JP4878947B2 - コインホッパー - Google Patents

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本発明は、コインホッパー、特に遊技媒体としてコイン(コイン、メダル、トークン等)を用いて遊技を実行する遊技機に用いられるコインホッパーに関する。
遊技媒体としてコイン(コイン、メダル、トークン等)を使用して遊技を実行する遊技機に用いられ、コインを一枚毎に送出するコインホッパーは、特開平7−85333号「ホッパー装置」で開示されている。(特許文献1)この「ホッパー装置」に開示されている構成は、コイン3(以下、符号は、特許文献1に用いられている符号を指す。)を内部に無秩序な状態で多数集積するバスケット2と、上部にこのバスケット2を取り付け、該バスケット2の底部に設けられた供給口4から投入されたコイン3を一定姿勢にして1枚ずつ投出するコイン投出部5とを備えている。そして、このコイン投出部5は、基台8、傾斜基板9、回転板11(本件発明の回転ディスクに相当)等から構成されている。このために、供給口4から投入されたコイン3は、基台8、傾斜基板9、回転板11(本件発明の回転ディスクに相当)の傾斜に沿って、回転板11(本件発明の回転ディスクに相当)の下方から順次無秩序にバスケット2内に積み重ねられ、その状態のまま、回転板11(本件発明の回転ディスクに相当)の回転により一枚毎に基台8の斜め上方に形成されているコイン投出路17に搬送され、そこから外部に送出するものである。
しかしながら、上述した従来技術では、供給口4から投入されたコイン3は、バスケット2内で前述の回転板11(本件発明の回転ディスクに相当)の上面を覆うようにして多数積み重ねられていくため、回転板11(本件発明の回転ディスクに相当)に形成された開口34に入りかけたコインが積み重ねられている他のコインの押されて、回転板11(本件発明の回転ディスクに相当)と傾斜基板9に取り付けられた円板23との間の隙間の押し込まれて回転板11(本件発明の回転ディスクに相当)の回転を阻害する恐れがあった。また、回転板11(本件発明の回転ディスクに相当)上部で開口34に嵌合したコイン3は、回転板11の回転に伴って、半周以上回転してコイン投出路17に至る。このためコイン3外部に送出されるまでに時間を要していた。また、この搬送の間は、開口34にコイン3が嵌合しているためにバスケット2内に積み重ねられている他のコインが、開口34に嵌合されることがないので結果的に他のコインは、送出されることなく回転板11(本件発明の回転ディスクに相当)の下方に滞留してしまい、全体的に効率良くコインを送出することが困難であった。
特開平7−85333号公報
本発明は、コインを貯留したホッパーと、嵌合孔を形成した回転部材と、駆動機構を有する送出機構とを備え、前記駆動機構の回転により回転部材を回転させ、該回転部材の嵌合孔に嵌合したコインを外部に送出させたコインホッパーにおいて、前記ホッパーは、周壁と、後方から前方に下り傾斜した底壁と、上方に開口したコインの投入口とを有する有底の箱形状を成し、前記底壁に、滑降部分と前記底壁の最下部に形成された下方に突出した排出口と、前記滑降部分の前部に延設され、前記排出口の上方略半径分を遮蔽する遮蔽部を設けたことによって、ホッパーに投入されたコインは、底壁上を滑降してある程度の重なり状態を解消した後に、順次遮蔽部から排出口の前部に落下するため、コインが回転部材の下側に押し込まれることもなく、しかも、回転部材の下方に位置する嵌合孔に優先的に嵌合し、その状態でコインは回転部材の回転に伴って、比較的短い搬送時間で放出口から外部に放出することができるコインホッパーを提供することを目的とする。
この目的を達成するため、本発明のコインホッパーは、コインを貯留したホッパーと、嵌合孔を形成した回転部材と、駆動機構を有する送出機構とを備え、前記駆動機構の回転により回転部材を回転させ、該回転部材の嵌合孔に嵌合したコインを外部に送出させたコインホッパーにおいて、前記ホッパーは、周壁と、後方から前方に下り傾斜した底壁と、上方に開口したコインの投入口とを有する有底の箱形状を成し、前記底壁に、滑降部分と前記底壁の最下部に形成された下方に突出した排出口と、前記滑降部分の前部延設され、前記排出口の上方略半径分を遮蔽する遮蔽部を設けたものである。
このことにより、コインホッパーに投入されたコインは、ホッパーの投入口から内部に投入された後に、底壁上を滑降していく、そして、その間にコインの重なり状態をある程度解消し、その後に遮蔽部から順次排出口の前部に落下するため、コインは、回転部材の下側に押し込まれることもなく、しかも、回転部材の下方に位置する嵌合孔に優先的に嵌合し、その状態で回転部材の回転に伴って、比較的短い搬送時間で放出口から外部に放出されるので効率的にコインを搬送送出することができる。
次の発明は、前記遮蔽部は、前記排出口の上方で上下方向に振幅可能に形成されたものである。
このことにより、排出口内で遮蔽部と回転ディスクとの間にコインが詰まった場合、該排出口上方の遮蔽部が変形して回転ディスクとコインとの間に緩みをもたせることによって該コイン間にゆとりを持たせることにより、コインを移動させてその詰りを解消させることができる。
本発明は、コインを貯留したホッパーと、嵌合孔を形成した回転部材と、駆動機構を有する送出機構とを備え、前記駆動機構の回転により回転部材を回転させ、該回転部材の嵌合孔に嵌合したコインを外部に送出させたコインホッパーにおいて、前記ホッパーは、周壁と、後方から前方に下り傾斜した底壁と、上方に開口したコインの投入口とを有する有底の箱形状を成し、前記底壁に、滑降部分と前記底壁の最下部に形成された下方に突出した排出口と、前記滑降部分の前部に延設され、前記排出口の上方略半径分を遮蔽する遮蔽部を設けたことによって、コインホッパーに投入されたコインは、底壁上を滑降している間に、ある程度の重なり状態を解消した後に、順次遮蔽部から排出口の前部に落下するため、コインが回転部材の下側に押し込まれることもなく、しかも、回転部材の下方に位置する嵌合孔に優先的に嵌合し、その状態でコインは、回転部材の回転に伴って、比較的短い搬送時間で放出口から外部に搬送放出される。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図面に基づいて説明する。図1は、本発明のコインホッパーを示した側面図、図2は、同正面図、図3は、同上面図、図4は、ホッパーの水平断面図、図5は、コインホッパーの概略斜視図である。
本発明のコインホッパー1は、ホッパー10と該ホッパー10を載置する送出機構20と該送出機構20に回転可能に装着された回転ディスク30と回転ディスク30を回転させる駆動機構であるモータ40とを備えている。
ホッパー10は、送出装置20に取外し可能に取り付けられており、前壁11(図1において右側)と後壁12(図1において左側)と両側壁13とよりなる周壁(前壁11、後壁12、両側壁13)と、後壁12側から前壁11側方向に下り勾配を成している底壁14を有する全体的に有底の箱形形状に形成されている。そして、上部には、上方に開口したコイン60(コイン、メダル、トークン等を含む)の投入口16が形成されている。そして、この底壁14の最下位部には、(前壁11側下部)、下方にリング状に突出したコイン60の排出口17が形成されている。尚、前方、後方とは、送出機構20の低い壁側を前方、高い壁側を後方とする。(図1の紙面において右側を前方、左側を後方とする。)
更に、ホッパー10の後壁12側から前壁11側方向に下り勾配を成している底壁14の最下位部、即ち、前壁11側の下部に相当する部分には、下方に突出したリング状のコイン60の排出口17が形成されている。そして、底壁14の表面(ホッパー10の内側)には、コイン60の滑降部分が、後壁12側から前壁11方向にかけて排出口17の略半径分までに至る範囲に形成されている。この滑降部分は、排出口17の円弧に沿って形成された円弧溝143を境界として、滑降部141と遮蔽部15とに分割されていて、それらは、連接橋142で接続されている。そして、この滑降部分の全体に亘って、勾配に沿って複数本の突条部が幅方向に間隔をおいて突設されている。一方、前述の遮蔽部15は、排出口17の庇になるように排出口17の略半径分まで延設されている。即ち、排出口17の上方で排出口17の略半径分を覆うように形成されている。
この遮蔽部15は、底壁14の内側表面に形成された滑降部141の中央部分で連接橋142によって接続されている。すなわち、その連接橋142の両側は、円弧溝143として形成されている。したがって、遮蔽部15は、円弧溝143で画成されている。このため、この遮蔽部15は、滑降部141の先端部分に円弧溝143によって画成されているで、連接橋143の中央近傍を支点として上下方向に振幅する。尚、この円弧溝143の曲率半径は、排出口17の曲率半径と略一致するもので、排出口17の円周の上方に排出口17の円弧と平行に沿って形成されている。また、遮蔽部15が上下方向に(図4矢印方向)に振幅するように両側に円弧溝143を形成して、滑降部141と遮蔽部15との接続部分で遮蔽部15の振幅を可能としているが、形状は、円弧とは限定されることはなく、直線の溝でも良い。また、遮蔽部15を弾性体で形成して、その部分が振幅するように形成しても良い。ようするに、ホッパー10の内部にコインが詰まったときに遮蔽部15が上下方向(図4矢印方向)に変形して、その目詰まり状態を解消することができる構成であれば良い。
送出機構20は、前壁21と該前壁21より高い後壁22と両壁を繋いでいる側壁23とで周壁(前壁21、後壁22、側壁23)を形成した全体として略台形箱状を成している。そして、この上面には、後壁22から前壁21にかけて下り勾配した傾斜面24が形成されている。この傾斜面24には、円形凹部251を有するベース25が固定されている。また、略台形箱状の内部には駆動機構である減速機構付のモータ40が配設されている。このモータ40の回転軸41は、ベース25の円形凹部251の内部まで貫通されている。
回転ディスク30は、円板形状を成し、中央に軸孔を形成するとともにこの軸孔を中心として、円周に沿って複数のコインを嵌合するための嵌合孔31が設けられている。そして、スペーサ32を介してベース25の円形凹部251内に貫通されているモータ40の回転軸41に軸止されている。従って、円形凹部251と回転ディスク30との間には、スペーサ32の板厚分の隙間が形成されている。そして、コイン60は、嵌合孔31からスペーサ32によって、円形凹部241と回転ディスク30との間に形成された隙間に嵌合され、回転ディスク30の下面に突設したピン(図示しない)等任意の方法で放出口26まで搬送され、その後、外部に送出される。
駆動機構であるモータ40は、送出機構20の傾斜面24から回転軸41をベース25の円形凹部251内に貫通するようにして箱状内部に配設されている。そして、回転軸41の先端には、回転ディスク30が軸止される。そして、このモータ40の回転により、回転ディスク30を回転させている。
また、前述のホッパー10は、底壁14に形成されたリング状の排出口17の円周下面を、上記の送出機構20の傾斜面24に固定されたベース25に当接するようにして任意の取り付け手段(スクリュー止め、フック等)により着脱可能に取り付けられている。
50はオーバフロー通路であって、通路51とその両端に各々係合部52と嵌合口53を設けており、ホッパー10の前壁11側内部に取り付けられている。即ち、断面コ字形状の係合部52を側壁13に係合させ、嵌合口53を前壁11に形成された吐出口111に嵌合させることによって通路51を側壁13と前壁11との間に懸架させている。このオーバフロー通路50は、ホッパー10に大量のコイン60が流入し、ホッパー10からコイン60が溢れるような状態になったときに、コイン60をこのオーバフロー通路50から外部の貯留タンク(図示しない)などに吐き出すためのものである。
このような構成を備えた本発明のコインホッパー1に、そのホッパー10からコイン60を投入すると、投入されたコイン60は、底壁14の滑降部141上を滑降し、遮蔽部15から排出口17内に投下される。投下されたコイン60は、排出口17を通過して回転ディスク30の下方部分に投入される。回転ディスク30の下側部分に投入されたコイン60は、回転ディスク30の円周上に形成された複数の嵌合孔31の内下方に位置する嵌合孔31に優先的に嵌合される。嵌合孔31に嵌合されたコイン60は、スペーサ32により円形凹部251と回転ディスク30との間に形成された隙間に嵌合され、回転ディスク30の下面に突設したピン(図示しない)等任意の方法でガイドされ、回転ディスク30の回転に伴って移動して放出口26まで搬送され、そこから外部に送出される。
本発明のコインホッパーを示した側面図である。 同正面図である。 同上面図である。 ホッパーの水平断面図である。 コインホッパーの概略斜視図である。
符号の説明
1 コインホッパー
10 ホッパー
11 前壁
111 吐出口
12 後壁
13 側壁
14 底壁
141 滑降部
142 連接橋
143 円弧溝
15 遮蔽部
16 投入口
17 排出口(ホッパーの)
20 送出機構
21 前壁
22 後壁
23 側壁
24 傾斜面
25 ベース
251 円形凹部
26 放出口
30 回転ディスク
31 嵌合孔
32 スペーサ
40 駆動機構(モータ)
41 回転軸
50 オーバフロー通路
51 通路
52 係合部
53 嵌合口
60 コイン

Claims (2)

  1. コインを貯留したホッパーと、嵌合孔を形成した回転部材と、駆動機構を有する送出機構とを備え、前記駆動機構の回転により前記回転部材を回転させ、該回転部材の嵌合孔に嵌合したコインを外部に送出させたコインホッパーにおいて、
    前記ホッパーは、周壁と、後方から前方に下り傾斜した底壁と、上方に開口したコインの投入口とを有する有底の箱形状を成し、
    前記底壁に、滑降部分と前記底壁の最下部に形成された下方に突出したリング状の排出口と、前記滑降部分の前部に延設され、前記排出口の上方略半径分を遮蔽する遮蔽部を設け、
    前記遮蔽部は、前記滑降部と前記遮蔽部とを接続する連接橋を備え、前記連接橋の両側に溝を形成すると共に、前記溝によって前記遮蔽部が前記排出口の上方で上下方向に振幅可能に形成されたことを特徴とするコインホッパー。
  2. 前記溝の曲率半径は、前記排出口の曲率半径と略一致するように形成され、両側の前記溝の間に画成された前記遮蔽部が、前記排出口の上方略半径部分の円周縁に沿って、前記連接橋の中央近傍を支点として上下方向に振幅することを特徴とする請求項1に記載のコインホッパー。
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