JP5012737B2 - 半導体装置 - Google Patents
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また、フィードバック手段(10、30、40)は、前記ダイオード素子(22a)に流れる電流を検出するためのセンス抵抗(30)を備えている。そして、ダイオードセンス素子(22b)に流れる電流がセンス抵抗(30)に流れ、IGBTセンス素子(21b)に流れる電流がセンス抵抗(30)に流れるようにすることができる。
さらに、請求項1に記載の発明では、フィードバック手段(10、30、40)は、IGBT素子(21a)に流れる電流を検出し、IGBT素子(21a)に過剰電流が流れていない場合、外部から入力される駆動信号の通過を許可する一方、IGBT素子(21a)に過剰電流が流れている場合、駆動信号の通過を停止するようになっていることを特徴とする。
このように、IGBT素子(21a)に過剰電流が流れている場合にも、IGBT素子(21a)の駆動を停止することができ、IGBT素子(21a)の素子破壊を防止することができる。
以下、本発明の第1実施形態について図を参照して説明する。本実施形態で示される半導体装置は、例えば、EHV用インバータモジュールに使われるパワースイッチング素子(以下、ダイオード内蔵IGBT素子という)として用いられる。
本実施形態では、第1実施形態と異なる部分についてのみ説明する。本実施形態では、半導体装置の温度検出を行い、当該温度検出に従ってダイオード電流検知閾値Vth1を変更することが特徴となっている。
本実施形態では、第2実施形態と異なる部分についてのみ説明する。第2実施形態では、各構成要素を別々の部品として構成していたが、本実施形態では、第2実施形態で示された各構成要素を1つのチップに作り込んだことを特徴としている。
本実施形態では、上記各実施形態と異なる部分についてのみ説明する。図6(a)は、本実施形態に係る半導体チップ60の全体模式図である。また、図6(b)は図6(a)に示される半導体チップ60の裏面構造を示した図である。なお、図6(a)に示される半導体チップ60には、第3実施形態と同様に、図5(b)の回路図に示される半導体装置が備えられている。
本実施形態では、第1〜第4実施形態と異なる部分についてのみ説明する。上記第1〜第4実施形態では、スイッチング素子としてダイオード内蔵IGBT素子20が採用されていたが、本実施形態ではDMOS素子を採用することが特徴となっている。
本実施形態では、第5実施形態で示された図7の回路において、半導体装置の温度検出を行い、第2実施形態と同様に、当該温度検出に従ってダイオード電流検知閾値Vth1を変更することが特徴となっている。
本実施形態では、第5実施形態と異なる部分についてのみ説明する。本実施形態では、電位差Vsがノイズによって振動する場合に対し、ノイズ耐量を向上させたことが特徴となっている。
本実施形態では、第5〜第7実施形態と異なる部分についてのみ説明する。第5〜第7実施形態では、半導体装置はダイオード素子121に流れる電流を自己診断してDMOS素子111をオン/オフさせてダイオード素子121のDC損失の低減を図ることができるものであり、外部の回路ではダイオードとして機能するものであったが、本実施形態ではDMOS素子111をスイッチング素子として機能させることが特徴となっている。
本実施形態では、第5実施形態と異なる部分についてのみ説明する。本実施形態では、フィードバック回路200にヒステリシス特性を持たせたことが特徴となっている。
本実施形態では、第9実施形態と異なる部分についてのみ説明する。本実施形態では、第9実施形態で示された半導体装置に図9および図10に示された感温ダイオード素子50が備えられている。これにより、ダイオード内蔵DMOS素子100が作動することにより発生する熱の温度に応じた順方向電圧がフィードバック回路200に入力されるようになっている。
上記各実施形態では、IGBT部21をPWM制御する場合について説明したが、これは制御の一例を示したものであり、例えばIGBT素子21aをフルオン駆動しても良い。これは、第8実施形態に係るDMOS素子111の駆動についても同様である。
20 ダイオード内蔵IGBT素子
21 IGBT部
21a IGBT素子
21b IGBTセンス素子
22 ダイオード部
22a ダイオード素子
22b ダイオードセンス素子
30 センス抵抗
40 フィードバック回路部
50 感温ダイオード素子
62 ゲートパッド
63 ガードリング
Claims (13)
- ダイオード素子(22a)とゲートに入力される駆動信号によって駆動されるIGBT素子(21a)とが同一の半導体基板に設けられてなるダイオード内蔵IGBT素子(20)と、
前記ダイオード素子(22a)と同一の構造であると共に前記ダイオード素子(22a)に流れる電流に比例した電流が流れるダイオードセンス素子(22b)と、前記IGBT素子(21a)と同一の構造であると共に前記IGBT素子(21a)に流れる電流に比例した電流が流れるIGBTセンス素子(21b)と、からなる電流センス素子(61)と、
外部から入力した前記駆動信号を通過させて前記IGBT素子(21a)のゲートに入力するものであって、前記ダイオード素子(22a)に流れる電流を検出し、前記ダイオード素子(22a)に電流が流れていない場合、外部から入力される前記駆動信号の通過を許可する一方、前記ダイオード素子(22a)に電流が流れている場合、前記駆動信号の通過を停止するフィードバック手段(10、30、40)を備え、
前記フィードバック手段(10、30、40)は、前記ダイオード素子(22a)に流れる電流を検出するためのセンス抵抗(30)を備え、
前記ダイオードセンス素子(22b)に流れる電流が前記センス抵抗(30)に流れ、前記IGBTセンス素子(21b)に流れる電流が前記センス抵抗(30)に流れるようになっており、
さらに、前記フィードバック手段(10、30、40)は、前記IGBT素子(21a)に流れる電流を検出し、前記IGBT素子(21a)に過剰電流が流れていない場合、外部から入力される前記駆動信号の通過を許可する一方、前記IGBT素子(21a)に過剰電流が流れている場合、前記駆動信号の通過を停止するようになっていることを特徴とする半導体装置。 - 前記フィードバック手段(10、30、40)は、前記ダイオード素子(22a)に電流が流れていることを判定するために用いる第1ダイオード電流検知閾値(Vth1)を有しており、前記センス抵抗(30)の両端の電位差(Vs)と前記第1ダイオード電流検知閾値(Vth1)とを比較し、前記電位差(Vs)が前記第1ダイオード電流検知閾値(Vth1)よりも大きい場合、外部から入力される前記駆動信号の通過を許可する一方、前記電位差(Vs)が前記第1ダイオード電流検知閾値(Vth1)よりも小さい場合、前記駆動信号の通過を停止するようになっていることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
- 前記ダイオード内蔵IGBT素子(20)が作動することにより発生する熱の温度に応じた順方向電圧を出力する感温ダイオード素子(50)を備えており、
前記フィードバック手段(10、30、40)は、前記第1ダイオード電流検知閾値(Vth1)よりも大きい第2ダイオード電流検知閾値(Vth1’)を有しており、前記感温ダイオード素子(50)から入力した前記感温ダイオード素子(50)の順方向電圧が前記ダイオード内蔵IGBT素子(20)の高温状態を示す温度閾値を超える場合、前記センス抵抗(30)の両端の電位差(Vs)と前記第2ダイオード電流検知閾値(Vth1’)とを比較するようになっていることを特徴とする請求項1または2に記載の半導体装置。 - 前記フィードバック手段(10、30、40)は、前記IGBT素子(21a)に過剰電流が流れていることを判定するために用いる過電流検知閾値(Vth2)を有しており、前記センス抵抗(30)の両端の電位差(Vs)と前記過電流検知閾値(Vth2)とを比較し、前記電位差(Vs)が前記過電流検知閾値(Vth2)よりも小さい場合、外部から入力される前記駆動信号の通過を許可する一方、前記電位差(Vs)が前記過電流検知閾値(Vth2)よりも大きい場合、前記駆動信号の通過を停止するようになっていることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
- ダイオード素子(121)とゲートに入力される駆動信号によって駆動されるDMOS素子(111)とが同一の半導体基板に設けられてなるダイオード内蔵DMOS素子(100)と、
前記ダイオード素子(121)に流れる電流を検出し、前記ダイオード素子(121)に電流が流れていない場合、前記DMOS素子(111)の駆動を停止する一方、前記ダイオード素子(121)に順方向に電流が流れている場合、前記DMOS素子(111)を駆動して前記ダイオード素子(121)に順方向の電流が流れる向きと同じ向きの電流を前記DMOS素子(111)に流すフィードバック手段(200)を備えていることを特徴とする半導体装置。 - 前記フィードバック手段(200)は、前記ダイオード素子(121)に流れる電流を検出するためのセンス抵抗(30)を備え、前記ダイオード素子(121)に電流が流れていることを判定するために用いる第1ダイオード電流検知閾値(Vth1)を有しており、前記センス抵抗(30)の両端の電位差(Vs)と前記第1ダイオード電流検知閾値(Vth1)とを比較し、前記電位差(Vs)が前記第1ダイオード電流検知閾値(Vth1)よりも大きい場合、前記DMOS素子(111)の駆動を停止し、前記電位差(Vs)が前記第1ダイオード電流検知閾値(Vth1)よりも小さい場合、前記DMOS素子(111)を駆動するようになっていることを特徴とする請求項5に記載の半導体装置。
- 前記ダイオード内蔵DMOS素子(100)は、当該ダイオード内蔵DMOS素子(100)の一部として、前記ダイオード素子(121)と同一の構造であると共に前記ダイオード素子(121)に流れる電流に比例した電流が流れるダイオードセンス素子(122)を有し、このダイオードセンス素子(122)に流れる電流が前記センス抵抗(30)に流れることで、前記センス抵抗(30)に電位差(Vs)が生じるようになっていることを特徴とする請求項6に記載の半導体装置。
- 前記ダイオード内蔵DMOS素子(100)が作動することにより発生する熱の温度に応じた順方向電圧を出力する感温ダイオード素子(50)を備えており、
前記フィードバック手段(200)は、前記第1ダイオード電流検知閾値(Vth1)よりも大きい第2ダイオード電流検知閾値(Vth1’)を有しており、前記感温ダイオード素子(50)から入力した前記感温ダイオード素子(50)の順方向電圧が前記ダイオード内蔵DMOS素子(100)の高温状態を示す温度閾値を超える場合、前記センス抵抗(30)の両端の電位差(Vs)と前記第2ダイオード電流検知閾値(Vth1’)とを比較するようになっていることを特徴とする請求項6または7に記載の半導体装置。 - 前記フィードバック手段(200)は、前記第1ダイオード電流検知閾値(Vth1)よりも大きい第3ダイオード電流検知閾値(Vth1’’)を有しており、
前記電位差(Vs)の値が負側に変化する場合、前記第1ダイオード電流検知閾値(Vth1)と前記電位差(Vs)とを比較して前記DMOS素子(111)を駆動させるか否かを判定する一方、前記電位差(Vs)の値が正側に変化する場合、前記第3ダイオード電流検知閾値(Vth1’’)と前記電位差(Vs)とを比較して前記DMOS素子(111)を駆動させるか否かを判定するようになっていることを特徴とする請求項6ないし8のいずれか1つに記載の半導体装置。 - 前記フィードバック手段(200)は、
前記ダイオード素子(121)に流れる電流を検出するためのセンス抵抗(30)を備え、
前記ダイオード素子(121)に電流が流れていることを判定するために用いられ、前記DMOS素子(111)に流れるドレイン電流が第1ドレイン電流値(Id1)であるときの前記センス抵抗(30)の両端の電位差(Vs)に相当する第1ダイオード電流検知閾値(Vth1)と、前記ドレイン電流が前記第1ドレイン電流値(Id1)よりも大きい第2ドレイン電流値(Id2)であるときの前記電位差(Vs)に相当すると共に前記第1ダイオード電流検知閾値(Vth1)よりも大きい第2ダイオード電流検知閾値(Vth1’’)とを有し、
前記電位差(Vs)の値が負側に変化する場合、前記第1ダイオード電流検知閾値(Vth1)と前記電位差(Vs)とを比較し、前記電位差(Vs)が前記第1ダイオード電流検知閾値(Vth1)よりも大きいときには前記DMOS素子(111)のゲート駆動を停止したままにする一方、前記電位差(Vs)が前記第1ダイオード電流検知閾値(Vth1)よりも小さいときには前記DMOS素子(111)をゲート駆動し、
前記電位差(Vs)の値が正側に変化する場合、前記第2ダイオード電流検知閾値(Vth1’’)と前記電位差(Vs)とを比較し、前記電位差(Vs)が前記第2ダイオード電流検知閾値(Vth1’’)よりも大きいときには前記DMOS素子(111)のゲート駆動を停止する一方、前記電位差(Vs)が前記第2ダイオード電流検知閾値(Vth1’’)よりも小さいときには前記DMOS素子(111)をゲート駆動したままとすることを特徴とする請求項5に記載の半導体装置。 - 前記ダイオード内蔵DMOS素子(100)は、当該ダイオード内蔵DMOS素子(100)の一部として、前記ダイオード素子(121)と同一の構造であると共に前記ダイオード素子(121)に流れる電流に比例した電流が流れるダイオードセンス素子(122)を有し、このダイオードセンス素子(122)に流れる電流が前記センス抵抗(30)に流れることで、前記センス抵抗(30)に電位差(Vs)が生じるようになっていることを特徴とする請求項10に記載の半導体装置。
- 前記ダイオード内蔵DMOS素子(100)が作動することにより発生する熱の温度に応じた順方向電圧を出力する感温ダイオード素子(50)を備えており、
前記フィードバック手段(200)は、前記感温ダイオード素子(50)の順方向電圧から換算した素子の温度に対して、この素子の温度変化に伴って前記第1、第2ダイオード電流検知閾値(Vth1、Vth1’’)の値が変化する温度補正マップを有し、前記第1、第2ダイオード電流検知閾値(Vth1、Vth1’’)と前記電位差(Vs)との比較を行うときには、前記温度補正マップを用いて前記第1、第2ダイオード電流検知閾値(Vth1、Vth1’’)を前記素子の温度変化に応じた値に補正して比較を行うことを特徴とする請求項10または11に記載の半導体装置。 - 前記フィードバック手段(200)から前記DMOS素子(111)を駆動させる駆動信号が入力されるようになっており、外部から前記DMOS素子(111)を駆動させるスイッチング信号が入力されるようになっており、前記駆動信号が入力されずに前記スイッチング信号が入力されたとき、前記スイッチング信号に従って前記DMOS素子(111)を駆動することにより前記DMOS素子(111)をスイッチング素子として機能させる駆動手段(400)を備えていることを特徴とする請求項5ないし12のいずれか1つに記載の半導体装置。
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