JP4834381B2 - 計器 - Google Patents

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本発明は、車両等に搭載される計器に関し、特に、文字板の外周に沿うようにして配置されるリング状部材を有する計器に関する。
図4は、この種の従来の計器を示す正面図である。図5は、図4におけるXX線断面図である。計器9はコンビネーションメータともよばれ、図4及び図5に示すように、速度計91、エンジン回転計92、燃料計93、水温計94等の各ゲージを備えている。これら各ゲージは、指針95及び指針95にて指示される数字等の意匠が形成された円盤状の文字板96を備えている。なお、速度計91には、オド・トリップメータ911も組み込まれている。指針95は、基板90に搭載されたムーブメント951の回転軸が挿着され、速度信号等の各計測値に応じた角度だけ回転して数字等の意匠を指示する。基板90には、文字板96や指針95に光を出射する光源901や図示しないICチップ等の電子部品が搭載されている。光源901からの光を有効利用するために、この計器9の本体ケース99の一部には、反射面991が形成されている。
また、各ゲージのうち、速度計91及びエンジン回転計92には、円盤状の文字板96を周回するようなリング状をした装飾用のリング状部材97が取り付けられている。リング状部材97の下面には、本体ケース99に穿設された複数のリング状部材固定孔994に挿通される複数のピン状突起971が立設されている。複数のピン状突起971の先端は溶着されて、リング状部材97が本体ケース99に固定されている。
なお、計器9の前面側(ドライバの視点に近い側)は、上記各ゲージやシフトインジケータ961、ウォーニング962をくり抜くようにして、黒色樹脂製の見返し98で覆われ、更に、その前面側は、スモーク状の表ガラス981で覆われている。また、計器9の本体ケース99の外周部には、この計器を車両側に取り付けるためのメータ取付片992が設けられ、本体ケース99の裏面側には、裏カバー993が取り付けられている。
特開2005−77208号公報
しかしながら、従来の計器においては、リング状部材97を固定するために溶着作業が必要であった。したがって、従来の計器においては、溶着用の装置が必要となるうえに作業性もよくなかった。
また、特許文献1に示される従来の計器のリング構造においては、複数の係合爪及び係合受を備えることによって溶着作業を不要としているが、位置決めが困難であり、作業性があまりよくなかった。
よって本発明は、上述した現状に鑑み、リング状部材の取り付け時の作業性を大幅に向上させることができる計器を提供することを課題としている。
上記課題を解決するためになされた請求項1記載の計器は、円盤状の文字板の外周に沿うようにして配置されるリング状部材を有する計器であって、前記リング状部材は円弧状に形成され、該円弧状の両端部を近づける方向に撓ませることができる弾性を有し、該リング状部材には複数の係合部が配設されており、
該リング状部材が取り付けられる部材又は該計器のケースには前記複数の係合部とそれぞれ係合する複数の係合受部が配設され、前記複数の係合部は、前記リング状部材の裏面側から外側に向けて延びるようにして配設された複数の突起であり、前記複数の係合受部は、前記リング状部材が取り付けられる部材又は前記計器のケースに配設された前記複数の突起とそれぞれ係合する複数の突起受であり、前記複数の係合部のうちの少なくともひとつは、前記リング状部材の円弧の頂点に相当する部位に設けられており、前記複数の突起は、前記リング状部材を円弧状の両端部を近づける方向に撓ませて、それぞれ対応する前記複数の突起受に挿入された後、前記リング状部材を開放することにより前記突起受に係合される、ことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、リング状部材の取り付け時には、円弧状のリング状部材を外側から内側に押し縮めるようにして保持しつつ、リング状部材の裏面側の複数の突起をリング状部材が取り付けられる部材や計器のケースに設けられた複数の突起受に位置合わせした後、押し縮めていたリング状部材の保持を開放する。これによって、リング状部材の複数の突起と受け側の突起受とが嵌合して、リング状部材を所定位置に確実に取り付けることができる。また、複数の係合部のうちの少なくともひとつはリング状部材の円弧の頂点に相当する部位に設けられているので、リング状部材の位置合わせが容易になる。
上記課題を解決するためになされた請求項記載の計器は、請求項記載の計器において、該リング状部材と同等の大きさのリング状の導光体を更に有し、該導光体の上面部には前記複数の突起受が設けられており、前記リング状部材は該導光体を覆うようにして該導光体に取り付けられる、ことを特徴とする。
請求項記載の発明によれば、リング状部材の弾性を利用して、リング状部材の複数の突起と導光体の突起受とが嵌合して、リング状部材を導光体に確実に取り付けることができる。
上記課題を解決するためになされた請求項記載の計器は、請求項記載の計器において、前記文字板は前記導光体の内径と同等の外径のリング状の枠体を含んでおり、該枠体が該導光体に囲まれるようにして該文字板が該導光体の内側に取り付けられ、該枠体には前記複数の突起と前記複数の突起受との嵌合に干渉しないように切り欠かれた複数の溝が設けられている、ことを特徴とする。
請求項記載の発明によれば、文字板は導光体の内径と同等の外径のリング状の枠体を含んでいるので、文字板を導光体の内側に安定的に取り付けることができる。また、枠体に設けられた複数の溝によって、枠体の一部がリング状部材の突起と導光体の突起受との嵌合に干渉することもない。
上記課題を解決するためになされた請求項記載の計器は、請求項記載の計器において、前記導光体の下面には下方に延びるようにして複数の受光部が分散的に突設されており、該導光体が載置される前記計器のケースのリング状受部には前記複数の受光部がはめ込み可能に陥没した導光体用光源を収容する複数の光源収容部が設けられている、ことを特徴とする。
請求項記載の発明によれば、導光体の下面には複数の受光部が分散的に突設されており、計器のケースのリング状受部には複数の受光部がはめ込み可能に陥没した複数の光源収容部が設けられているので、構成を複雑化することなく、導光体のケースへの取り付けも容易になる。
請求項記載の発明によれば、リング状部材の弾性を利用して、リング状部材の複数の突起と受け側の突起受とが嵌合して、リング状部材を所定位置に確実に取り付けることができる。したがって、リング状部材の取り付け時の作業性がより一層向上する。また、複数の係合部のうちの少なくともひとつはリング状部材の円弧の頂点に相当する部位に設けられているので、リング状部材の位置合わせが容易になる。したがって、リング状部材の取り付け時の作業性が更に向上する。
請求項記載の発明によれば、リング状部材の弾性を利用して、リング状部材の複数の突起と導光体の突起受とが嵌合して、リング状部材を導光体に確実に取り付けることができる。したがって、リング状部材の導光体への取り付け時の作業性が大幅に向上する。
請求項記載の発明によれば、文字板は導光体の内径と同等の外径のリング状の枠体を含んでいるので、文字板を導光体の内側に安定的に取り付けることができる。また、枠体に設けられた複数の溝によって、枠体の一部がリング状部材の突起と導光体の突起受との嵌合に干渉することもない。したがって、リング状部材の取り付け時の作業性が大幅に向上すると共に、文字板の安定性も向上する。
請求項記載の発明によれば、導光体の下面には複数の受光部が分散的に突設されており、計器のケースのリング状受部には複数の受光部がはめ込み可能に陥没した複数の光源収容部が設けられているので、構成を複雑化することなく、導光体のケースへの取り付けも容易になる。したがって、より一層作業性が向上する。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の実施形態に係る計器の要部を示す分解斜視図である。図1において、計器1は、例えば、図4の従来の計器と同様、車両等に搭載されるコンビネーションメータに適用される。図1は、図4に示したような計器におけるエンジン回転計の部分に対応している。
計器1は、図1に示すように、見返し11、リング状部材12、文字板13、導光体14、ケース15、指針16及び基板17を含んで構成されている。なお、本明細書中、外側に向かう方向とは指針軸から遠ざかる方向を意味し、内側に向かう方向とはこの逆である。
見返し11は、例えば黒色の樹脂製であり、エンジン回転計の指示領域に対応した半円状に開口部111を有する。見返し11は、ここでは、開口部111からのぞくエンジン回転に関する情報を表示する領域以外を黒色で隠匿している。
リング状部材12は、弾性を有する有色の樹脂製であり、円盤状の文字板の外周に沿うような円弧状の外形をしている。リング状部材12の断面はL字に近い形状をしている。完全なL字でなくてもよくやや曲線的なL字の断面であってもよい。リング状部材12の裏面側からは外側に向けて延びるようにして複数の突起121a〜121cが均等間隔で分散的に配設されている。複数の突起121a〜121cは、詳しくは、中央部が最も突出した階段状の片状になっている。但し、複数の突起121a〜121cは階段状以外の形状であってもよい。
文字板13は、円盤状の表示部及びこの表示部を周回するようリング状の枠体を含んで構成されている。表示部には、白色や赤色に着色されたエンジン回転数等を示す意匠が形成されている。意匠以外の表示部における領域は黒色で着色されている。表示部の中央部には、指針16の軸が挿入される孔が穿設されている。リング状の枠体は、低い筒状になっており内壁部位で表示部を保持している。この枠体の外形は、導光体14の内径と同等になっている。文字板13の枠体の上面には、複数の溝131a〜131cが設けられている。複数の溝131a〜131cは、上述の複数の突起121a〜121cと後述する複数の突起受141a〜141cとの嵌合に干渉しないような位置に設けられている。複数の溝131a〜131cに替えて、同じ位置に複数の孔を設けるようにしてもよい。
導光体14は、導光性を有する透明の樹脂製であり、リング状部材12と同様に、円弧状の外形をしている。導光体14の上面には、上記リング状部材12の突起121a〜121cとそれぞれ係合する複数の突起受141a〜141cが配設されている。また、導光体14の下面には、下方に延びるようにして複数の受光部142a〜142dが分散的に突設されている。導光体14は、複数の受光部142a〜142dによって複数の光源154a〜154dからの光を受けてリング状部材12を裏面側から照明する。複数の受光部142a〜142dは、位置合わせにも用いられるものである。また、導光体14の下面には、下方に延びるようにして複数のピン状突起143a〜143dが分散的に設けられている。複数のピン状突起143a〜143dは、位置合わせのために用いられるものである。
後述するが、この導光体14と上記リング状部材12及び文字板13とは組み合わせられ一体化されて、ケース15に載置される。
ケース15は、例えば白色の樹脂製であり、上記導光体14等を受けられるように円形状に掘り下げられたような形状になっている。特に、導光体14を受ける部位は、リング状の平面になっている。導光体14を受ける部位における、複数の受光部142a〜142dに対応する位置にはそれぞれ、複数の光源収容部152a〜152dが掘り下げられるようにして形成されている。複数の光源収容部152a〜152dの底面部にはそれぞれ、複数の光源154a〜154dが配設されている。光源154a〜154dは、例えば発光ダイオードである。また、導光体14を受ける部位における、複数のピン状突起143a〜143dに対応する位置にはそれぞれ、複数の孔153a〜153dが穿設されている。
また、ケース15には、基板17に搭載された指針用光源155から発せられる光を効率的に指針16に与えることができるように、筒状部156も設けられている。筒状部156は、ケース15に一体形成されたお椀型の斜面に連接されて支持されている。
指針16は、図示しないモータに回転されて、文字板13に形成されたエンジン回転数等を示す意匠を指示する。指針16は、上記指針用光源155から発せられる光を受けて赤色等で光輝く。
続いて、図2及び図3を加えて、上記リング状部材12、文字板13及び導光体14を一体化する方法について説明する。図2(A)〜図2(C)は、リング状部材、文字板及び導光体を一体化する方法を説明するための平面図である。図3は、リング状部材側の突起と導光体側の突起受が係合した状態を示す断面図である。
まず、図2(A)に示すように、ケース15に導光体14を載置する。このとき、導光体14側の複数の受光部142a〜142d及び複数のピン状突起143a〜143dをそれぞれ、ケース15側の複数の光源収容部152a〜152d及び複数の孔153a〜153dに位置合わせしてケース15に導光体14を載置する。次に、文字板13側の複数の溝131a〜131cを、導光体14側の複数の突起受141a〜141cに位置合わせしてケース15に文字板13を載置する。
次に、図2(B)に示すように、リング状部材12の両端部近傍を図中A2(図1も参照)で示す方向に撓ませて保持しつつ、リング状部材12側の突起121aを図中A1(図1も参照)で示す方向に導光体14側の突起受141aに挿入する。
そして、図2(C)に示すように、撓ませていたリング状部材12を開放して、リング状部材12側の突起121b及び121cをそれぞれ、導光体14側の突起受141b及び141cに係合させる。これによって、図3に示すように、リング状部材12側の複数の突起121x(121a〜121c)のそれぞれの先端部121yが、導光体14側の複数の突起受141(141a〜141c)とが係合される。これによって、リング状部材12を導光体14に容易に確実に取り付けることができる。
また、これにともなって、文字板13側の複数の溝131a〜131cに対しても、複数の突起121a〜121cが嵌合する。これによって、文字板13も容易に安定的に固定することができる。したがって、容易且つ確実に、リング状部材12、文字板13及び導光体14を一体化することができる。
なお、図3において、突起受141の受け面Dに対して突起121xが弾性によって押し付けられるように、突起受141及び突起121xの位置関係を設定しておくことが好ましい。こうすることによって、取り付け後の安定性がより向上する。
以上説明したように、本発明の実施形態によれば、非常に簡易な構成でありながら、溶着作業を不要として、リング状部材の取り付け時の作業性を大幅に向上させることができる。また、一体化された後のリング状部材12、文字板13及び導光体14の安定性も非常によい。更に、導光体14の複数の受光部142a〜142dを位置合わせ用に兼用しているので、構成を複雑化することなく、導光体14を所定位置に載置することができる。
なお、複数の突起受141a〜141cを、導光体14側に替えて、ケース15側に設けてもよい。また、複数の突起及び突起受の配置を逆にして、リング状部材12側に複数の突起受を設け、導光体14又はケース15側に複数の突起を設けてもよい。更に、複数の突起121a〜121cは、リング状部材12の裏面に替えて、径方向外側に設けてもよい。
本発明の実施形態に係る計器の要部を示す分解斜視図である。 図2(A)〜図2(C)は、リング状部材、文字板及び導光体を一体化する方法を説明するための平面図である。 リング状部材側の突起と導光体側の突起受が係合した状態を示す断面図である。 この種の従来の計器を示す正面図である。 図4におけるXX線断面図である。
符号の説明
1 計器
11 見返し
12 リング状部材
13 文字板
14 導光体
15 ケース
16 指針
17 基板
121a〜121c 突起(係合部又は係合受部)
131a〜131c 溝
141a〜141c 突起受(係合受部又は係合部)
142a〜142d 受光部
152a〜152d 光源収容部

Claims (4)

  1. 円盤状の文字板の外周に沿うようにして配置されるリング状部材を有する計器であって、
    前記リング状部材は円弧状に形成され、該円弧状の両端部を近づける方向に撓ませることができる弾性を有し、
    該リング状部材には複数の係合部が配設されており、
    該リング状部材が取り付けられる部材又は該計器のケースには前記複数の係合部とそれぞれ係合する複数の係合受部が配設され
    前記複数の係合部は、前記リング状部材の裏面側から外側に向けて延びるようにして配設された複数の突起であり、
    前記複数の係合受部は、前記リング状部材が取り付けられる部材又は前記計器のケースに配設された前記複数の突起とそれぞれ係合する複数の突起受であり、
    前記複数の係合部のうちの少なくともひとつは、前記リング状部材の円弧の頂点に相当する部位に設けられており、
    前記複数の突起は、前記リング状部材を円弧状の両端部を近づける方向に撓ませて、それぞれ対応する前記複数の突起受に挿入された後、前記リング状部材を開放することにより前記突起受に係合される、
    ことを特徴とする計器。
  2. 請求項1記載の計器において、
    該リング状部材と同等の大きさのリング状の導光体を更に有し、該導光体の上面部には前記複数の突起受が設けられており、前記リング状部材は該導光体を覆うようにして該導光体に取り付けられる、
    ことを特徴とする計器。
  3. 請求項2記載の計器において、
    前記文字板は前記導光体の内径と同等の外径のリング状の枠体を含んでおり、該枠体が該導光体に囲まれるようにして該文字板が該導光体の内側に取り付けられ、該枠体には前記複数の突起と前記複数の突起受との嵌合に干渉しないように切り欠かれた複数の溝が設けられている、
    ことを特徴とする計器。
  4. 請求項3記載の計器において、
    前記導光体の下面には下方に延びるようにして複数の受光部が分散的に突設されており、該導光体が載置される前記計器のケースのリング状受部には前記複数の受光部がはめ込み可能に陥没した導光体用光源を収容する複数の光源収容部が設けられている、
    ことを特徴とする計器。
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