JP4515290B2 - 自動二輪車の車体構造 - Google Patents

自動二輪車の車体構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4515290B2
JP4515290B2 JP2005057144A JP2005057144A JP4515290B2 JP 4515290 B2 JP4515290 B2 JP 4515290B2 JP 2005057144 A JP2005057144 A JP 2005057144A JP 2005057144 A JP2005057144 A JP 2005057144A JP 4515290 B2 JP4515290 B2 JP 4515290B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle body
confirmation window
seat
storage box
fuel tank
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005057144A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006240419A (ja
Inventor
和則 吉村
啓安 杉谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2005057144A priority Critical patent/JP4515290B2/ja
Priority to TW095104928A priority patent/TW200642896A/zh
Priority to IT000128A priority patent/ITTO20060128A1/it
Priority to KR1020060019652A priority patent/KR100763869B1/ko
Priority to CNB2006100198713A priority patent/CN100406334C/zh
Publication of JP2006240419A publication Critical patent/JP2006240419A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4515290B2 publication Critical patent/JP4515290B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62JCYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
    • B62J9/00Containers specially adapted for cycles, e.g. panniers or saddle bags
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62JCYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
    • B62J15/00Mud-guards for wheels
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62JCYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
    • B62J23/00Other protectors specially adapted for cycles

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Description

この発明は、自動二輪車の車体構造に関し、特に、車体番号表示部周りの構造を改良した自動二輪車の車体構造に関するものである。
自動二輪車の車体構造として、シートの後縁部を支持するシートロックブラケットに車体番号表示部を設け、シートの後方側から覗き込むことによって車外側から車体番号を容易に確認できるようにしたものがある。
実開平2−38389号公報
しかし、この従来の車体構造は、車体番号表示部が常時車外に開放されているため、車体番号が外観に現れることが有り、また、車体番号表示部が車外の埃や泥水等によって汚れることが懸念される。
そこでこの発明は、必要時にのみ車体番号表示部を容易に、かつ明瞭に視認できる自動二輪車の車体構造を提供しようとするものである。
上記目的を達成する請求項1に記載の発明は、ヘッドパイプ(3)から後部下方に向かって延出するダウンパイプ(6)と、前記ダウンパイプ(6)の後端から後部上方に向かって延出して左右両側に配置される後部フレーム(7)と、前記左右の後部フレーム(7)の間を連結するクロスパイプ(28)と、このクロスパイプ(28)の後部に配置される燃料タンク(9)と、前記クロスパイプの前方に配置される収納ボックス(8)と、前記燃料タンク(9)と収納ボックス(8)の上方に開閉可能に配置されるシート(10)と、を備えた自動二輪車において、前記クロスパイプ(28)にブラケット(29)を固定し、前記燃料タンク(9)の前縁部をこのブラケット(29)を介して前記クロスパイプ(28)に取り付けるとともに、このブラケット(29)の前壁の前面に車体番号(n)を記して車体番号表示部とし、前記収納ボックス()の後方側の壁(16a)の上部に、前記シート(10)を開いたときに前記車体番号表示部を視認可能で、幅方向に長い略長方形状の確認窓(26)を設け、この確認窓(26)に、当該確認窓(26)を閉塞するための蓋部材(27)を脱着可能に設けたことを特徴とする。
この場合、シートが閉じられた状態では、収納ボックスの壁の内面とそこに形成された確認窓が外部から遮蔽され、シートが開かれると、確認窓を通して背部側の車体番号表示部を視認することが可能になる。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の自動二輪車の車体構造において、前記後方側の壁(16a)の後面の前記確認窓(26)の縁部に一対の補強リブ(71)を設けたことを特徴とする。
この発明によれば、収納ボックスがシートで閉じられた状態では確認窓を外部から遮蔽し、収納ボックスが開かれたときにだけ確認窓を通して車体番号表示部を視認できるため、必要時にのみ、収納ボックスの開放によって車体番号表示部を容易に、かつ明瞭に視認することが可能になる。
以下、この発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
なお、以下の説明において、前側とは車両の前進方向を言うものとし、さらに、右側および左側とは車両が前進する方向に向かって右側及び左側を言うものとする。
図1は、この発明にかかる自動二輪車の概略構成を示す側面図である。この実施形態の自動二輪車は、所謂スクータタイプの低床式車両であり、ハンドル1に連結されたステアリングコラム2の中間部が車体フレームの一部を成すヘッドパイプ3に回動可能に支持され、ステアリングコラム2の下端側にフロントフォーク4を介して前輪Wが支持されている。また、ヘッドパイプ3には、車体の後部下方に向かって延出するダウンパイプ6が結合され、そのダウンパイプ6の後端に、車体の後部上方に向かって延出する後部フレーム7(車体フレーム)が結合されている。後部フレーム7は車体の左右両側に配置され、車体後端部において相互に連結されている。
後部フレーム7には、ヘルメットや荷物等を収納するための収納ボックス8と、燃料タンク9が車体前後に並んで取り付けられ、これらの上方に、ライダーが着座するダブルシートタイプのシート10が取り付けられている。このシート10は、前端部側をヒンジ中心として上下方向に開閉し得るようになっている。また、このシート10の前方位置には、ライダーが足を載せ置くためのステップフロア11が一段下がって設けられている。
さらに、後部フレーム7には、エンジンと変速機を含むパワーユニット12が図示しない枢支軸とハンガーリンク13を介して上下方向に揺動可能に支持され、このパワーユニット12に後輪Wが保持及び駆動連結されている。なお、パワーユニット12と後部フレーム7の間には図示しないサスペンション部材が介装されている。
また、後部フレーム7の前端部にはメインスタンド14のピボッド15が支持され、このメインスタンド14を立てることによって、シート10のほぼ直下位置において車体を直立姿勢で支持し得るようになっている。
収納ボックス8は、図2,図3に示すように上面側が開口したボックス本体部16と、このボックス本体部16の上部後縁から後方に向かって延出する燃料タンクカバー17と、を備え、これらが樹脂材料によって一体に形成されている。ボックス本体部16は前部側が浅く、後部側が次第に深くなるように上面全体が傾斜し、開口18の外周縁部には、シート10側の図示しないシール部材が密接するようになっている。また、燃料タンクカバー17は、図4に示すように後部フレーム7の後端側の外形にほぼ沿う外形に形成され、後述するシートロック機構60(図7参照)や燃料タンク9の上方を連続して覆うようになっている。
燃料タンクカバー17は、図4〜図6に示すように後部から両側部にかけての端縁が屈曲して隆起壁20とされ、その隆起壁20に囲まれたほぼ中央位置に燃料タンク9の給油口21に臨む開口22が形成されている。そして、車体左側の隆起壁20の前端側は、車体幅方向の断面形状が前方側に向かって緩やかに湾曲変化し、その湾曲部分とその湾曲部分に連続する車体外側の壁が、スタンド掛けの際にライダーが指先を掛ける側部グリップ23とされている。この側部グリップ23の後縁部には、側部グリップ23の周辺部を後部フレーム7側に結合するためのねじ孔24が形成されている。
なお、図4中、25は、シートロック機構60のロックレバー61(図7参照)が突出する窓である。
車体両側の後部フレーム7には、図4に示すように両者を後端部よりも前方側で連結するクロスパイプ28が溶接され、燃料タンク9の前縁部がこのクロスパイプ28にブラケット29を介して支持されている。このブラケット29の前面は車体番号nが打刻され、この発明における車体番号表示部とされている。この実施形態では、車体番号表示用の部材が車体の補強と燃料タンク9の支持を兼ねるブラケット29に設けられているため、部品点数の削減を図ることができるという利点がある。
これに対し、ボックス本体部16の後方側の略垂立する壁16aには、略長方形状の確認窓26が形成され、この確認窓26を通して前記ブラケット29の車体番号nを視認し得るようになっている。確認窓26は、図7に示すようにボックス本体16の内側斜め上方側から容易に視認し得る高さに形成され、この確認窓26の背面側の縁部に一対の補強リブ71が形成されている。この補強リブ71は確認窓26の周囲の剛性を高めるように機能する。また、確認窓26は、図4に示すように脱着可能な蓋部材27によって閉塞されている。
蓋部材27は、図8〜図10に示すように確認窓26よりも一回り大きい略長方形状に形成され、その裏面側に確認窓26に嵌入可能な周壁72が突設されている。この周壁72の先端部には一対の係止爪73が形成され、周壁72が確認窓26に嵌入されたときに、この係止爪73が確認窓26の裏面側縁部に係合されるようになっている。この実施形態の場合、蓋部材27の周壁72の外周域が確認窓26の内周面にほぼ環状に密接するため、確認窓26と蓋部材27の間の密閉性を高めることができる。また、この実施形態では、蓋部材27で確認窓26を閉塞するようにしているため、車体番号を確認するとき以外は、収納ボックス8内をその背部空間に対して確実に遮蔽状態に維持することができる。
また、図1,図7に示すように後部フレーム7の下方には後輪Wの上方側を覆うリヤフェンダ80が設けられている。このリヤフェンダ80は、その前端部が前記クロスパイプ28とブラケット29の下方において、ボックス本体16の確認窓26の下方位置まで延出し、その延出端がボックス本体16の壁16aに結合されている。
ところで、車体両側の後部フレーム7のうちの、クロスパイプ28の結合位置よりも後方側には、図4に示すように夫々ブラケット30が取り付けられ、これらのブラケット30に略コ字状のグラブレール31の両側の付根部32が結合されている。
グラブレール31は、シート10の後部に着座した同乗者が把持するレールであり、両側の付根部32は燃料タンクカバー17の両側の縁部によって覆われ、付根部32から延出する一般部は燃料タンクカバー17とシート10の上部後方側に張り出している。また、グラブレール31の両側の付根部32は、下面側が偏平に形成されてブラケット30の上面に重合されるようになっていると共に、車体前後方向に離間して一対のねじ孔33が形成されている。付根部32は、これらのねじ孔33を通してブラケット30の上面にボルト34によって結合されている。
グラブレール31の車体左側の付根部32は、前方側のねじ孔33の上縁に金属製の支持部材35が重合され、その支持部材35がグラブレール31とブラケット30に前記ボルト34によって共締め固定されている。
支持部材35は、図4,図5に示すように相互に平行な下部壁36と上部壁37が一対の傾斜壁38によって連結されている。そして、この支持部材35の上部壁37は下部壁36に対して車幅方向内側にオフセットするように配置され、下部壁36が前記ボルト34によってグラブレール31と後部フレーム7(ブラケット30)に共締め固定された状態で、上部壁37が収納ボックス8の側部グリップ23の後縁にボルト39によって固定されている。なお、ボルト39は側部グリップ23のねじ孔24に挿通され、このねじ孔24の周縁部は、側部グリップ23上の支持部材35による支持位置とされている。この側部グリップ23の支持位置は、ボルト34によるグラブレール31と後部フレーム7(ブラケット30)の締結部位に対し、少なくとも支持部材35の高さ(下部壁36と上部壁37の間の距離)とグラブレール31の付根部32の厚み分だけ上方側に配置されている。
また、収納ボックス8の上方に配置されるシート10は、図5,図6に示すように硬質樹脂から成る底板40上にクッション41材が取り付けられ、そのクッション材41の外側が表皮材42によって被覆されている。シート10の外周縁部51は、ボックス本体部16の上端部と燃料タンクカバー17の外周域を包み込むように下方に湾曲して形成されている。また、底板40には、側部グリップ23の上方への膨出形状に沿うように凹部43が形成されている。
また、車体フレーム(ダウンパイプ6,後部フレーム7等)の外側は、図1に示すように樹脂製のボディカバー44によって覆われているが、このボディカバー44はシート10の下方側において燃料タンクカバー17の外周縁部の近傍まで延出している。そして、ボディカバー44は、側部グリップ23の下方位置においては、側部グリップ23の湾曲部内に指先を入れ易いように車体内側方向に湾曲した窪み部45が設けられ(図6参照)、その窪み部45が側部グリップ23の湾曲形状の付根部の直下まで延出している。
以上、構成を説明したこの自動二輪車の場合、通常時は、収納ボックス8の確認窓26を蓋部材27で閉じ、その状態においてシート10が閉じられている。このため、シートロック機構60を解除してシート10が開かない限り、基本的にブラケット29上の車体番号nは外部から覗き見ることができない状態となっている。
一方、車体番号nを確認する場合には、シートロック機構60のロックを解除してシート10を前方に開き、その状態において確認窓26に嵌合されている蓋部材27を取り外す。そして、この状態から作業者が収納ボックス8の内側から確認窓26を覗き込むと、その確認窓26を通してブラケット29上の車体番号nを確認することが可能になる。
この自動二輪車の車体構造の場合、通常時は、前述のよう車体番号表示部であるブラケット29部分がシート10と蓋部材27によって外部から遮蔽されているため、外部から車体番号nを覗き見ることができないだけでなく、車体番号n部分に埃や雨水等が付着し難いため、常に汚れのない状態で車体番号nを確認することができる。特に、この実施形態においては、後輪Wの上方を覆うリヤフェンダ80の前端部がブラケット29の下方側において収納ボックス8の確認窓26の下方位置まで延出しているため、後輪Wから跳ね上がった泥水や埃等が車体番号n部分に付着したり、収納ボックス8内に入り込むのを確実に防止することができる。
なお、この発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。例えば、この車体構造を採用する自動二輪車は、スクータタイプの低床式車両に限らず、その他のタイプの車両であっても良い。
この発明の一実施形態を示す自動二輪車の側面図。 同実施形態を示す収納ボックスの平面図。 同実施形態を示す収納ボックスの側面図。 同実施形態を示す車体後部の分解斜視図。 同実施形態を示す図4のA−A断面に対応する断面図。 同実施形態を示す図4のB−B断面に対応する断面図。 同実施形態を示すシート下方の部分断面側面図。 同実施形態を示す蓋部材の正面図。 同実施形態を示す図8のC−C断面に対応する断面図。 同実施形態を示す図8のD−D断面に対応する断面図。
符号の説明
8…収納ボックス 16a…壁 26…確認窓 29…ブラケット(車体番号表示部)

Claims (2)

  1. ヘッドパイプ(3)から後部下方に向かって延出するダウンパイプ(6)と、前記ダウンパイプ(6)の後端から後部上方に向かって延出して左右両側に配置される後部フレーム(7)と、前記左右の後部フレーム(7)の間を連結するクロスパイプ(28)と、このクロスパイプ(28)の後部に配置される燃料タンク(9)と、前記クロスパイプの前方に配置される収納ボックス(8)と、前記燃料タンク(9)と収納ボックス(8)の上方に開閉可能に配置されるシート(10)と、を備えた自動二輪車において、
    前記クロスパイプ(28)にブラケット(29)を固定し、前記燃料タンク(9)の前縁部をこのブラケット(29)を介して前記クロスパイプ(28)に取り付けるとともに、このブラケット(29)の前壁の前面に車体番号(n)を記して車体番号表示部とし、
    前記収納ボックス()の後方側の壁(16a)の上部に、前記シート(10)を開いたときに前記車体番号表示部を視認可能で、幅方向に長い略長方形状の確認窓(26)を設け、
    この確認窓(26)に、当該確認窓(26)を閉塞するための蓋部材(27)を脱着可能に設けたことを特徴とする自動二輪車の車体構造。
  2. 前記後方側の壁(16a)の後面の前記確認窓(26)の縁部に一対の補強リブ(71)を設けたことを特徴とする請求項1に記載の自動二輪車の車体構造。
JP2005057144A 2005-03-02 2005-03-02 自動二輪車の車体構造 Expired - Fee Related JP4515290B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005057144A JP4515290B2 (ja) 2005-03-02 2005-03-02 自動二輪車の車体構造
TW095104928A TW200642896A (en) 2005-03-02 2006-02-14 Vehicle body structure for motorcycle
IT000128A ITTO20060128A1 (it) 2005-03-02 2006-02-23 Struttura del corpo di un motociclo
KR1020060019652A KR100763869B1 (ko) 2005-03-02 2006-02-28 자동 이륜차의 차체 구조
CNB2006100198713A CN100406334C (zh) 2005-03-02 2006-03-01 自动两轮车的车体结构

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005057144A JP4515290B2 (ja) 2005-03-02 2005-03-02 自動二輪車の車体構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006240419A JP2006240419A (ja) 2006-09-14
JP4515290B2 true JP4515290B2 (ja) 2010-07-28

Family

ID=36946068

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005057144A Expired - Fee Related JP4515290B2 (ja) 2005-03-02 2005-03-02 自動二輪車の車体構造

Country Status (5)

Country Link
JP (1) JP4515290B2 (ja)
KR (1) KR100763869B1 (ja)
CN (1) CN100406334C (ja)
IT (1) ITTO20060128A1 (ja)
TW (1) TW200642896A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5751936B2 (ja) * 2011-06-07 2015-07-22 株式会社林技術研究所 車両フロアのカバー構造
JP5913030B2 (ja) * 2012-03-22 2016-04-27 本田技研工業株式会社 鞍乗り型車両の収納構造
JP6138514B2 (ja) * 2013-02-25 2017-05-31 本田技研工業株式会社 鞍乗り型車両の車体番号確認構造

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57114768A (en) * 1981-01-08 1982-07-16 Yamaha Motor Co Ltd Leg shielding structure for scooter type autobicycle
JPH0725375A (ja) * 1993-12-13 1995-01-27 Honda Motor Co Ltd スクータ型車両
JP2002205673A (ja) * 2001-01-10 2002-07-23 Honda Motor Co Ltd 車両の点検装置

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0238389U (ja) * 1988-09-08 1990-03-14
JPH06227464A (ja) * 1993-02-04 1994-08-16 Suzuki Motor Corp スクータ型車両のキャリア
CN2232884Y (zh) * 1995-09-11 1996-08-14 施纯智 摩托车的车体
JP3549085B2 (ja) * 1997-12-24 2004-08-04 本田技研工業株式会社 自動二輪車のリヤキャリア装置
CN2460422Y (zh) * 2000-12-12 2001-11-21 杜有胜 具有防窃与识别功能的车壳
JP4238291B2 (ja) * 2002-12-04 2009-03-18 本田技研工業株式会社 自動2輪車の車体構造

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57114768A (en) * 1981-01-08 1982-07-16 Yamaha Motor Co Ltd Leg shielding structure for scooter type autobicycle
JPH0725375A (ja) * 1993-12-13 1995-01-27 Honda Motor Co Ltd スクータ型車両
JP2002205673A (ja) * 2001-01-10 2002-07-23 Honda Motor Co Ltd 車両の点検装置

Also Published As

Publication number Publication date
KR20060096316A (ko) 2006-09-11
KR100763869B1 (ko) 2007-10-08
CN1827454A (zh) 2006-09-06
ITTO20060128A1 (it) 2006-09-03
JP2006240419A (ja) 2006-09-14
TW200642896A (en) 2006-12-16
CN100406334C (zh) 2008-07-30
TWI295252B (ja) 2008-04-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2775273B2 (ja) 自動二輪車
EP2167367B1 (en) Scooter type vehicle
JP4549916B2 (ja) 自動二輪車の車体構造
JP5086058B2 (ja) 車両シート構造
JP4476857B2 (ja) 自動二輪車の車体構造
JP4238291B2 (ja) 自動2輪車の車体構造
JP4476858B2 (ja) 自動二輪車の車体構造
JP5435795B2 (ja) 自動二輪車
JP4515290B2 (ja) 自動二輪車の車体構造
US8366169B2 (en) Article storage structure of motorcycle
JPH0445993Y2 (ja)
JP5465643B2 (ja) 鞍乗り型車両
JP5579000B2 (ja) 鞍乗型車両
JP5661539B2 (ja) 鞍乗型車両のシート構造
JP6138514B2 (ja) 鞍乗り型車両の車体番号確認構造
JP6157979B2 (ja) 車両
JP5062491B2 (ja) 鞍乗型車両
JP3777219B2 (ja) スクータ型車両における車体カバー
JP4309730B2 (ja) 物品収納装置
JP3704397B2 (ja) 防塵プレート付きスクータ型車両
JP4531651B2 (ja) 自動二輪車の収納ボックス構造
JP3790578B2 (ja) スクータ型車両における車体フレーム
JP2694337B2 (ja) スクータ型車両
JP5301332B2 (ja) ヘルメット収納構造
JPH107056A (ja) スクータ型車両

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071127

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090812

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090825

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091023

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100216

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100308

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100506

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100512

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4515290

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130521

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130521

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140521

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees