JP3776718B2 - 計器装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば自動車やオートバイ、農建機、水上バイク、雪上バイク、船舶等の移動体に搭載される計器装置に係わるものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば自動2輪車、特にスクータ型自動2輪車には、一対のバー型ハンドルを両側より突出するハウジングが設けられ、このハウジングに計器ユニットを搭載している(例えば特開平9−193865号公報参照)。計器ユニットは表示パネルを有し、この表示パネル上には、例えば走行速度からなる計測値を表示(指示)する指針式表示部、走行距離からなる計測値を表示する液晶表示部、内部光源の点灯によりターンシグナル,ハイビーム状態等の報知情報やオイル,スピード,残燃料等の警報情報を表示する報知・警告表示部といった複数の表示部が設けられている。表示パネルの前方側には、透明材料からなるカバー部材が装着され、このカバー部材を通して各表示部が透視できるように構成される。
【0003】
ところで最近、この種計器装置にあっては、その外観造形または外観意匠に変化を与えるため、例えば特開平11−321750号公報の図5に示されるように、カバー部材の前方側に不透明材料からなるマスク部材を重ねて装着し、このマスク部材に設けられた開口部を通じて各表示部を透視可能とする試みがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、カバー部材にマスク部材を重ねる構造は、マスク部材にてカバー部材の透視エリアを制限することはできても、表示パネル上の表示部を区画することは不可能であり、このため各表示部を構造的に独立させ、単眼調の造形デザインを付与するには不十分であった。すなわち、単にマスク部材を装着するのみでは、例えば斜め方向から表示パネルを見たとき、隣接する表示部が視認されてしまうという不都合があった。またこのような不都合を解消するため、例えば表示パネルとカバー部材との間に各表示部を区画する専用部品を設けることが考えられるが、専用部品の追加はコスト上昇を招くという問題がある。
【0005】
本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、その主な目的は、専用部品の追加なくして表示部を区画でき、これによりコスト上昇を抑えることが可能な計器装置を提供せんとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、前記目的を達成するため、所定の計測値または情報を表示する複数の表示部と、この表示部の前方側を覆う透明材料からなるカバー部材とを備え、前記カバー部材に前記各表示部の少なくとも一つを取り巻くように奥行き方向に延長し前記表示部を区画する仕切部を形成し、この仕切部に前記表示部の周囲が透けるのを防止する複数の凹凸部からなる不透明処理部を設け、前記凹凸部が前記奥行き方向に延びる複数の条線を形成することを特徴とする。
【0007】
また本発明は前記目的を達成するため、所定の計測値または情報を表示する複数の表示部を有する計器ユニットと、この計器ユニットを収納する収容部を有するハウジングと、このハウジングまたは前記計器ユニットに装着され前記表示部の前方側を覆う透明材料からなるカバー部材とを備え、前記カバー部材に前記各表示部の少なくとも一つを取り巻くように奥行き方向に延長し前記表示部を区画する仕切部を形成し、この仕切部に前記表示部の周囲が透けるのを防止する複数の凹凸部からなる不透明処理部を設け、前記凹凸部が前記奥行き方向に延びる複数の条線を形成することを特徴とする。
【0008】
また本発明は、前記凹凸部を断面略鋸歯形状に設定したことを特徴とする。
【0009】
また本発明は、前記凹凸部を断面略四角形状または断面波形に設定したことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明による計器装置は、計測値として走行速度並びに走行距離を表示する表示部と、ターンシグナル状態を報知する表示部と、速度警報,オイル警報,残燃料警報からなる警報情報を表示する表示部とからなる複数の表示部と、これら表示部の前方側を覆う透明材料からなるカバー部材と、このカバー部材の前方側に配置され各表示部に対応した開口部を有する不透明材料からなるマスク部材とを備えており、カバー部材には各表示部の少なくとも一つを取り巻くよう奥行き方向に延長する仕切部が形成され、この仕切部に不透明処理部を設けたものである。このように仕切部に不透明処理部を設けることにより、専用部品を追加することなく表示部を区画できるので、コスト低減を達成することができる。なおマスク部材の採用は任意であり、またマスク部材の採用時にこれに形成する開口部は各表示部に対応させなくとも、カバー部材の任意箇所を露出するものであればよい。
【0011】
また本発明による計器装置は、計測値として走行速度並びに走行距離を表示する表示部と、ターンシグナル状態を報知する表示部と、速度警報,オイル警報,残燃料警報からなる警報情報を表示する表示部とからなる複数の表示部が設けられた計器ユニットと、この計器ユニットを収納する収容部を有するハウジングと、このハウジングまたは計器ユニットに装着され表示部の前方側を覆う透明材料からなるカバー部材と、このカバー部材の前方側に位置してハウジングに装着され各表示部に対応した開口部を有する不透明材料からなるマスク部材とを備えており、カバー部材には各表示部の少なくとも一つを取り巻くよう奥行き方向に延長する仕切部が形成され、この仕切部に不透明処理部を設けたものである。このように仕切部に不透明処理部を設けることにより、専用部品を追加することなく表示部を区画できるので、コスト低減を達成することができる。
【0012】
不透明処理部は、表示部を取り巻く仕切部の内壁面または外壁面の少なくとも一方に形成され、その表示部の周囲が透けるのを防止できればよく、望ましくは型成形と同時に形成されるシボ状の凹凸部(シボ加工面)や奥行き方向に向かって列状に延びる複数の凹凸部(ローレット加工部)が好適である。
【0013】
【実施例】
以下、添付図面に基づき、本発明による計器装置をスクータ型オートバイに適用した場合を例に実施例を説明する。
【0014】
図1は本発明の実施形態による計器装置の正面図、図2は図1のA−Aラインに沿った断面図、図3はカバー部材の背面側を示す正面図、図4は仕切部の要部を拡大して示す斜視図、図5は仕切部の要部断面図である。
【0015】
図1及び図2において、本実施例による計器装置は、計器ユニット1と、この計器ユニット1を収納するハウジング2と、計器ユニット1を覆うカバー部材3と、このカバー部材3を覆うマスク部材4とから構成されている。
【0016】
計器ユニット1は、回路基板11と、この回路基板11に装着されたステッピングモータや交差コイル型電動機からなり走行速度に応じて指針12を駆動する計器本体13と、この指針12の背後に配置される表示パネル14と、この表示パネル14と回路基板11との間に位置して表示パネル14及び走行距離を表示する液晶パネル15を支持するケース16とからなる。
【0017】
表示パネル14には、指針12の指示対象となる走行速度に応じた目盛,数字、指標からなる計測値表示部14aと、液晶パネル15に対応した開口窓14bと、ターンインジケータ表示部14cと、オイル警報表示部14dと、速度警報表示部14eとがそれぞれ形成され、また回路基板11には、指針12及び計測値表示部14a、液晶パネル15、ターンインジケータ表示部14c、オイル警報表示部14d、速度警報表示部14eのそれぞれに対応した複数の光源17が装着され、これら光源17の点灯により、夜間など周囲が暗い場合に指針12、計測値表示部14a、液晶パネル15を照明すると共に、必要に応じてターンインジケータ表示部14c、オイル警報表示部14d、速度警報表示部14eを照明することで、ターンシグナル動作、オイル警報、速度警報を報知もしくは警報表示するようになっている。
【0018】
そして本実施例の場合、指針12と計測値表示部14aとにより、走行速度からなる計測値を表示(指示)する第1の表示部D1が構成され、表示パネル15の開口窓14bに臨む液晶パネル15により走行距離からなる計測値を表示する第2の表示部D2が構成され、オイル警報表示部14dと速度警報部14eとにより警報情報を表示する第3の表示部D3が形成されている。
【0019】
ハウジング2は、合成樹脂からなり、車体全部中央に位置して上方に延びる図示しない車体フレームに、一対のバー型ハンドル5を両側方より挿出する(図1では左側に挿出されるバー型ハンドル5のみを示した)よう装着されるもので、その中央部には前方側に開放し計器ユニット1を収納する略有底枠体形状の収容部21が形成されている。
【0020】
この収容部21には、計器ユニット1が収納される他、計器ユニット1の前方側を覆うカバー部材3も収納され、さらに収容部21の開放端側にはカバー部材3を覆うようにマスク部材4が装着される。
【0021】
カバー部材3は、透明な合成樹脂にて計器ユニット1側に開口する略有底枠体に形成され、表示パネル14とは所定の間隔を空けて計器ユニット1の前方を覆うものである。そしてカバー部材3には、図3にも示すように、計器ユニット1の第1〜第3の表示部D1〜D3を区画する複数の仕切部31が形成されている。なおこのカバー部材3は、ハウジング2ではなく、計器ユニット1に装着してもよい。
【0022】
この仕切部31は、各表示部D1〜D3を取り巻いて奥行き方向(表示パネル14方向)に延長する円筒形に形成され、表示部D1〜D3を各表示部D1〜D3毎に区画している。
【0023】
各仕切部31の内壁面には、図4,図5に示すように、断面形状が略鋸歯状で奥行き方向(表示パネル14側)に向かって列状に延びる複数の凹凸部32からなるローレット形状の不透明処理部が形成されている。この不透明処理部(凹凸部32)は、各表示部D1〜D3を取り巻いて奥行き方向に延びる複数の条線を形成すると共にその形状に起因した屈折作用で仕切部31の外側が透けて見えないようにするものであり、仕切部31に不透明処理部(凹凸部32)を設けることにより、表示部D1〜D3を構造的に独立させ、単眼調のデザインをより際立たせるものである。なお本実施例では、凹凸部32を形成する略三角山形状の各鋸歯32aの幅寸法Wは、1mm程度に設定されている。
【0024】
マスク部材4は不透明な合成樹脂からなり、仕切部31にて取り巻かれる各表示部D1〜D3の各エリアのみを透視可能とする複数(3つ)の円形の開口部41が形成されており、仕切部31の真上領域はマスク部材4の遮蔽部分にて覆うようにして美観を向上させている。
【0025】
以上のように、本実施例では、複数の表示部D1〜D3が設けられた計器ユニット1と、この計器ユニット1を収納する収容部21を有するハウジング2と、このハウジング2に装着され表示部D1〜D3の前方側を覆う透明材料からなるカバー部材3と、このカバー部材3の前方側に位置してハウジング2に装着され各表示部D1〜D3に対応した開口部41を有する不透明材料からなるマスク部材4とを有し、カバー部材3には表示部D1〜D3を取り巻くよう奥行き方向に延長する仕切部31が形成され、この仕切部31に凹凸部(不透明処理部)32を設けたことにより、専用部品を追加することなく表示部D1〜D3を区画して単眼調の外観造形を演出でき、コスト低減を達成することができる。
【0026】
また本実施例では、不透明処理部が奥行き方向に延びる複数の凹凸部32からなることにより、カバー部材3の型成形と同時に不透明処理部を形成でき、これによってもコスト低減を実現している。また凹凸部32を断面略鋸歯形状に設定したことで、屈折作用を向上させ、仕切部31の外側が透けて見えるのを効果的に防止できると共に、仕切部31自体の美観を向上させることができる。
【0027】
なお本実施例では不透明処理部を形成する凹凸部32を断面略鋸歯形状となしたが、その形状については任意であり、他の実施例として図6に示すように、断面略四角形状に設定してもよいし、さらに他の実施例として図7に示すように断面波状に形成してもよい。
【0028】
また他の実施例として図示しないが、不透明処理部はシボ状の凹凸部によって形成することもできる。
【0029】
また図1〜図5に実施例では、仕切部31を、各表示部D1〜D3のそれぞれを取り巻く独立した円筒状に形成したが、例えば図8に示すように、共有部分を有する複数円筒形に形成してもよい。さらに仕切部31は、表示部D1〜D3のうちの少なくとも一つ、または表示部D1〜D3を構成する個別の表示部(指針12及び計測値表示部14a、ターンインジケータ表示部14c、オイル警報表示部14d、速度警報表示部14e)のうちの少なくとも一つを区画できれば、その形成数や形状は任意である。さらに仕切部31の先端は必ずしも表示パネル14に接していなくともよく、表示パネル14との間に隙間を空けてもよい。
【0030】
【発明の効果】
以上詳述したように、本発明は所定の計測値または情報を表示する複数の表示部と、この表示部の前方側を覆う透明材料からなるカバー部材とを備え、前記カバー部材に前記各表示部の少なくとも一つを取り巻くように奥行き方向に延長し前記表示部を区画する仕切部を形成し、この仕切部に前記表示部の周囲が透けるのを防止する複数の凹凸部からなる不透明処理部を設け、前記凹凸部が前記奥行き方向に延びる複数の条線を形成することにより、コスト上昇を抑えることが可能な計器装置を提供することができる。
【0031】
また本発明は所定の計測値または情報を表示する複数の表示部を有する計器ユニットと、この計器ユニットを収納する収容部を有するハウジングと、このハウジングまたは前記計器ユニットに装着され前記表示部の前方側を覆う透明材料からなるカバー部材とを備え、前記カバー部材に前記各表示部の少なくとも一つを取り巻くように奥行き方向に延長し前記表示部を区画する仕切部を形成し、この仕切部に前記表示部の周囲が透けるのを防止する複数の凹凸部からなる不透明処理部を設け、前記凹凸部が前記奥行き方向に延びる複数の条線を形成することにより、コスト上昇を抑えることが可能な計器装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す正面図。
【図2】図1のA−Aラインに沿った断面図。
【図3】同実施例によるカバー部材の背面側を示す正面図。
【図4】同実施例による仕切部の要部を拡大して示す斜視図。
【図5】同実施例による仕切部の要部断面図。
【図6】本発明の他の実施例を示す仕切部の要部断面図。
【図7】本発明の他の実施例を示す仕切部の要部断面図。
【図8】本発明の他の実施例を示す仕切部の背面図。
【符号の説明】
1 計器ユニット1
2 ハウジング2
3 カバー部材3
4 マスク部材4
5 バー型ハンドル
11 回路基板11
12 指針12
13 計器本体13
14 表示パネル14
14a 計測値表示部
14b 開口窓
14c ターンインジケータ表示部
14d オイル警報表示部
14e 速度警報表示部
15 液晶パネル
16 ケース
17 光源
D1 第1の表示部
D2 第2の表示部
D3 第3の表示部
31 仕切部
32 凹凸部(不透明処理部)
32a 鋸歯
W 幅

Claims (4)

  1. 所定の計測値または情報を表示する複数の表示部と、この表示部の前方側を覆う透明材料からなるカバー部材とを備え、前記カバー部材に前記各表示部の少なくとも一つを取り巻くように奥行き方向に延長し前記表示部を区画する仕切部を形成し、この仕切部に前記表示部の周囲が透けるのを防止する複数の凹凸部からなる不透明処理部を設け、前記凹凸部が前記奥行き方向に延びる複数の条線を形成することを特徴とする計器装置。
  2. 所定の計測値または情報を表示する複数の表示部を有する計器ユニットと、この計器ユニットを収納する収容部を有するハウジングと、このハウジングまたは前記計器ユニットに装着され前記表示部の前方側を覆う透明材料からなるカバー部材とを備え、前記カバー部材に前記各表示部の少なくとも一つを取り巻くように奥行き方向に延長し前記表示部を区画する仕切部を形成し、この仕切部に前記表示部の周囲が透けるのを防止する複数の凹凸部からなる不透明処理部を設け、前記凹凸部が前記奥行き方向に延びる複数の条線を形成することを特徴とする計器装置。
  3. 前記凹凸部を断面略鋸歯形状に設定したことを特徴とする請求項1または請求項2のうち何れか一つに記載の計器装置。
  4. 前記凹凸部を断面略四角形状または断面波形に設定したことを特徴とする請求項1または請求項2のうち何れか一つに記載の計器装置。
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