JP4744197B2 - ストロボ装置 - Google Patents
ストロボ装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4744197B2 JP4744197B2 JP2005164912A JP2005164912A JP4744197B2 JP 4744197 B2 JP4744197 B2 JP 4744197B2 JP 2005164912 A JP2005164912 A JP 2005164912A JP 2005164912 A JP2005164912 A JP 2005164912A JP 4744197 B2 JP4744197 B2 JP 4744197B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- main capacitor
- charging
- pulse width
- converter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Description
図1は本実施の形態のストロボ装置の構成を示す回路ブロック図である。このストロボ装置は、図1に示すように、発振トランスT1の一次側巻線Pと直列に電界効果トランジスタQ1を接続し、このトランジスタQ1のスイッチングなどを制御集積回路装置1によって行っている。発振トランスT1の二次側巻線SにはダイオードD1を介して主コンデンサ2が並列に接続されている。また、キセノン管3と絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ(Insulated Gate Bipolar Transistor)Q2の直列回路が主コンデンサ2と並列に接続されている。R1は発振トランスT1の一次側巻線Pに流れる電流を検出する抵抗、R3,R4は主コンデンサ2に充電される電圧を検出する抵抗、4はキセノン管3を励起させる高電圧パルスを発生させる高圧トリガ回路である。
充電がフル充電状態になり撮影にストロボが必要とされる時に、端子FSWより“H”レベルの信号が出力されると、トランジスタQ2がオンして、高圧トリガ回路4から数キロボルトの高電圧パルスが出力されキセノン管3が励起され発光する。
具体的には、図5に示すように、主コンデンサ2の残存電圧が、前記ソフトスタート電圧キャンセル回路11に設定されている中電圧値(主コンデンサ2の端子電圧100ボルト)未満である場合に、制御集積回路装置1がコンデンサ14を急速にディスチャージさせた後にコンデンサ14を定電流でチャージすることにより時間に対して直線的に増加する電圧を出力するソフトスタート電圧を発生させ、図2の場合と同様に、パルス幅を絞って徐々に広げていくことにより磁気飽和による突入電流を抑制しつつ、効率よく充電を行うが、主コンデンサ2の残存電圧が、図5に示すように、60ボルト程度ある場合などには、図2のように、電源オン直後の充電実行の場合に比べて早い時期(図5のタイミングTQ)に主コンデンサ2の端子電圧100ボルトに到達するので、このままコンデンサ14に基づくソフトスタート電圧15に従ってパルス幅を絞って徐々に広げて充電を継続したような場合には効率が低下する。
また、上記の各実施の形態では抵抗R2,コンデンサ14をの両方を制御集積回路装置1の外部に設けたが、抵抗R2とコンデンサ14のうちの一方を制御集積回路装置1の外部に設けて構成することもできる。
図7は過負荷状態時のタイミングチャートであり、出力過負荷状態での電源投入時の動作を示している。
ストロボ装置は、図8に示すように、主コンデンサ低電圧検出回路30において、主コンデンサ2の充電電圧が何らかの理由により急激に過負荷検出電圧(B)31より以下になり、充電動作を継続しても、その状態が過負荷判定期間として所定の一定時間(C)以上継続した場合、コンバータ出力が短絡等による過負荷状態にあると判断して、所定の一定時間を充電停止期間とし充電動作を停止するように、制御信号をアンドゲート12に対して出力する。その後、主コンデンサ低電圧検出回路30において、再び充電動作を開始し、過負荷判定期間として所定の一定時間(A)だけ充電動作を継続した場合に、主コンデンサ2の充電電圧が所定の過負荷検出電圧(B)31に達しない場合は、コンバータ出力がまだ過負荷状態にあると判断して、再び所定の一定時間を充電停止期間とし充電動作を停止するように、制御信号をアンドゲート12に対して出力する。このようにコンバータ出力の過負荷状態が続く限り、主コンデンサ低電圧検出回路30において、この充電動作と充電停止動作のサイクルを繰り返すように、制御信号をアンドゲート12に対して出力する。上述の動作が、過負荷状態の判定による間欠動作である。
また、主コンデンサ低電圧検出回路30により、充電動作開始時において、主コンデンサ2の充電電圧が所定の時間経過後に所定の電圧に達していない場合は、主コンデンサ2が過負荷状態にあると判定して、主コンデンサ2に対して充電動作と充電停止動作を所定時間比率で交互に行う間欠駆動によりパルス幅制御を行うことができる。
Q1 電界効果トランジスタ
D1 ダイオード
Q2 絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ
1 制御集積回路装置(特定用途集積回路装置)
2 主コンデンサ
3 キセノン管
4 高圧トリガ回路
5 最大デューティ設定電圧発生回路
6 三角波電圧発生回路
7 ソフトスタート電圧発生回路
8 比較器
9 一次コイル過電流検出回路
10 フル充電検出回路
11 ソフトスタート電圧キャンセル回路
12 アンドゲート
13 駆動回路
R2 抵抗(時定数決定素子)
14 コンデンサ(時定数決定素子)
19、20 外部接続端子
30 主コンデンサ低電圧検出回路
Claims (14)
- 他励式DC/DCコンバータを介して主コンデンサを充電し、主コンデンサのエネルギーでストロボ発光するストロボ装置において、
前記他励式DC/DCコンバータの一次側での通電パルス幅を制御するパルス幅制御回路を設け、
このパルス幅制御回路を、
前記他励式DC/DCコンバータの一次側での通電パルス幅を、段階的に最大パルス幅まで広げるPWMソフトスタート駆動を実行するとともに、
前記PWMソフトスタート駆動を継続しても前記主コンデンサの充電電圧が所定の電圧に達しない場合は、前記他励式DC/DCコンバータに対する過負荷状態であると判定し、前記主コンデンサに対して充電動作と充電停止動作を交互に行う間欠駆動により、前記パルス幅制御を実行するよう構成した
ことを特徴とするストロボ装置。 - 他励式DC/DCコンバータを介して主コンデンサを充電し、主コンデンサのエネルギーでストロボ発光するストロボ装置において、
前記他励式DC/DCコンバータの一次側での通電パルス幅を制御するパルス幅制御回路を設け、
このパルス幅制御回路を、
充電時において主コンデンサが所定の低電圧未満の場合には、前記他励式DC/DCコンバータの一次側での通電パルス幅を、段階的に最大パルス幅まで広げるPWMソフトスタート駆動を実行し、主コンデンサが所定の低電圧以上の場合には、前記最大パルス幅でPWM駆動を実行するとともに、
前記充電による前記主コンデンサの充電電圧が所定の時間経過後に所定の電圧に達していない場合は、前記他励式DC/DCコンバータに対する過負荷状態であると判定し、前記主コンデンサに対して充電動作と充電停止動作を所定時間比率で交互に行う間欠駆動により、前記パルス幅制御を実行するよう構成した
ことを特徴とするストロボ装置。 - 他励式DC/DCコンバータを介して主コンデンサを充電し、主コンデンサのエネルギーでストロボ発光するストロボ装置において、
前記他励式DC/DCコンバータの一次側での通電パルス幅を制御するパルス幅制御回路を設け、
このパルス幅制御回路を、
充電時において主コンデンサが所定の低電圧未満の場合には、前記他励式DC/DCコンバータの一次側での通電パルス幅を、段階的に最大パルス幅まで広げるPWMソフトスタート駆動を実行し、主コンデンサが所定の低電圧以上の場合には、前記最大パルス幅でPWM駆動を実行し、かつ、前記主コンデンサが所定の低電圧未満の場合に他励式DC/DCコンバータの一次側での通電パルス幅を段階的に最大パルス幅まで広げるPWMソフトスタート駆動中に、前記主コンデンサが所定の電圧に達したことを検出してPWMソフトスタート駆動を終了して最大パルス幅でPWM駆動を実行するとともに、
前記充電による前記主コンデンサの充電電圧が所定の時間経過後に所定の電圧に達していない場合は、前記他励式DC/DCコンバータに対する過負荷状態であると判定し、前記主コンデンサに対して充電動作と充電停止動作を所定時間比率で交互に行う間欠駆動により、前記パルス幅制御を実行するよう構成した
ことを特徴とするストロボ装置。 - パルス幅制御回路を、
一定繰り返し周波数の三角波を発生する三角波電圧発生回路と、
充電開始後の時間経過に伴って上昇するソフトスタート電圧を発生するソフトスタート電圧発生回路と、
前記三角波と前記ソフトスタート電圧を比較して充電開始からの時間経過に伴って単一周波数で次第に通電期間が長くするデューティの信号を出力する比較器と、
主コンデンサの端子電圧が設定電圧に上昇したことから検出してソフトスタート動作をキャンセルさせるソフトスタート電圧キャンセル回路と、
主コンデンサがフル充電になるまでは前記比較器の出力に基づいて主コンデンサを充電し、フル充電されたことを検出して充電を終了するように作用する論理回路と、
前記充電による前記主コンデンサの充電電圧が所定の時間経過後に所定の電圧に達していない場合は、前記他励式DC/DCコンバータに対する過負荷状態であると判定し、前記主コンデンサに対して充電動作と充電停止動作を所定時間比率で交互に行う間欠駆動により、前記パルス幅制御を行わせる手段とで構成した
ことを特徴とする請求項2または請求項3記載のストロボ装置。 - パルス幅制御回路を、
他励式DC/DCコンバータの一次側に過電流が流れたことを検出して前記論理回路をオフする一次コイル過電流検出回路を設けた
ことを特徴とする請求項4記載のストロボ装置。 - 請求項4に記載のストロボ装置を構成する特定用途集積回路装置であって、
単一周波数の三角波を発生する三角波電圧発生回路と、
充電開始後の時間経過に伴って上昇するソフトスタート電圧を発生するソフトスタート電圧発生回路と、
前記三角波と前記ソフトスタート電圧を比較して充電開始からの時間経過に伴って単一周波数で次第に通電期間が長くするデューティの信号を出力する比較器と、
主コンデンサの端子電圧が設定電圧に上昇したことから検出してソフトスタート動作をキャンセルさせるソフトスタート電圧キャンセル回路と、
主コンデンサがフル充電になるまでは前記比較器の出力に基づいて主コンデンサを充電し、フル充電されたことを検出して充電を終了するように作用する論理回路と、
前記充電による前記主コンデンサの充電電圧が所定の時間経過後に所定の電圧に達していない場合は、前記他励式DC/DCコンバータに対する過負荷状態であると判定し、前記主コンデンサに対して充電動作と充電停止動作を所定時間比率で交互に行う間欠駆動により、前記パルス幅制御を行わせる手段とを構築した
ことを特徴とする特定用途集積回路装置。 - 過電流の発生を検出して前記論理回路をオフする一次コイル過電流検出回路を設けた
ことを特徴とする請求項6記載の特定用途集積回路装置。 - 三角波電圧発生回路とソフトスタート電圧発生回路のうちの少なくとも一方の回路の時定数決定素子を接続する外部接続端子を設けた
ことを特徴とする請求項6または請求項7記載の特定用途集積回路装置。 - 請求項2から請求項5のいずれかに記載のストロボ装置であって、
前記主コンデンサに対して過負荷状態であると判定するための、前記主コンデンサに対する充電動作時の前記所定の時間は、
前記パルス幅制御の駆動周波数、電源電圧および電流、前記主コンデンサの容量、前記主コンデンサの充電電圧、前記主コンデンサへの充電効率の各値に応じて、前記負荷状態が正常な場合に、前記主コンデンサの電圧が、前記所定の電圧と比較して正常と判定できる電圧に既に到達しているための必要最小限の時間を設定した
ことを特徴とするストロボ装置。 - 請求項9に記載のストロボ装置であって、
前記主コンデンサに対する過負荷状態の判定時に、前記主コンデンサの充電電圧に対する比較基準となる前記所定の電圧は、
前記主コンデンサが短絡した状態で発生する再起電圧よりも高く、正常な負荷状態でのストロボ発光後の前記主コンデンサの電圧よりも低い電圧に設定した
ことを特徴とするストロボ装置。 - 請求項10に記載のストロボ装置であって、
前記充電動作と充電停止動作の所定時間比率は、
充電停止時間が充電時間に対して十分長くなるように設定するとともに、
前記充電停止時間は、
電源をオンして駆動を開始した後に、動作中の発熱により構成部品が破損あるいは破壊しない温度範囲となるような必要最小限の時間に設定した
ことを特徴とするストロボ装置。 - 請求項6から請求項8のいずれかに記載の特定用途集積回路装置であって、
前記主コンデンサに対して過負荷状態であると判定するための、前記主コンデンサに対する充電動作時の前記所定の時間は、
前記パルス幅制御の駆動周波数、電源電圧および電流、前記主コンデンサの容量、前記主コンデンサの充電電圧、前記主コンデンサへの充電効率の各値に応じて、前記負荷状態が正常な場合に、前記主コンデンサの電圧が、前記所定の電圧と比較して正常と判定できる電圧に既に到達しているための必要最小限の時間を設定した
ことを特徴とする特定用途集積回路装置。 - 請求項12に記載の特定用途集積回路装置であって、
前記主コンデンサに対する過負荷状態の判定時に、前記主コンデンサの充電電圧に対する比較基準となる前記所定の電圧は、
前記主コンデンサが短絡した状態で発生する再起電圧よりも高く、正常な負荷状態でのストロボ発光後の前記主コンデンサの電圧よりも低い電圧に設定した
ことを特徴とする特定用途集積回路装置。 - 請求項13に記載の特定用途集積回路装置であって、
前記充電動作と充電停止動作の所定時間比率は、
充電停止時間が充電時間に対して十分長くなるように設定するとともに、
前記充電停止時間は、
電源をオンして駆動を開始した後に、動作中の発熱により構成部品が破損あるいは破壊しない温度範囲となるような必要最小限の時間に設定した
ことを特徴とする特定用途集積回路装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005164912A JP4744197B2 (ja) | 2005-06-06 | 2005-06-06 | ストロボ装置 |
TW095110633A TWI429335B (zh) | 2005-03-29 | 2006-03-28 | 放電裝置及特定用途積體電路裝置 |
US11/887,232 US7859229B2 (en) | 2005-03-29 | 2006-03-29 | Discharge device |
PCT/JP2006/306466 WO2006104194A1 (ja) | 2005-03-29 | 2006-03-29 | 放電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005164912A JP4744197B2 (ja) | 2005-06-06 | 2005-06-06 | ストロボ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006337879A JP2006337879A (ja) | 2006-12-14 |
JP4744197B2 true JP4744197B2 (ja) | 2011-08-10 |
Family
ID=37558474
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005164912A Expired - Fee Related JP4744197B2 (ja) | 2005-03-29 | 2005-06-06 | ストロボ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4744197B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7201385B2 (ja) * | 2017-12-15 | 2023-01-10 | ローム株式会社 | スイッチ装置 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05336745A (ja) * | 1992-05-30 | 1993-12-17 | Tdk Corp | スイッチング電源 |
JPH11237668A (ja) * | 1998-02-24 | 1999-08-31 | Minolta Co Ltd | カメラのフラッシュ充電装置 |
JPH11252907A (ja) * | 1998-02-25 | 1999-09-17 | Nec Tohoku Ltd | スイッチング電源装置 |
JP3488120B2 (ja) * | 1999-02-24 | 2004-01-19 | シャープ株式会社 | スイッチング電源回路およびスイッチング電源用デバイス |
JP2001183728A (ja) * | 1999-10-14 | 2001-07-06 | Fuji Photo Film Co Ltd | ストロボ装置 |
JP4109844B2 (ja) * | 2001-07-26 | 2008-07-02 | スタンレー電気株式会社 | ストロボ用充電回路 |
JP2003098578A (ja) * | 2001-09-20 | 2003-04-03 | Fuji Photo Film Co Ltd | カメラ |
JP2004180385A (ja) * | 2002-11-26 | 2004-06-24 | Fujitsu Ltd | スイッチング電源 |
-
2005
- 2005-06-06 JP JP2005164912A patent/JP4744197B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006337879A (ja) | 2006-12-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI429335B (zh) | 放電裝置及特定用途積體電路裝置 | |
JP4751108B2 (ja) | 他励式dc/dcコンバータの制御回路およびそれを用いた電源装置、発光装置、電子機器 | |
JP2003224973A (ja) | スイッチング電源装置 | |
JP2000350449A (ja) | スイッチング電源回路 | |
JP5228567B2 (ja) | 昇圧型dc−dcコンバータ | |
JP2007028732A (ja) | スイッチング回路およびスイッチング電源装置 | |
JP4649127B2 (ja) | コンデンサ充電回路、撮像装置及びストロボ装置 | |
JP5384973B2 (ja) | スイッチング電源 | |
JP4744198B2 (ja) | ストロボ装置 | |
JP4236602B2 (ja) | スイッチング電源回路及びそれを用いた電子機器 | |
JP4744197B2 (ja) | ストロボ装置 | |
JP2004194387A (ja) | スイッチング電源装置 | |
JP4901119B2 (ja) | ストロボ装置 | |
JP7061330B1 (ja) | Dc・dcコンバータ | |
JP3613731B2 (ja) | 無負荷時省電力電源装置 | |
JP2009055691A (ja) | スイッチング電源装置 | |
JP4877755B2 (ja) | キャパシタ充電装置およびその制御回路、制御方法、ならびにそれらを用いた発光装置および電子機器 | |
JP4386133B2 (ja) | 電源装置 | |
JP4686285B2 (ja) | スイッチング制御回路、dc−dcコンバータ | |
JP4082200B2 (ja) | Dc−dcコンバータ | |
JP4906265B2 (ja) | ストロボ装置 | |
JP3326955B2 (ja) | 放電灯点灯装置 | |
JP4877771B2 (ja) | キャパシタ充電装置およびそれを用いた発光装置および電子機器 | |
JP2004242438A (ja) | スイッチング電源回路 | |
JP2006333690A (ja) | 電流共振型電源装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080227 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20080430 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110412 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110510 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140520 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |