JP5288130B2 - 指示計器 - Google Patents

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本発明は、例えば自動車やオートバイに搭載される指示計器に関し、特に指針の回転軌道内中央部に表示部材を備えるタイプの指示計器に関する。
この種の指示計器として例えば下記特許文献1に記載されたものが知られている。この指示計器は、指針の先端側を露出させ回転中心領域側を遮蔽するように、指針と表示板とで構成される指針式表示部の中央前面側に表示部材が配置されている。この表示部材は、液晶表示パネル等からなり、外縁形状が正面視円形となる支持部材に支持されている。表示板は、表示部材にて遮蔽される中央部(不可視部)側が奥まり、表示部材より露出する外周部(可視部)側が観察者に向かうに従って徐々に拡径するラッパ形に形成され、ラッパ形可視部の適宜位置に指針の指示対象となる指標部を設けることで指標部と表示部材との高さが近くなるように構成している。指針は、透光性材料にて形成され、例えばステッピングモータの指針軸に連結される連結部を有すると共に指針軸の回転平面方向に延びる基部と、表示板に沿って延び指標部を指示する指示部と、この指示部と基部とを繋ぐように指示部及び基部とは異なる方向に延びる中間部とを有し、基部から導入した光を中間部を介して指示部に導くことで指示部が発光するようになっている。この場合、指針は、中間部と基部とが表示部材に覆われて不可視となる構成である。
特開2002−039807号公報 特開2006−138725号公報
しかしながら、前記特許文献1に記載の指示計器は、指針の指示部を光を導光する過程で中間部から漏れた光が表示板等の周囲の部品を照らし、これにより照明品質が低下する場合がある。このため、上記特許文献2に記載されているように屈曲する指針部を遮光カバーで覆うことが考えられるが、屈曲して連続する指針部に筒状の遮光カバーを挿入することはできないため、予め長手方向に分割形成しておいた遮光カバーを中間部に組み付けることになるが、組み付け作業時に遮光カバーの分割片が脱落することがあり、組み付け作業に難点がある。
そこで、本発明は前述した問題点に着目し、屈曲した形状を有する指針の中間部を遮光カバーで覆う場合でも組み付け作業を良好に行い得る指示計器を提供することを目的とする。
本発明は、指針軸を突設してなる駆動装置と、この駆動装置の前方に配置され指標部を有する表示板と、透光性材料からなり前記指針軸に連結される連結部と前記指針軸の回転平面方向に延びる回転基部と前記表示板に沿って延び前記指標部を指示する指示部とこの指示部と前記回転基部とを繋ぐように前記指示部及び前記回転基部とは異なる方向に延びる中間部とを有する指針と、この指針の少なくとも回転基部上を覆い前記指示部と前記指標部を露出するように配置される表示部材とを備え、前記指針の少なくとも前記中間部が互いに分割形成された少なくとも第1のカバー部と第2のカバー部とを組み合わせてなる遮光カバーに覆われてなる指示計器において、前記第1のカバー部と前記第2のカバー部の少なくとも一方に前記指針が挿入される筒部を部分形成してなることを特徴とする。
このように構成することにより、組み付け時に互いに分割形成された遮光カバーの分割片を筒部を通じて保持できるため、組み付け時に分割片の脱落を防止でき、組み付け性を良好なものとなし得る。
また本発明は、前記第1のカバー部か前記第2のカバー部の一方に前記指示部を部分的に覆う第3のカバー部を連続形成したことを特徴とする。
このように構成することにより、指示部を覆う専用のカバー部材を設ける必要がなく、コストダウンを達成することができる。
また本発明は、前記回転基部が第4のカバー部にて覆われてなることを特徴とする。
このように構成することにより、回転基部からの光漏れを抑制することができる。
本発明によれば、屈曲した形状を有する指針の中間部を遮光カバーで覆う場合でも組み付け作業を良好に行い得る指示計器を提供することができる。
本発明の一実施形態による指示計器の正面図(ハッチング省略)。 図1のA−A断面図(ハッチング省略)。 同実施形態における指針の正面図。 同実施形態における指針の側面図。 同実施形態における指針の斜視図。 同実施形態における指針の分解斜視図。 同実施形態における指針の背面側を示す正面図。
本発明の一実施形態による指示計器は、例えば車両の速度計であり、回路基板1と、駆動装置2と、ケース体3と、表示板4と、表示部材5と、指針6とを備えている。
回路基板1は、紙フェノールやガラスエポキシ等の絶縁部材に図示しない回路パターンを印刷してなる硬質の配線基板からなり、駆動装置2が固定支持される他、例えば発光ダイオードからなり、表示板4と指針6を照明する光源Lや図示しない各種回路素子が実装されている。
駆動装置2は、例えばステッピングモータからなり、回路基板1の背面側に固定配置されると共に回路基板1を貫通する指針軸21を備えている。
ケース体3は、例えば乳白色の合成樹脂からなり、回路基板1の前方側に配置され、表示板4を背後から支持する。またケース体3は、光源Lの光を表示板4と指針6に導く反射部材としての機能も有している。
表示板4は、例えば合成樹種からなる透明基板にスクリーン印刷を行うことにより指針6の指示対象となる目盛や文字等の指標部41とその背景を設けた周知な印刷パネルからなり、表示部材5にて覆われる中央部(不可視部)側が奥まり、表示部材5より露出する外周部(可視部)側が観察者に向かうに従って徐々に拡径するラッパ形に形成され、ラッパ形可視部の適宜位置に指標部41を設けることで指標部41と表示部材5との高さが近くなるように構成している。
また表示板4は、前記中央部に貫通孔42を有し、この貫通孔42を介して指針軸21と指針6との連結する構成である。また表示板4は、光源Lの発光により指標部41が照明されるようになっている。
表示部材5は、例えば液晶パネルからなる表示素子51と、この表示素子51を収容し、指針上に支持する保持体52とで構成されている。
表示素子51は、例えば車両情報としてシフトポジションを示すものであるが、表示する情報は任意である。
保持体52は、指針の可動範囲を外れた箇所に図示しない支持部が形成され、この支持部がケース体3に固定されることで、表示部材5は、指針6の後述する回転基部上を覆い同じく後述する指示部と指標部41を露出するように配置される。
指針6は、例えば透光性合成樹脂からなり、指針軸21に近い部分から、ボス部(後述する連結部)と、板状部(後述する回転基部)と、屈曲した棒状部(後述する中間部と支持部)とで構成されると共に、一部を除いて遮光カバー7に覆われている。
前記ボス部は、指針軸21に指針6を連結する連結部61を形成し、この連結部61は、指針軸21に沿って延びると共に指針軸21を挿入する孔部を有している。
前記板状部は、指針軸21の回転平面方向に延びる円盤形の回転基部62を形成し、この回転基部62と後述する中間部との接続箇所であって、光源Lと対向する箇所には、光源Lの光を受光して前記中間部に送る受光部63が形成されている。
前記棒状部は、表示板4に沿って延び指標部41を指示する指示部64と、この指示部64と回転基部62とを繋ぐ中間部65とを有し、中間部65は、回転基部62の一部から表示部材5側に向かい指示部64及び回転基部62とは異なる斜め方向に延びており、受光部63より受光した光は、中間部65を通じて指示部64に導入され、指示部64が発光する。
遮光カバー7は、例えば黒色の遮光性合成樹脂からなり、全部で三つの部品に分割形成されている。
第1のカバー部71は、本実施形態の場合、中間部65全体から指示部64の一部に渡る前記棒状部の背面とその両側面を覆う横断面略凹状のケース体からなる。
第1のカバー部71の回転基部62側端部には、回転基部62に設けた突起部621に対応する位置決め片711が中間部65を挟んだ両側に突き出し形成され、また第1のカバー部71の指示部64側端部には、指示部64の一部を挿入可能なように指示部64の長手方向に開口する筒部712が形成されている。筒部712の側壁部には、後述する第2のカバーの係合孔に係合する爪部713が突出形成されている。
第2のカバー部72は、本実施形態の場合、指示部64と中間部65との接続部分に渡る前記棒状部箇所の前面とその両側面を覆う横断面略凹状のケース体からなる。
この第2のカバー部72は、第2のカバー部72が外側、第1のカバー部71が内側となるよう互いの側壁が組み合わされるもので、第2のカバー部72の側壁には、第1のカバー部71の側壁に設けた爪部713に係合する係合孔721が形成されている。
第3のカバー部73は、本実施形態の場合、第2のカバー部72と一体に連続形成され、指示部64の略全体に渡る前記棒状部箇所の前面とその両側面を覆う横断面略凹状のケース体からなり、その前面側には指示部64を部分的に露出するスリット731が形成されている。
第4のカバー部74は、回転基部62と中間部65の回転基部62側箇所とを覆うもので、組み付け時に指示部64を通すための開口部741と、指針6の回転基部62との間で第1のカバー部71の位置決め片711を挟み付け固定するための底壁部742と、指針6の回転基部62に係合することで底壁部742との間で回転基部62を挟み付け固定する係合爪743とを有している(図7参照)。
次に図6に基づいて遮光カバー7の組み付けを説明する。
まず第1のカバー部71を指針6に装着する。第1のカバー部71の装着は、指示部64の先端と第1のカバー部71の筒部712を位置合わせし、筒部712に指針6の指示部64を通して第1のカバー部71を指針6の長手方向に沿って移動(指針6を移動させてもよい)させ、中間部65全体から指示部64の一部に渡る前記棒状部の背面とその両側面を覆うように装着する。この際、位置決め片711が回転基部62に設けた突起部621を超えた箇所Pで突起部621にて位置決めされ、また指示部64が筒部712の元部に挿入されることで、第1のカバー部71が指針6に仮止め保持される。
次に第1のカバー部71を装着した指針6に第4のカバー部74を装着する。第4のカバー部74の装着は、第1のカバー部71を装着した指針6の先端を第4のカバー部74の背後から開口部741に位置合わせし、開口部741に指示部64を通して前面側に突出(露出)させると共に回転基部62全体と中間部65の回転基部62側箇所を第4のカバー部74で覆うように装着する。この際、第4のカバー部74の底壁部742に第1のカバー部71の位置決め片711が当接した状態でで、係合爪743が回転基部62の背面に係合する。すると、第4のカバー部74の底壁部742と係合爪743との間で回転基部62が挟み付け固定され、これにより、指針6と第1のカバー部71と第4のカバー部74の三者が組み付け固定される(図7参照)。
最後に第1のカバー部71と第4のカバー部74を装着した指針6に第2,第3のカバー部72,73 を装着する。第2,第3のカバー部72,73 の装着は、第1のカバー部71と第4のカバー部74を装着した指針6の指示部64の前方から、指示部64全体と指示部64と中間部65との接続部分に渡る前記棒状部箇所の前面とその両側面を覆うように装着する。第2,第3のカバー部72,73 の指針6に対する位置決めは、第3のカバー部73の先端部と第2のカバー73の中間部65側端部との形成された図示しない位置決めを通じて行われ、また第2,第3のカバー部72,73 の指針6に対する固定は、第1のカバー部71の爪部713に第2のカバーの係合孔721を係合することにより行われ、以上により第1〜第4のカバー部71〜74の指針6への装着と結合が終了する。
以上のように、本実施形態では、指針軸21を突設してなる駆動装置2と、この駆動装置2の前方に配置され指標部41を有する表示板4と、透光性材料からなり指針軸21に連結される連結部61と指針軸21の回転平面方向に延びる回転基部62と表示板4に沿って延び指標部41を指示する指示部64とこの指示部64と回転基部62とを繋ぐように指示部64及び回転基部62とは異なる方向に延びる中間部65とを有する指針6と、この指針6の少なくとも回転基部62上を覆い指示部64と指標部41を露出するように配置される表示部材5とを備え、指針6の少なくとも中間部65が互いに分割形成された第1,第2のカバー部71,72を組み合わせてなる遮光カバー7に覆われてなる指示計器において、第1のカバー部71に指針6が挿入される筒部712を部分形成してなることにより、組み付け時に互いに分割形成された遮光カバーの分割片のうち第1のカバー部71を筒部712を通じて保持できるため、組み付け時に分割片の脱落を防止でき、組み付け性を良好なものとなし得る。なお筒部712は、第2のカバー部72に設けることもできる。
また本実施形態では、第2のカバー部72に指示部64を部分的に覆う第3のカバー部73を連続形成したことにより、指示部を覆う専用のカバー部材を設ける必要がなく、コストダウンを達成することができる。なお第3のカバー部73は、第1の第1のカバー部71に設けることもできる。
また本実施形態では、回転基部62が第4のカバー部74にて覆われてなることにより、回転基部62からの光漏れを抑制することができる。
1 回路基板
2 駆動装置
3 ケース体
4 表示板
5 表示部材
6 指針
7 遮光カバー
21 指針軸
41 指標部
42 貫通孔
51 表示素子
52 保持体
61 連結部
62 回転基部
63 受光部
64 指示部
65 中間部
71 第1のカバー部
72 第2のカバー部
73 第3のカバー部
74 第4のカバー部
621 突起部
711 位置決め片
712 筒部
713 爪部
721 係合孔
731 スリット
741 開口部
742 底壁部
743 係合爪
L 光源
P 箇所

Claims (3)

  1. 指針軸を突設してなる駆動装置と、この駆動装置の前方に配置され指標部を有する表示板と、透光性材料からなり前記指針軸に連結される連結部と前記指針軸の回転平面方向に延びる回転基部と前記表示板に沿って延び前記指標部を指示する指示部とこの指示部と前記回転基部とを繋ぐように前記指示部及び前記回転基部とは異なる方向に延びる中間部とを有する指針と、この指針の少なくとも回転基部上を覆い前記指示部と前記指標部を露出するように配置される表示部材とを備え、前記指針の少なくとも前記中間部が互いに分割形成された少なくとも第1のカバー部と第2のカバー部とを組み合わせてなる遮光カバーに覆われてなる指示計器において、前記第1のカバー部と前記第2のカバー部の少なくとも一方に前記指針が挿入される筒部を部分形成してなることを特徴とする指示計器。
  2. 前記第1のカバー部か前記第2のカバー部の一方に前記指示部を部分的に覆う第3のカバー部を連続形成したことを特徴とする請求項1記載の指示計器。
  3. 前記回転基部が第4のカバー部にて覆われてなることを特徴とする請求項1記載の指示計器。
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