JP4940282B2 - 車体前部構造 - Google Patents

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Description

本発明は、番号が記載されたものをフロントボデー内に設けた車体前部構造に関するものである。
車両には、一般的に見られるように、番号を記載する番号打刻部が配置されている。例えば、車両を特定する番号を刻印した番号打刻部をフロントボデーのカウルボックス内に設けている。さらに、番号打刻部の上方の開口にスライドプレートを取り付けて番号打刻部をカバーすることで、雨水などの水を導く機能を確保しつつ、作業に応じた開口を得ることができる(例えば、特許文献1参照)。
しかし、従来技術(特許文献1)は、番号打刻部(打刻プレート部)に番号を打刻する作業のとき、スライドプレートを引いて開ける、又は、カウルボックスを開ける必要があり、手間がかかり、より作業し易いものが望まれていた。
また、番号打刻部はカウルボックス内にあり、且つ、カバーしているスライドプレートは、前ガラスの下部の近傍にあるため、カウルボックスの底に横書きで書かれている番号を縦の視点で読み取る必要があり、視認し難い。
さらに、車両の正面が障害物に接触したときに、障害物が倒れてきてカウルボックスを押すことがあり、番号打刻部を損傷するおそれがある。
特開2005−119458号公報
本発明は、打刻作業が容易で、番号の視認作業が容易で、打刻プレート部が変形し難い車体前部構造を提供することを課題とする。
上記の課題を解決するために、請求項1に係る発明は、車両のフロントボデー内で、前ガラス近傍に前ガラスの下部に連なるカウル組立体と、フロントボデーの左右に形成した前懸架装置用のダンパハウジングと、フロントボデーのフェンダーと、を備えた車体前部構造において、カウル組立体は、ウインドシールドサポートと、ウインドシールドサポートに結合されるダッシュボードアッパと、を備え、ダッシュボードアッパは、本体部と、本体部の左右に連続してダンパハウジングのダンパベースに結合されている左右の接合部と、いずれかの接合部から前方へ延ばした打刻プレート部と、を有し、ダンパハウジングは、ダンパベースの前部に結合されフェンダーを固定するブラケットを備え、ブラケットは、ダンパベースに結合される結合ベース部と、結合ベース部に連ねて前方へ起立させたフェンダー支持部と、を有し、結合ベース部は、打刻プレート部の下方に配置されていることを特徴とする。
請求項に係る発明では、ブラケットは、ウオッシャホースを支持するウオッシャホース支持部を有していることを特徴とする。
請求項1に係る発明では、カウル組立体と、ダンパハウジングと、フェンダーと、を備えた車体前部構造において、カウル組立体は、ウインドシールドサポートと、ウインドシールドサポートに結合されるダッシュボードアッパと、を備え、ダッシュボードアッパは、本体部と、本体部の左右に連続してダンパハウジングのダンパベースに結合されている左右の接合部と、いずれかの接合部から前方へ延ばした打刻プレート部と、を有し、ダンパハウジングは、ダンパベースの前部に結合されフェンダーを固定するブラケットを備え、ブラケットは、ダンパベースに結合される結合ベース部と、結合ベース部に連ねて前方へ起立させたフェンダー支持部と、を有し、結合ベース部は、打刻プレート部の下方に配置されているので、カウル組立体を製作する製作工程のときに、カウル組立体の端に設けた打刻プレート部に車体番号などの番号を打刻する打刻作業を行うことができ、打刻作業は容易になるという利点がある。
また、打刻プレート部がダンパベースの上方にあるので、フロントボデー内のエンジンなどの装置をカバーしているフードを開け、開放すると、その姿勢で打刻プレート部を目視することができ、番号の視認作業は容易になるという利点がある。
さらに、正面衝突したとき、衝撃(荷重)をダンパベース、ダンパベースを含むダンパーハウジングによって分散して、打刻プレート部を保護することができる。
つまり、打刻プレート部は強度の大きいダンパベースの上方にあるので、打刻プレート部は変形し難いという利点がある。
請求項2に係る発明では、ダッシュボードアッパは、本体部の左右の接合部のいずれかの接合部から前方へ向け延ばした打刻プレート部を有し、ダンパベースの前部にフェンダーを固定するブラケットが、設けられ、ブラケットは、ダンパベースに結合される結合ベース部と、結合ベース部に連ねて前方へ起立させたフェンダー支持部と、を有し、結合ベース部は、打刻プレート部の下方に配置されているので、正面衝突すると、衝撃(荷重)の一部はフェンダーからブラケットに伝わり、ブラケットが受けてフェンダーの後退を抑制することができる。この結果、打刻プレート部を見やすいようにダンパベースの出来るだけ前へ配置しても、打刻プレート部は損傷し難いという利点がある。
請求項に係る発明では、ブラケットは、ウオッシャホースを支持するウオッシャホース支持部を有しているので、カウル組立体の上方へ前ガラスを配置してカウルトップで押さえると、カウルトップから延びているウオッシャホースがウオッシャホース支持部に配管される。
デザイン上、前ガラスの湾曲の半径が小さく、カウルトップとダンパベースとが隣接しても、カウルトップから出たウオッシャホースは、ダンパベースと別部品のブラケットに固定点をレイアウトして、ウオッシャホースの配管は容易になるという利点がある。
本発明の実施例に係る車両前部構造の概要を示す図である。 本発明の実施例に係る車両前部構造の斜視図兼作用図である。 本発明の実施例に係る車両前部構造の斜視図である。 実施例に係る車両前部構造のカウル組立体の斜視図である。 実施例に係る車両前部構造のダンパベースにブラケットを固定した状態を示す図である。
以下、本発明の実施の形態について、実施例で詳細に説明する。
実施例に係る車体前部構造は、図1に示すように、車両11に設けた前ガラス21の下部22の近傍に採用されている。以降で具体的に説明していく。
車両前部構造は、図1、図2に示す通り、フロントボデー41内で、前ガラス21近傍に設けられたダンパベース43の上方へ打刻プレート部44を配置している。
車両11は、図1〜図5に示すように、車体47、車体47のフロントボデー41、フード48、前ガラス21、前ガラス21用ワイパー装置37を備える。
フロントボデー41は、左のフェンダー51と、右のフェンダー52と、前ガラス21の下部22を支持しているウインドシールド53と、ウインドシールド53を受けているウインドシールドサポート54と、を備える。
また、ウインドシールドサポート54を保持しているダッシュボードアッパ34と、ダッシュボードアッパ34に接続しているダッシュボードアッパリッド35と、を備える。ダッシュボードアッパリッド35にカウルトップ25の前端56を接続して、カウルトップ25の後端57で前ガラス21の下部22を押さえている。
フロントボデー41は、ダッシュボードアッパリッド35を締結したダンパベース43と、左のフロントサイドフレーム(図に示していない)、右のフロントサイドフレーム(図に示していない)、左のフロントサイドフレームに設けた左のダンパハウジング63、右のフロントサイドフレームに設けた右のダンパハウジング64を備える。
カウルトップ25には、ウオッシャホース201を設けている。ウオッシャホース201は右のダンパハウジング64に沿って曲がり、接続口202を右のフェンダー52へ向けている。接続口202に接続した管(図に示していない)を介して近傍のブラケット203に固定する。
ダッシュボードアッパ34は、前ガラス21の下部22を、図4に示す本体部205で受け支持している。
すなわち、本体部205にウインドシールドサポート54を載せて結合し、ウインドシールドサポート54でウインドシールド53を介して前ガラス21の下部22を支持している。
また、本体部205の一方(左部)に連続して環状の第1接合部207が形成されている。第1接合部207(点模様で示した。)を左のダンパハウジング63のダンパベース43に載せて締結する。
第1接合部207には車両11の内側へ向いている内側部に締結代部208が形成されている。
さらに、本体部205の他方(右部)に連続して環状の第2接合部211が形成されている。第2接合部211(点模様で示した。)を右のダンパハウジング64のダンパベース43に載せて締結する。
第2接合部211には車両11の前方へ向け延ばした打刻プレート部44が形成され、車両11の内側へ向いている内側部に締結代部208が形成されている。
次に、車両前部構造を主体に図1〜図5で説明する。
車体前部構造は、車両11のフロントボデー41内のうち前ガラス21近傍に打刻プレート部44を設けた。フロントボデー41の左右に形成した前懸架装置165用のダンパベース43に前ガラス21の下部22に連なるカウル組立体213の両端(左の第1接合部207、右の第2接合部211)をそれぞれ固定することで、ダンパベース43の上方へ打刻プレート部44を配置している。
カウル組立体213は、図4に示すように、ダッシュボードアッパ34と、ダッシュボードアッパ34の上方へ配置してダッシュボードアッパ34に結合したウインドシールドサポート54と、からなる。
ダンパベース43の前部に、フロントボデー41の側部をなす右のフェンダー52を固定するブラケット203が、前突荷重で後退した右のフェンダー52によって変形するように設けられ、ブラケット203の後方近傍に、ダンパベース43にカウル組立体213の両端(左の第1接合部207、右の第2接合部211)をそれぞれ固定することで、打刻プレート部44を配置する。
「ブラケット203が、前突荷重(図3の矢印a6)で後退した右のフェンダー52によって変形するように設けられ」とは、ブラケット203のフェンダー支持部215が起点となって変形し始めるということである。
ブラケット203は、ウオッシャホース201を支持するウオッシャホース支持部216を有している。
詳しくは、ブラケット203はダンパベース43の前部に重ねて結合した結合ベース部217が形成され、結合ベース部217に連ねてウオッシャホース支持部216が形成されている。
さらに、結合ベース部217に連ねて起立させたフェンダー支持部215が形成されている。フェンダー支持部215と結合ベース部217との境界をなす折り曲げ部218を曲げ角度90°程度で成形している。そして、フェンダー支持部215をフェンダー52の接合片221に締結している。
フェンダー52が、既に述べたように荷重で後退すると、折り曲げ部218に荷重が集中して、折り曲げ部218を支点にフェンダー支持部215が車両の後方へ倒れる。
なお、結合ベース部217は、打刻プレート部44の下方に配置され、車両11の上方から見た状態で(図2、図3の視点)、ウオッシャホース支持部216及びフェンダー支持部215が打刻プレート部44より車両11の前方へ張り出している。
次に、実施例に係る車両前部構造の組立要領を簡単に説明する。
まず、カウル組立体213を製作する製作工程でカウル組立体213を形成する。
カウル組立体213は図4に示す通り、ダッシュボードアッパ34の本体部205にウインドシールドサポート54を接合することで得る。
引き続き、打刻プレート部44に番号を打刻する。
その次に、打刻済みのカウル組立体213をフロントボデー小組立体223(図5参照)に載せる。
その際、フロントボデー小組立体223のダンパベース43に設けためねじ部224と締結代部208の孔225を同心にする。
「フロントボデー小組立体223」とは、製造過程の状態とする。
引き続き、ダッシュボードアッパリッド35を取り付ける(図3、図4参照)。
ダッシュボードアッパリッド35のダンパベース締結部171を締結代部208に重ねて(図3参照)、締結する。
下流工程で、カウルトップ25を取り付ける(図2参照)。
カウルトップ25を取り付けると、ウオッシャホース201の接続口202が自動的にウオッシャホース支持部216に配置されるので、後で接続口202に接続した管(図に示していない)をウオッシャホース支持部216に固定する。
次に、実施例に係る車両前部構造の作用を説明する。
このように、車両前部構造では、図4に示す通り、カウル組立体213を製作したときに、カウル組立体213の端(右の第2接合部211)に設けた打刻プレート部44に番号を打刻することができ、打刻作業は容易になるという利点がある。
また、フード48を開け、図2に示す通り、開放すると、その姿勢で打刻プレート部44を目視することができ、視認姿勢に無理、無駄がなく、打刻プレート部44に刻印した番号の視認作業は容易になるという利点がある。
さらに、図3に示す通り、正面衝突したときの荷重(矢印a5)を右のダンパハウジング64、ダンパベース43(図5参照)によって分散するので、ダンパベース43の上方に配置した打刻プレート部44は正面衝突の荷重を入力され難く、変形し難いという利点がある。
車両前部構造では、正面衝突すると、フェンダー52が荷重(矢印a6)をブラケット203に伝え、ブラケット203がフェンダー52の後退を抑制することができ、打刻プレート部44を見やすいようにダンパベース43の出来るだけ前へ配置しても、打刻プレート部44は損傷し難いという利点がある。
尚、本発明の車両前部構造は、実施の形態では、打刻プレート部を左に配置したが、打刻プレート部を右に配置してもよい。
本発明の車体前部構造は、番号が記載されたものをフロントボデー内に設ける車両に好適である。
11…車両、21…前ガラス、22…前ガラスの下部、41…フロントボデー、43…ダンパベース、44…打刻プレート部、52…右のフェンダー、165…前懸架装置、201…ウオッシャホース、203…ブラケット、207…カウル組立体の端(左の第1接合部)、211…カウル組立体の端(右の第2接合部)、213…カウル組立体、216…ウオッシャホース支持部。

Claims (2)

  1. 車両のフロントボデー内で、前ガラス近傍に前記前ガラスの下部に連なるカウル組立体と、前記フロントボデーの左右に形成した前懸架装置用のダンパハウジングと、前記フロントボデーの側部をなす左右のフェンダーと、を備えた車体前部構造において、
    前記カウル組立体は、前記前ガラスの下部を支持するウインドシールドサポートと、該ウインドシールドサポートに結合されるダッシュボードアッパと、を備え、
    前記ダッシュボードアッパは、前記ウインドシールドサポートを載せて結合する本体部と、該本体部の左右に連続して前記ダンパハウジングの上端をなすダンパベースに結合されている左右の接合部と、これらの左右の接合部のいずれかの接合部から前記車両の前方へ向け延ばした打刻プレート部と、を有し、
    前記ダンパハウジングは、その前記ダンパベースの前部に結合され前記フェンダーを固定するブラケットを備え、
    前記ブラケットは、前記ダンパベースに結合される結合ベース部と、該結合ベース部に連ねて前方へ起立させたフェンダー支持部と、を有し、
    前記結合ベース部は、前記打刻プレート部の下方に配置されていることを特徴とする車体前部構造。
  2. 前記ブラケットは、ウオッシャホースを支持するウオッシャホース支持部を有していることを特徴とする請求項記載の車体前部構造。
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