JP4734944B2 - 薄膜半導体装置の製造方法 - Google Patents
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また、薄膜トランジスタの性能をさらに向上させるべく、単結晶シリコン粒を用いて半導体装置を形成する技術も提案されている(例えば、特許文献2)。
一方、前記特許文献2の技術では、単結晶粒は得られるものの、面方位の制御を行うことができず、したがってより良好な半導体特性を有する半導体装置を得るには、未だ改善すべき点が残されていた。
前記下地膜上にシリコンの結晶化を促進する触媒金属を点状に配する工程と、
前記触媒金属を覆って前記基板上に非晶質シリコン膜を成膜するとともに、該非晶質シリコン膜と前記触媒金属とを反応させて金属シリサイドを形成する工程と、
前記金属シリサイドを形成した非晶質シリコン膜を加熱して固相成長させ、固相成長粒を形成する工程と、
前記非晶質シリコン膜を溶融・結晶化させることによって所定の面方位を有する単結晶シリコン粒を、前記固相成長粒を種結晶として形成する工程と、
を含み、
前記触媒金属の点状配置を、該触媒金属の直径が0.5μm以下、面積が0.2μm 2 以下となるようにして行うことを特徴としている。
一般に溶融結晶化にて得られる結晶化膜の結晶粒径は0.5μm程度、その面積は0.2μm2程度である。換言すれば、自然発生する結晶核の発生頻度はおよそ粒径が0.5μm程度に一個、あるいは0.2μm2程度の面積に一個といえる。従って触媒金属の直径およびその面積をこれらの値よりも小さくすれば、触媒金属を配した領域内に結晶核が自然発生するのを抑制でき、この領域には触媒金属に基づく結晶核のみが選択的に形成されるようになる。これにより、この触媒金属に基づく結晶核から、単結晶シリコン粒が容易に得られるようになる。
このようにすれば、レジストパターンを除去することで、前記孔部内にて露出していた下地膜上にのみ選択的に触媒金属が残るようになり、したがって下地膜上に触媒金属が点状に配されることになる。よって、特に孔部の内径や底面積を適宜にすることにより、触媒金属の直径や面積を容易に調整することが可能になる。
このようにすれば、突起の先端部に付着した触媒金属を下地膜に転写することにより、前記下地膜上に触媒金属を容易に点状配置することが可能になる。また、突起を下地膜に押圧する際の押圧力を調整することで、触媒金属の直径や面積を調整することも可能になる。
このようにすれば、数秒から数分程度で金属シリサイドが容易に形成される。
このようにすれば、10秒から1時間程度で固相成長粒が容易に形成される。なお、400℃以上700℃以下の加熱処理を行うことで金属シリサイドを形成した場合、この金属シリサイドの形成に連続して加熱処理を続けることで、固相成長粒を形成することが可能になる。
また、シリサイド形成の熱処理と固相成長の熱処理とを兼用させても良い。例えば450℃で1時間も熱処理をすればシリサイド形成とシリサイドからの選択的固相成長とを同時に達成できる。
固相成長は基板全面を行う必要はなく、むしろ金属を点状に配置した周辺部のみが結晶成長している状態が理想的である。具体的には点状に配置された金属の中心から1μm程度以内のみが選択的に結晶成長している状態が理想的である。後のレーザーを用いた溶融結晶化工程にてこの微小結晶粒を種にして選択的結晶成長を行うが、溶融結晶化時の選択成長は非晶質シリコン膜と結晶シリコン膜との光吸収係数の相違及び融点の相違を利用する為、微小領域のみが結晶である方が確実に選択的エピタキシャル成長が実現するからである。
このようにすれば、非晶質シリコン膜の溶融・結晶化を効率的にしかも選択的に行うことが可能になり、またそのエネルギー密度を調整することで単結晶シリコンの成長を良好に制御することが可能になる。
まず、薄膜半導体装置を製造するにあたっての、薄膜半導体層を形成する工程について説明する。
薄膜半導体層を形成するには、まず、図1(a)に示すようにガラスや石英等からなる基板1を用意し、この基板1上に酸化シリコンからなる下地膜2を形成する。この下地膜2の形成方法としては、例えばプラズマ化学気相堆積法(PECVD法)や低圧化学気相堆積法(LPCVD法)、あるいはスパッタリング法等の気相堆積法などを用いることができる。
第1の手法はレジストを用いた方法である。このレジスト法では、まず、図2(a)に示すように前記下地膜2上にレジスト膜90を形成する。このレジスト膜90としては、特に限定されることはないものの、例えばネガ型のレジストを使用することができる。
このようにして角錐状の突起95を形成すると、これら突起95の頂点位置は前記パターン93aの中心軸位置に対応することから、突起95は触媒金属3の点状配置に対応するようになる。
次いで、このようにして触媒金属3を付着させたシリコン基板92の突起95を、図3(f)に示すように前記基板1上の下地膜2に押しつけることで押圧し、突起95の先端部に付着した触媒金属3を下地膜2に転写する。これにより、図1(b)に示したごとく下地膜2上に触媒金属3を点状に配することができる。
このような手法によれば、突起95の先端部に付着した触媒金属3を下地膜2に転写することにより、前記下地膜2上に触媒金属3を容易に点状配置することができる。また、突起95を下地膜2に押圧する際の押圧力を調整することで、触媒金属3の直径や面積を調整することも可能になる。
また、非晶質シリコン膜4を400℃未満の温度条件で形成した場合には、この非晶質シリコン膜4と前記触媒金属(Ni)3との間での反応(シリサイド化)が十分に起こらないことから、非晶質シリコン膜4を形成した後、あらためて400℃以上700℃以下の加熱処理を行う。これにより、非晶質シリコン膜4と触媒金属3との間でのシリサイド化反応を起こさせ、Niシリサイド5を形成する。
(Ec−Es)×0.43+Es ≦ Y ≦ (Ec−Es)×0.86+Es
なお、Ecは非晶質シリコン膜4の膜厚に依存することから、前記のレーザー照射を行う際の好適なエネルギー密度Yの範囲についても、非晶質シリコン膜4の膜厚に依存することになる。
非晶質シリコン膜4を膜厚50nmに形成した試料と、膜厚100nmに形成した試料とを用意し、それぞれの試料に対し、エネルギー密度を変えてレーザー照射を行い、試料の状態、すなわち溶融の度合いや結晶の状態を調べた。
この実験結果から、特に非晶質シリコン膜4の膜厚が100nmの試料についてのEsは290mJ/cm2、Ecは510mJ/cm2となった。そして、これらEs、Ecの値、さらには各エネルギー密度での前記試料の状態からグラフを求めたところ、図5に示す結果が得られた。
図5に示したように、グラフ中○で示した範囲、すなわち、グラフ中の下限を示す直線と上限を示す直線とで挟まれた領域(矢印で示す領域)が、面方位制御された単結晶シリコン粒が形成される条件を示している。
図6(a)は単結晶シリコン粒7を用いて作製した薄膜トランジスタの構成を示す平面図であり、図6(b)は図6(a)においてA‐A′線で切断した縦断面図である。この薄膜トランジスタにおいては、図6(b)に示すように基板1上に酸化シリコン膜からなる下地膜2が形成され、この下地膜2上には前記の単結晶シリコン粒7がパターニングされて形成されている。
複数の薄膜トランジスタを作製する場合にも、表面の面方位が所定の方向に統一され、これにより面方位に起因した膜質のばらつきがなく、均一な特性を有する単結晶シリコン粒7を複数形成し、これら単結晶シリコン粒7にそれぞれ薄膜トランジスタを製造することにより、薄膜トランジスタ毎の特性のばらつきがない、均一な特性を有する薄膜トランジスタを複数作製することができる。
図9(a)〜図9(f)は、電子機器の具体例を示したものであり、本発明に係る薄膜半導体装置の製造方法により製造された薄膜半導体装置を備えて構成されたものである。
5…Niシリサイド(金属シリサイド)、6…固相成長粒、7…単結晶シリコン粒、
8…単結晶シリコン膜
Claims (6)
- 基板上に下地膜を形成する工程と、
前記下地膜上にシリコンの結晶化を促進する触媒金属を点状に配する工程と、
前記触媒金属を覆って前記基板上に非晶質シリコン膜を成膜するとともに、該非晶質シリコン膜と前記触媒金属とを反応させて金属シリサイドを形成する工程と、
前記金属シリサイドを形成した非晶質シリコン膜を加熱して固相成長させ、固相成長粒を形成する工程と、
前記非晶質シリコン膜を溶融・結晶化させることによって所定の面方位を有する単結晶シリコン粒を、前記固相成長粒を種結晶として形成する工程と、
を含み、
前記触媒金属の点状配置を、該触媒金属の直径が0.5μm以下、面積が0.2μm 2 以下となるようにして行うことを特徴とする薄膜半導体装置の製造方法。 - 前記触媒金属を点状に配する工程は、
前記下地膜上にレジスト膜を形成する工程と、
前記レジスト膜をパターニングし、前記下地膜を露出させる孔部を点状に形成したレジストパターンとする工程と、
前記レジストパターンの孔部内の下地膜上に前記触媒金属を配する工程と、
前記レジストパターンを除去する工程と、
を含むことを特徴とする請求項1記載の薄膜半導体装置の製造方法。 - 前記触媒金属を点状に配する工程は、
転写用シリコン基板上に酸化膜を形成するとともに、該酸化膜をパターニングして前記触媒金属の点状の配置に対応した円柱状のパターンとする工程と、
前記円柱状のパターンをマスクにして前記転写用シリコン基板をアルカリ溶液で異方性エッチングし、転写用シリコン基板の表層部に角錐状の突起を点状に形成配置する工程と、
前記転写用シリコン基板の表層部側に前記触媒金属を付着させる工程と、
前記転写用シリコン基板の突起を前記下地膜に押圧し、該突起の先端部に付着した前記触媒金属を前記下地膜に転写する工程と、
を含むことを特徴とする請求項1記載の薄膜半導体装置の製造方法。 - 前記金属シリサイドを形成する工程では、非晶質シリコンを成膜した後、400℃以上700℃以下の加熱処理を行うことで金属シリサイドを形成することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の薄膜半導体装置の製造方法。
- 前記固相成長粒を形成する工程では、400℃以上700℃以下の加熱処理を行うことで固相成長粒を形成することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の薄膜半導体装置の製造方法。
- 前記固相成長粒を種結晶として形成する工程では、前記非晶質シリコン膜を溶融・結晶化させる手段としてレーザー照射を行うことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の薄膜半導体装置の製造方法。
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