JP4877755B2 - キャパシタ充電装置およびその制御回路、制御方法、ならびにそれらを用いた発光装置および電子機器 - Google Patents
キャパシタ充電装置およびその制御回路、制御方法、ならびにそれらを用いた発光装置および電子機器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4877755B2 JP4877755B2 JP2006186099A JP2006186099A JP4877755B2 JP 4877755 B2 JP4877755 B2 JP 4877755B2 JP 2006186099 A JP2006186099 A JP 2006186099A JP 2006186099 A JP2006186099 A JP 2006186099A JP 4877755 B2 JP4877755 B2 JP 4877755B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- voltage
- output
- transformer
- switching transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 title claims abstract description 115
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 47
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 50
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 14
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 6
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 27
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 16
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 10
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 6
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 6
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 3
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 229910052724 xenon Inorganic materials 0.000 description 2
- FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N xenon atom Chemical compound [Xe] FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- HBBGRARXTFLTSG-UHFFFAOYSA-N Lithium ion Chemical compound [Li+] HBBGRARXTFLTSG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 229910001416 lithium ion Inorganic materials 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y02B20/42—
Landscapes
- Dc-Dc Converters (AREA)
Description
出力キャパシタに現れる出力電圧が低い場合、トランスの1次コイルの両端の電圧は小さくなり、ノイズの影響によって、第1オン信号が誤って生成されるおそれがある。そこで、出力電圧が低い場合には、第2オン信号に応じてスイッチングトランジスタをオンすることにより、スイッチングトランジスタを適切にオフに保つことができる。
このキャパシタ充電装置によれば、トランスが3端子として構成されるため、回路面積を縮小することができる。
トランスの2次コイルに設けたタップには、出力キャパシタに現れる出力電圧にターン数に応じた比率を乗じた電圧が現れるため、出力電圧に応じたスイッチング制御が実現できる。
タップに現れる電圧は、入力電圧に応じて変動するが、この場合、その変動を補正することができる。
この態様によれば、入力電圧が変動した場合でも、充電完了時のキャパシタ充電装置の出力電圧を一定値に保つことができる。
図1は、第1の実施の形態に係る発光装置200を搭載した電子機器300の構成を示すブロック図である。電子機器300は、デジタルスチルカメラやデジタルビデオカメラ、あるいは撮像機能を備えた携帯電話端末であり、電池310、DSP(Digital Signal Processor)314、撮像部316、発光装置200を備える。
図5は、第2の実施の形態に係るキャパシタ充電装置210のスイッチング制御部60aの構成を示す回路図である。第1の実施の形態では、第1オン信号Son1、第2オン信号Son2のうち、スイッチSW1により選択されたいずれか一方に応じて、スイッチングトランジスタTr1のオンのタイミングを決定する場合について説明した。これに対して、第2の実施の形態では、第1オン信号Son1、第2オン信号Son2のうち、先にハイレベルとなったオン信号に応じて、スイッチングトランジスタTr1をオンする。
第1、第2の実施の形態においては、第2オン信号生成部50は、出力キャパシタC1に現れる出力電圧Voutを、抵抗R2、R3によって分圧した電圧を監視電圧Vout’として、オフ時間Toffの設定や、充電完了の検出を行う場合について説明した。出力電圧Voutが数百Vの高電圧まで上昇する場合、抵抗R2、R3として、高耐圧の素子が必要とされるため、部品点数の上昇につながるという課題がある。以下で説明する第3の実施の形態では、より簡易な構成で出力電圧Voutをモニタし、スイッチングトランジスタTr1のスイッチング動作に反映させる技術である。
第4の実施の形態では、キャパシタ充電装置の小型化に関する技術について説明する。図2や図7に記載されるキャパシタ充電装置に使用されるトランス10は、それぞれ4端子、5端子で構成される。端子の数が多いことは、トランス10の部品サイズを小型化する上での障害となる。特に、デジタルカメラや携帯電話端末などに搭載する場合、ユーザからの小型化に対する要求は非常に強い。以下で説明する第4の実施の形態に係るキャパシタ充電装置は、トランス10の端子を削減し、装置を小型化するものである。
トランス10aの1次コイル12aおよび2次コイル14aの一端同士が共通に接続された第1端子P1は、入力端子202に接続され、入力電圧として電池電圧Vbatが印加される。
Vout=Vbat+Vf×NF …(1)
Vf=Vtap−Vbat …(2)
式(1)、(2)をVtapについて整理すると、
Vtap=Vout/NF+Vbat×α …(3)
となり、出力電圧Voutに応じた電圧となる。ここでα=(NF−1)/NFである。もし、VbatがVoutに比べて十分に小さい場合には、
Vtap≒Vout/NF …(4)
と近似することが可能である。すなわち、図9の制御回路100bは、タップ電圧Vtapを図6のキャパシタ充電装置210に示される監視電圧Vout’’に対応づけて、スイッチングトランジスタTr1を制御することができる。たとえば、図9の制御回路100bは、図7の制御回路100のように構成してもよい。すなわち、タップ電圧Vtapに応じて、オフ時間Toffを設定してもよい。また、タップ電圧Vtapに応じて、充電完了を検出してもよい。また、タップ電圧Vtapに応じて、第1オン信号Son1を無効化してもよい。
Vx=(Vbat’−Vtap)×R12/R11 …(5)
で与えられ、端子72a、72bの電位差に比例した電圧となる。なお、差電圧生成回路としては、演算増幅器を用いて構成した減算器を利用してもよいし、その他の回路を利用してもよい。
Vx=(α・Vbat−Vtap)×R12/R11 …(6)
が成り立つ。式(6)および式(3)において、Vx=Vth4とおいて変形すると、充電完了時において、
Vth4=Vout/NF×R12/R11 …(7)
が成り立つことになる。すなわち、充電完了時の出力電圧(以下、VFULLと記す)は、
VFULL=NF×R11/R12×Vth4 …(8)
となる。このように、図10の充電完了検出回路70aによれば、充電完了時の出力電圧Voutを、バッテリの消耗度合いによらずに、一定値VFULLに安定化することができる。
Claims (10)
- トランスおよび前記トランスの2次コイルに流れる電流によって充電される出力キャパシタを含み、前記トランスの1次コイルの経路上に設けられたスイッチングトランジスタをスイッチング制御することにより、前記出力キャパシタを充電してフラッシュ用の光源に供給するキャパシタ充電装置の制御回路であって、
前記トランスの1次コイルに流れる電流をモニタし、当該電流が所定のピーク電流まで増加すると、所定レベルのオフ信号を出力するオフ信号生成部と、
前記トランスの1次コイルの両端の電圧をモニタし、当該1次コイルの両端の電圧が所定の第1しきい値電圧まで低下すると、所定レベルの第1オン信号を出力する第1オン信号生成部と、
前記出力キャパシタに現れる出力電圧に応じた監視電圧をモニタし、当該監視電圧にもとづきオフ時間を設定し、前記オフ信号生成部から所定レベルのオフ信号が出力されてから、前記オフ時間が経過した後に、所定レベルとなる第2オン信号を出力する第2オン信号生成部と、
前記オフ信号生成部から出力されるオフ信号および前記第1、第2オン信号生成部から出力される前記第1、第2オン信号を受け、前記オフ信号に応じて前記スイッチングトランジスタをオフし、前記第1、第2オン信号に応じて前記スイッチングトランジスタをオンするスイッチング制御部と、
を備え、
前記オン信号生成部は、前記監視電圧が大きいほど、前記オフ時間を短く設定し、
前記スイッチング制御部は、
前記オフ信号生成部から前記所定レベルのオフ信号が出力されると、前記スイッチングトランジスタをオフし、
前記第1オン信号生成部から出力される前記第1オン信号および前記第2オン信号生成部から出力される前記第2オン信号のうち、先に前記所定レベルとなったオン信号に応じて、前記スイッチングトランジスタをオンすることを特徴とする制御回路。 - 前記スイッチング制御部は、
前記第1オン信号および前記オフ信号に応じて動作する第1モードと、前記第2オン信号および前記オフ信号に応じて動作する第2モードを選択可能に構成されることを特徴とする請求項1に記載の制御回路。 - 前記スイッチング制御部は、
前記監視電圧が所定の第2しきい値電圧以下の場合、前記第2オン信号に応じて前記スイッチングトランジスタをオンすることを特徴とする請求項1または2に記載の制御回路。 - 前記第2オン信号生成部は、
前記トランスの2次コイルに設けられたタップに現れる電圧に応じた電圧を、前記監視電圧として前記オフ時間を設定することを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の制御回路。 - 前記スイッチング制御部は、
前記第1オン信号または前記第2オン信号の論理和を生成する論理ゲートと、
前記オフ信号によってセットされ、前記論理ゲートの出力信号によってリセットされるフリップフロップを含み、当該フリップフロップの出力信号に応じて、前記スイッチングトランジスタのオンオフを制御することを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の制御回路。 - 1つの半導体基板上に一体集積化されたことを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の制御回路。
- 1次コイルおよび2次コイルを含み、1次コイルの一端に入力電圧が印加され、他端にスイッチングトランジスタが接続されたトランスと、
一端が接地された出力キャパシタと、
アノードが前記トランスの2次コイル側に接続され、カソードが前記出力キャパシタの他端側に接続されたダイオードと、
前記スイッチングトランジスタのオンオフを制御する請求項1から6のいずれかに記載の制御回路と、
を備えることを特徴とするキャパシタ充電装置。 - トランスおよび前記トランスの2次コイルに流れる電流によって充電される出力キャパシタを含み、前記トランスの1次コイルの経路上に設けられたスイッチングトランジスタをスイッチング制御することにより前記出力キャパシタを充電するキャパシタ充電装置の制御方法であって、
前記トランスの1次コイルに流れる電流をモニタし、当該電流が所定のピーク電流まで増加すると、所定レベルのオフ信号を生成するオフ信号生成ステップと、
前記トランスの1次コイルの両端の電圧をモニタし、当該1次コイルの両端の電圧が所定の第1しきい値電圧まで低下すると、所定レベルの第1オン信号を生成する第1オン信号生成ステップと、
前記出力キャパシタに現れる出力電圧に応じた監視電圧をモニタし、当該監視電圧にもとづきオフ時間を設定し、前記所定レベルのオフ信号が出力されてから、前記オフ時間が経過した後に、所定レベルとなる第2オン信号を生成する第2オン信号生成ステップと、
前記オフ信号に応じて前記スイッチングトランジスタをオフし、前記第1、第2オン信号に応じて前記スイッチングトランジスタをオンするスイッチングステップと、
を備え、
前記オフ時間は、前記監視電圧が大きいほど短く設定され、
前記スイッチングステップは、
前記所定レベルのオフ信号が生成されると、前記スイッチングトランジスタをオフし、
前記第1オン信号および前記第2オン信号のうち、先に前記所定レベルとなったオン信号に応じて、前記スイッチングトランジスタをオンすることを特徴とする制御方法。 - 請求項7に記載のキャパシタ充電装置と、
前記キャパシタ充電装置の出力キャパシタに現れる出力電圧により駆動される発光素子と、
を備えることを特徴とする発光装置。 - 請求項9に記載の発光装置と、
前記発光装置の発光状態を制御する制御部と、
を備えることを特徴とする電子機器。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006186099A JP4877755B2 (ja) | 2006-03-07 | 2006-07-05 | キャパシタ充電装置およびその制御回路、制御方法、ならびにそれらを用いた発光装置および電子機器 |
TW096105392A TW200740089A (en) | 2006-03-07 | 2007-02-14 | Capacitor charging apparatus |
US11/714,429 US7710080B2 (en) | 2006-03-07 | 2007-03-06 | Capacitor charging apparatus |
CN2007100854863A CN101034846B (zh) | 2006-03-07 | 2007-03-07 | 电容器充电装置 |
KR1020070022432A KR20070092154A (ko) | 2006-03-07 | 2007-03-07 | 캐패시터 충전 장치 |
US12/724,707 US7902797B2 (en) | 2006-03-07 | 2010-03-16 | Capacitor charging apparatus |
US13/012,015 US8106628B2 (en) | 2006-03-07 | 2011-01-24 | Capacitor charging apparatus |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006061686 | 2006-03-07 | ||
JP2006061686 | 2006-03-07 | ||
JP2006186099A JP4877755B2 (ja) | 2006-03-07 | 2006-07-05 | キャパシタ充電装置およびその制御回路、制御方法、ならびにそれらを用いた発光装置および電子機器 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006253883A Division JP4877771B2 (ja) | 2006-03-07 | 2006-09-20 | キャパシタ充電装置およびそれを用いた発光装置および電子機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007274876A JP2007274876A (ja) | 2007-10-18 |
JP4877755B2 true JP4877755B2 (ja) | 2012-02-15 |
Family
ID=38677087
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006186099A Active JP4877755B2 (ja) | 2006-03-07 | 2006-07-05 | キャパシタ充電装置およびその制御回路、制御方法、ならびにそれらを用いた発光装置および電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4877755B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4877771B2 (ja) * | 2006-03-07 | 2012-02-15 | ローム株式会社 | キャパシタ充電装置およびそれを用いた発光装置および電子機器 |
JP5221100B2 (ja) * | 2007-10-22 | 2013-06-26 | ローム株式会社 | キャパシタ充電回路の制御回路、制御方法およびそれを用いたキャパシタ充電回路、電子機器 |
JP4844653B2 (ja) | 2009-07-20 | 2011-12-28 | 株式会社デンソー | パワースイッチング素子の駆動装置 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2599230B2 (ja) * | 1991-07-30 | 1997-04-09 | 株式会社タムラ製作所 | 充電装置 |
JP2924613B2 (ja) * | 1993-11-04 | 1999-07-26 | サンケン電気株式会社 | 直流電源装置 |
JP3470529B2 (ja) * | 1996-11-15 | 2003-11-25 | 松下電工株式会社 | 放電灯点灯装置 |
JP3525148B2 (ja) * | 1997-05-27 | 2004-05-10 | 富士電機デバイステクノロジー株式会社 | コンバータ |
JP2004071428A (ja) * | 2002-08-08 | 2004-03-04 | Canon Inc | コンデンサ充電装置及びカメラのストロボ充電装置 |
JP2005183038A (ja) * | 2003-12-16 | 2005-07-07 | Canon Inc | ストロボ閃光装置 |
JP4301015B2 (ja) * | 2004-01-27 | 2009-07-22 | パナソニック電工株式会社 | 放電灯点灯装置 |
US7411374B2 (en) * | 2004-04-21 | 2008-08-12 | 02Micro Intermnational Limited | Circuitry and control method for charging capacitive loads |
JP2007068368A (ja) * | 2005-09-02 | 2007-03-15 | Texas Instr Japan Ltd | 充電回路 |
JP4877771B2 (ja) * | 2006-03-07 | 2012-02-15 | ローム株式会社 | キャパシタ充電装置およびそれを用いた発光装置および電子機器 |
JP2007244077A (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-20 | Rohm Co Ltd | キャパシタ充電装置およびその制御回路、制御方法、ならびにそれらを用いた発光装置および電子機器 |
JP4851816B2 (ja) * | 2006-03-07 | 2012-01-11 | ローム株式会社 | キャパシタ充電装置およびその制御回路、制御方法、ならびにそれらを用いた発光装置および電子機器 |
-
2006
- 2006-07-05 JP JP2006186099A patent/JP4877755B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007274876A (ja) | 2007-10-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4751108B2 (ja) | 他励式dc/dcコンバータの制御回路およびそれを用いた電源装置、発光装置、電子機器 | |
US7710080B2 (en) | Capacitor charging apparatus | |
JP4916711B2 (ja) | Dc/dcコンバータの制御回路、制御方法、およびそれを用いた発光装置ならびに電子機器 | |
US7615971B2 (en) | Capacitor charging circuit, flash unit, and camera | |
JP5107656B2 (ja) | 自励式のキャパシタ充電回路の制御回路、制御方法およびそれを用いたキャパシタ充電回路、電子機器 | |
US20070201521A1 (en) | Laser element driving apparatus | |
JP5340639B2 (ja) | キャパシタ充電装置およびその制御回路、制御方法、ならびにそれらを用いた発光装置および電子機器 | |
JP2007006622A (ja) | 自励式dc/dcコンバータの駆動回路およびそれを用いた発光装置ならびに電子機器 | |
US6828803B2 (en) | Strobe charge apparatus | |
JP4851816B2 (ja) | キャパシタ充電装置およびその制御回路、制御方法、ならびにそれらを用いた発光装置および電子機器 | |
JP4877755B2 (ja) | キャパシタ充電装置およびその制御回路、制御方法、ならびにそれらを用いた発光装置および電子機器 | |
JP4877771B2 (ja) | キャパシタ充電装置およびそれを用いた発光装置および電子機器 | |
JP2007121755A (ja) | カメラの発光装置及びカメラ | |
JP2004015993A (ja) | 無負荷時省電力電源装置 | |
JP2007244077A (ja) | キャパシタ充電装置およびその制御回路、制御方法、ならびにそれらを用いた発光装置および電子機器 | |
JP2969396B2 (ja) | 調光機能を有するフラッシュ装置 | |
JP2008089797A (ja) | 許可信号生成回路及びそれを用いた閃光放電管用電源回路 | |
JP2002333653A (ja) | 発光装置及びカメラ | |
JP2004184928A (ja) | 閃光発光装置 | |
JP2006039192A (ja) | 昇圧装置及びカメラ | |
JPH1187083A (ja) | ストロボ装置 | |
JP2007017529A (ja) | ストロボ装置及び撮像装置 | |
JP2002196402A (ja) | 発光装置およびカメラ | |
JP2008079392A (ja) | 昇圧回路、ストロボ装置および撮像装置 | |
JP2006154457A (ja) | ストロボ充電装置およびカメラ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090629 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110830 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111028 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111122 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111122 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4877755 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141209 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |