JP2005118927A - ロボット装置 - Google Patents

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Sadato Okada
貞人 岡田
Yoshitomo Nishihara
由知 西原
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Abstract

【課題】 異常通報を確実に外部に送信することができる監視・留守番用のロボット装置を提供する。
【解決手段】 ロボット装置10は、センサ部41と、複数の異なる通信経路L1、L2により外部機器と通信を行う通信インターフェース42と、センサ部41で検出した信号に基づいて異常の有無を判断し、異常を検知した場合に通信インターフェース42から複数の通信経路L1、L2を介して同時に並行して外部機器へ異常情報を送信する制御を行う制御部40とを備え、異常発生時に複数の通信経路を介して異常情報を外部に送信する。
【選択図】図3

Description

本発明は、建物の監視・留守番をするロボット装置に関する。
近年、住宅や工場などの建物における異常の有無を監視する監視ロボット、無人の建物の留守番をする留守番ロボットなど、ロボット装置を利用したセキュリティシステムの実用化が始まっている。
このようなロボット装置には、異常を検出するためのセンサが取り付けてあり、センサが何らかの異常を検出するとロボット装置が搭載する通信手段により、あらかじめ登録してある連絡先に異常情報を送信することにより、連絡を受けた者がすぐに異常に対処することができるようになっている(例えば特許文献1参照)。
特開2002−92761号公報
監視用や留守番用のロボット装置は、異常を検出するための多種多様なセンサを備えており、これらのいずれかによって異常が検出されると公衆回線やインターネットのような一般的な通信手段を利用して接続して遠隔地の連絡先に通報している。
しかしながら、従来のロボット装置では、たとえ異常を発見した場合でも何らかの理由により通信手段が外部機器と接続できない場合には入手した異常情報を伝達することができず、監視・留守番システムがうまく機能できないこととなっていた。
例えば、ロボット装置の通信手段としてインターネット通信網を利用している場合、回線が断線したり、プロバイダのサーバがダウンしたりすると通信不能になり、異常の通報ができなくなっていた。
そこで、本発明は通信手段に異常が生じた場合でも、より確実に異常の通報を行うことができるロボット装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するためになされた本発明のロボット装置は、センサ部と、外部機器と複数の異なる通信経路により通信を行うことができる通信インターフェースと、センサ部で検出した信号に基づいて異常の有無を判断し、異常を検知した場合に通信インターフェースから複数の通信経路を介して並行して外部機器へ異常情報を送信する制御を行う制御部とを備えるようにしている。
本発明では、ロボット装置はセンサ部により周囲の状況について検出し、検出信号を制御部に送る。制御部は、センサ部からの検出信号に基づいて予め設定した基準値との比較や過去のデータとの比較を行うことにより異常の有無を判断する。そして、異常有りと判断した場合には、通信インターフェースから同時に複数の通信経路を介して並行して外部機器に異常情報を送信するように制御する。
この発明によれば、少なくとも2つの通信経路により送信された異常情報を外部機器側で受けとることができる。したがって、たとえ片方の通信経路が何らかの理由で切断されていたとしても他方の通信経路により異常情報を伝達することができ、より確実に異常情報を通報することができる。
また、ロボット装置は少なくともカメラまたはマイクのいずれかを備えるとともに、カメラからの映像情報または/およびマイクからの音声情報を記憶する記憶部と接続されるようにしてもよい。
これによれば、制御部が異常有りと判断すると、カメラまたはマイクのいずれか、またはカメラとマイクの双方により異常に関する映像情報、音声情報を採取し、その情報を記憶部に記憶する。その結果、後に記憶部に記憶した映像情報や音声情報を確認することにより、異常の検証ができるようになる。
また、記憶部がロボット装置から離れた位置に設置した外部記憶装置であるようにしてもよい。
これによれば、異常が生じた場所から離れた位置で情報が記憶されるので、たとえ火災などでロボット装置が損壊し機能しなくなったとしても、別の場所に記憶した異常情報を後から取り出して異常の内容を検証することができるので、異常原因の解明に役立てることが可能となる。
通信経路により通信を行うための通信インターフェースとして少なくともLAN、無線LAN、Bluetooth、赤外線通信、電話ジャック、携帯電話端末、通信用カードのいずれかを備えるようにしてもよい。
これによれば、必要に応じて適切な通信インターフェースを利用して異常情報を送ることができ、必要のない通信インターフェースを搭載しないようにすることができる。
通信経路が選択可能であるようにしてもよい。これによれば、ユーザの選択により好適な通信経路により異常情報を送ることができる。
以下に、本発明のロボット装置について、図面を参照しつつ説明する。
図1は本発明の一実施形態である4脚ロボット装置の全体構造を示す模式図である。このロボット装置10は、カメラ9a、マイク(音センサ)9bなど各種センサ、送受信機、コンピュータからなる制御部10a、電源(カメラ、マイク以外のセンサ等は胴部筐体内にあるため図示していない)などを搭載した胴部11と、胴部11を支持する右前脚部12a、左前脚部12b、右後脚部12c、左後脚部12dの4本の脚部とからなる。
4本の脚部12a〜12dは、前後方向および上下方向に回動可能な第1脚部13a〜13dと、これら4本の第1脚部13a〜13dの動きに従動する第2脚部14a〜14dと、脚先18a〜18dとから構成される。
図2は図1のロボット装置の骨格構造を示す図である。胴部11はフレーム1に支持され、4本の第1脚部13a〜13dは、それぞれ前後に回動する第1リンク3a〜3dと上下に回動する第2リンク4a〜4dとにより支持され、4本の第2脚部14a〜14dは第2リンク4a〜4dの外側の従動節を延伸するようにして形成されたアーム5a〜5dにより支持される。
フレーム1と各第1リンク3a〜3dとを接続する部分には、第1リンク3a〜3dを前後方向にモータで駆動するための動力伝達機構が形成されたモータ駆動機構6a〜6dが取り付けられる。
また、各第1リンク3a〜3dと各第2リンク4a〜4dとを接続する部分には、第2リンク4a〜4dを上下駆動するための動力伝達機構が形成されたモータ駆動機構7a〜7dが取り付けられている。
そして、制御部からの歩行動作制御信号によりモータ駆動機構6a〜6d、7a〜7dが作動することによりロボット装置10を歩行させて目的地に移動することができるようにしている。
図3は図1、図2に示したロボット装置10の制御系を説明するブロック図である。このロボット装置10は、主にコンピュータからなる制御部40、カメラ9a、マイク9bを含む各種センサ41、外部機器と通信を行うための通信用インターフェース42、ロボット装置10を歩行する駆動部43、センサ群や駆動部で消費する電力を供給する電源部44とから構成される。これらの各部は胴部11に搭載されている。
制御部40は、ロボット装置10の歩行制御を行うとともに、センサ41からの検出信号に基づいて周囲の異常の有無を判断したり、異常と判断したときに通信用インターフェース42から外部機器に異常の通報を行ったりする制御もする。
センサ41は、各種異常の有無を検知するためのものであり、映像情報を取得するカメラ9a、音声情報を取得するマイク(音センサ)9bをはじめ、モーションセンサ、距離センサ、温度センサ、ガスセンサ、煙センサ、超音波センサ、加速度センサ、ジャイロセンサ、感圧センサなど多く種類のセンサのなかから監視目的に応じて適当なセンサが取り付けられている。
これらのセンサで検知する異常内容としては不審者の侵入、異常音、異常温度、煙の発生、ガスの発生、地震(振動)、火災の発生などがある。
通信用インターフェース42は、図示しないロボットのリモートコントローラと送受信するために用いられるととともに、外部機器に異常情報を送信するために用いられる。通信用インターフェースは、少なくとも2つの異なる通信経路である第一通信経路L1、第二通信経路L2で通信を行うためのインターフェースが用意されている。
なお、ここでの「2つの異なる通信経路」は、広義の意味で用いている。最も広い意味では、通信経路を固定電話通信網、移動体通信網、インターネット通信網の3つに大別して、これらから2種の通信網の組み合わせとして固定電話通信網―移動体通信網、固定電話通信網―インターネット通信網、移動体通信網―インターネット通信網のいずれかの2種の通信経路の組み合わせを選択することを含んでいる。
また、固定電話通信網において単なる電話通信網、ADSL通信網を別々の通信網としこれらをそれぞれ1の通信経路として2種の組み合わせを選択することを含んでいる。
また、移動体通信網においてキャリア別、通信方式別の通信網をそれぞれ異なる1の通信経路とし2種の組み合わせを選択することを含んでいる。
また、インターネット通信網においてケーブルテレビ通信網、光ファイバ通信網というような通信方式別の通信網を異なる1の通信経路とし、2種の組み合わせを選択することを含んでいる。
さらには、ケーブルテレビ通信網やADSL通信網などでは複数の異なるプロバイダが存在しており、いずれかを選択して利用できる環境にある場合は、それぞれのプロバイダごとに1の通信経路とし、2種の組み合わせを選択することを含んでいる。
要するに、ロボット装置10と外部装置とが通信不能な状態は、ロボット装置側の障害のみならず、通信回線会社側の障害、プロバイダ会社側の障害による場合も生じるので、いずれかの障害で複数の通信経路のうちの一方の通信が不能になったときに、その障害の影響を受けずに通信をすることができる可能性がある他の通信経路との組み合わせを「2つの異なる通信経路」としている。
各通信網と接続するための具体的なインターフェースとしては、インターネット通信網用インターフェースとしてLAN、無線LAN、Bluetooth(無線LANの一種)、赤外線通信(IrDA)が備えられ、固定電話通信網用インターフェースとして電話ジャックが備えられ、移動体通信網用インターフェースとして携帯電話端末、通信用カードなどが備えられている。
なお、必ずしもこれらすべてを常に備えなければならないわけではなく、必要なインターフェースを選択して備えるようにすればよい。
例えば、第1の通信経路L1として移動体通信のA社の携帯電話通信網を選択し、第2の通信経路L2としてADSLプロバイダのB社のADSL通信網を選択した場合は、通信用インターフェースとして例えば携帯電話通信網に接続するための携帯電話端末とADSL通信網に接続するための無線LAN(LANでもよい)を備えるようにする。
また、第1の通信経路L1および第2の通信経路L2として異なるケーブルテレビ通信網のプロバイダ会社C社、D社を利用するときは、同時に並行して送信できるように2つの無線LANを備えるようにする。
上記説明では2つの通信経路L1、L2を利用することにしているが、3以上の通信経路を介して同時に送信できるようにしてより確実に異常情報の伝達を行えるようにしてもよい。
そして、制御部40において通常の通信の際に用いる通信経路Lnを1つ設定し(たとえば第一通信経路L1側を優先的に通常時の通信経路Lnとする)、さらに異常発生時の通信に利用する2つ(あるいはそれ以上)の異なる通信経路L1、L2を設定しておく。なお、通常時に用いる通信経路Lnと、異常時に用いる2つの異なる通信経路L1、L2とを別々の通信経路にしてもよい。
次に、このロボット装置による動作について説明する。図4はロボット装置10による監視動作を説明するフロー図である。
通常の監視・留守番状態(異常判断でない場合)では、例えば、ロボット装置を歩行させて巡回監視したり一定の場所で待機させて監視したりする。このときセンサ41により周囲の状況をモニタする(S101)。
この通常の監視・留守番状態中は、特に外部機器との通信は行っていない。なお、必要に応じて一定期間ごとに異常がないことを外部機器に送信するようにしてもよい。この場合は通常の一般的な通信方法、すなわち、1つの通信経路Lnを用いて予め登録してある外部機器に異常がないことのメッセージを送信する。
一方、通常の監視中において、現在のセンサ41の検出信号値と、予め設定してある基準値との比較や過去の正常なときの信号値との比較から、センサ41からの検出信号に異常があると制御部40が判断した(異常判断の場合)場合には(S102)、異常である旨の通報を、予め設定してある2つ(あるいはそれ以上)の通信経路L1、L2を用いて同時に並行して外部機器に送信する制御を行う(s103)。
これにより、たとえ1の通信経路による異常通報が何らかの理由により通信不能になったとしても、他の通信経路により外部機器に異常通報が可能となるので、より確実な通信手段を備えた監視システムを実現することができる。
次に、本発明の他の実施形態について説明する。図5は本発明の他の一実施形態であるロボット装置の制御系を説明するブロック図である。
このロボット装置10aは、制御部40、(内蔵)カメラ9a、(内蔵)マイク9bなどのセンサ41、通信用インターフェース42、駆動部43、電源部44を備えているが、これらは図3において説明したものと同じであることから同符号を付すことにより説明を省略する。
ロボット装置10aは、上記各部に加えて記憶部45aを備えている。さらに、少なくとも内蔵カメラ9aあるいは内蔵マイク9bのいずれかを、好ましくは両方を備えている。記憶部45aとしては、カメラ9aの映像情報を録画でき、マイク9bの音声情報を録音できるHDD、DVD、テープなどが用いられる。
ロボット装置10aでは、異常判断がなされると上述したように2つの異なる通信経路により外部機器に通報を行うが、それとは別に、カメラ9aで異常発生後の状況を撮影し、映像情報を記憶部45aに録画する。あるいはマイク9bで集音した音声情報を記憶部45aに録音する。
これにより、異常通報を受けた者は、後に異常原因の解明などの検証を行う際に、記憶部45aに記録された映像情報や音声情報を再生することにより異常時の状況を確認することがで きる。
図6は、本発明の他の一実施形態であるロボット装置の制御系を説明するブロック図である。
このロボット装置10bは、図5のロボット装置10aの構成を基本的に備えており、これに加えてロボット装置内部の周知の(外部の通信経路を用いない)通信手段によりデータの送受信を行う外部記憶部45bを備えている。
外部記憶部45bは、移動可能なロボット装置10bの本体とは離れた位置に設置されており、ロボット装置10aとの内部通信により、好ましくは無線通信(赤外線通信、無線LAN)により、ロボット装置10bの本体側で取得した情報を記憶できるようにしてある。なお外部記憶部45bの設置場所としては、異常の際に異常の影響を受けにくい安全な場所を選択するのが望ましい。例えば異常が火災である場合には火災が生じても延焼しにくい場所を選ぶようにする。
また、必要に応じて外部カメラ9cや外部マイク9dが接続されている。この外部カメラ9cや外部マイク9dは、ロボット装置10bが近づけない場所や異常時に近づかない方がよいと考えられている場所などに取り付けてある。
そして、内蔵カメラ9aや内蔵マイク9b、あるいは外部カメラ9cや外部マイク9dからの映像情報や音声情報を記憶部45aとともに外部記憶部45bに蓄積することができるようにしてある(あるいは外部記憶部45bだけに蓄積できるようにしてもよい)。
このロボット装置10bでは、異常と判断した場合に内蔵カメラ9aあるいは外部カメラ9bで撮影した映像情報、内蔵マイク9bあるいは外部マイク9dで集音した音声情報を少なくともロボット装置10bとは離れた外部記憶部45bに記憶させる。
これによれば、異常が発生し、ロボット装置が異常発生後の映像情報や音声情報を記憶しているときに、ロボット装置自体に影響が及んで機能しなくなった場合に、少なくともロボット装置が正常に機能していた期間の映像情報や音声情報は外部記憶部45bから取り出すことができるので、異常原因の解明に役立てることができる。
本発明は、異常が生じたときに、確実に異常通報を外部に伝達することができる監視・留守番ロボット装置を製造する際に利用することができる。
本発明の一実施形態であるロボット装置の全体構成を示す図。 ロボット装置の骨格構造を示す図。 本発明の一実施形態であるロボット装置の制御系を示すブロック図。 図3のロボット装置による動作を説明するフロー図。 本発明の他の一実施形態であるロボット装置の制御系を示すブロック図。 本発明の他の一実施形態であるロボット装置の制御系を示すブロック図。
符号の説明
9a 内蔵カメラ
9b 内蔵マイク
9c 外部カメラ
9d 外部マイク
10 ロボット装置
40 制御部
41 センサ
42 通信用インターフェース
43 駆動部
44 電源部
45a 記憶部
45b 外部記憶部
L1 第1通信経路
L2 第2通信経路

Claims (5)

  1. センサ部と、
    外部機器と複数の異なる通信経路により通信を行うことができる通信インターフェースと、
    センサ部で検出した信号に基づいて異常の有無を判断し、異常を検知した場合に通信インターフェースから複数の通信経路を介して同時に並行して外部機器へ異常情報を送信する制御を行う制御部とを備えたことを特徴とするロボット装置。
  2. ロボット装置は、少なくともカメラまたはマイクのいずれかを備えるとともに、カメラからの映像情報または/およびマイクからの音声情報を記憶する記憶部と接続されることを特徴とする請求項1に記載のロボット装置。
  3. 記憶部がロボット装置から離れた位置に設置した外部記憶装置であることを特徴とする請求項2に記載のロボット装置。
  4. 通信経路により通信を行うための通信インターフェースとして少なくともLAN、無線LAN、Bluetooth、赤外線通信、電話ジャック、携帯電話端末、通信用カードのいずれかが備えられていることを特徴とする請求項1に記載のロボット装置。
  5. 通信経路が選択可能であることを特徴とする請求項1に記載のロボット装置。
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