JP2013250240A - 補助表示部固定構造 - Google Patents

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康浩 小林
Satoru Tamura
覚 田村
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拓夫 山本
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Abstract

【課題】組付けを容易にすると共に、組付け後の分解も可能とする補助表示部固定構造を提供する。
【解決手段】基板110の視認者側に配置される主表示部120の更に視認者側に配置される補助表示部130と、補助表示部130を基板110に固定する支持部140とを備える補助表示部固定構造において、支持部140の補助表示部130側に形成されて、補助表示部130の一部134を挟むように保持する2つの腕部141bの弾性力によって補助表示部を保持する弾性保持部141bと、弾性保持部141b、および補助表示部130の一部134のそれぞれに一体的に形成されて、弾性保持部141b、および補助表示部130の一部134の間で互いに嵌合する嵌合部135、141cとを設ける。
【選択図】図2

Description

本発明は、表示装置における主表示部に対して視認者側に配置される補助表示部を基板に固定するための補助表示部固定構造に関するものである。
従来の指針計器として、例えば、特許文献1に示されたものが知られている。引用文献1の指針計器では、目盛盤に対して回動される指針を備える主表示部と、この主表示部の視認者側に配置される補助表示部とを備えている。
補助表示部は、ケーシング内に液晶表示器が収容されて形成されている。ケーシングは、目盛盤の背面側に配置される基板から視認者側に延びる支持部と、支持部の先端側に設けられた収容部とを備えている。そして、支持部の一端側が基板に固定され、また収容部内に液晶表示器が収容されている。
特開2006−118892号公報
しかしながら、引用文献1では、補助表示部を形成するケーシングにかかる詳細構造の記載はなく、概略構造として上記支持部と収容部とがあたかも一体的に形成されたような形で示されている。
ケーシングの形成にあたっては、実際的には、支持部と収容部とを別部材で成形し、例えば、支持部において収容部側に突出するピンを設け、また、収容部においてピンが挿入される孔を設け、ピンを孔に挿入した後に、熱かしめする方法がある。このような熱かしめを用いる場合であると、上記のようにピンの挿入および熱かしめを行うことから工数のかかるものとなっていた。また、熱かしめを行う場合であると、例えば、表示装置の組付け工程内で何らかの不具合があって、分解したい場合に、分解することができず、この場合は熱かしめしたもの(支持部と収容部)を廃棄せざるを得なかった。
本発明の目的は、上記問題に鑑み、組付けを容易にすると共に、組付け後の分解も可能とする補助表示部固定構造を提供することにある。
本発明は上記目的を達成するために、以下の技術的手段を採用する。
本発明では、基板(110)の視認者側に配置される主表示部(120)の更に視認者側に配置される補助表示部(130)と、
補助表示部(130)を基板(110)に固定する支持部(140)とを備える補助表示部固定構造であって、
支持部(140)の補助表示部(130)側に形成されて、補助表示部(130)の一部(134)を挟むように保持する2つの腕部(141b)の弾性力によって補助表示部を保持する弾性保持部(141b)と、
弾性保持部(141b)、および補助表示部(130)の一部(134)のそれぞれに一体的に形成されて、弾性保持部(141b)、および補助表示部(130)の一部(134)の間で互いに嵌合する嵌合部(135、141c)とを備えることを特徴としている。
この発明によれば、弾性保持部(141b)の2つの腕部(141b)の弾性力によって、ワンタッチ作業により補助表示部(130)と支持部(140)とを組付けることが可能となり、組付け作業を容易にすることができる。このとき、嵌合部(135、141c)の嵌合によって、補助表示部(130)と支持部(140)との相対的な位置ズレを防止できる。
また、補助表示部(130)と支持部(140)は、上記のように弾性保持部(141b)の弾性力と、嵌合部(135、141c)の嵌合とによって組付けされるものであるので、組付けした後でも、弾性力および嵌合状態を解除することで両者(130、140)を容易に分解することができる。
尚、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
コンビネーションメータにおける主表示部および補助表示部を示す正面図である。 コンビネーションメータの全体構成を示す断面図である。 補助表示部および支持部を示す斜視図である。 補助表示部を示す斜視図である。 第2支持部を示す斜視図である。 第1支持部を示す斜視図である。
以下に、図面を参照しながら本発明を実施するための複数の形態を説明する。各形態において先行する形態で説明した事項に対応する部分には同一の参照符号を付して重複する説明を省略する場合がある。各形態において構成の一部のみを説明している場合は、構成の他の部分については先行して説明した他の形態を適用することができる。各実施形態で具体的に組み合わせが可能であることを明示している部分同士の組み合わせばかりではなく、特に組み合わせに支障が生じなければ、明示していなくても実施形態同士を部分的に組み合せることも可能である。
(第1実施形態)
第1実施形態の補助表示部固定構造について、図1〜図6を用いて説明する。この補助表示部固定構造は、車両用のコンビネーションメータ100に適用されたものである。図2において、コンビネーションメータ100は、車両走行時における各種情報(例えば車速、エンジン回転数、エンジン水温、燃料残量、走行距離、各種警告等)をユーザに表示するものである。本実施形態では、車速を表示するものを例として、以下説明する。コンビネーションメータ100は、ケース101内に、基板110、速度計120、補助表示部130、および支持部140等が設けられて形成されている。補助表示部130は、支持部140によって基板110に固定されている。
基板110は、例えばガラスエポキシ基板等から成り、コンビネーションメータ100の電気回路部を形成している。基板110には、後述するムーブメント124、光源部126、および光源部144等が設けられている。光源部126、144は、例えば、白色、青色等の発光ダイオードが使用される。
速度計120は、走行時の車速を表示する主表示部であり、基板110のユーザ(視認者)側に設けられている。速度計120は、車速値をkm/hで表示するものとなっており、目盛板121、指針122、およびステップモータで構成されるムーブメント124等を備えている。
目盛板121は、透光性材(透明なポリカーボネート樹脂等)から形成された薄い板状部材であり、基板110のユーザ側に配置されている。目盛板121には、目盛121a、目盛数字121bが円弧状に配置されるように形成されている。また、目盛板121の下側には、車速の単位を示す文字121c(km/h)が形成されている。
指針122は、透光性材(透明なポリカーボネート樹脂、アクリル樹脂等)から形成されており、目盛板121のユーザ側に配置されている。指針122の一端側には、直交する方向に延びる回転軸部123が設けられており、この回転軸部123は、ムーブメント124のシャフト125に接続されている。図示しない車速センサからの速度信号に基づいて、ムーブメント124が駆動され、指針122は回動されて、指針122の先端部は速度信号に応じた目盛121a、および目盛数字121bを指し示すことで速度値(km/h)を示すようになっている。
尚、基板110に設けられた光源部126と目盛板121との間には、導光材127が設けられている。光源部126が点灯されると、光源部126からの光(例えば白色光)が導光材127によって目盛板121側に導かれて、目盛板121が透過照明されるようになっている。
補助表示部130は、上記の速度計(主表示部)120の更に、ユーザ側において該速度計120の上方側に配置されたもう1つの表示部である。補助表示部130は、外径寸法が速度計120の目盛121aが配置される位置よりも内側に入り込むような外径寸法を持った扁平な円筒状に形成されている。補助表示部130は、カバー131、目盛板132、導光板133等を備えている。
カバー131は、ユーザ側に開口する扁平な円筒状部材であり、樹脂製の透光性材から形成されている。カバー131の背面側の中心部近傍には、扁平な半円筒状(三日月状)を成して背面側に突出する突出部134が形成されている。突出部134は、本発明の補助表示部の一部に対応する。突出部134の周面には、嵌合部としての溝部(凹部)135が一体的に形成されている。溝部135は、突出部134の周面に複数箇所(ここでは、2箇所)設けられている。
目盛板132は、透光性材から成る薄い板状部材であり、カバー131の開口部を塞ぐように設けられている。目盛板132には、目盛132a、目盛数字132bが円弧状に配置されるように形成されている。これら目盛132a、目盛数字132bは、車速値をマイル/hで表示するものとなっており、上記目盛板121における目盛121a、目盛数字121bに対してマイル換算された位置となるように配置されている。1マイルは約1.6kmであり、例えば、100マイル/hの目盛位置が160km/hの目盛位置に対応している。そして、目盛板132の下側には、車速の単位を示す文字132c(MPH)が形成されている。
よって、ユーザ側から速度計(主表示部)120を見たときに、補助表示部130は、速度計120の手前側に重なって見え、1つの指針122によって、車速値がkm/hとマイル/hとの2つの表示がされるようになっている。つまり、車速は、指針122の先端側によってkm/h表示され、指針122の根本側によってマイル/h表示される。
導光板133は、カバー131と目盛板132との間に収容された円板状の部材であり、例えば、無色透明のポリカーボネート樹脂あるいはアクリル樹脂等から形成されている。導光板133は、基板110に設けられた光源部144が点灯されると、後述する導光材143を介して導かれる光源部144からの光(例えば青色光)を目盛板121(図2中のAの領域)に反射させて照らす、および目盛板132を透過照明するようになっている。
支持部140は、上記補助表示部130を基板110に固定支持する部材であり、支持部140の延びる方向に対して交差する方向に分割された第1支持部141と第2支持部142との2つの部材から形成されている。第1、第2支持部141、142は、共に樹脂材から形成されている。
第1支持部141は、本体部141a、係止腕部141b、およびフランジ部141dを備えている。
本体部141aは、断面が下側に凸となる半円形状を成して基板110側からユーザ側に延びるように形成されている。本体部141aの長手方向の中間部位の外側面には、第2支持部142との嵌合用の嵌合孔部141fが形成されている。
係止腕部141bは、本体部141aのユーザ側先端部から2つの腕に分かれて直交する方向(上側)に延びるように形成されている。係止腕部141bの2つの腕部は、それぞれが円弧状に形成されており、2つの腕の弾性力によってカバー131の突出部134を挟み込むように形成されている。よって、係止腕部141bは、弾性力によって補助表示部130を保持する弾性保持部となっている。係止腕部141bの中間部位には、突出部134の溝部135および、後述する第2支持部142の溝部142cに嵌合する嵌合部としての凸部141cが一体的に形成されている。凸部141cは、2箇所の溝部135に対応するようにここでは、2つ形成されている。
フランジ部141dは、本体部141aの基板110側で直交する方向(上側)に延びるように形成されている。フランジ部141dは、水平方向に離れて2つ形成されており、それぞれのフランジ部141dの中心部には、後述するビス145が挿通される孔部141eが穿設されている。
第2支持部142は、本体部142a、張出し部142b、および筒状部142dを備えている。
本体部142aは、断面が上側に凸となる半円形状を成して基板110側からユーザ側に延びるように形成されている。本体部141aの長手方向の中間部位には、第1支持部141の嵌合孔部141fとの嵌合用の嵌合凸部142fが形成されている。
張出し部142bは、本体部142aのユーザ側先端部から直交する方向(上側)に延びるように形成されている。張出し部142bの先端部は、半円形に形成されており、カバー131の突出部134の三日月状部にはまり込む形となっている。また、張出し部142bの周面には、溝部142cが形成されており、張出し部142bを突出部134にはめ込んだときに溝部135と溝部142cとが連続して並ぶようになっている。
筒状部142dは、円柱状の肉部を成して、本体部142aの基板110側に、水平方向に離れて2つ形成されている。それぞれの筒状部142dの中心軸は本体部142aの長手方向に沿うように配置されている。そして、本体部142aには、中心軸方向に後述するビス145がねじ込まれるねじ穴部142eが形成されている。
第1支持部141と第2支持部142との間には、導光部材としての導光材143が挟みこまれるようにして設けられている。導光材143は、第1、第2支持部141、142の基板110側からカバー131内の導光板133の中心部に向けて延びている。
上記の補助表示部130、支持部140、導光材143は、以下のように組付けされている。
即ち、第1支持部141と第2支持部142とによって、導光材143が挟み込まれ、嵌合凸部142fが嵌合孔部141fにはめ込まれている。このとき、係止腕部141bの内側に張出し部142bが入り込む形となり、凸部141cが溝部142cに嵌合されている。このようにして、内部に導光材143が収容された支持部140が形成されている。
そして、係止腕部141bの2つの腕部が一旦、拡げられて、補助表示部130の突出部134を挟むようにしてはめ込まれることで、突出部134は係止腕部141bによって保持されると共に、凸部141cが溝部135に嵌合されている。このとき、張出し部142bの先端側となる半円形部は、突出部134の三日月状の内側にはめ込まれている。
そして、支持部140の基板110側が、基板110に当接されて、ビス145によって、締め付け固定されている。このように、補助表示部130は、支持部140の係止腕部141bによって弾性保持されると共に、溝部135と凸部141cとが互いに嵌合されている。更に、支持部140は、基板110に固定されることで、補助表示部130は、速度計(主表示部)120のユーザ側に配置されて固定されているのである。
本実施形態によれば、弾性保持部としての係止腕部141bの弾性力によって、ワンタッチ作業により補助表示部130と支持部140とを組付けることが可能となり、組付け作業を容易にすることができる。このとき、嵌合部(溝部135と凸部141c)の嵌合によって、補助表示部130と支持部140との相対的な位置ズレを防止できる。
また、補助表示部130と支持部140は、上記のように係止腕部141bの弾性力と、嵌合部(溝部135と凸部141c)の嵌合とによって組付けされるものであるので、組付けした後でも、弾性力および嵌合状態を解除することで両者130、140を容易に分解することができる。
また、支持部140における弾性保持部として、2つの腕部として形成される係止腕部141bとしているので、簡単な構造で容易に弾性保持部を形成することができる。
また、支持部140を第1支持部141と第2支持部142とから形成して、両支持部141、142の間に導光材143を設けるようにしているので、支持部140内に導光材143を容易に組付けることができる。
(その他の実施形態)
上記第1実施形態では、主表示部としてkm/h表示の速度計120とし、補助表示部130としてマイル/h表示の速度表示部とした。しかしながら、本発明においては、これに限定されるものではなく、主表示部をkm/hの速度計、補助表示部を走行距離、およびユーザにシートベルトの着用を促すシートベルト警告を表示するものといったように、車速、エンジン回転数、エンジン水温、燃料残量、走行距離、各種警告等の表示内容を組み合わせとしたものとするようにしても良い。
また、補助表示部130と支持部140間の嵌合部として、カバー131の溝部(凹部)135、係止腕部141bの凸部141cとしたが、カバー131に凸部を形成し、係止腕部141bに凹部を形成したものとしても良い。
また、支持部140は樹脂製として、係止腕部141bに弾性力を持たせるものとしたが、樹脂材に限らず、薄肉のアルミニウム材や鉄材等から形成されるものとしても良い。
100 コンビネーションメータ
110 基板
120 速度計(主表示部)
130 補助表示部
134 突出部(補助表示部の一部)
135 溝部(嵌合部、凹部)
140 支持部
141 第1支持部(2つの部材)
141b 係止腕部(弾性保持部、2つの腕部)
141c 凸部(嵌合部)
142 第2支持部(2つの部材)
143 導光材(導光部材)

Claims (3)

  1. 基板(110)の視認者側に配置される主表示部(120)の更に視認者側に配置される補助表示部(130)と、
    前記補助表示部(130)を前記基板(110)に固定する支持部(140)とを備える補助表示部固定構造であって、
    前記支持部(140)の前記補助表示部(130)側に形成されて、前記補助表示部(130)の一部(134)を挟むように保持する2つの腕部(141b)の弾性力によって前記補助表示部を保持する弾性保持部(141b)と、
    前記弾性保持部(141b)、および前記補助表示部(130)の一部(134)のそれぞれに一体的に形成されて、前記弾性保持部(141b)、および前記補助表示部(130)の一部(134)の間で互いに嵌合する嵌合部(135、141c)とを備えることを特徴とする補助表示部固定構造。
  2. 前記嵌合部(135、141c)は、前記補助表示部(130)の一部(134)に形成された凹部(135)と、前記弾性保持部(141b)に形成された凸部(141c)とから形成されたことを特徴とする請求項1に記載の補助表示部固定構造。
  3. 前記支持部(140)は、前記補助表示部(130)に延びる方向に対して交差する方向に分割された2つの部材(141、142)から形成されており、
    前記2つの部材(141、142)の間には、前記補助表示部(130)に光を導く導光部材(143)が設けられたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の補助表示部固定構造。
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JP2016017891A (ja) * 2014-07-10 2016-02-01 株式会社デンソー 計器

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