態を図12を参照して説明する。なお、本第2実施形態は、第1実施形態の突起部120の形状を変更したものであり、その他の構造は第1実施形態と同じであるため、変更した部分についてのみ説明し、その他の説明を省略する。また、第1実施形態で使用した同一部材については、符号を同一にして説明する。
乗員シート352の底板400では、第1実施例で示した突起部120(図6参照)の一部を凹ませた態様であって、凸部420aと凹部420bとで構成している。この凹部420bの位置は、図12に示すように、中心線Cと角度Q(約30°)をなす中心線S上に並ぶように、複数の突起部を凹ませている。
すなわち、本第2実施形態における凸部420aは、図12に示すように、略菱形状に形成され、かつ、この凸部420aが約30°だけ傾斜する格子状のグリットの交点に位置する態様で配置されているようになる。
また、この凸部420aが並べられた方向(第1実施形態における突起部120の延在方向と同じ。中心線Lで示す)およびそれぞれの間隔(ピッチ)は、乗員シート352を前後方向と直交する断面または幅方向と直交する断面で切断したときに、これらの断面のどちらにも凸部420aが少なくとも1つ以上含まれるように形成されている。
例えば、第2実施形態では、車両前後方向(中心線C)と凸部420aが並べられた方向(中心線L)との角度Dを約30°傾けるとともに、車両前後方向(中心線C)と凹部420bが並べられた方向(中心線S)との角度Qを約30°傾けているが、これに限定されるものではない。例えば、角度Dが45°±15°の範囲であれば、前後方向および幅方向に作用する曲げ力に対する剛性を効果的に高めることができる。また、乗員シート352の形状、運転者等が着座する態様等によって乗員シート352に作用する曲げ力が前後方向または幅方向のいずれかに偏る場合には、角度Dを45°±15°の範囲を超えて設けることもできる。この構成によっても、乗員シート352の軽量化が実現し、かつ高剛性を確保することができる。
また、上記角度DとQとは、約30°となるように一致させているが、互いに異なる角度であっても構わない。
24 収納ボックス
37 前輪
38 エンジン
39 変速機ユニット
41 後輪
52、352 乗員シート
52a 前端部
52F 前側シート部
52R 後側シート部
100、400 底板
100F 前側水平部
100R 後側水平部
100M 傾斜部
100c ヒンジ取付部
100d ラッチ部
101 インサートボルト
102 ヘルメットクッション部
103 クッションプレート
103a フランジ部
104 ヘルメット用クッション
105 開口部
105a 溝部
106 突条部
107 シール部材
110 クッション部
111 スポンジ
112 覆い部材
120 突起部
120a 壁部
120b 底部
130 ドライバー取付部
135 スパナ取付部
140 プラグレンチ取付部
420a 凸部
420b 凹部
D、Q 角度
C、L、S 中心線
Claims (4)
- 車両前後方向に長い乗物用シート(352)の底板(400)を補強するための車両シート構造において、
前記底板(400)には、前記シート(352)の下側又は上側に向けて突出し、前記シート(352)の前後方向及び幅方向に角度を有する態様で延在する複数の複数の突起部(120)を形成し、それぞれの突起部(120)の延在方向が互いに平行になるように間隔をあけて配置し、
前記突起部(120)は凸部(420a)と凹部(420b)とで構成され、少なくとも複数の略菱形状を含み、
前記底板(400)は、前後方向と直交する断面または幅方向と直交する断面において、少なくとも前記凸部(420a)が含まれるように形成され、
前記底板(400)には幅方向に延びる補強リブ(108a、108b)を備え、前記突起部(120)の端をこの補強リブ(108a、108b)に連結させたことを特徴とする車両シート構造。 - 略菱形状の前記突起部(120)は、前記シート(352)の左右中央を前後に延びる中心線(C)に対して平面視で斜めの線(S)上に、当該突起部(120)の辺を前記線(S)と平行にして並ぶことを特徴とする請求項1に記載の車両シート構造。
- 前記車両は自動2輪車であり、前記底板(400)には、ヘルメットを受けるヘルメットクッション部(102)が前記凸部(420a)に近接配置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両シート構造。
- 前記シート(352)は、前後に乗員が着座するシートであり、
前記底板(400)は、前記シートの前側シート部(52F)と後側シート部(52R)とに対応する領域を囲う周状の突条部(106)を有し、前記補強リブ(108a、108b)は、前記突条部(106)と前記突起部(120)とに繋がることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の車両シート構造。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007338857A JP5086058B2 (ja) | 2007-12-28 | 2007-12-28 | 車両シート構造 |
ITTO2008A000822A IT1392362B1 (it) | 2007-12-28 | 2008-11-07 | Struttura di sedile per veicolo. |
ES200803347A ES2371577B1 (es) | 2007-12-28 | 2008-11-25 | Estructura de asiento de vehículo. |
CN2008101841140A CN101468670B (zh) | 2007-12-28 | 2008-12-11 | 车辆座椅结构 |
BRPI0805386-3A BRPI0805386B1 (pt) | 2007-12-28 | 2008-12-12 | Estrutura de assento para veículo |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007338857A JP5086058B2 (ja) | 2007-12-28 | 2007-12-28 | 車両シート構造 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009154848A JP2009154848A (ja) | 2009-07-16 |
JP2009154848A5 JP2009154848A5 (ja) | 2010-09-16 |
JP5086058B2 true JP5086058B2 (ja) | 2012-11-28 |
Family
ID=40826548
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007338857A Expired - Fee Related JP5086058B2 (ja) | 2007-12-28 | 2007-12-28 | 車両シート構造 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5086058B2 (ja) |
CN (1) | CN101468670B (ja) |
BR (1) | BRPI0805386B1 (ja) |
ES (1) | ES2371577B1 (ja) |
IT (1) | IT1392362B1 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5546878B2 (ja) * | 2010-01-19 | 2014-07-09 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
JP5974471B2 (ja) * | 2011-12-12 | 2016-08-23 | スズキ株式会社 | 小型車両のシート構造 |
US9821868B2 (en) | 2012-06-28 | 2017-11-21 | Ts Tech Co., Ltd. | Cushioning-material structure for vehicle seat |
JP6039267B2 (ja) * | 2012-06-28 | 2016-12-07 | テイ・エス テック株式会社 | 車両用シートのボトムプレート構造 |
IN2015DN00452A (ja) | 2012-06-28 | 2015-06-26 | Ts Tech Co Ltd | |
JP6022932B2 (ja) * | 2012-12-27 | 2016-11-09 | 株式会社イノアックコーポレーション | 二輪車用シートクッション |
JP6249726B2 (ja) | 2013-11-11 | 2017-12-20 | テイ・エス テック株式会社 | 乗り物用シート |
JP7178299B2 (ja) * | 2019-03-13 | 2022-11-25 | 本田技研工業株式会社 | ラゲッジライト構造 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60162611U (ja) * | 1984-04-05 | 1985-10-29 | 三菱電機株式会社 | パネル |
JPH04308740A (ja) * | 1991-04-05 | 1992-10-30 | Sanou Kogyo Kk | 合成樹脂製自転車用サドルの製造方法 |
JP2696622B2 (ja) * | 1991-08-27 | 1998-01-14 | 本田技研工業株式会社 | スクータ型車両 |
JP3347757B2 (ja) * | 1992-03-03 | 2002-11-20 | 本田技研工業株式会社 | スクータ型車両 |
JP3380222B2 (ja) * | 2000-09-25 | 2003-02-24 | 川崎重工業株式会社 | 乗物用シートの底板構造 |
JP4123813B2 (ja) * | 2002-04-26 | 2008-07-23 | スズキ株式会社 | 自動二輪車のシート取り付け構造 |
ATE412572T1 (de) * | 2005-02-25 | 2008-11-15 | Yamaha Motor Co Ltd | Hinterrahmen für ein motorrad |
JP5113358B2 (ja) * | 2005-10-07 | 2013-01-09 | ヤマハ発動機株式会社 | 鞍乗型車両 |
JP2007175482A (ja) * | 2005-11-30 | 2007-07-12 | Honda Motor Co Ltd | 車両用シート及び船艇用シート |
-
2007
- 2007-12-28 JP JP2007338857A patent/JP5086058B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2008
- 2008-11-07 IT ITTO2008A000822A patent/IT1392362B1/it active
- 2008-11-25 ES ES200803347A patent/ES2371577B1/es not_active Expired - Fee Related
- 2008-12-11 CN CN2008101841140A patent/CN101468670B/zh not_active Expired - Fee Related
- 2008-12-12 BR BRPI0805386-3A patent/BRPI0805386B1/pt active IP Right Grant
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN101468670A (zh) | 2009-07-01 |
ITTO20080822A1 (it) | 2009-06-29 |
BRPI0805386A2 (pt) | 2009-09-01 |
ES2371577B1 (es) | 2012-10-18 |
IT1392362B1 (it) | 2012-02-28 |
CN101468670B (zh) | 2012-08-08 |
ES2371577A1 (es) | 2012-01-05 |
BRPI0805386B1 (pt) | 2019-02-19 |
JP2009154848A (ja) | 2009-07-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5086058B2 (ja) | 車両シート構造 | |
JP5271224B2 (ja) | 車両の後部構造 | |
JP4991464B2 (ja) | 自動二輪車 | |
JP2002079970A (ja) | 自動二輪車の物品収納装置 | |
JP5086059B2 (ja) | 自動2輪車の収納ボックス構造 | |
JP4238291B2 (ja) | 自動2輪車の車体構造 | |
JP4476857B2 (ja) | 自動二輪車の車体構造 | |
TWI288722B (en) | Bodywork of a motorcycle | |
JP2007152986A (ja) | 自動二輪車における収納構造 | |
JP4515290B2 (ja) | 自動二輪車の車体構造 | |
CN102815353B (zh) | 两轮机动车的车体罩 | |
JP5723714B2 (ja) | 鞍乗型車両 | |
JP5661539B2 (ja) | 鞍乗型車両のシート構造 | |
JP5062491B2 (ja) | 鞍乗型車両 | |
EP2712791B1 (en) | Straddle-type vehicle | |
JP4575243B2 (ja) | 自動二輪車 | |
JP4762652B2 (ja) | 自動二輪車の車体フレーム | |
CN215706813U (zh) | 跨骑型车辆的收纳部结构及区分构件 | |
JP4788829B2 (ja) | 物品収納室を備えた自動二輪車 | |
JP3777219B2 (ja) | スクータ型車両における車体カバー | |
JPH0338479A (ja) | 小型車両の荷物収納箱装置 | |
JPH09323681A (ja) | スクータ型車両 | |
JPH107063A (ja) | スクータ型車両における車体フレーム | |
JP2694337B2 (ja) | スクータ型車両 | |
JP6132629B2 (ja) | 鞍乗型車両のキャリア締結構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100803 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100803 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20100803 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120117 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120119 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120307 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120821 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120906 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5086058 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150914 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |