JP4469191B2 - 集合住宅インターホンシステム - Google Patents

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Description

本発明は、集合住宅インターホンシステムに関し、特に各機器の接続が正常かどうか定期点検を実施する集合住宅インターホンシステムに関する。
従来より、集合住宅インターホンシステムは、各住戸に設置される居室親機と、集合住宅のエントランスに設置される集合玄関機と、管理室に設置される管理室親機と、それらの間の信号伝送を制御する制御機とを備えている。図4はそのような従来の集合住宅インターホンシステムの一例を示している。
図4において、31は管理室親機、32・・は居室親機、33は集合玄関機、34は制御機であり、管理室親機31は管理室親機幹線35により制御機34に接続され、居室親機32は複数の居室親機幹線36,・・を介して制御機34に接続され、集合玄関機33は集合玄関機幹線37を介して制御機34に接続されている。
このように構成された集合住宅インターホンシステムの場合、居室親機幹線の状態を点検する定期点検動作は次のように成される。ここで、制御機34から伸びている複数の居室親機幹線36を、第1から第8の8系統(36a〜36h)とし、その夫々に複数の100台の居室親機32が接続されているとする。
まず、第1居室親機幹線36aに接続されている各居室親機32,32・・に制御機34から点検コマンドが順次送信される。この点検コマンドを受信した居室親機32は、点検コマンドに対する応答コマンドを制御機34へ送信し、返信が成されたタイミングを置いて次の点検コマンドの送信が成される。こうして、制御機34は、例えば点検コマンドを約10秒間隔で送信され、第1居室親機幹線36aに100台の居室親機32が繋がれている場合は、第1居室親機幹線36aの定期点検は約1000秒かけて実施される。そして、第1居室親機幹線36aの点検が終了したら、第2居室親機幹線36bの点検に移り、同様の定期点検動作を実施する。こうして第8居室統幹線36hまで順次点検を実施していた。
このようにポーリング方式により定期点検は実施され、この定期点検の形態としては、例えば特許文献1に記載がある。
特開平9−261374号公報
このように、上記従来の定期点検動作は、数多く設置された居室親機32に対しても1台毎に実施していたため、8系統すべての点検が終了するまでに単純に1台あたりの点検時間約10秒に居室親機32の設置台数を掛けた時間、この場合800台であるため、8000秒の時間を要して居室親機32を点検していた。そのため、例えば定期点検後に断線等が発生した場合は、その接続異常を発見するに至るまで2時間以上の時間を要することになった。これでは、断線等の異常を居室親機が検知して居室内で警報発報が行われた場合などに対応できず、折角定期点検動作するシステムであっても、保守性・安全性を大きく向上させることができなかった。
そこで、本発明はこのような問題点を解決する為に成されたもので、複数の居室親機幹線を備えたシステムにおける居室親機の定期点検を短時間で実施できる集合住宅インターホンシステムを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、管理室に設置される管理室親機と、各住戸に設置される複数の居室親機と、集合玄関に設置される集合玄関機と、前記各機器の間のデータ信号の送受を制御する制御機とを備え、前記複数の居室親機はグループ分けされて、各グループ毎に独立した居室親機幹線を介して前記制御機に接続され、前記管理室親機は管理室親機幹線を介して前記制御機に接続され、前記集合玄関機は集合玄関機幹線を介して前記制御機に接続されてなる集合住宅インターホンシステムにおいて、前記制御機は、前記各機器の接続状態を検査する点検コマンドを定期的に送信し、その際、前記居室親機に対しては前記居室親機幹線毎に同時に前記点検コマンドを送信して前記居室親機幹線の数と同数の前記居室親機の検査を同時に行うと共に、接続異常を検出したら前記管理室親機又は前記集合玄関機が警報を発報する制御を実施する点検制御手段と、前記居室親機幹線が接続される居室親機幹線接続部の夫々に、前記点検コマンドに対する応答コマンドを一時保存して前記応答コマンドのデータ衝突を防ぐための受信バッファとを有することを特徴とする。
この構成により、制御機から伸びた居室親機幹線数と同数の居室親機に対して同時に点検コマンドを送信してもデータの衝突を生ずることなく良好な形でその応答コマンドを受信することが可能となり、定期点検が一巡する時間を短縮できる。その結果、早期の異常検出が可能となる。
請求項2の発明は、請求項1に記載の発明において、居室親機幹線に接続異常があった場合に、接続異常とされた全ての居室親機に対して、制御機から即時に点検コマンドを送信する点検スイッチを管理室親機に設けたことを特徴とする。
この構成により、異常箇所を修正後、点検スイッチを操作することで速やかに復旧を確認でき、保守作業を効率的に実施できる。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、居室親機は、点検コマンドを一定時間受信しない場合に、制御機と通信が不能であると判断して通信不能であることを表示するモニタを有することを特徴とする。
この構成により、居室親機側でも異常発生を知ることができる。
請求項4の発明は、請求項1乃至3の何れかに記載の発明において、居室親機は、点検コマンドに対する応答以外に、制御機から呼出コマンドや通話コマンド等の通常コマンドを受信した際にも、その応答コマンド内に居室親機の接続状態を検査した点検データを含めて応答することを特徴とする。
この構成により、異常発生を更に効率的に検出できる。
本発明によれば、制御機から伸びた居室親機幹線数と同数の居室親機に対して同時に点検コマンドを送信してもデータの衝突を生ずることなく良好な形でその応答コマンドを受信することが可能となり、定期点検が一巡する時間を短縮できる。その結果、早期の異常検出が可能となる。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る集合住宅インターホンシステムの実施形態の一例を示し、そのブロック図を示している。図1において、1は管理室に設置される管理室親機、2は集合住宅の各住戸に設置される居室親機、3は集合玄関に設置される集合玄関機、4は前記各機器の間のデータ信号の送受を制御する制御機である。そして、管理室親機1は管理室親機幹線11を介して制御機4に接続され、居室親機2は居室親機幹線12を介して制御機4に接続され、集合玄関機3は集合玄関機幹線13を介して制御機に接続されている。
但し、居室親機幹線12は制御機4から複数本(ここでは第1〜第8の8系統)伸び、居室親機2は居室親機幹線12(12a〜12h)の系統毎にグループ分けされて制御機4に接続されている。例えば居室親機2を800台備えている場合、各居室親機幹線12(12a〜12h)には100台づつ接続される。1本の居室親機幹線2の長さ、或いは接続される居室親機2の台数には幹線の特性や信号容量から制限があり、接続する居室親機2の台数が多い場合は、このように複数の居室親機幹線12が制御機4から伸びて夫々に居室親機2が接続される。
また、制御機4において、5は点検制御手段としてのCPU、6は居室親機2から居室親機幹線12を介して送信されてくる応答コマンド等の信号を一時保管する受信バッファである。この受信バッファ6は各居室親機幹線12の接続部に設けられ、制御機4のCPU5は受信バッファ6を介して各居室親機幹線12と接続されている。
このように構成された集合住宅インターホンシステムは次のように定期点検動作を実施する。なお、第1〜第8居室親機幹線12a・・12hには夫々居室親機2が100台づつ接続されているとし、説明の都合上第1居室親機幹線12aに接続された100台の居室親機2には順に2−100a〜2−199aの符号を付与し、第2居室親機幹線12bに接続された100台の居室親機2には順に2−100b〜2−199bの符号を付与し、同様な形で第8居室親機幹線12hに接続された100台の居室親機には2−100h〜2−199hの符号を付与して説明する。
まず、居室親機幹線12(12a〜12h)に接続された各居室親機2に1から100までの同一のIDが付与される。そして、CPU5は全居室親機幹線12に繋がれたID1を持つ居室親機、即ち図1に示された8台の居室親機2−100a,2−100b,・・,2−100hに対して同時に点検コマンドS1を送信する。ID1の居室親機2−100a,2−100b,・・,2−100hは、この点検コマンドS1を受信したら応答コマンドS2を制御機4に返す。制御機4は、応答コマンドS2を受信バッファ6にて受信し、受信バッファ6からCPU5に送信される。
このとき、CPU5は、ほぼ同時のタイミングで8つの受信バッファ6、6・・6から応答コマンドS2を受けることになるが、全ての受信バッファ6からの受信コマンドS2が受信できるわけではなく、受信できなかった受信コマンドに対してデータの欠落が生じる。この場合、CPU5が受信した受信バッファ6に対してはCPU5から受信したことを通知する応答があるが、欠落を生じた受信コマンドS2を送信した受信バッファ6に対しては、CPU5から応答がない。この場合、受信バッファ6は応答コマンドS2を送れなかったと判断して応答コマンドS2を再送信する。こうして、ID1の居室親機2−100a,2−100b,・・,2−100hの全ての応答コマンドS2は、もれなくCPU5に受信される。
次に、ID1に点検コマンドS1を送信してから10秒後に、ID2の居室親機2−101a,2−101b,・・,2−101hに対して同時に点検コマンドS1を送信し、その応答コマンドS2を受信する。この場合も、同様にCPU5が受信した受信バッファ6に対してはCPU5から受信したことを通知する応答があるが、欠落を生じた受信コマンドS2を送信した受信バッファ6に対しては、CPU5からの応答がない。この場合、受信バッファ6は応答コマンドS2を送れなかったと判断して応答コマンドS2を再送信する。こうして、ID2の居室親機2−101a,2−101b,・・,2−101hの全ての応答コマンドS2は、もれなくCPU5に受信される。
このようなコマンドの送受信が繰り返されて、最初の点検コマンドS1の送信から1000秒後にID100の居室親機2−199a,2−199b,・・,2−199hに点検コマンドS1が送信される。そして、定期点検動作中に異常箇所があったら、CPU5は管理室親機1及び前記集合玄関機3に警報動作信号を出力し、管理室親機1及び前記集合玄関機3に異常発生を知らせるための発報動作をさせる。
このように、受信バッファを設けることで、居室親機幹線12上でデータの衝突を生ずることなく良好な形でその応答コマンドを受信することができるので、制御機4から伸びている全ての居室親機幹線12に対して同時に定期点検コマンドを送信して点検できる。その結果、居室親機が800台接続されたシステムであっても、100回の点検操作(1000秒)で全居室の点検を終了でき、その10秒後に最初のID1の定期点検に戻ることができる。こうして、1台毎に点検するのに比べ8分の1の時間で居室親機2の点検を一巡でき、その結果、早期の異常検出が可能となる。
また、図2は、管理室親機1の一例を示す外観図であり、21はハンドセット、22はテンキー選局ボタン、23はスピーカ、24は警報表示部を示している。そして、この管理室親機1のテンキー選局ボタン22には、定期点検において異常とされた全ての居室親機に対して、即時に点検コマンドを送信する点検スイッチとしての機能が設けられ、例えばテンキー選局ボタン22の中の特定の2つのボタンを押し続けることで、その送信動作が実施される。こうすることで、定期点検において異常とされた全ての居室親機に対して、即時に点検コマンドを送信して再点検を行うことができ、異常箇所を修正後、点検スイッチを操作することで速やかに復旧を確認でき、保守作業を効率的に実施できる。
更に、図3は居室親機2の一例を示す外観図であり、26は居室親機モニタを示している。このようにモニタを有する居室親機にあっては、制御機4から送信される点検コマンドが一定時間受信されない場合、この居室親機モニタ26に通信が不能であることを表示させても良い。そうすれば、居室親機側でも異常発生を知ることができる。
尚、上記実施形態は、居室親機幹線が8本の場合について説明したが、複数本であれば、その本数分点検コマンドを同時に送信できるので、個別に点検する形態に比べて定期点検時間を短縮できる。
また、上記定期点検による機器の接続状態の点検に加えて、呼出コマンド、通話コマンド等の通常コマンドを送信した場合にも、居室親機2からの応答コマンド内に接続状態の点検データを含ませることもでき、これにより、異常発生の更に効率的に検出が可能となる。
本発明の実施形態の一例を示す集合住宅インターホンシステムのブロック図である。 管理室親機の外観図である。 居室親機の外観図である。 従来の集合住宅インターホンシステムの一例を示すブロック図である。
符号の説明
1・・管理室親機、2・・居室親機、3・・集合玄関機、4・・制御機、5・・CPU(点検制御手段)、6・・受信バッファ、11・管理室親機幹線、12・・居室親機幹線、13・・集合玄関機幹線、22・・テンキー選局ボタン(点検スイッチ)、26・・居室親機モニタ。

Claims (4)

  1. 管理室に設置される管理室親機と、各住戸に設置される複数の居室親機と、集合玄関に設置される集合玄関機と、前記各機器の間のデータ信号の送受を制御する制御機とを備え、前記複数の居室親機はグループ分けされて、各グループ毎に独立した居室親機幹線を介して前記制御機に接続され、前記管理室親機は管理室親機幹線を介して前記制御機に接続され、前記集合玄関機は集合玄関機幹線を介して前記制御機に接続されてなる集合住宅インターホンシステムにおいて、
    前記制御機は、前記各機器の接続状態を検査する点検コマンドを定期的に送信し、その際、前記居室親機に対しては前記居室親機幹線毎に同時に前記点検コマンドを送信して前記居室親機幹線の数と同数の前記居室親機の検査を同時に行うと共に、接続異常を検出したら前記管理室親機又は前記集合玄関機が警報を発報する制御を実施する点検制御手段と、前記居室親機幹線が接続される居室親機幹線接続部の夫々に、前記点検コマンドに対する応答コマンドを一時保存して前記応答コマンドのデータ衝突を防ぐための受信バッファとを有することを特徴とする集合住宅インターホンシステム。
  2. 前記居室親機幹線に接続異常があった場合に、接続異常とされた全ての前記居室親機に対して、前記制御機から即時に点検コマンドを送信する点検スイッチを前記管理室親機に設けたことを特徴とする請求項1記載の集合住宅インターホンシステム。
  3. 前記居室親機は、前記点検コマンドを一定時間受信しない場合に、前記制御機と通信が不能であると判断して通信不能であることを表示するモニタを有することを特徴とする請求項1又は2記載の集合住宅インターホンシステム。
  4. 前記居室親機は、前記点検コマンドに対する応答以外に、前記制御機から呼出コマンドや通話コマンド等の通常コマンドを受信した際にも、その応答コマンド内に居室親機の接続状態を検査した点検データを含めて応答することを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の集合住宅インターホンシステム。
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