JP4706898B2 - 表示装置 - Google Patents

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本発明は、表示器が収納されるケース部材の前方側に装飾部材を装着した表示装置に関するものである。
表示装置を構成するケースや透視板などの前方側に意匠的変化を与える装飾部材などを装着したものとして、例えば下記特許文献1や特許文献2がある。特許文献1に記載の計器装置(表示装置)は、図2に示されている様に透光性全面板4(透視板)の表面側に計器外郭線5(装飾部材)を印刷やリング貼付したものである。あるいは、同図5に示されている様に、計器外郭線5を透光性板43と一体成形したものである。また、特許文献2に記載の指針式計器(表示装置)は、見返しパネル6の前方側に配置される透視パネル7(透視板)の周縁前方側に化粧部材8(装飾部材)を接着固定したものである。
特開平9−68441号公報 特開2003−194589号公報
しかしながら、上記各特許文献に記載されている計器外郭線5や化粧部材8は透光性前面板4や透視パネル7に固着されているものであり、計器外郭線5や化粧部材8のみを別種類のものと交換したいという要望が有っても困難である。
そこで、容易に交換可能とするために、例えば透光性前面板4や透視パネル7(特許文献2に於いては見返しパネル6であっても良い)に孔を設けると共に計器外郭線5や化粧部材8に係止部を設けて、計器外郭線5や化粧部材8を透光性前面板4や透視パネル7(あるいは見返しパネル6)に所謂フック止めする方法が考えられるが、例えば二輪車や農業機械など屋外で使用される表示装置に用いられる場合には防水性が必要であり、防水性を考慮した(孔を塞ぐ)取り付けとするには構造が複雑となってしまう。
この点を改善するために、例えば図5に示す様に、射出成形型を用いて透視板aの周囲にリング状の突部bを設けた黒色の合成樹脂からなるケースcを射出成型して一体成形したケース部材dを形成すると共に、突部bの複数箇所に窪み部eを形成し、この窪み部eに入り込む突起fを設けたリング状の装飾部材gを突部bの先端方向から押し込んで取り付け、取り外す場合は少し力を加えて装飾部材gを上方に引っ張るようにすれば窪み部eに入った突起fが外れる、という方法が考えられる。この様に構成することによってケース部材dを防水性のあるものとし、装飾部材gも容易に取り付けたり、取り外したりすることができるというものである。
しかし、突部bに窪み部eを形成するには射出成型する際にスライド型を用いなければならないが、窪み部eが透視板aの表面と直交する方向に僅かしか離れていないために、透視板aが障害となってスライド型が使えない。つまり、窪み部eが形成できないという問題がある。スライド型が使えるように窪み部eを透視板aの表面から離した位置に設ければよいが、装飾部材g(突部b)が透視板aの表面から大きく出っ張ってしまう。
本発明はこの様な点に鑑みなされたもので、表示器が収納され防水性を要するケース部材の前方側に装飾部材を容易に着脱可能に装着することができる表示装置を提供することを目的とする。
本発明は前記目的を達成するため、ケース部材と、このケース部材の前方側に装着される装飾部材と、前記ケース部材内に収納される表示器とを備えた表示装置であって、前記ケース部材が個々に成型される透視板およびこの透視板を囲む枠体と、この枠体および前記透視板と射出成型にて一体成形されるケース部とで構成され、前記枠体の成型時に前記枠体に前記透視板の前方側に突出する突出部を設けると共に前記透視板の平面方向に沿う凹部または穴部を前記突出部に設け、前記装飾部材に前記凹部または前記穴部に係合する凸部を設け、この凸部を前記凹部または前記穴部に挿脱可能としたものである。
また、前記凹部または前記穴部が前記透視板の近傍に位置するものである。
また、前記凹部または前記穴部が前記装飾部材によって覆われているものである。
表示器が収納され防水性を要するケース部材の前方側に装飾部材を容易に着脱可能に装着することができる表示装置が得られる。
車両用の表示装置を実施形態として説明する。図1は本発明の第1実施形態を示す表示装置の正面図である。図2および図3は表示装置の断面図であり、それぞれ図1に於けるA−A断面,B−B断面を示す。
表示装置は、表示器としての液晶表示器1および回転計2と、液晶表示器1および回転計2が収納されるケース部材3と、ケース部材3の前方側に配置される装飾部材4と、液晶表示器1および回転計2の周囲や裏面側を覆う合成樹脂製のカバー5を備えている。
液晶表示器1は、例えば車両の速度や走行距離が表示される液晶表示素子6と、この液晶表示素子6の裏面側に配置され光透過性を有する拡散板7と、液晶表示素子6および拡散板7が保持されるホルダー8と、液晶表示素子6の背後に配置され液晶表示素子6と電気的に接続された硬質の回路基板9と、この回路基板9上に実装され液晶表示素子6を背後から照明する光源としての発光ダイオード10や液晶表示素子6を駆動させる電子部品などを備えている。
回転計2は、回動軸11を有する表示器本体12と、この表示器本体12が導通状態で装着された硬質の回路基板9と、回動軸11の先端側に固着された指示部13を有する指針14と、指示部13の後方に配置されエンジンの回転数を現す目盛や数字などの表示部(図示せず)を設けた表示板15と、表示板15の裏面側に配置された導光部材16と、回路基板9上に実装され導光部材16内に光を入射する光源としての回転計用発光ダイオード17や回転計2を駆動させる電子部品などを備えている。なお、回転計2用の回路基板9と液晶表示器1用の回路基板9は一体となっている。
ホルダー8は白色の合成樹脂からなり、周壁18と、液晶表示素子1および拡散板7が載置されて固着される載置部19と、この載置部19から発光ダイオード10側に向かって延びる反射壁20を有している。この反射壁20は発光ダイオード10からの光を反射させて拡散板7側に導くものであり、発光ダイオード10が点灯すると、拡散板7を直射する光が多いが、反射壁20に反射して拡散板7側に導かれる光もあり、これらの光が拡散板7で拡散されて、液晶表示部(図示せず)を除いた液晶表示素子1面がほぼ均一に透過照明されるようになっている。
液晶表示素子1が固着されたホルダー8は回路基板9にビス21によってねじ止め固定される。なお、周壁18の下端側(回路基板9側)に係止部を設けてホルダー8を回路基板9に所謂フック止めするようにしても良い。また、図示しないが液晶表示素子1と回路基板9とは、金属製の端子やラバーコネクタあるいはフレキシブルプリント板などによって電気的に接続されている。
導光部材16は無色透明な合成樹脂からなり、表示板15とほぼ同径の平板部22と、回転計用発光ダイオード17からの光を平板部22内に入射させる(導く)ための受光部23が設けてある。そして、夜間など周囲が暗い時に、例えば赤色で発光する回転計用発光ダイオード17を点灯させると、平板部22に導かれた光で指針14の指示部13が赤色で光輝するようになっている。また、平板部22内を伝わる光が表示板15の裏面側に出射して、その光によって表示板15の表示部が赤色で透過照明されるようになっている。なお、図示しないが導光部材16は回路基板9にビスによってねじ止め固定されている。
ケース部材3は、光透過性である例えば無色透明な合成樹脂からなる液晶表示器1用の透視板24と、回転計2用の透視板24Aと、透視板24,24Aを囲む例えば黒色の合成樹脂からなる枠体25と、透視板24,24Aおよび枠体25と一体形成される例えば黒色の合成樹脂からなるケース部26とからなる。なお、本実施形態の場合、枠体25は液晶表示素子1や表示板15の周囲を覆い隠すようにしてある。
ケース部材3の形成方法は、先ず透視板24,24Aと枠体25を個々に射出成型する。次に透視板24,24Aと枠体25を射出成型金型にセットした後、ケース部26となる黒色の合成樹脂を射出して、透視板24,24A,枠体25,ケース部26とが一体となったケース部材3を得るものである。この様に、一体形成することによってケース部材3は防水性を有する。なお、液晶表示器1用の透視板24と回転計2用の透視板24Aとの間に位置する枠体25には、透視板24の前方側に突出する突出部27を設け、突出部27の一箇所に凹部28が設けてある。この凹部28は枠体25の単品状態で設けられるもので、透視板24の平面方向に沿い液晶表示器1側が開口する断面コ字形の溝としてあり、透視板24の近傍、すなわち透視板24の表面に近い位置(透視板24の表面と直交する方向に僅かしか離れていない位置)に設けてある。
装飾部材4は、表示装置に装飾性を持たせたり、一部を際立てたりするためにケース部材3の前方側に装着されるものであり、本実施形態に於いては、液晶表示器1用の透視板24を囲む枠体25の前方側に装着してある。この装飾部材4は合成樹脂からなり、表面にはメタリック調の金色塗装が施してある。また、枠体25に設けられている凹部28に対応する装飾部材4箇所には、凹部28に係合する凸部29が設けてある。
装飾部材4をケース部材3に装着するには以下の様にする。枠体25の凹部28に装飾部材4の凸部29を図2に於ける右方向より挿入する。また、凸部29を設けた箇所とは反対側の装飾部材4箇所にはボス部30を設け、このボス部30をケース部26の取付部31にビス21Aを用いて固定する。凸部29は凹部28内で動かないようになっている。
この様に、本実施形態の場合は装飾部材4の一箇所に設けた凸部29を枠体25の凹部28に挿入し、他箇所をケース部26にビス止めすることによってケース部材3に装着するものである。なお、凸部29は凹部28内に挿入したり、外したりすること、即ち挿脱可能となっており、装飾部材4を取り外すには、ビス21Aを外して凹部28内から装飾部材4の凸部29を抜くようにすれば良い。また、各部品の寸法バラツキによって装飾部材4がガタつく虞がある場合は、装飾部材4と枠体25あるいはケース部26との間に弾性ゴムなどを介在させても良い。
この様に、ケース部材3が透視板24,24Aと枠体25とケース部26との一体成形からなるため、防水性のあるケース部材3が得られる。そして、ケース部材3を構成する枠体25に凹部28を設け、この凹部28内に装飾部材4に設けた凸部29を挿脱可能としたことによって、液晶表示器1(表示器)が収納され防水性を要するケース部材3の前方側に装飾部材4を容易に取り付けたり、外したりすることができる。
また、透視板24と枠体25を個々に射出成型した後、ケース部26となる黒色の合成樹脂を射出してケース部材3を形成するものであるため、単品状態で枠体25に凹部28を設けることができるから、凹部28を透視板24の近傍、すなわち透視板24の表面に近い位置に設けることができる。つまり、装飾部材4を殊更大きく(高く)しないで済む。また、枠体25の凹部28が装飾部材4によって覆われているため、凹部28があってもデザイン性を損なうことがない。
図4は、本発明の第2実施例を示す表示装置の断面図である。なお、前記第1実施形態と同一または相当箇所に関する詳細説明は省略する。
本実施形態に於ける表示装置は、表示器としての速度計32と、この速度計32が収納されるケース部材3Aと、ケース部材3Aの前方側に配置される装飾部材4Aと、速度計32の周囲や裏面側を覆う合成樹脂製のカバー5Aを備えている。
速度計32は、回動軸11Aを有する速度計用の表示器本体12Aと、この表示器本体12Aが導通状態で装着された硬質の回路基板9Aと、回動軸11Aの先端側に固着された指示部13Aを有する指針14Aと、指示部13Aの後方に配置され車両の速度を現す目盛や数字などの表示部(図示せず)を設けた表示板15Aと、表示板15Aの裏面側に配置された導光部材16Aと、回路基板9A上に実装され導光部材16A内に光を入射する光源としての速度計用発光ダイオード33や速度計32を駆動させる電子部品などを備えている。
ケース部材3Aは、光透過性である例えば無色透明な合成樹脂からなる速度計32用の透視板24Bと、透視板24Bを囲む例えば黒色の合成樹脂からなる枠体25Aと、透視板24Bおよび枠体25Aと一体形成される例えば黒色の合成樹脂からなるケース部26Aとからなる。
ケース部材3Aの形成方法は、先ず透視板24Bと枠体25Aを個々に射出成型する。次に透視板24Bと枠体25Aを射出成型金型にセットした後、ケース部26Aとなる黒色の合成樹脂を射出して、透視板24B,枠体25A,ケース部26Aとが一体となったケース部材3Aを得るものである。この様に、一体形成することによってケース部材3Aは防水性を有する。なお、枠体25Aの周囲3箇所に突出部27Aを設けるとともに、この突出部27Aに凹部28Aが設けてある。この凹部28Aは枠体25Aの単品状態で設けられるもので、前記第1実施形態と同様に、透視板24Bの平面方向に沿っており、透視板24Bの近傍、すなわち透視板24Bの表面に近い位置に設けてある。
装飾部材4Aはクロムメッキを施した合成樹脂からなり、速度計32用の透視板24Bを囲む枠体25Aの突出部27Aに装着される。また、枠体25Aに設けられている凹部28Aに対応する装飾部材4A箇所には、凹部28Aに係合する凸部29Aが設けてある。装飾部材4Aは、透視板24Bの前方側から凸部29Aの位置と凹部28Aの位置が合うようにして押し込むと、凸部29Aが設けてある装飾部材4A箇所が中心側に少し撓みながら下方に移動し、凸部29Aが突出部27Aの凹部28A内に挿入されて装飾部材4Aが突出部27A(ケース部材3A)に取り付けられる。
この様に、ケース部材3Aが透視板24Bと枠体25Aとケース部26Aとの一体成形からなるため、防水性のあるケース部材3Aが得られる。そして、ケース部材3Aを構成する枠体25Aの突出部27Aに凹部28Aを設け、この凹部28A内に装飾部材4に設けた凸部29Aを挿脱可能としたことによって、前記第1実施形態と同様な効果が得られる。
なお、前記第1実施形態に於いて、装飾部材4の一端に凸部29(凹部28)を設け、他端はビス止めとしたが、2箇所共凸部29(凹部28)を設けても良い。また、液晶表示器1と回転計2とでは透視板24,24Aの前後方向の位置を異ならせているが同一としても良く、回転計2側にも装飾部材を装着するようにしても良い。また、前記各実施形態に於いては枠体に凹部を形成したが、貫通した穴部として、穴部が塞がるような装飾部材形状としても良い(特に、第2実施形態に於いては)。
本発明の第1実施形態を示す表示装置の正面図。 同表示装置の断面図(図1に於けるA−A断面)。 同表示装置の断面図(図1に於けるB−B断面)。 本発明の第2実施形態を示す表示装置の断面図。 従来例を示す装飾部材を装着したケース部材の部分断面図。
符号の説明
1 液晶表示器(表示器)
2 回転計(表示器)
3,3A ケース部材
4,4A 装飾部材
24,24A、24B 透視板
25,25A 枠体
26,26A ケース部
27,27A 突出部
28,28A 凹部
29,29A 凸部
32 速度計(表示器)

Claims (3)

  1. ケース部材と、このケース部材の前方側に装着される装飾部材と、前記ケース部材内に収納される表示器とを備えた表示装置であって、前記ケース部材が個々に成型される透視板およびこの透視板を囲む枠体と、この枠体および前記透視板と射出成型にて一体成形されるケース部とで構成され、前記枠体の成型時に前記枠体に前記透視板の前方側に突出する突出部を設けると共に前記透視板の平面方向に沿う凹部または穴部を前記突出部に設け、前記装飾部材に前記凹部または前記穴部に係合する凸部を設け、この凸部を前記凹部または前記穴部に挿脱可能としたことを特徴とする表示装置。
  2. 前記凹部または前記穴部が前記透視板の近傍に位置することを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記凹部または前記穴部が前記装飾部材によって覆われていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の表示装置。
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