JP6085482B2 - 計器装置 - Google Patents

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Description

本発明は、車両、船舶、航空機等の移動体に搭載される計器装置に関する。
車両、船舶、航空機等の移動体には、各種の計測手段が計測した情報を移動体の乗員に対して表示する計器装置が搭載されている。
図10は、下記特許文献1に開示された計器装置の断面図である。
特許文献1の計器装置100は、車両の速度を表示する速度計で、略円盤状に形成された文字板110と、指針112と、文字板110を支持する計器ケース120と、該計器ケース120の裏面に配置された制御用の回路基板130と、文字板110の前面側に配置されると共に文字板110を臨ませる開口141を有した見返し板140と、見返し板140の開口141の縁に装着された装飾リング150と、計器全体の前面を覆う透明カバー160と、を備えている。
文字板110の前面には、速度表示用の目盛りと、文字が装備されている。指針112は、回路基板130に搭載された回転駆動部131により回転駆動される。回転駆動部131は、不図示の速度検出手段から送信される速度信号に基づいて、指針112を回転駆動する。
装飾リング150は、見返し板140から前方に突出する立体構造で見返し板140の外周に立体的な装飾効果を付与する。装飾リング150は、一般に樹脂製であるが、装飾効果を高めるために、表面に金色又は銀色等のメッキ処理が施される。
特開2008−164392号公報
ところで、装飾リング150は、見返し板140とは別体の部品で、製造後に、見返し板140における開口141の周縁部に、取り付けられる。そのため、部品の増加や組み立て工程の増加を招く。
そのため、安価な車両に装備する計器装置の場合は、装飾リング150の装備を省略して、部品や組立工程の増加を防止したいという要望がある。
ところが、特許文献1の計器装置100では、装飾リング150を装着しない場合では、見返し板140の開口141の周囲が平坦面となって、立体的な意匠を喪失することから、計器装置100としても見栄えが著しく低下してしまう。
そこで、本発明の目的は、上記課題を解消することに係り、装飾リングを省略した場合でも、表示板の外周を覆う立体的な意匠を維持して、見栄えの低下を抑止することができる計器装置を提供することにある。
本発明の前述した目的は、下記の構成により達成される。
(1) 移動体の状況を表示する表示板と、
該表示板を臨ませる開口を有する見返し板と、
を備える計器装置であって、
前記表示板の外周を覆うと共に前記見返し板の前記開口の縁から前記表示板とは逆側に全周に亘って周方向に連続して隆起した環状構造となるように前記見返し板に一体形成されたリング取り付け壁を備え、
前記リング取り付け壁には、前記表示板の外周を装飾する装飾リングを結合するための複数のリング係止部を周方向に離散的に備え
前記装飾リングは、前記リング取り付け壁の頂部に重なる環状のリング本体と、該リング本体の裏面から前記リング係止部の配置に対応して周方向に離散的に延出して前記リング係止部に係合する複数の係止片と、該係止片の径方向外側を覆って前記係止片と前記リング係止部との係合構造を隠すように前記リング本体から前記係止片の配置に対応して周方向に離散的に延設された複数の飾り板片と、を備えることを特徴とする計器装置。
(2) 上記(1)に記載の計器装置であって、
前記リング係止部は、前記リング取り付け壁の外周面に当該外周面の軸線方向に沿って形成された案内溝部と、該案内溝部の前記見返し板側の端部において径方向内側に窪んで形成された係止孔部と、を備え、
前記複数のリング係止部は、前記リング取り付け壁の周方向に等間隔で配置されていることを特徴とする計器装置。
(3) 上記(2)に記載の計器装置であって、
前記案内溝部は、溝の内隅に丸みを付けたことを特徴とする計器装置。
上記(1)の構成によれば、装飾リングの装着を省いた場合は、見返し板の開口の縁に一体形成されているリング取り付け壁が計器装置の前面側に露出する。このリング取り付け壁は、表示板とは逆側に隆起した環状構造であるため、表示板の外周に立体的な装飾効果を付与することができる。従って、上記(1)の構成によれば、装飾リングを省略した場合でも、表示板の外周を覆う立体的な意匠を維持して、見栄えの低下を抑止することができる。
また、装飾リングをリング取り付け壁に装着した場合には、装飾リングによって更に見栄えを向上させることができる。即ち、リング取り付け壁に装飾リングを装着した場合に、装飾リング上の係止片とリング取り付け壁上のリング係止部との係合構造は、装飾リングに装備された飾り板片によって覆われる。従って、無骨な係合構造が外部に露呈せず、装飾リングによる装飾効果を更に向上させることができる。
上記(2)の構成によれば、リング取り付け壁をその前方から視た場合、リング取り付け壁の外周には複数の案内溝部が周方向に等間隔で並び、案内溝部自体が装飾効果を高める凹凸部となり、装飾リングの装着を省いた場合でも、装飾効果の低下を抑止することができる。
上記(3)の構成によれば、リング係止部を構成する案内溝部は、溝の内隅に丸みを付けたことで、装飾性が高まり、装飾リングの装着を省いた場合における装飾効果の低下を更に軽減することができる。
本発明による計器装置によれば、装飾リングを省略した場合でも、表示板の外周を覆う立体的な装飾効果を維持することができる。
以上、本発明について簡潔に説明した。更に、以下に説明される発明を実施するための形態(以下、「実施形態」という。)を添付の図面を参照して通読することにより、本発明の詳細は更に明確化されるであろう。
図1は本発明の一実施形態の計器装置において装飾リングを装着した状態の正面図である。 図2は本発明の一実施形態の計器装置において装飾リングを装着しない状態の正面図である。 図3は本発明の一実施形態の見返し板に装飾リングが装着された状態の斜視図である。 図4は図3のA−A断面図である。 図5は本発明の一実施形態の見返し板に一体形成されたリング取り付け壁の斜視図である。 図6は図5に示したリング取り付け壁の部分拡大図である。 図7は図6に示したリング取り付け壁の背面側から視た斜視図である。 図8は本発明の一実施形態の装飾リングの構造を示す要部斜視図である。 図9は図8に示した飾り板片の斜視図である。 図10は従来の計器装置の縦断面図である。
以下、本発明に係る計器装置の好適な実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1〜図9は本発明に係る計器装置の一実施形態を示したもので、図1は本発明の一実施形態の計器装置において装飾リングを装着した状態の正面図、図2は本発明の一実施形態の計器装置において装飾リングを装着しない状態の正面図、図3は本発明の一実施形態の見返し板に装飾リングが装着された状態の斜視図、図4は図3のA−A断面図、図5は本発明の一実施形態の見返し板に一体形成されたリング取り付け壁の斜視図、図6は図5に示したリング取り付け壁の部分拡大図、図7図6に示したリング取り付け壁の背面側から視た斜視図、図8は本発明の一実施形態の装飾リングの構造を示す要部斜視図、図9は図8に示した飾り板片の斜視図である。
この一実施形態の計器装置1は、移動体である車両のダッシュボードに配置されるコンビネーションメータで、見返し板10に形成された複数の開口11,12,13,14,15には、車両の移動状況を表示する計器として、速度計21、回転計22、液晶表示装置23、左折指示ランプ24、右折指示ランプ25が配置されている。
本実施形態の場合、液晶表示装置23は、燃料計、ポジションランプ、シートベルト装着等のウォーニング表示、オドメータ、トリップメータなどの複数の計器としての情報を表示する。
また、液晶表示装置23と近接する位置には、トリップメータをリセットするトリップノブ27が配置されている。
見返し板10に形成された開口11は、速度計21の文字板21aを臨ませる開口である。また、見返し板10に形成された開口12は、回転計22の文字板22aを臨ませる開口である。
文字板21aや文字板22aは、いずれも、移動体の状況(走行速度やエンジン回転数)を表示する表示板である。文字板21aや文字板22aなどの表示板は、図4に示すように、その背面に位置する計器ケース15に支持されている。
本実施形態の場合、開口11と開口12は、同一径の開口である。これらの開口11,12の縁には、図2及び図5に示すように、リング取り付け壁30が一体形成されている。そして、それぞれのリング取り付け壁30には、図1及び図3に示すように、装飾リング40が装着可能である。装飾リング40は、文字板21aや文字板22aなどの表示板の外周を装飾する部材である。
リング取り付け壁30は、図4に示すように、文字板21aや文字板22aなどの表示板の外周を覆うと共に、見返し板10の開口11,12の縁から表示板とは逆側(図4では、矢印X1側)に隆起した環状構造となるように形成されている。
そして、リング取り付け壁30は、外周に、複数のリング係止部31を備えている。リング係止部31は、装飾リング40を結合するための部位である。
本実施形態のリング係止部31は、図6及び図7に示すように、案内溝部31aと、係止孔部31bと、を備えている。
案内溝部31aは、リング取り付け壁30の外周面に、当該外周面の軸線方向(中心軸線方向)に沿って形成された溝である。また、本実施形態の案内溝部31aは、図6に示すように、溝の内隅31kに丸みが付けられている。
係止孔部31bは、図7に示すように、案内溝部31aの見返し板10側の端部において径方向内側に窪んで形成されている。本実施形態の場合、図7に示すように、係止孔部31bは貫通した孔に形成されている。
本実施形態の場合、複数のリング係止部31は、リング取り付け壁30の周方向に等間隔で配置されている。
装飾リング40は、図4及び図8に示すように、リング取り付け壁30の頂部に重なる環状のリング本体41と、該リング本体41の裏面41aから延出してリング係止部31に係合する複数の係止片42と、該係止片42の外側を覆う複数の飾り板片43と、を備えている。飾り板片43は、図9に示すように、係止片42とリング係止部31との係合構造を隠すようにリング本体41に延設されている。また、複数の係止片42及び飾り板片43は、リング取り付け壁30における複数のリング係止部31の配置に対応して、リング本体41の周方向に等間隔で配置されている。
以上に説明した一実施形態の計器装置1の場合、装飾リング40の装着を省いた場合は、図2に示したように、見返し板10の開口の縁に一体形成されているリング取り付け壁30が計器装置1の前面側に露出する。このリング取り付け壁30は、文字板21aや文字板22aなどの表示板とは逆側に隆起した環状構造であるため、表示板の外周に立体的な意匠を付与する。
従って、一実施形態の計器装置1によれば、装飾リング40を省略した場合でも、表示板の外周を覆う立体的な意匠を維持して、見栄えの低下を抑止することができる。
また、装飾リング40をリング取り付け壁30に装着した場合には、装飾リング40によって更に見栄えを向上させることができる。
また、一実施形態の計器装置1の場合、リング取り付け壁30をその前方から視た場合、図2に示したように、リング取り付け壁30の外周には複数の案内溝部31aが周方向に等間隔で並び、案内溝部31a自体が装飾効果を高める凹凸部となり、装飾リング40の装着を省いた場合でも、装飾効果の低下を抑止することができる。
また、一実施形態の計器装置1の場合、リング係止部31を構成する案内溝部31aは、溝の内隅31kに丸みを付けたことで、装飾性が高まり、装飾リング40の装着を省いた場合における装飾効果の低下を更に軽減することができる。
また、一実施形態の計器装置1の場合、リング取り付け壁30に装飾リング40を装着した場合に、装飾リング40上の係止片42とリング取り付け壁30上のリング係止部31との係合構造は、装飾リング40に装備された飾り板片43によって覆われる。従って、無骨な係合構造が外部に露呈せず、装飾リング40による装飾効果を更に向上させることができる。
なお、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良、等が可能である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数、配置箇所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
例えば、リング取り付け壁30に形成する案内溝部31aの数量は、例えば、装飾リング40における飾り板片43の数量の2倍に増やして、装飾リング40が装着されない場合における装飾性を増やすようにしても良い。
また、本発明の計器装置において、装飾リングで外周を装飾する表示板の外周形状は、上記実施形態で示した円形に限らない。例えば、表示板の外周形状が、四角形や、三角形などの多角形状であっても良く、また楕円形状でも良い。その場合には、装飾リングも、表示板の外周形状に対応する多角形状又は楕円形状に形成される。
また、本発明の計器装置における表示板は、上記実施形態で示した文字板に限らず、液晶表示パネルであっても良い。
ここで、上述した本発明に係る計器装置の実施形態の特徴をそれぞれ以下[1]〜[4]に簡潔に纏めて列記する。
[1] 移動体の状況を表示する表示板(21a,22a)と、
該表示板を臨ませる開口を有する見返し板(10)と、
を備える計器装置(1)であって、
前記表示板(21a,22a)の外周を覆うと共に前記見返し板(10)の前記開口の縁から前記表示板とは逆側に隆起した環状構造となるように前記見返し板(10)に一体形成されたリング取り付け壁(30)を備え、
前記リング取り付け壁(30)には、前記表示板の外周を装飾する装飾リング(40)を結合するための複数のリング係止部(31)を備えたことを特徴とする計器装置(1)。
[2] 上記[1]に記載の計器装置(1)であって、
前記リング係止部(31)は、前記リング取り付け壁(30)の外周面に当該外周面の軸線方向に沿って形成された案内溝部(31a)と、該案内溝部(31a)の前記見返し板(10)側の端部において径方向内側に窪んで形成された係止孔部(31b)と、を備え、
前記複数のリング係止部(31)は、前記リング取り付け壁(30)の周方向に等間隔で配置されていることを特徴とする計器装置(1)。
[3] 上記[2]に記載の計器装置(1)であって、
前記案内溝部(31a)は、溝の内隅(31k)に丸みを付けたことを特徴とする計器装置(1)。
[4] 上記[1]〜[3]のいずれか一つに記載の計器装置(1)であって、
前記装飾リング(40)は、前記リング取り付け壁(30)の頂部に重なる環状のリング本体(41)と、該リング本体(41)の裏面から延出して前記リング係止部(31)に係合する複数の係止片(42)と、該係止片(42)の外側を覆って前記係止片(42)と前記リング係止部(31)との係合構造を隠すように前記リング本体(41)に延設された複数の飾り板片(43)と、を備えることを特徴とする計器装置(1)。
1 計器装置
10 見返し板
11,12 開口
21a,22a 文字板(表示板)
30 リング取り付け壁
31 リング係止部
31a 案内溝部
31b 係止孔部
31k 内隅
40 装飾リング
41 リング本体
42 係止片
43 飾り板片

Claims (3)

  1. 移動体の状況を表示する表示板と、
    該表示板を臨ませる開口を有する見返し板と、
    を備える計器装置であって、
    前記表示板の外周を覆うと共に前記見返し板の前記開口の縁から前記表示板とは逆側に全周に亘って周方向に連続して隆起した環状構造となるように前記見返し板に一体形成されたリング取り付け壁を備え、
    前記リング取り付け壁には、前記表示板の外周を装飾する装飾リングを結合するための複数のリング係止部を周方向に離散的に備え
    前記装飾リングは、前記リング取り付け壁の頂部に重なる環状のリング本体と、該リング本体の裏面から前記リング係止部の配置に対応して周方向に離散的に延出して前記リング係止部に係合する複数の係止片と、該係止片の径方向外側を覆って前記係止片と前記リング係止部との係合構造を隠すように前記リング本体から前記係止片の配置に対応して周方向に離散的に延設された複数の飾り板片と、を備えることを特徴とする計器装置。
  2. 請求項1に記載の計器装置であって、
    前記リング係止部は、前記リング取り付け壁の外周面に当該外周面の軸線方向に沿って形成された案内溝部と、該案内溝部の前記見返し板側の端部において径方向内側に窪んで形成された係止孔部と、を備え、
    前記複数のリング係止部は、前記リング取り付け壁の周方向に等間隔で配置されていることを特徴とする計器装置。
  3. 請求項2に記載の計器装置であって、
    前記案内溝部は、溝の内隅に丸みを付けたことを特徴とする計器装置。
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