JP4758636B2 - 表示装置 - Google Patents

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Description

本発明は、回転指示用の目盛板の中央に、LCDなどの表示器を配置した表示装置に関するものである。
上述した表示器として、例えば、通常の回転指示用の目盛板の正面側に、表示器を配置するものが考えられている。このような配置とすれば、指針によって表示器の視認が邪魔されることなく、目盛板の中央に表示器を配置することができる。
しかしながら、目盛板が例えば車速などの重要な情報を表示し、表示器が現在時刻などの比較的重要でない情報を表示するような場合など、目盛板を表示器より正面側に配置して、目盛板の視認性をより高めたいという要望があった。
そこで、このような要望に応えるため、図5に示すようなものが提案されている(特許文献1)。図5(a)は、従来の表示装置の一例を示す正面図であり、図5(b)は、図5(a)の表示装置のIII−III線断面図である。同図に示すように、表示装置は、ディスプレイ11と、このディスプレイ11の正面側に配置される目盛板12とを備えている。この目盛板12には、目盛12aに沿った略円弧状のスリット12bが設けられている。
また、ディスプレイ11の背面には、駆動装置14が設けられ、この駆動装置14により指針15が旋回される。この指針15は、目盛板12の背面側に配置される第1の指針部15aと、目盛板の正面側に配置される第2の指針部15bとから構成されている。第1の指針部15aと第2の指針部15bとは、目盛板12に設けられたスリット12bを通じて連結されている。
以上の構成によれば、第1の指針部15aがディスプレイ11の背面で旋回すると、第2の指針部15bがスリット12bに沿って目盛板12の正面で旋回するため、指針15がディスプレイ11の視認を邪魔することなく、目盛板12上の目盛12aを指示することができる。
DE4321146A1
しかしながら、上述した従来の表示装置では、目盛板12にスリット12bを設ける必要があり、見栄えが悪く、意匠性が乏しいという問題があった。
そこで、本発明は、上記のような問題点に着目し、目盛板上に設けたスリットをなくしつつ、目盛板を表示器より正面側に配置することにより、意匠性の高い表示器を提供することを課題とする。
上記課題を解決するためになされた請求項記載の発明は、表示器と、該表示器の正面に配置され、該表示器を取り囲む内周を有する目盛板と、前記表示器の背面に設けられた駆動部により、前記目盛板の正面側を旋回する指針とを備え、前記指針は、前記表示器の背面を前記回転中心方向とは反対方向に向かい、前記表示器の外周端を越えると、前記表示器の正面と前記目盛板の背面との間を前記回転中心方向に向かい、前記目盛板の内周端を越えると、前記目盛板の正面側を前記回転中心方向とは反対側に向かって延在することを特徴とする表示装置に存する。
請求項1記載の発明によれば、目盛板が、表示器の正面に配置され、表示器を取り囲む内周を有している。指針が、表示器の背面に設けられた駆動部により、目盛板の正面側を旋回する。この指針は、表示器の背面を回転中心方向とは反対方向に向かい、表示器の外周端を越えると、表示器の正面と目盛板の背面との間を回転中心方向に向かい、目盛板の内周端を越えると、目盛板の正面側を回転中心方向とは反対側に向かって延在する。以上の構成によれば、駆動部が表示器の背面側にあった場合でも、目盛板にスリットを設けることなく、指針先端が表示器より正面側に配置された目盛板上の目盛を指示することができる。
請求項記載の発明は、前記指針において、正面から見て、前期表示器と重なる部分は、前記表示器と同一色又は近似色に視認されるようになっていることを特徴とする請求項に記載の表示装置に存する。
請求項記載の発明によれば、指針の正面から見て表示器と重なる部分は、表示器と同一色又は近似色に視認されるようになっている。従って、正面から見て、指針の表示器と重なっている部分が指針と視認されず、表示器の一部のように見えるため、指針が目盛板の正面側のみを旋回しているように視認される。
請求項記載の発明は、前記表示器において、正面から見て、前記指針と重なる部分は、前記目盛板と同一色又は近似色に視認されるようになっていることを特徴とする請求項に記載の表示装置に存する。
請求項記載の発明によれば、表示器の正面から見て、指針と重なる部分は、目盛板と同一色又は近似色に視認されるようになっている。従って、正面から見ると、表示器の指針と重なっている部分が表示器と視認されず、目盛板の一部のように見えるため、指針が目盛板の正面側のみを旋回しているように見える。
以上説明したように請求項記載の発明によれば、駆動部が表示器の背面側にあった場合でも、目盛板にスリットを設けることなく、指針先端が表示器より正面側に配置された目盛板上の目盛を指示することができるので、意匠性の高い表示装置を得ることができる。
請求項記載の発明によれば、正面から見て、指針の表示器と重なっている部分が指針と視認されず、表示器の一部のように見えるため、指針が目盛板の正面側のみを旋回しているように視認されるので、より意匠性の高い表示装置を得ることができる。
請求項記載の発明によれば、正面から見ると、表示器の指針と重なっている部分が表示器と視認されず、目盛板の一部のように見えるため、指針が目盛板の正面側のみを旋回しているように見えるので、より意匠性の高い表示装置を得ることができる。
第1実施形態
以下、本発明の表示装置を、図面に基づいて説明する。図1は、本発明の表示装置を組み込んだコンビネーションメータの一実施の形態を示す正面図である。図2は、図1に示すコンビネーションメータのI−I線部分断面図である。同図に示すように、本発明の表示装置は、例えば、車両内のコンビネーションメータ20内に設けられている。このコンビネーションメータには、表示装置として、スピードメータ21と、タコメータ22とが備えられている。
上述したスピードメータ21は、図1に示すように、目盛板21a、指針21b、表示器としての液晶ディスプレイ(LCD)21cから構成されている。目盛板21aは、中央に略円形の穴が設けられた正面視ドーナツ状に形成され、その外周に沿って速度目盛21a1が形成されている。また、LCD21cは、目盛板21aの背面に配置され、目盛板21aに設けられた穴を通じて、正面から視認可能となっている。つまり、LCD21cが、目盛板21aの内周によって囲まれた形となっている。
このLCD21cには、ウォーニングなどが表示される。また、目盛板21aの内周縁と、LCD21cの外周縁との間に隙間ができず、正面から見て目盛板21aに設けた穴が、LCD21c上に重なっているような構成となっている。
同様に、タコメータ22も、目盛板22a、指針22b、表示器としてのLCD22cから構成されている。目盛板22aは、中央に略円形の穴が設けられた正面視ドーナツ状に形成され、その外周に沿って回転数目盛22a1が形成されている。また、LCD22cは、目盛板22aの背面に配置され、目盛板22aに設けられた穴を通じて、正面から視認可能となっている。つまり、LCD22cが、目盛板22aの内周によって囲まれた形となっている。
このLCD22cには、例えば、現在時刻などの情報が表示される。また、目盛板22aの内周縁と、LCD22cの外周縁との間に隙間ができず、正面から見て目盛板22aに設けた穴が、LCD22c上に重なっているような構成となっている。
次に、上述したスピードメータ21の詳細な構成を、図2に示す断面図に基づいて説明する。同図に示すように、スピードメータ21はさらに、LCD21cの背面に配置された駆動部21dと、この駆動部21dにより回転する回転軸21eとを備えている。
指針21bは、第1〜第5指針部21b1〜21b5から構成されている。第1指針部21b1は、上記回転軸21eから、LCD21cの背面沿いに、回転軸21eの回転中心方向とは反対方向Y1に向かって延在している。第2指針21b2は、第1指針部21b1の端部から、LCD21cの外周側面沿いに、正面側に向かって延在している。
第3指針部21b3は、第2指針部21b2の端部から、LCD21cの正面と目盛板21aの背面との間沿いに、回転中心方向Y2に向かって延在している。第4指針部21b4は、第3指針部21b3の端部から、LCD21cの内周側面沿いに、正面側に向かって延在している。第5指針部21b5は、第4指針部21b4の端部から、LCD21cの正面沿いに、目盛21a1に向かって延在している。つまり、指針21bは、目盛板21aとLCD21cとの間で回転中心方向に折り返される略S字状の形状となっている。
以上のように、駆動部21dから、LCD21cの背面を回転中心方向Y2とは反対方向Y1に向かい、LCD21cの外周端を越えると、LCD21cの正面と目盛板21aの背面との間を回転中心方向に向かい、目盛板21aの内周端を越えると、目盛板21aの正面を回転中心方向Y2とは反対方向Y1に向かって、指針21bを延在させることにより、駆動部21dがLCD21cの背面側にあった場合でも、目盛板21aにスリットを設けることなく、指針21b先端がLCD21cより正面側に配置された目盛板21a上の目盛21a1を指示することができ、意匠性の向上を図ることができる。
また、タコメータ22は、スピードメータ21と同様の構成となっており、その詳細な説明は省略する。なお、上述した実施形態では、目盛板21a、22aはLCD21c、22cの全体を取り囲んでいたが、一部を取り囲むような構成であってもよい。
また、上述した実施形態では、LCD21cの背面に設けた駆動部21dにより回転する回転軸21eから延在する指針21bの場合について説明した。しかしながら、例えば、目盛板21aの背面に、LCD21cを囲むリングギアを設け、このリングギアを駆動部21dにより回転させると共に、このリングギアの一部から指針を延在する場合にも適用することができる。
この場合、指針は、リングギアから、LCD21c、22cの正面と目盛板21a、22aの背面との間を回転中心方向に向かい、目盛板21a、22aの内周端を越えると、目盛板21a、22aの正面を回転中心方向Y2とは反対方向Y1に向かって延在することとなる。
第2実施形態
ところで、上述した第1実施形態では、指針21bを、LCD21cの正面と目盛板21aの背面との間を回転中心方向Y2に向かい、目盛板21aの内周端を越えると、目盛板21aの正面を回転中心方向Y2とは反対方向Y1に向かって、延在させていた。指針21bをこのような形状とすることにより、図1のA1に示すように、正面から見ると、指針21bとLCD21cとが重なってしまう部分が生じてしまう。
従って、目盛板21aとLCD21cとの色が異なり、目盛板21aとLCD21cとの境界がはっきり視認でき、かつ、指針21bと、LCD21cとの色が異なるものに、上記形状の指針21bを適用すると、指針21bの回転中心方向Y2の端部がLCD21cに突出して、見栄えが悪いという問題が生じる。
そこで、図3に示すように、指針21bのA1に示す色を、LCD21cと同一色又は近似色にすることが考えられる。例えば、目盛板21aの色が白、LCD21cの色が暗色系で、指針21bの色が青であった場合、指針21bのA1については、LCD21cと同様に暗色系にして、目盛板21aとラップするA2については、青にする。このようにすれば、正面から見て、指針21bのLCD21cと重なっている部分A1が指針21bと視認されず、LCD21cの一部のように見えるため、指針21bが目盛板21aの正面側のみを旋回しているように視認でき、意匠性の向上を図ることができる。
また、図4に示すように、LCD21cの正面から見て、指針21bと重なる部分A3を、目盛板21aと同一色又は近似色にすることも考えられる。具体的には、目盛板21aの色が白、LCD21cの色が暗色系で、指針21bの色が青であった場合、LCD21cのA3については、目盛板21aと同様に白にする。このようにすれば、正面から見ると、LCD21cの指針21bと重なっている部分A3がLCD21cと視認されず、目盛板21aの一部のように見えるため、指針21bが目盛板21aの正面側のみを旋回しているように視認でき、意匠性の向上を図ることができる。なお、LCD21cのA3については、目盛板21aと同一部材で形成すれば、より自然に、A3部分が目盛板21aの一部のように見える。
本発明の表示装置を組み込んだコンビネーションメータの一実施の形態を示す正面図である。 図1に示すコンビネーションメータのI−I線部分断面図である。 本発明の表示装置であるスピードメータの他の実施形態を示す正面図である。 本発明の表示装置であるスピードメータの他の実施形態を示す正面図である。 (a)は、従来の表示装置の一例を示す正面図であり、(b)は、(a)の表示装置のIII−III線断面図である。
符号の説明
21 スピードメータ(表示装置)
21a 目盛板
21b 指針
21c 液晶ディスプレイ(表示器)
21d 駆動部
21e 回転軸
22 タコメータ(表示器)
22a 目盛板
22b 指針
22c 液晶ディスプレイ(表示器)

Claims (3)

  1. 表示器と、
    該表示器の正面に配置され、該表示器を取り囲む内周を有する目盛板と、
    前記表示器の背面に設けられた駆動部により、前記目盛板の正面側を旋回する指針とを備え、
    前記指針は、前記表示器の背面を前記回転中心方向とは反対方向に向かい、前記表示器の外周端を越えると、前記表示器の正面と前記目盛板の背面との間を前記回転中心方向に向かい、前記目盛板の内周端を越えると、前記目盛板の正面側を前記回転中心方向とは反対側に向かって延在することを特徴とする表示装置。
  2. 前記指針において、正面から見て、前期表示器と重なる部分は、前記表示器と同一色又は近似色に視認されるようになっていることを特徴とする請求項に記載の表示装置。
  3. 前記表示器において、正面から見て、前記指針と重なる部分は、前記目盛板と同一色又は近似色に視認されるようになっていることを特徴とする請求項に記載の表示装置。
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