JP4649273B2 - 車両用施解錠システム - Google Patents

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本発明は、ユーザ側が所持する電子キーと車両側の施解錠装置とで通信を行うことによってドアの施解錠を行う車両用施解錠システムに関するものである。
従来より、ユーザが所持する電子キーと車両側の施解錠装置とで通信を行うことによってドアの施解錠を行う車両用施解錠システムがあり、このような技術の一例としては下記特許文献1に示すようなものがある。
この特許文献1には、車両側の施解錠装置が電子キーへ呼掛け信号を送信し、この呼掛け信号を受信した電子キーが応答信号を発することで、施解錠装置が応答信号に基づいて認証を行う。
この認証で、応答信号を発した電子キーが当該車両用のものであると判断することでドア解錠スタンバイの状態となり、ドアを開けようとする力を検知することで、ドアを解錠するものである。
この特許文献1に示される技術は、旧来のように機械的にユーザがキーシリンダーにキーを差し込んで回すことで解錠操作する場合と異なって、ユーザによる機械的な解錠操作を必要しないものである。
ところで、上述の従来の技術では、旧来の機械的な解錠操作を必要としないものの、ユーザはドアノブに手を伸ばしてドアを開ける動作は必要である。
そのため、例えば、両手にたくさんの荷物を持っている場合には、一旦荷物を降ろして手でドアを開ける動作をする必要があり、このような場合に不便である。
また、他の例としては、ユーザが電子キーを所持した状態で車両に近づいて、ドアノブに設けられた解錠用ボタンを軽く押す(タッチする)ことによって、ドアを解錠するものもあるが、上述同様に、たくさん荷物を持っている場合等には不便なものある。
特開2005−54494号公報
そこで、本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、ユーザがドアノブに手を伸ばしたり、解錠用ボタンを押すことなく、スムーズにドアの解錠を行うことを可能にして、ドアの解錠に係る操作性の向上を図ることを課題としている。
前記課題を解決するため、本発明は、通信機能を有する電子キーと、該電子キーと通信することによって車両のドアの施錠又は解錠を行う施解錠装置と、を備える車両用施解錠システムにおいて、
前記電子キーに3軸方向の加速度を検知する加速度センサを設けると共に設定スイッチおよび該設定スイッチで設定した所定値を記憶するメモリを設け、
前記加速度センサは、重力センサとモーションセンサとの組み合わせとし、
前記所定値の設定はユーザが前記設定スイッチを押しながら任意の動作を行い、該動作を前記加速度センサで検知し、該検知データを上記所定値として前記メモリに記憶させることで、該所定値を任意に変更可能とし、
前記加速度センサの検知データが前記電子キーに予め記憶される所定値である場合に、該電子キーは前記施解錠装置へ制御コマンドを送信し、該施解錠装置はドアの解錠を行うことを特徴とする車両用施解錠システムを提供している。
このように構成すると、電子キーを所持するユーザが、車両周辺の電子キーと施解錠装置とが通信可能な範囲で、加速度センサの検知結果が所定値である場合に、ドアを解除することが可能となるので、例えば、両手にたくさんの荷物を抱えている状態であっても、該所定値に対応する動作をユーザが行うことで、従来のように、一旦荷物を置いてから手を使って解錠用ボタンを押したり、ドアを開ける等の動作を行うことなく、スムーズにドアの解錠を行うことが可能となる。
前記加速度センサは、重力センサとモーションセンサとの組み合わせで構成している。
このように構成することによって、重力センサによって電子キーの鉛直方向の加速度を検知でき、モーションセンサは地磁気を利用して水平方向を認識すると共に水平方向にかかる加速度を検知することが可能となるので、水平2方向と鉛直1方向との合わせて3軸方向の加速度を検知することが可能となる。つまり、電子キーの空間における加速度の方向性を検知することが可能となる。
前記重力センサ及び前記モーションセンサの検知データが所定値である場合に、前記電子キーは前記施解錠装置へ制御コマンドを送信する構成とできる。
このように構成することによって、電子キーは、検知データが所定値である場合に、車両側の施解錠装置2に対してドアを解錠する制御コマンドを送信して、ドアを解錠することが可能となる。
前記のように、所定値は任意に変更可能とすることで、ユーザの都合によりドアを解錠させる際の動作に対応する新たな所定値に変更できる。具体的には、前記所定値の設定時にユーザが行う任意の動作は、電子キーを握った手を動かす動作、電子キーをユーザのポケットまたはバッグに入れた状態で行う屈伸動作等からなる。
以上より、車両のドアを解錠する際に、ユーザの両手にたくさんの荷物を抱えている状態であっても、従来のように荷物を一旦置くことなく、ユーザは電子キーに記憶される所定値に対応する動作を単に行うだけで、容易にドアの解錠を行うことが可能となる。
以下、添付図面を参照しながら、本発明を実施するための最良の形態について説明し、本発明の理解に供する。尚、以下の本発明を実施するための最良の形態は、本発明を具体化した一例であって、本発明の技術的範囲を限定する性格のものではない。
図1は車両と電子キーの関係を示した図、図2は本発明の実施の形態に係る車両用施解錠システムのブロック図、図3は車両のドアの一例を示した図である。
本発明の車両用施解錠システムの概略構成としては、例えば図1に示すように、ユーザのポケットやバッグ等に収納可能な形状であって、無線による送受信可能な通信機能を有する電子キー1と、車両3に搭載されるものであって該電子キー1と通信することによってドアの施錠又は解錠を行う施解錠装置2と、を備えるものである。
尚、点線で示した範囲4は、電子キー1と施解錠装置2との間で通信可能な範囲の一例を示したものであり、運転席側のドア5の周囲のことである。
次に、この電子キー1と、施解錠装置2との概略構成について図2を用いて説明する。
電子キー1は、電子キー側送信回路11、電子キー側受信回路12、電子キー側マイコン13、設定スイッチ14、エントリ用スイッチ15、重力センサ16、モーションセンサ17、メモリ18を具備するものである。
電子キー側送信回路11は、施解錠装置2側へ無線で信号を送信するための回路であり、逆に、電子キー側受信回路12は、施解錠装置2側からの信号を無線で受信するための回路である。つまり、電子キー側送信回路11及び電子キー側受信回路12は、電子キー1側の通信機能を担うものである。
重力センサ16とモーションセンサ17は、電子キー1にかかる加速度を検知する加速度センサを構成するものの一例であり、重力センサ16は鉛直方向の加速度を検知し、モーションセンサ17は地磁気を利用して水平方向を認識すると共に水平方向にかかる加速度を検知するためのものである。
即ち、重力センサ16とモーションセンサ17との組み合わせで電子キー1にかかる加速度を3軸の方向で検知することが可能となり、この検知データは空間内における電子キー1の軌跡のデータといえる。
設定スイッチ14は、電子キー1に所定の設定を行う際に操作されるものであって、例えば、ユーザが設定スイッチ14を押しながら電子キー1を動かすと、そのときの重力センサ16及びモーションセンサ17の検知データを所定値としてメモリ18に記憶できる。
つまり、該所定値は、ある動作における電子キー1の軌跡のデータの一つである。
エントリ用スイッチ15は、手動でユーザがドアを解錠又は施錠したい場合に押すためのスイッチであり、例えば図3に示すようなドア5に設けられるドアノブ6の表面に設けることができる。
電子キー側マイコン13は、上記各部を制御すると共に、演算処理や判断処理を行うものである。
施解錠装置2は、車両側送信回路21、車両側受信回路22、車両側マイコン23、操作スイッチ24、ドア開閉センサ25、施解錠駆動装置26、メモリ28を具備するものである。
車両側送信回路21は、電子キー1側へ無線で信号を送信するための回路であり、逆に、車両側受信回路22は、電子キー1側からの信号を無線で受信するための回路である。つまり、車両側送信回路21及び車両側受信回路22は、車両3側の通信機能を担うものである。
ドア開閉センサ25はドアの開閉状態を検知するセンサであり、施解錠駆動装置26はドアの施錠及び解錠を行うための駆動源となるモータ或いはソレノイド等のアクチュエータである。
操作スイッチ24は、施解錠装置2を操作するものであって、例えば車両内からドアの施錠及び解錠を手動操作したり、車両用施解錠システムの作動又は停止するためのものである。
メモリ28は、受信した電子キー1からの信号を記憶したり、本システムの動作プログラム等を記憶するための箇所である。
車両側マイコン23は、上記各部を制御すると共に、演算処理や判断処理を行うものである。
また、電子キー1が図1に示す範囲4内にあるか否かの認識処理は、例えば以下のようにして行われる。
車両側送信回路21は図1に示す範囲4に届く程度の出力で電子キー1に対する呼掛け信号を送出しており、電子キー側受信回路12が該呼掛け信号を受信することによって、電子キー側マイコン13は電子キー1が範囲4に入ったことを認識して、電子キー側送信回路11を介して応答信号を送信する。
そして、車両側受信回路22が該応答信号を受信することで、車両側マイコン23は電子キー1が車両の周辺(図1における範囲4内)にあることを認識できるのである。
既に上述したように、ユーザが設定スイッチ14を押しながら電子キー1を動かすと、そのときの重力センサ16及びモーションセンサ17の検知データをメモリ18に所定値として記憶できる。
そこで、例えば、ユーザがドアを解錠させたい場合に都合の良い電子キー1の動作の検知データを、上記所定値としてメモリに18に記憶させることができる。
また、ポケットやバッグに収納されて所持されることが多い電子キー1は、ほぼユーザの動作と同じ動作をすると考えられるので、例えば、電子キー1を所持するユーザ自身が設定スイッチ14を押しながら3回屈伸動作することによって、電子キー1側はこの動作に対応する重力センサ16及びモーションセンサ17の検知データを上記所定値として記憶させる設定を行うことができる。
上述のような設定が予めなされることによって、電子キー1を所持するユーザが図1に示した範囲4に入った場合に、電子キー側マイコン13は、重力センサ16及びモーションセンサ17の検知データが、メモリ18に記憶される上記所定値と同じか或いは近似するものであるかを判断する。
この判断は、検知データと所定値との差が、予め定められる許容値の範囲内にあるか否かを判断することによって行うことができる。
そして、検知データが所定値と同じか或いは近似するものと判断された場合に、電子キー側マイコン13は、ドアを解錠する制御コマンドを電子キー側送信回路11を介して車両側に送信する。
そして、制御コマンドを車両側受信回路22で受信することによって、車両側マイコン23は施解錠駆動装置26を作動することによって、ドアを解錠する。
このような処理が行われることによって、電子キー1を所持するユーザが、電子キー1と施解錠装置2とが通信可能な範囲4(図1参照)で、電子キー1のメモリ18に上記所定値を記憶させたときと同じ動作(上記例では「3回屈伸」)を行うことで、容易にドアを解除することが可能となる。
したがって、ユーザが両手にたくさんの荷物を抱えている状態で、車両のドアを解錠したい場合は、ユーザが所定値をメモリ18に記憶させたときの動作(上記例によれば、3回の屈伸動作)をすることによって容易にドアを解錠することが可能となる。
つまり、従来のように手で解錠用ボタンを軽く押す動作やドアを開ける動作を行う必要が無くなるので、両手で持っている荷物等を一旦地面に置く動作を省いてスムーズにドアの解錠を行うことが可能となる。
また、ユーザは再度設定スイッチ14を押しながら動作を行うことで、その動作に対応する検知データを新たな所定値としてメモリ18に記憶させることが可能である。
つまり、メモリ18に記憶させる所定値を変更して書き換えることが可能であるので、ユーザの都合によりドアを解錠させる際の動作を変更したい場合には、設定スイッチ14を押しながら所望の動作を行うことで、その動作に対応する所定値を容易にメモリ18に記憶させることが可能となり、所定値の変更処理を容易に行うことが可能となる。
車両と電子キーの関係を示した図。 本発明の実施の形態に係る車両用施解錠システムのブロック図。 車両のドアの一例を示した図。
符号の説明
1 電子キー
2 施解錠装置
3 車両
13 電子キー側マイコン
14 設定スイッチ
16 重力センサ
17 モーションセンサ
18 メモリ
23 車両側マイコン

Claims (2)

  1. 通信機能を有する電子キーと、該電子キーと通信することによって車両のドアの施錠又は解錠を行う施解錠装置と、を備える車両用施解錠システムにおいて、
    前記電子キーに3軸方向の加速度を検知する加速度センサを設けると共に設定スイッチおよび該設定スイッチで設定した所定値を記憶するメモリを設け、
    前記加速度センサは、重力センサとモーションセンサとの組み合わせとし、
    前記所定値の設定はユーザが前記設定スイッチを押しながら任意の動作を行い、該動作を前記加速度センサで検知し、該検知データを上記所定値として前記メモリに記憶させることで、該所定値を任意に変更可能とし、
    前記加速度センサの検知データが前記電子キーに予め記憶される所定値である場合に、該電子キーは前記施解錠装置へ制御コマンドを送信し、該施解錠装置はドアの解錠を行うことを特徴とする車両用施解錠システム。
  2. 前記所定値の設定時にユーザが行う任意の動作は、電子キーをユーザのポケットまたはバッグに入れた状態で行う屈伸動作、あるいは電子キーを握った手を動かす動作からなる請求項1記載の車両用施解錠システム。
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