JP4706151B2 - 表示装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子ペーパに代表される薄型携帯表示装置において、電気的に自由に表示、書き込み、消去という操作が可能で、かつ、表示面全体を活かせるように折り畳んだり広げたりすることが可能で、状況に応じて最適な操作性や視認性を提供可能な折り畳み可能表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば特開平8−286616号公報において、恒久接続部と切れ目になり得る着脱接続部とにより自由に折り畳みできるように構成され、全体でひとつの装置として機能する表示装置が提案されている。この表示装置では、折り畳むことより表示サイズを変更でき、表示サイズの変更に応じて変倍表示や表示内容の変更を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来の表示装置では、折り畳んで表示サイズを変えることにより表示内容を自由に変更できるが、表示内容はユーザが表示サイズに応じてその都度切り替える必要があり、操作性が悪いという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
そこで、前記問題を解決するために本発明の表示装置は、
折ることより表示サイズを変更可能な表示素子と、
前記表示素子の表示サイズを検知する検知手段と、
記表示サイズ毎に対応させて、アプリケーションを特定する情報を記憶する記憶手段と、
前記検知手段により前記表示サイズの変化が検知されたとき、該変化後の表示サイズに対応する前記アプリケーションに従った表示を、前記表示素子に行わせる制御手段と、を備えたものである
【0005】
本発明の表示装置では、前記表示素子が、表示を保持するのにエネルギーが不要なメモリ型の表示素子であってもよい。
【0006】
また、本発明の表示装置では、前記表示サイズに、折りなし状態の全面表示サイズが含まれてもよい。
【0008】
また、本発明の表示装置では、前記記憶手段が、前記表示サイズ毎に対応させて、前記表示素子の表示に必要な表示内容データを特定する情報を記憶し、前記制御手段が、前記検知手段により前記表示サイズの変化が検知されたとき、該変化後の表示サイズに対応する前記アプリケーションと前記表示内容データとに従った表示を、前記表示素子に行わせてもよい。
【0009】
また、本発明の表示装置では、前記記憶手段に記憶される情報が、追加、変更および削除可能であってもよい。
【0010】
また、本発明の表示装置は、前記検知手段により前記表示サイズの変化が検知されたとき、該変化後の表示サイズに対応する前記アプリケーションを、該アプリケーションが格納された外部装置から取得する取得手段、又は、前記検知手段により前記表示サイズの変化が検知されたとき、該変化後の表示サイズに対応する前記表示内容データを、該表示内容データが格納された外部装置から取得する取得手段を更に備えるようにしてもよい。
【0011】
本発明の表示方法は、折ることにより表示サイズを変更可能な表示素子の表示方法であって、前記表示素子の表示サイズを検知するステップと、該検知するステップにおいて前記表示サイズの変化が検知されたとき、該変化後の表示サイズに対応するアプリケーションを特定するステップと、該特定するステップにおいて特定されたアプリケーションに従った表示を、前記表示素子に行わせるステップと、を有するものである。
【0012】
【発明の効果】
本発明の表示装置および表示方法によれば、表示素子が折られて表示サイズが変わると、これに応じて表示内容が自動的に切り替わり、操作性が向上することになる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について添付図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施形態である表示装置10の平面図である。表示装置10は、四辺縁部12に囲まれた表示部(表示素子)14を備えている。表示部14は、点線で示す折り線で折ることで2つ折り、4つ折り、または8つ折りが可能である。これにより、表示装置10では、折りなしの全面表示サイズ、2つ折り表示サイズ、4つ折り表示サイズ、または8つ折り表示サイズに表示サイズを変更できるようになっている。
【0014】
表示部14としては、表裏両面表示が可能ないわゆる電子ペーパを使用することができる。ここで、電子ペーパは、電気泳動式やツイストボール式などの表示保持にエネルギーを要しないメモリ型のものであることが好ましいが、液晶式やエレクトロルミネセンス式などの表示保持にエネルギーを必要とするタイプのものであってもよい。
【0015】
前記表示装置10の縁部12には、各折り線の両端部にセンサ(検知手段)2,3,4,5,6,7,8,9が配置されている。これらのセンサ2〜9は、折り線での折り畳みまたは折り曲げを検出するためのもので、それぞれ各2つのセンサ素子からなり、例えば折られていない時および谷折り時にオフ状態にあり、山折り時にオン信号を出力する。これらのセンサのオン・オフ状態から表示装置10の折り状態すなわち表示サイズを検知できるようになっている。
なお、センサ2〜9としては、例えば接触・非接触でオン・オフする磁気式センサや、入光の有無でオン・オフする光学式センサなどが使用可能である。
【0016】
表示装置10の縁部12には、図2に示すように、電源16と制御部20が設けられている。電源16は、表示部14および制御部20に給電するように接続されている。
【0017】
制御部20は、CPU(切替手段)22を備えている。CPU22は、電源16から電力供給されると、次のような処理を実行する。ROM24に格納された制御プログラムを読み出して実行する。制御上必要なデータをRAM(記憶手段および登録手段)26に格納する。センサ2〜9の出力信号から表示装置10の折り状態を判断し、表示サイズを検知する。電源オフ後も記憶しておく必要のあるデータをバックアップRAM28に格納する。センサ30,31からの出力信号により、後述する所定表示画面におけるYESもしくはOKボタン、またはNOもしくは削除ボタンが押されたことを検知して、制御の判断に用いる。VRAM32へ表示データを書き込み、表示ドライバー34に表示の要求をすることで、表示部14での表示を行う。CPU22はまた、有線または無線を介してネットワーク40に接続可能になっている。
【0018】
前記RAM26についてさらに説明すると、RAM26には、表示部14の表示に関する複数の情報が各表示サイズ毎に対応して記憶されるとともに、前記複数の情報について各表示サイズ毎にどの情報をそれぞれ優先させるのかが登録される(以下、優先される情報を「優先情報」という)。或る表示サイズに対応する複数の情報と、別の表示サイズに対応する複数の情報とには、同じものが含まれていてもよい。ここで「情報」とは、具体的にはアプリケーション名およびその格納先アドレス(例えばファイルアドレス、IPアドレス等)をいう。CPU22は、そのアプリケーション名および格納先アドレスに基づいて、ネットワーク40上の1つまたは複数の外部サーバ(外部装置)からそのアプリケーションをダウンロードしてバックアップRAM28に格納する。
【0019】
なお、本実施形態では或る表示サイズに対応する優先情報を登録する登録手段と、別の表示サイズに対応する優先情報を登録する登録手段とが1つのRAM26であるとしたが、複数の登録手段すなわちRAMに分けて登録するようにしてもよい。
また、本実施形態ではアプリケーションを外部から取得するようにしたが、RAM26にアプリケーション自体を予め格納しておいてもよい。
さらに、表示を行うのにアプリケーションだけでなく表示内容データも必要である場合には、RAM26に表示内容データ名およびその格納先アドレスを記憶させておいて外部サーバからダウンロードしてもよいし、RAM26に表示内容データ自体を予め格納しておいてもよい。
【0020】
続いて、以上の構成からなる表示装置10のCPU22による制御について図3〜5のフローチャートにしたがって説明する。
電源がオンされると(ステップS100)、表示情報登録モードが選択されたかどうかを判断する(ステップS101)。このとき、表示部14には図6に示す画面が表示され、YESボタンが押されるとそれがセンサ30で検知されて表示情報登録モードが選択されたと判断し(ステップS101でYES)、一方、NOボタンが押されるとそれがセンサ31で検知されて表示情報登録モードが選択されなかったと判断する(ステップS101でNO)。メーカサイドでの初期設定時には表示情報登録モードが必ず選択され、ユーザサイドではアプリケーションの追加、変更、削除を行うときに表示情報登録モードが選択されることになる。
【0021】
表示情報登録モードが選択されると、表示部14には図7に示す画面が表示され、ここで折りモードを選択する(ステップS200)。この画面上で例えば「全面」を選択してOKボタンを押すと、続いて表示部14には図8に示す画面が表示され、ここでアプリケーション名を登録する(ステップS201)。この画面上で記号および変換ボタンを用いてアプリケーション名を例えば「新聞」として入力してからOKボタンを押すと、続いて表示部14には図9に示す画面が表示され、ここでアプリケーション格納先を登録する(ステップS202)。この画面上で記号および変換ボタンを用いて例えば「Server………」というように格納先アドレスを入力してからOKボタンを押すと、続いて表示部14には図10に示す画面が表示され(ステップS203)、表示情報登録モードを続行する場合にはNOボタンを押すと、前記ステップS200〜202を繰り返すことができ、これにより全面、2つ折り、4つ折り、8つ折りの各折りモードすなわち各表示サイズ毎にそれぞれ複数のアプリケーションを登録することができる(図12参照)。
【0022】
なお、ユーザがアプリケーションの追加、変更、削除を行う場合にも、上述した表示情報登録モードの各ステップS200〜202にしたがって行うが、図8,9に示す画面上の削除ボタンを使用することでアプリケーションの削除および変更が可能になる。一方、ユーザがアプリケーションの追加、変更、削除を行わない場合には、図6に示す画面上でNOボタンを押すことで次のステップS102に移行する。
【0023】
上記のようにして全てのアプリケーション登録が終了し、図10に示す画面上でYESボタンが押されると、続いて、優先アプリケーション設定モードが選択されたかどうかを判断する(ステップS102)。このとき、表示部14には図11に示す画面が表示され、この画面上でYESボタンが押されたことをセンサ30で検知すると優先アプリケーション設定モードが選択されたと判断し(ステップS102でYES)、一方、NOボタンが押されたことをセンサ31で検知すると優先アプリケーション設定モードが選択されなかったと判断する(ステップS102でNO)。メーカ出荷前の初期設定時には優先アプリケーション設定モードが選択され、ユーザサイドでは優先アプリケーションの変更を行うときに優先アプリケーション設定モードが選択されることになる。
【0024】
優先アプリケーション設定モードが選択されると、表示部14には図12に示す画面が表示され、この画面上で全面、2つ折り、4つ折り、8つ折りの各表示サイズについてどのアプリケーションを優先させるかを初期設定登録または変更設定登録する(ステップS300)。ここでは、黒く塗られているアプリケーション(全面では「新聞」、2つ折りでは「雑誌」、4つ折りでは「手帳」、8つ折りでは「電卓」)が優先アプリケーションとして設定されたとする。優先アプリケーションの設定あるいは変更が終わってOKボタンが押されると、優先アプリケーション設定モードの終了と判断し(ステップS301でYES)、続いて、電源オフかを判断する(ステップS112)。電源がオフされると(ステップS112でYES)、制御が終了する。一方、電源がオフされない場合(ステップS112でNO)、表示装置10の折り状態が変化したかを各センサ2〜9の出力の変化に基づいて判断する(ステップS113)。折り状態が変化するまでそのまま待機し(ステップS113でNO)、折り状態が変化した場合には後述するステップS103に移行する(ステップS113でYES)。
【0025】
初期設定済みの表示装置10の電源がオンされた後(ステップS100でYES)、表示情報登録モードおよび優先アプリケーション設定モードがいずれも選択されなかった場合(ステップS101,S102でいずれもNO)、折り状態を検出する(ステップS103)。このとき、センサ2〜9の出力状態から下記の表に基づいて表示装置10の折り状態すなわち表示サイズを検出する。
【0026】
【表1】
Figure 0004706151
【0027】
そして、まず、折りなしかどうかを判断し(ステップS104)、折りなしと判断されると(ステップS104でYES)、折りなし用優先アプリケーションをネットワークからダウンロードして取得し(S105)、図13(a)に示すように、全面表示サイズで新聞に表示更新する(ステップS111)。
【0028】
折りなしではないと判断されると(ステップS104でNO)、次に、2つ折りかどうかを判断する(ステップS106)。2つ折りであると判断されると(ステップS106でYES)、2つ折り用優先アプリケーションをネットワークからダウンロードして取得し(ステップS107)、図13(b)に示すように、2つ折り表示サイズで雑誌に表示更新する(ステップS111)。
【0029】
2つ折りではないと判断されると(ステップS106でNO)、次に、4つ折りかどうかを判断する(ステップS108)。4つ折りであると判断されると(ステップS108でYES)、4つ折り用優先アプリケーションをネットワークからダウンロードして取得し(ステップS109)、図13(c)に示すように、4つ折り表示サイズで手帳に表示更新する(ステップS111)。
【0030】
4つ折りではないと判断されると(ステップS108でNO)、8つ折りであると判断され、8つ折り用優先アプリケーションをネットワークからダウンロードして取得し(ステップS110)、図13(d)に示すように、8つ折り表示サイズで電卓に表示更新する(ステップS111)。
【0031】
その後、上述したように電源がオフされると(ステップS112でYES)、制御を終了し、一方、電源がオフされなければ(ステップS112でNO)、表示装置10の折り状態が変化するまで表示状態をそのまま維持し(ステップS113)、折り状態が変化した場合には上述したステップS103以降の処理を繰り返すことになる。これにより、変更された折り状態の優先アプリケーションにしたがって表示が自動更新されることになる。
【0032】
このように本実施形態の表示装置によれば、表示部14が折られて表示サイズが変わると、これに応じて表示内容が自動的に切り替わり、操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかる表示装置の平面図。
【図2】 表示装置の制御部のブロック図。
【図3】 表示装置の制御フローチャート。
【図4】 表示装置の制御フローチャート、図3の続き。
【図5】 表示装置の制御フローチャート。図3の続き。
【図6】 表示画面の例を示す図。
【図7】 表示画面の例を示す図。
【図8】 表示画面の例を示す図。
【図9】 表示画面の例を示す図。
【図10】 表示画面の例を示す図。
【図11】 表示画面の例を示す図。
【図12】 表示画面の例を示す図。
【図13】 各表示サイズの表示装置でそれぞれ優先アプリケーションを適用して表示を行った状態を示す図。
【符号の説明】
2,3,4,5,6,7,8,9…センサ(検知手段)、10…表示装置、12…縁部、14…表示部(表示素子)、16…電源、20…制御部、22…CPU(切替手段)、24…ROM、26…RAM(記憶手段および登録手段)、28…バックアップRAM、30,31…センサ、32…VRAM、34…表示ドライバ、40…ネットワーク。

Claims (8)

  1. 折ることにより表示サイズを変更可能な表示素子と、
    前記表示素子の表示サイズを検知する検知手段と、
    前記表示サイズ毎に対応させて、アプリケーションを特定する情報を記憶する記憶手段と、
    前記検知手段により前記表示サイズの変化が検知されたとき、該変化後の表示サイズに対応する前記アプリケーションに従った表示を、前記表示素子に行わせる制御手段と、を備えた表示装置。
  2. 前記検知手段により前記表示サイズの変化が検知されたとき、該変化後の表示サイズに対応する前記アプリケーションを、該アプリケーションが格納された外部装置から取得する取得手段を更に備えたことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記記憶手段は、前記表示サイズ毎に対応させて、前記表示素子の表示に必要な表示内容データを特定する情報を記憶し、
    前記制御手段は、前記検知手段により前記表示サイズの変化が検知されたとき、該変化後の表示サイズに対応する前記アプリケーションと前記表示内容データとに従った表示を、前記表示素子に行わせることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  4. 前記検知手段により前記表示サイズの変化が検知されたとき、該変化後の表示サイズに対応する前記表示内容データを、該表示内容データが格納された外部装置から取得する取得手段を更に備えたことを特徴とする請求項3に記載の表示装置。
  5. 前記記憶手段に記憶される情報は、追加、変更および削除が可能であることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の表示装置。
  6. 前記表示素子は、表示を保持するのにエネルギーが不要なメモリ型の表示素子であることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の表示装置。
  7. 前記表示サイズには、折りなしの状態の全面表示サイズが含まれることを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の表示装置。
  8. 折ることにより表示サイズを変更可能な表示素子の表示方法であって、
    前記表示素子の表示サイズを検知するステップと、
    該検知するステップにおいて前記表示サイズの変化が検知されたとき、該変化後の表示サイズに対応するアプリケーションを特定するステップと、
    該特定するステップにおいて特定されたアプリケーションに従った表示を、前記表示素子に行わせるステップと、を有することを特徴とする表示方法。
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