JP2969396B2 - 調光機能を有するフラッシュ装置 - Google Patents

調光機能を有するフラッシュ装置

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JP2969396B2
JP2969396B2 JP3207180A JP20718091A JP2969396B2 JP 2969396 B2 JP2969396 B2 JP 2969396B2 JP 3207180 A JP3207180 A JP 3207180A JP 20718091 A JP20718091 A JP 20718091A JP 2969396 B2 JP2969396 B2 JP 2969396B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、カメラ撮影の照明器
として利用するところのフラッシュ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、調光機能を有するフラッシュ装
置の従来例を示したブロック図である。このフラッシュ
装置は、電池電源10の直流電圧を昇圧するDC−DC
コンバ−タ11の出力によってメインコンデンサ12等
の各コンデンサが予め充電される。つまり、ダイオ−ド
13側の出力によって、メインコンデンサ12、トリガ
−コンデンサ14、倍電圧用コンデンサ15が充電さ
れ、また、ダイオ−ド16側の出力によってIGBT素
子17のゲ−ト電圧生成回路18が給電されてゲ−ト電
圧出力状態となる。なお、IGBT素子は、「日経エレ
クトロニクス、1986年5月19日号」等により詳し
く紹介されている一種のスイッチング素子で、ゲ−ト電
圧の印加でタ−ンオンし、ゲ−ト電圧の消失でタ−ンオ
フする。
【0003】このフラッシュ装置は、CPUやRAMな
どを備えるマイクロコンピュ−タ19から出力される制
御信号S1によって発光を開始し、また、発光を停止す
る。すなわち、制御出力S1として発光開始信号(例え
ば、High電圧信号)がゲ−ト電圧生成回路18に供
給されると、このゲ−ト電圧生成回路18が出力するゲ
−ト電圧によってIGBT素子17がタ−ンオンする。
これより、トリガ−コンデンサ14の充電々荷がトリガ
−トランス20の一次コイルを介して放電するために、
その二次コイルに発生した高圧パルス電圧が閃光放電す
るキセノン放電管21の励起電極に印加される。この結
果、キセノン放電管21がメインコンデンサ12と倍電
圧用コンデンサ15との充電々圧を受けて放電を開始す
る。
【0004】制御信号S1として発光停止信号(例え
ば、Low電圧信号)がゲ−ト電圧生成回路18に供給
されると、このゲ−ト電圧生成回路18がゲ−ト電圧の
発生を停止し、IGBT素子17がタ−ンオフとなり、
これより、キセノン放電管21が発光を停止する。
【0005】なお、マイクロコンピュ−タ19は電圧検
出回路22の検出信号S2を入力し、ゲ−ト電圧生成回
路18がゲ−ト電圧発生状態を確認した上で、カメラの
シャッタ動作に応動して発光開始信号を出力し、また、
カメラが適正露光になった時発光停止信号を出力する。
さらに、このマイクロコンピュ−タ19は、カメラがフ
ラッシュ撮影モ−ドに切換えられたときに、DC−DC
コンバ−タ11を発振動作させる発振制御信号S3を出
力する。その他図2に示した23、24は充電抵抗、2
5は限流抵抗、26はゲ−ト抵抗、27は倍電圧回路の
ダイオ−ドである。
【0006】図3は上記したゲ−ト電圧生成回路18の
具体例を示した回路図で、図2の回路部品と同じものに
ついては同符号が付してある。図示する如く、このゲ−
ト電圧生成回路は、DC−DCコンバ−タ11に備えら
れた昇圧トランス28の二次コイルに中間タップ29が
設けられ、この中間タップ29に発生した二次コイル電
圧がダイオ−ド16により整流されて出力される。この
出力電圧はツエナ・ダイオ−ド30により定電圧化さ
れ、この定電圧にしたがって電源用コンデンサ31が充
電される。
【0007】また、ゲ−ト電圧生成回路は、制御信号S
1である発光開始信号を入力してONする入力回路用の
トランジスタ32と、このトランジスタ32のONによ
り順次ONする出力回路用のトランジスタ33、34
と、発光停止信号を入力したときONするトランジスタ
35とから形成された制御回路を備えている。
【0008】このゲ−ト電圧生成回路は、マイクロコン
ピュ−タ19から送られた発光開始信号(High電圧
信号)によりトランジスタ32がONし、これに応動し
てトランジスタ33、34がONすることにより、コン
デンサ31の充電々圧がトランジスタ34と抵抗26を
介してIGBT素子17のゲ−トに加わり、このIGB
T素子17がタ−ンオンする。また、トランジスタ32
が発光停止信号(Low電圧信号)を入力してOFFす
ることにより、トランジスタ33、34がOFFし、ゲ
−ト電圧が断たれてIGBT素子17がタ−ンオフす
る。さらに、トランジスタ33のOFFによってトラン
ジスタ35がIGBT素子17のコンデンサ容量成分に
よってONし、タ−ンオフの応答速度を良くする。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記したフラッシュ装
置は、IGBT素子17のタ−ンオフ時間が早く、また
転流コンデンサを用いないことから、発光オ−バ−とな
ることがない等の利点を有している。しかしながら、I
GBT素子17のゲ−ト電圧生成のために、比較的に大
きな容量の電源用コンデンサ31を備えなければならな
い。つまり、IGBT素子17はコンデンサ容量成分が
大きく、安定したゲ−ト電圧を印加するために大きな容
量の電源用コンデンサ31が必要となり、この結果、こ
のコンデンサ31の組込みスペ−スが広くなり装置の小
形化に問題となる。
【0010】また、キセノン放電管21の発光に際して
は、IGBT素子17のゲ−ト電圧が正確に生成されて
いなければならない。そのため、電圧検出回路22など
を備えて電源用コンデンサ31の充電々圧を検出する回
路構成が必要となる。つまり、電源用コンデンサ31が
メインコンデンサ12より早く充電完了しているか、ま
た、自然放電のときの残電圧はどの程度か等についてマ
イクロコンピュ−タ19によって細かく監視する回路構
成となる。
【0011】本発明は、IGBT素子を備える上記した
フラッシュ装置の実情にかんがみ、ゲ−ト電圧生成回路
用の別電源となるコンデンサやこのコンデンサの充電状
態を検出するための電圧検出回路等を省略して、装置構
成の簡素化と生産コストの低廉化に有利となるフラッシ
ュ装置を開発することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため、本発明では、DC−DCコンバ−タによって充電
されるメインコンデンサの充電エネルギ−を受けて発光
する閃光放電管が、IGBT素子のタ−ンオンとこのタ
−ンオンに応動するトリガ−回路の動作とによって発光
開始し、IGBT素子のタ−ンオフによって発光停止す
るフラッシュ装置において、メインコンデンサの充電エ
ネルギ−を電源とし、かつ、信号レベルを変えた発光開
始信号と発光停止信号とを一回路によって入力し、発光
開始信号に応動してゲ−ト電圧を供給しIGBT素子を
タ−ンオンさせ、発光停止信号に応動してゲ−ト電圧を
停止しIGBT素子をタ−ンオフさせるIGBT素子の
ゲ−ト電圧生成回路と、上記IGBT素子のゲ−トライ
ン電荷による電圧によってONするスイッチング素子を
含み、上記ゲ−ト電圧生成回路がゲ−ト電圧を供給して
いる間、上記の発光開始信号に応動してそのスイッチン
グ素子のOFFを保持し、上記の発光停止信号に応動し
てそのOFF保持を解除する構成としたIGBT素子の
タ−ンオフ補助回路とを備えたことを特徴とする調光機
能を有するフラッシュ装置を提案する。
【0013】
【作用】メインコンデンサの充電エネルギ−が閃光放電
管の発光用電源とゲ−ト電圧生成回路の電源として働
く。したがって、ゲ−ト電圧生成回路が発光開始信号に
応動すると、メインコンデンサを電源としてゲ−ト電圧
を出力するように動作する。IGBT素子はこのゲ−ト
電圧を入力してタ−ンオンし、これに伴いトリガ−回路
が動作し、閃光放電管が発光を開始する。ゲ−ト電圧生
成回路が発光停止信号に応動すると、ゲ−ト電圧の出力
を停止するように動作する。また、タ−ンオフ補助回路
が発光停止信号に応動してスイッチング素子のOFF保
持を解除するため、IGBT素子のゲ−トライン電荷に
よる電圧によってそのスイッチング素子がONし、IG
BT素子のゲ−トライン電荷を急速に放電させる。これ
より、IGBT素子がタ−ンオフして閃光放電管の発光
が停止する。
【0014】
【実施例】次に、本発明に係るフラッシュ装置の一実施
例を示した図1の回路図を参照して具体的に説明する。
なお、この回路図のうち図2、図3の従来例と同じ回路
部品について同符号を付しその説明は省略する。
【0015】図示する如く、本実施例のフラッシュ装置
は、次のようなゲ−ト電圧生成回路を備えている。つま
り、分電圧抵抗41、42、トランジスタ43の第1の
直列回路体と、トランジスタ44、制限抵抗45、ツエ
ナ・ダイオ−ド46の第2の直列回路体との各々がメイ
ンコンデンサ12に並列に接続してある。そして、これ
ら第1、第2の直列回路体は、分電圧抵抗41と42と
の連結部pにトランジスタ44のベ−スを接続し、トラ
ンジスタ43のONに応動してトランジスタ44がON
する回路構成としてあり、また、第2の直列回路体のツ
エナ・ダイオ−ド46はIGBT素子17をタ−ンオン
させるに充分なゲ−ト電圧(例えば、30ボルト)を発
生するようにその定電圧が定めてある。
【0016】第1の直列回路体のトランジスタ43は、
そのベ−スに接続されたバイアス抵抗47、48に制御
信号S1として発光開始信号を入力したときONする。
また、同様に制御信号S1を入力するバイアス抵抗4
9、50を備えたトランジスタ51は、その次段に接続
してツエナ・ダイオ−ド46と並列に設けたトランジス
タ52と共にIGBT素子17のタ−ンオフ補助回路を
形成している。つまり、制御信号S1として発光停止信
号を入力したときトランジスタ52がONとなり、IG
BT素子17のゲ−トライン電荷を急速に放電させる。
【0017】上記のように構成したフラッシュ装置のゲ
−ト電圧生成回路は、制御信号S1として発光開始信号
(High電圧信号)を入力することにより、トランジ
スタ43、51が共にONする。これより、分電圧抵抗
42とトランジスタ43を通ってトランジスタ44のベ
−ス電流が流れ、このトランジスタ44がONする。こ
のトランジスタ44のONにより、メインコンデンサ1
2、トランジスタ44、制限抵抗45、ツエナ・ダイオ
−ド46の給電ル−プが形成され、ツエナ・ダイオ−ド
46に発生したゲ−ト電圧がIGBT素子17に入力し
て、このIGBT素子17がONする。IGBT素子1
7がONすると従来例同様にしてキセノン放電管21が
発光を開始する。このように発光動作が行なわれるとき
は、タ−ンオフ補助回路のトランジスタ51のONによ
り、トランジスタ52がOFFしている。
【0018】キセノン放電管21の発光中に制御信号S
1として発光停止信号(Low電圧信号)がマイクロコ
ンピュ−タ19より送られ、この発光停止信号を入力し
たトランジスタ43、51が共にOFFとなる。これよ
り、トランジスタ44がOFFに切換わり、メインコン
デンサ12から給電されるゲ−ト電圧が遮断されてIG
BT素子17がタ−ンオフとなり、キセノン放電管21
の発光が停止する。また、このときタ−ンオフ補助回路
のトランジスタ51のOFFによってトランジスタ52
がONするため、IGBT素子17のゲ−トライン電荷
が急速に放電される。このように、タ−ンオフ補助回路
を設けることにより、IGBT素子17のスイッチング
スピ−ドを早め、回路動作の遅れによる発光オ−バ−を
防止することができる。
【0019】上記した実施例のフラッシュ装置は、ゲ−
ト電圧生成回路によってIGBT素子17がタ−ンオン
されたとき、バイアス抵抗53とトランジスタ51を通
る電流と、充電抵抗24を通る電流とが流れるが、キセ
ノン放電管21を流れる電流に比べて無視できるほど充
分少ないので実用上問題がない。なお、本発明の実施に
当っては、第1の直列回路体のトランジスタ43と第2
の直列回路体のトランジスタ44とを高耐電圧のトラン
ジスタとすることが好ましい。
【0020】
【発明の効果】上記した通り、本発明に係るフラッシュ
装置は、ゲ−ト電圧生成回路が発光開始信号に応動して
メインコンデンサの充電エネルギ−を電源としてゲ−ト
電圧を出力しIGBT素子をタ−ンオンさせるため、ゲ
−ト電圧を生成するための電源用コンデンサを別設する
必要がない。この結果、容量が大きくなるこのような電
源用コンデンサの組み込みスペ−スが節約できる。ま
た、本発明のフラッシュ装置は、メインコンデンサが閃
光放電管を発光できる所定の電圧まで充電されておれ
ば、ゲ−ト電圧生成回路が確実にゲ−ト電圧を出力する
ので、従来装置のような電圧検出回路を備えて電源用コ
ンデンサの電圧を細かに監視する回路が不要となる。し
たがって、本発明によれば、装置構成を簡素化にしてコ
ンパクトとし、生産コストの低廉化に適するフラッシュ
装置となる。さらに、本発明のフラッシュ装置は、IG
BT素子のゲ−ト電圧が停止することにより、ゲ−トラ
イン電荷がタ−ンオフ補助回路のスイッチング素子によ
って急速に放電されるので、IGBT素子のスイッチン
グスピ−ドが早くなり、発光オ−バ−が生じない。 その
上、タ−ンオフ補助回路を備えれば、ゲ−ト電圧の供給
停止によって生ずるIGBT素子の蓄積を速やかに放出
し、IGBT素子をタ−ンオフさせる構成となるので、
ゲ−ト電圧を供給するための発光開始信号とゲ−ト電圧
を停止させる発光停止信号とを一回路で入力する構成と
することができ、装置構成の簡単化に有利となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すフラッシュ装置のゲ−
ト電圧生成回路部分を示す回路図である。
【図2】従来例として示したフラッシュ装置の回路ブロ
ック図である。
【図3】従来のゲ−ト電圧生成回路の具体例を示したフ
ラッシュ装置の部分的な回路図である。
【符号の説明】
11 DC−DCコンバ−タ 12 メインコンデンサ 17 IGBT素子 19 マイクロコンピュ−タ 20 トリガ−トランス 21 キセノン放電管 28 昇圧トランス 41、42 分電圧抵抗 43、44 トランジスタ 46 ツエナ・ダイオ−ド 51、52 トランジスタ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 DC−DCコンバ−タによって充電され
    るメインコンデンサの充電エネルギ−を受けて発光する
    閃光放電管が、IGBT素子のタ−ンオンとこのタ−ン
    オンに応動するトリガ−回路の動作とによって発光開始
    し、IGBT素子のタ−ンオフによって発光停止するフ
    ラッシュ装置において、メインコンデンサの充電エネル
    ギ−を電源とし、かつ、信号レベルを変えた発光開始信
    号と発光停止信号とを一回路によって入力し、発光開始
    信号に応動してゲ−ト電圧を供給しIGBT素子をタ−
    ンオンさせ、発光停止信号に応動してゲ−ト電圧を停止
    しIGBT素子をタ−ンオフさせるIGBT素子のゲ−
    ト電圧生成回路と、上記IGBT素子のゲ−トライン電
    荷による電圧によってONするスイッチング素子を含
    み、上記ゲ−ト電圧生成回路がゲ−ト電圧を供給してい
    る間、上記の発光開始信号に応動してそのスイッチング
    素子のOFFを保持し、上記の発光停止信号に応動して
    そのOFF保持を解除する構成としたIGBT素子のタ
    −ンオフ補助回路とを備えたことを特徴とする調光機能
    を有するフラッシュ装置。
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JPH07245187A (ja) * 1994-03-07 1995-09-19 Olympus Optical Co Ltd ストロボ装置

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