JP6002555B2 - 指針構造 - Google Patents

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Description

本発明は、指針構造に関する。
車両用の指針装置として、回転指針用の文字板の中央部分に液晶ディスプレ(LCD)などの表示器を配置したものが知られている。そして、通常の回転指針用の文字板の表面側に表示器を配置すれば、指針によって表示器の視認が邪魔されることなく、文字板の中央部に表示器を配置することができる。
しかしながら、文字板が例えば車速などの重要な情報を表示し、表示器が現在時刻などの比較的重要でない情報を表示する場合などは、文字板を表示器の正面側に配置して、文字板の視認性をより高めたいという要望があった。
そこで、図5に示すような指針装置では、例えば車速を示す指標が形成された文字板600の裏面側にLCD610を設け、文字板600の中央部に穿設した開口601から裏面側に設けられたLCD610が露出されている。さらに、指針装置は、文字板600に設けられた指標を指示する指針620と、電子部品を搭載した基板630と、該基板630に搭載されて指針620を回転駆動する内機640とを有している(例えば、特許文献1参照)。
上記指針620は、内機640からLCD610の背面、LCD610の外側面、LCD610と文字板600との間、文字板600の内縁側及び表面側の順に沿って設けられている。つまり、指針620は、文字板600とLCD610との間で折りかえされる略S字状の形状となっている。この構成によれば、文字板600の裏面側にLCD610を配置しても、指針620によってLCD610の視認が邪魔されることがない。
ところで、上記の指針620には、より視認性を高めるために自発光させたいという要望があった。この場合、例えば、上記基板630に内機640の回転軸を囲むように複数のLED光源が設けられると共に指針620の指針本体が導光部材で構成され、内機640側から受光した光源からの光が指針本体の先端側の指針視認部に導かれるように構成することが考えられる。更に、このような自発光式指針装置に使われる指針本体は、光漏れ防止のため、遮光性を有する指針カバーによって覆われる構成とされる。
図6は指針本体が指針カバーによって覆われる自発光式指針の参考例を示す要部分解斜視図である。
図6に示した自発光式指針の指針構造では、指針本体501が、視認部カバー503と、本体部カバー505と、蓋カバー507との3部材によって覆われる。
指針本体501は、図5に示した文字板600の表面に沿って配置される指針視認部515と、指針視認部515に指針屈曲部511を介して接続されて文字板600の内面側から裏面側へ延在する指針首部513と、指針首部513の指針基端側に接続されたコ字状屈曲部514とを有し、先端側が略S字状の形状となっている。
視認部カバー503は、指針視認部515を表出する窓部517が穿設されて略L字状に形成される。本体部カバー505は、指針屈曲部511の内隅側を覆う屈曲片部519を第1側壁521に有し、この第1側壁521とで指針本体501を挟む第2側壁523が底壁525を介して接続された樋状に形成されている。蓋カバー507は、第1側壁521と第2側壁523との離間開口部527を閉鎖する。
この指針構造によれば、指針本体501の指針首部513及びコ字状屈曲部514が本体部カバー505に収容され、本体部カバー505の離間開口部527に蓋カバー507が装着され、指針本体501の指針視認部515に視認部カバー503が被せられることで、指針本体501からの光漏れが防止される。
特開2005−181301号公報
しかしながら、図6に示した参考例の指針構造は、指針本体501を覆うために、視認部カバー503と、本体部カバー505と、蓋カバー507との3部材が必要となり、部品点数が多く、組み付け性が低下するという問題があった。また、別体の視認部カバー503と本体部カバー505及び蓋カバー507との突き合わせ接続部529が、文字板の表面側に配置されるため、見栄えに課題があり、光漏れを生じる虞もあった。
本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、その目的は、少ない部品点数で作業性良く組み付けでき、遮光性、見栄えも良くすることができる指針構造を提供することにある。
本発明に係る上記目的は、下記構成により達成される。
(1) 文字板の表面に沿って配置される指針先端側の指針視認部に指針屈曲部を介して接続されて前記文字板の縁部から裏側へ延設された指針首部を有する指針本体と、前記指針屈曲部の内隅側を覆う屈曲片部を有する第1側壁と底壁を介して接続されて対峙する第2側壁とで前記指針首部より指針基端側の前記指針本体を挟む樋状の指針主カバーと、前記指針視認部を表出する窓部が穿設され、前記指針視認部の視認部両側面、前記指針屈曲部の出隅側、及び前記指針首部の首部両側面を覆うL字状カバー部を有し、前記第1側壁と前記第2側壁との離間開口部を閉鎖する指針蓋部が前記L字状カバー部に接続された指針副カバーと、を備えることを特徴とする指針構造。
上記(1)の構成の指針構造によれば、指針本体を指針主カバーと指針副カバーの2部材で覆うことができ、部品点数が削減される。
また、L字状カバー部は、指針蓋部に一体に形成されると共に、L字状カバー部と指針主カバーの突き合わせ接続部が、指針首部より指針基端側である文字板の裏面側に配置されるので、文字板の表面側への光漏れが生じなくなる。
更に、突き合わせ接続部が減ることにより、意匠性を向上させることができる。
そして、指針本体への組み付けの際は、指針主カバーに指針本体を収容した後、屈曲片部の斜め上方から指針副カバーのL字状カバー部を接近させ、L字状カバー部の下方から指針視認部を差し入れる。これと同時に、L字状カバー部に接続された指針蓋部を第1側壁と第2側壁との離間開口部に装着でき、一方向の組み付け動作で指針副カバーを指針主カバーに組み付けることが可能となる。
(2) 上記(1)の構成の指針構造であって、前記指針蓋部が、前記第1側壁及び前記第2側壁と前記指針蓋部との間に設けられる爪係合構造によって前記離間開口部に固定されることを特徴とする指針構造。
上記(2)の構成の指針構造によれば、L字状カバー部の下方から指針視認部を差し入れ、同時に、L字状カバー部に接続された指針蓋部を第1側壁と第2側壁との離間開口部に装着する際、一方向の組み付け動作のまま、指針蓋部を指針主カバーに押しつけることで、指針蓋部を爪係合構造によって離間開口部に容易に固定できる。
本発明に係る指針構造によれば、少ない部品点数で作業性良く組み付けでき、遮光性、見栄えも良くすることができる。
以上、本発明について簡潔に説明した。更に、以下に説明される発明を実施するための形態(以下、「実施形態」という。)を添付の図面を参照して通読することにより、本発明の詳細は更に明確化されるであろう。
本発明の一実施形態に係る指針構造を備える自発光式指針が設けられたコンビネーションメータの正面図である。 図1に示したコンビネーションメータの縦断面図である。 図2に示した自発光式指針の全体斜視図である。 図3に示した自発光式指針の要部分解斜視図である。 (A)は従来の指針装置の一例を示す正面図であり、(B)は(A)に示す指針装置の部分断面図である。 自発光式指針の参考例を示す要部分解斜視図である。
以下、本発明に係る実施形態を図面を参照して説明する。
図1に示すように、本実施形態に係る指針構造は、コンビネーションメータ11の自発光式指針13に好適に用いることができる。コンビネーションメータ11は、例えば車両の図示しないインストルメントパネルに取り付けられる。コンビネーションメータ11には、車両の速度を指示する速度計15と、表示器であるLCD17を用いたマルチ表示部19と、ターンL表示部21と、ターンR表示部23と、燃料残量を指示する燃料計25と、水温を指示する水温計27と、シートベルト非着用やヘッドランプ消し忘れ用のウォーニング29と、が設けられている。
図2に示すように、これら速度計15、マルチ表示部19、ターンL表示部21、ターンR表示部23、燃料計25、水温計27、ウォーニング29は、コンビネーションメータ11のケーシング31に収容されている。ケーシング31の正面には見返し33(図1参照)が取り付けられ、見返し33はケーシング31に収容された配線基板35や駆動部37などを隠す。また、ケーシング31の正面側には表ガラス39が取り付けられている。
速度計15は、自発光式指針装置41を備える。自発光式指針装置41は、自発光式指針13、文字板43、LCD17の背面に配置された駆動部37、この駆動部37により回転する回転軸45、駆動部37の実装される配線基板35、配線基板35を車体側ワイヤーハーネスと接続する外部接続用コネクタ47を備える。文字板43は、中央に略円形の穴49が設けられた正面視ドーナツ状に形成され、その外周に沿って速度目盛51が形成されている。LCD17は、文字板43の背面に配置され、文字板43の穴49を通じて、正面から視認可能となっている。つまり、LCD17が、文字板43の内縁部(縁部)53によって囲まれた形となっている。
本実施形態に係る指針構造を備えた自発光式指針13は、図3に示すように、指針本体55と、指針主カバー57と、指針副カバー59と、指針バランス部61を有した指針支え63と、を有する。指針本体55の指針基端側には光導入部65が形成される。指針本体55は、図示しない光源からの光を入光させ、内部での伝搬を可能とする導光部材である透明な樹脂材からなる。樹脂材料としては、特に限定されないが、透過率や成形性の面からPMMA(ポリメタクリ酸メチル)、PC(ポリカーボネート)、PS(ポリスチレン)、COP(環状オレフィンポリマー)などを用いることができる。指針主カバー57及び指針副カバー59は、遮光性を有する材料や遮光膜を形成することにより、後述する窓部87以外からの文字板43の表面側への光の出射を遮蔽している。
本実施形態の指針本体55は、指針先端側の指針視認部85が文字板43の表面69に沿って配置される。図4に示すように、指針本体55は、指針視認部85に指針屈曲部71を介して接続されて文字板43の内縁部53から文字板43の裏側へ延設された指針首部73を有する。指針首部73の指針基端側には更にコ字状屈曲部75が接続されることで、指針本体55の先端側は略S字状の形状となっている。これにより、駆動部37がLCD17の背面側にあった場合でも、指針視認部85がLCD17より正面側に配置された文字板43上の速度目盛51を指示することができ、意匠性の向上を図ることができる。
本実施形態の指針主カバー57は、指針屈曲部71の内隅側を覆う屈曲片部77を有する第1側壁79と底壁83を介して接続されて対峙する第2側壁81とで指針首部73より指針基端側の指針本体55を挟む樋状に形成されている。図3に示したように、指針主カバー57は、指針本体55の先端側となるS字形状部位のみに装着される。
本実施形態の指針副カバー59は、指針視認部85を表出する窓部87が穿設され、指針視認部85の視認部両側面89、指針屈曲部71の出隅側、及び指針首部73の首部両側面91を覆うL字状カバー部93を有し、首部両側面91の一方を覆うL字状カバー側壁95には第1側壁79と第2側壁81との離間開口部99を閉鎖する指針蓋部97が接続されている。
離間開口部99を閉鎖する指針蓋部97は、第1側壁79及び第2側壁81と指針蓋部97との間に設けられる爪係合構造によって離間開口部99に固定される。本実施形態において、爪係合構造は、指針蓋部97の幅を狭めて形成した係止括れ部101と、第1側壁79及び第2側壁81から離間開口部99へ突出して係止括れ部101を係止する一対の係止爪103と、により構成されている。この他、爪係合構造は、指針蓋部97の両側に突設した係止爪を第1側壁79及び第2側壁81に穿設した係止孔に係止する構造としてもよい。
次に、上記構成を有する指針構造の作用を説明する。
上記実施形態に係る指針構造では、指針本体55を指針主カバー57と指針副カバー59の2部材で覆うことができ、部品点数が削減される。
また、図6の参考例に示した別体の視認部カバー503と本体部カバー505及び蓋カバー507との突き合わせ接続部529が、文字板の表面側に配置されたのに対し、本実施形態のL字状カバー部93は、指針蓋部97に一体に形成されると共に、L字状カバー部93と指針主カバー57の突き合わせ接続部90が、指針首部73より指針基端側である文字板43の裏面側に配置されるので、文字板43の表面側への光漏れが生じなくなる。更に、突き合わせ接続部90が減ることにより、意匠性を向上させることができる。
そして、指針本体55への組み付けの際は、指針主カバー57に指針本体55を収容した後、屈曲片部77の斜め上方から指針副カバー59のL字状カバー部93を接近させ、L字状カバー部93の下方から指針視認部85を差し入れる。これと同時に、L字状カバー部93に接続された指針蓋部97を第1側壁79と第2側壁81との離間開口部99に装着でき、一方向の組み付け動作で指針副カバー59を指針主カバー57に組み付けることが可能となる。
また、本実施形態の指針構造では、L字状カバー部93の下方から指針視認部85を差し入れ、同時に、L字状カバー部93に接続された指針蓋部97を第1側壁79と第2側壁81との離間開口部99に装着する際、一方向の組み付け動作のまま、指針蓋部97を指針主カバー57に押しつけることで、指針蓋部97を爪係合構造によって離間開口部99に容易に固定できる。
従って、本実施形態に係る指針構造によれば、少ない部品点数で作業性良く組み付けでき、遮光性、見栄えも良くすることができる。
なお、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良、等が可能である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数、配置箇所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
例えば、上記実施形態の自発光式指針13における指針本体55は、指針視認部85に指針屈曲部71を介して接続されて文字板43の内縁部53から文字板43の裏側へ延設された指針首部73を有し、指針首部73の指針基端側には更にコ字状屈曲部75が接続されることで、先端側が略S字状に形成されたが、本発明の指針構造はこれに限定されるものではない。即ち、指針視認部に指針屈曲部を介して接続されて文字板の外縁部から文字板の裏側へ延設された指針首部を有し、指針首部の指針基端側に直線状延設部が接続されることで、先端側が略J字状に形成された指針本体を構成することもできる。
13…自発光式指針
43…文字板
53…内縁部(縁部)
55…指針本体
57…指針主カバー
59…指針副カバー
69…表面
71…指針屈曲部
73…指針首部
75…コ字状屈曲部
77…屈曲片部
79…第1側壁
81…第2側壁
83…底壁
85…指針視認部
87…窓部
89…視認部両側面
91…首部両側面
93…L字状カバー部
97…指針蓋部
99…離間開口部

Claims (2)

  1. 文字板の表面に沿って配置される指針先端側の指針視認部に指針屈曲部を介して接続されて前記文字板の縁部から裏側へ延設された指針首部を有する指針本体と、
    前記指針屈曲部の内隅側を覆う屈曲片部を有する第1側壁と底壁を介して接続されて対峙する第2側壁とで前記指針首部より指針基端側の前記指針本体を挟む樋状の指針主カバーと、
    前記指針視認部を表出する窓部が穿設され、前記指針視認部の視認部両側面、前記指針屈曲部の出隅側、及び前記指針首部の首部両側面を覆うL字状カバー部を有し、前記第1側壁と前記第2側壁との離間開口部を閉鎖する指針蓋部が前記L字状カバー部に接続された指針副カバーと、
    を備えることを特徴とする指針構造。
  2. 請求項1記載の指針構造であって、
    前記指針蓋部が、前記第1側壁及び前記第2側壁と前記指針蓋部との間に設けられる爪係合構造によって前記離間開口部に固定されることを特徴とする指針構造。
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