JP2002168659A - 計器装置 - Google Patents

計器装置

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JP2002168659A
JP2002168659A JP2000365569A JP2000365569A JP2002168659A JP 2002168659 A JP2002168659 A JP 2002168659A JP 2000365569 A JP2000365569 A JP 2000365569A JP 2000365569 A JP2000365569 A JP 2000365569A JP 2002168659 A JP2002168659 A JP 2002168659A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コスト上昇を抑えることが可能な計器装置を
提供する。 【解決手段】 複数の表示部D1〜D3が設けられた計
器ユニット1と、この計器ユニット1を収納する収容部
21を有するハウジング2と、このハウジング2に装着
され表示部D1〜D3の前方側を覆う透明材料からなる
カバー部材3と、このカバー部材3の前方側に位置して
ハウジングに装着され各表示部D1〜D3に対応した開
口部41を有する不透明材料からなるマスク部材4とを
有し、カバー部材3には表示部D1〜D3を取り巻くよ
う奥行き方向に延長する仕切部31が形成され、この仕
切部31に凹凸部(不透明処理部)32を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車やオ
ートバイ、農建機、水上バイク、雪上バイク、船舶等の
移動体に搭載される計器装置に係わるものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば自動2輪車、特にスクータ
型自動2輪車には、一対のバー型ハンドルを両側より突
出するハウジングが設けられ、このハウジングに計器ユ
ニットを搭載している(例えば特開平9−193865
号公報参照)。計器ユニットは表示パネルを有し、この
表示パネル上には、例えば走行速度からなる計測値を表
示(指示)する指針式表示部、走行距離からなる計測値
を表示する液晶表示部、内部光源の点灯によりターンシ
グナル,ハイビーム状態等の報知情報やオイル,スピー
ド,残燃料等の警報情報を表示する報知・警告表示部と
いった複数の表示部が設けられている。表示パネルの前
方側には、透明材料からなるカバー部材が装着され、こ
のカバー部材を通して各表示部が透視できるように構成
される。
【0003】ところで最近、この種計器装置にあって
は、その外観造形または外観意匠に変化を与えるため、
例えば特開平11−321750号公報の図5に示され
るように、カバー部材の前方側に不透明材料からなるマ
スク部材を重ねて装着し、このマスク部材に設けられた
開口部を通じて各表示部を透視可能とする試みがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、カバー
部材にマスク部材を重ねる構造は、マスク部材にてカバ
ー部材の透視エリアを制限することはできても、表示パ
ネル上の表示部を区画することは不可能であり、このた
め各表示部を構造的に独立させ、単眼調の造形デザイン
を付与するには不十分であった。すなわち、単にマスク
部材を装着するのみでは、例えば斜め方向から表示パネ
ルを見たとき、隣接する表示部が視認されてしまうとい
う不都合があった。またこのような不都合を解消するた
め、例えば表示パネルとカバー部材との間に各表示部を
区画する専用部品を設けることが考えられるが、専用部
品の追加はコスト上昇を招くという問題がある。
【0005】本発明はこれらの点に鑑みてなされたもの
であり、その主な目的は、専用部品の追加なくして表示
部を区画でき、これによりコスト上昇を抑えることが可
能な計器装置を提供せんとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、所定の計測値または情報を表示する複数の表
示部と、この表示部の前方側を覆う透明材料からなるカ
バー部材とを備え、前記カバー部材に前記各表示部の少
なくとも一つを取り巻くように奥行き方向に延長する仕
切部を形成し、この仕切部に不透明処理部を設けたこと
を特徴とする。
【0007】また本発明は前記目的を達成するため、所
定の計測値または情報を表示する複数の表示部を有する
計器ユニットと、この計器ユニットを収納する収容部を
有するハウジングと、このハウジングまたは前記計器ユ
ニットに装着され前記表示部の前方側を覆う透明材料か
らなるカバー部材とを備え、前記カバー部材に前記各表
示部の少なくとも一つを取り巻くように奥行き方向に延
長する仕切部を形成し、この仕切部に不透明処理部を設
けたことを特徴とする。
【0008】また本発明は前記不透明処理部がシボ状の
凹凸部からなることを特徴とする。
【0009】また本発明は奥行き方向に向かって列状に
延びる複数の凹凸部からなることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明による計器装置は、計測値
として走行速度並びに走行距離を表示する表示部と、タ
ーンシグナル状態を報知する表示部と、速度警報,オイ
ル警報,残燃料警報からなる警報情報を表示する表示部
とからなる複数の表示部と、これら表示部の前方側を覆
う透明材料からなるカバー部材と、このカバー部材の前
方側に配置され各表示部に対応した開口部を有する不透
明材料からなるマスク部材とを備えており、カバー部材
には各表示部の少なくとも一つを取り巻くよう奥行き方
向に延長する仕切部が形成され、この仕切部に不透明処
理部を設けたものである。このように仕切部に不透明処
理部を設けることにより、専用部品を追加することなく
表示部を区画できるので、コスト低減を達成することが
できる。なおマスク部材の採用は任意であり、またマス
ク部材の採用時にこれに形成する開口部は各表示部に対
応させなくとも、カバー部材の任意箇所を露出するもの
であればよい。
【0011】また本発明による計器装置は、計測値とし
て走行速度並びに走行距離を表示する表示部と、ターン
シグナル状態を報知する表示部と、速度警報,オイル警
報,残燃料警報からなる警報情報を表示する表示部とか
らなる複数の表示部が設けられた計器ユニットと、この
計器ユニットを収納する収容部を有するハウジングと、
このハウジングまたは計器ユニットに装着され表示部の
前方側を覆う透明材料からなるカバー部材と、このカバ
ー部材の前方側に位置してハウジングに装着され各表示
部に対応した開口部を有する不透明材料からなるマスク
部材とを備えており、カバー部材には各表示部の少なく
とも一つを取り巻くよう奥行き方向に延長する仕切部が
形成され、この仕切部に不透明処理部を設けたものであ
る。このように仕切部に不透明処理部を設けることによ
り、専用部品を追加することなく表示部を区画できるの
で、コスト低減を達成することができる。
【0012】不透明処理部は、表示部を取り巻く仕切部
の内壁面または外壁面の少なくとも一方に形成され、そ
の表示部の周囲が透けるのを防止できればよく、望まし
くは型成形と同時に形成されるシボ状の凹凸部(シボ加
工面)や奥行き方向に向かって列状に延びる複数の凹凸
部(ローレット加工部)が好適である。
【0013】
【実施例】以下、添付図面に基づき、本発明による計器
装置をスクータ型オートバイに適用した場合を例に実施
例を説明する。
【0014】図1は本発明の実施形態による計器装置の
正面図、図2は図1のA−Aラインに沿った断面図、図
3はカバー部材の背面側を示す正面図、図4は仕切部の
要部を拡大して示す斜視図、図5は仕切部の要部断面図
である。
【0015】図1及び図2において、本実施例による計
器装置は、計器ユニット1と、この計器ユニット1を収
納するハウジング2と、計器ユニット1を覆うカバー部
材3と、このカバー部材3を覆うマスク部材4とから構
成されている。
【0016】計器ユニット1は、回路基板11と、この
回路基板11に装着されたステッピングモータや交差コ
イル型電動機からなり走行速度に応じて指針12を駆動
する計器本体13と、この指針12の背後に配置される
表示パネル14と、この表示パネル14と回路基板11
との間に位置して表示パネル14及び走行距離を表示す
る液晶パネル15を支持するケース16とからなる。
【0017】表示パネル14には、指針12の指示対象
となる走行速度に応じた目盛,数字、指標からなる計測
値表示部14aと、液晶パネル15に対応した開口窓1
4bと、ターンインジケータ表示部14cと、オイル警
報表示部14dと、速度警報表示部14eとがそれぞれ
形成され、また回路基板11には、指針12及び計測値
表示部14a、液晶パネル15、ターンインジケータ表
示部14c、オイル警報表示部14d、速度警報表示部
14eのそれぞれに対応した複数の光源17が装着さ
れ、これら光源17の点灯により、夜間など周囲が暗い
場合に指針12、計測値表示部14a、液晶パネル15
を照明すると共に、必要に応じてターンインジケータ表
示部14c、オイル警報表示部14d、速度警報表示部
14eを照明することで、ターンシグナル動作、オイル
警報、速度警報を報知もしくは警報表示するようになっ
ている。
【0018】そして本実施例の場合、指針12と計測値
表示部14aとにより、走行速度からなる計測値を表示
(指示)する第1の表示部D1が構成され、表示パネル
15の開口窓14bに臨む液晶パネル15により走行距
離からなる計測値を表示する第2の表示部D2が構成さ
れ、オイル警報表示部14dと速度警報部14eとによ
り警報情報を表示する第3の表示部D3が形成されてい
る。
【0019】ハウジング2は、合成樹脂からなり、車体
全部中央に位置して上方に延びる図示しない車体フレー
ムに、一対のバー型ハンドル5を両側方より挿出する
(図1では左側に挿出されるバー型ハンドル5のみを示
した)よう装着されるもので、その中央部には前方側に
開放し計器ユニット1を収納する略有底枠体形状の収容
部21が形成されている。
【0020】この収容部21には、計器ユニット1が収
納される他、計器ユニット1の前方側を覆うカバー部材
3も収納され、さらに収容部21の開放端側にはカバー
部材3を覆うようにマスク部材4が装着される。
【0021】カバー部材3は、透明な合成樹脂にて計器
ユニット1側に開口する略有底枠体に形成され、表示パ
ネル14とは所定の間隔を空けて計器ユニット1の前方
を覆うものである。そしてカバー部材3には、図3にも
示すように、計器ユニット1の第1〜第3の表示部D1
〜D3を区画する複数の仕切部31が形成されている。
なおこのカバー部材3は、ハウジング2ではなく、計器
ユニット1に装着してもよい。
【0022】この仕切部31は、各表示部D1〜D3を
取り巻いて奥行き方向(表示パネル14方向)に延長す
る円筒形に形成され、表示部D1〜D3を各表示部D1
〜D3毎に区画している。
【0023】各仕切部31の内壁面には、図4,図5に
示すように、断面形状が略鋸歯状で奥行き方向(表示パ
ネル14側)に向かって列状に延びる複数の凹凸部32
からなるローレット形状の不透明処理部が形成されてい
る。この不透明処理部(凹凸部32)は、各表示部D1
〜D3を取り巻いて奥行き方向に延びる複数の条線を形
成すると共にその形状に起因した屈折作用で仕切部31
の外側が透けて見えないようにするものであり、仕切部
31に不透明処理部(凹凸部32)を設けることによ
り、表示部D1〜D3を構造的に独立させ、単眼調のデ
ザインをより際立たせるものである。なお本実施例で
は、凹凸部32を形成する略三角山形状の各鋸歯32a
の幅寸法Wは、1mm程度に設定されている。
【0024】マスク部材4は不透明な合成樹脂からな
り、仕切部31にて取り巻かれる各表示部D1〜D3の
各エリアのみを透視可能とする複数(3つ)の円形の開
口部41が形成されており、仕切部31の真上領域はマ
スク部材4の遮蔽部分にて覆うようにして美観を向上さ
せている。
【0025】以上のように、本実施例では、複数の表示
部D1〜D3が設けられた計器ユニット1と、この計器
ユニット1を収納する収容部21を有するハウジング2
と、このハウジング2に装着され表示部D1〜D3の前
方側を覆う透明材料からなるカバー部材3と、このカバ
ー部材3の前方側に位置してハウジング2に装着され各
表示部D1〜D3に対応した開口部41を有する不透明
材料からなるマスク部材4とを有し、カバー部材3には
表示部D1〜D3を取り巻くよう奥行き方向に延長する
仕切部31が形成され、この仕切部31に凹凸部(不透
明処理部)32を設けたことにより、専用部品を追加す
ることなく表示部D1〜D3を区画して単眼調の外観造
形を演出でき、コスト低減を達成することができる。
【0026】また本実施例では、不透明処理部が奥行き
方向に延びる複数の凹凸部32からなることにより、カ
バー部材3の型成形と同時に不透明処理部を形成でき、
これによってもコスト低減を実現している。また凹凸部
32を断面略鋸歯形状に設定したことで、屈折作用を向
上させ、仕切部31の外側が透けて見えるのを効果的に
防止できると共に、仕切部31自体の美観を向上させる
ことができる。
【0027】なお本実施例では不透明処理部を形成する
凹凸部32を断面略鋸歯形状となしたが、その形状につ
いては任意であり、他の実施例として図6に示すよう
に、断面略四角形状に設定してもよいし、さらに他の実
施例として図7に示すように断面波状に形成してもよ
い。
【0028】また他の実施例として図示しないが、不透
明処理部はシボ状の凹凸部によって形成することもでき
る。
【0029】また図1〜図5に実施例では、仕切部31
を、各表示部D1〜D3のそれぞれを取り巻く独立した
円筒状に形成したが、例えば図8に示すように、共有部
分を有する複数円筒形に形成してもよい。さらに仕切部
31は、表示部D1〜D3のうちの少なくとも一つ、ま
たは表示部D1〜D3を構成する個別の表示部(指針1
2及び計測値表示部14a、ターンインジケータ表示部
14c、オイル警報表示部14d、速度警報表示部14
e)のうちの少なくとも一つを区画できれば、その形成
数や形状は任意である。さらに仕切部31の先端は必ず
しも表示パネル14に接していなくともよく、表示パネ
ル14との間に隙間を空けてもよい。
【0030】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明は所定の計
測値または情報を表示する複数の表示部と、この表示部
の前方側を覆う透明材料からなるカバー部材とを備え、
前記カバー部材に前記各表示部の少なくとも一つを取り
巻くように奥行き方向に延長する仕切部を形成し、この
仕切部に不透明処理部を設けたことにより、コスト上昇
を抑えることが可能な計器装置を提供することができ
る。
【0031】また本発明は所定の計測値または情報を表
示する複数の表示部を有する計器ユニットと、この計器
ユニットを収納する収容部を有するハウジングと、この
ハウジングまたは前記計器ユニットに装着され前記表示
部の前方側を覆う透明材料からなるカバー部材とを備
え、前記カバー部材に前記各表示部の少なくとも一つを
取り巻くように奥行き方向に延長する仕切部を形成し、
この仕切部に不透明処理部を設けたことにより、コスト
上昇を抑えることが可能な計器装置を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す正面図。
【図2】図1のA−Aラインに沿った断面図。
【図3】同実施例によるカバー部材の背面側を示す正面
図。
【図4】同実施例による仕切部の要部を拡大して示す斜
視図。
【図5】同実施例による仕切部の要部断面図。
【図6】本発明の他の実施例を示す仕切部の要部断面
図。
【図7】本発明の他の実施例を示す仕切部の要部断面
図。
【図8】本発明の他の実施例を示す仕切部の背面図。
【符号の説明】
1 計器ユニット1 2 ハウジング2 3 カバー部材3 4 マスク部材4 5 バー型ハンドル 11 回路基板11 12 指針12 13 計器本体13 14 表示パネル14 14a 計測値表示部 14b 開口窓 14c ターンインジケータ表示部 14d オイル警報表示部 14e 速度警報表示部 15 液晶パネル 16 ケース 17 光源 D1 第1の表示部 D2 第2の表示部 D3 第3の表示部 31 仕切部 32 凹凸部(不透明処理部) 32a 鋸歯 W 幅

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の計測値または情報を表示する複数
    の表示部と、この表示部の前方側を覆う透明材料からな
    るカバー部材とを備え、前記カバー部材に前記各表示部
    の少なくとも一つを取り巻くように奥行き方向に延長す
    る仕切部を形成し、この仕切部に不透明処理部を設けた
    ことを特徴とする計器装置。
  2. 【請求項2】 所定の計測値または情報を表示する複数
    の表示部を有する計器ユニットと、この計器ユニットを
    収納する収容部を有するハウジングと、このハウジング
    または前記計器ユニットに装着され前記表示部の前方側
    を覆う透明材料からなるカバー部材とを備え、前記カバ
    ー部材に前記各表示部の少なくとも一つを取り巻くよう
    に奥行き方向に延長する仕切部を形成し、この仕切部に
    不透明処理部を設けたことを特徴とする計器装置。
  3. 【請求項3】 前記不透明処理部がシボ状の凹凸部から
    なることを特徴とする請求項1または請求項2のうち何
    れか一つに記載の計器装置。
  4. 【請求項4】 前記不透明処理部が奥行き方向に向かっ
    て列状に延びる複数の凹凸部からなることを特徴とする
    請求項1または請求項2のうち何れか一つに記載の計器
    装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006098149A (ja) * 2004-09-29 2006-04-13 Nippon Seiki Co Ltd 表示装置
JP2008196984A (ja) * 2007-02-14 2008-08-28 Honda Motor Co Ltd メータ構造
EP3112816A4 (en) * 2014-02-26 2017-11-29 Nippon Seiki Co., Ltd. Vehicle display device

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