JP2021026284A - 火災報知設備及び火災報知設備のリニューアル方法 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明に係る火災報知設備のリニューアル方法は、旧火災受信機と旧主中継器とが接続された旧火災報知設備から、新火災受信機と新主中継器とが接続された新火災報知設備へリニューアルするリニューアル方法であって、前記旧火災報知設備において、前記旧主中継器に代えて前記新主中継器を接続する第1工程と、前記第1工程の後に、前記旧火災報知設備の旧伝送プロトコルと前記新主中継器の新伝送プロトコルとの間で変換又は切換を行う更新部を介して、前記旧火災報知設備に接続された前記新主中継器が、前記旧火災受信機との間で監視情報を送受信する第2工程と、前記第2工程の後に、前記旧火災報知設備に、前記新火災受信機を接続する第3工程と、前記第3工程の後に、前記更新部又は前記新主中継器から前記旧火災受信機に、定常信号を送信する第4工程と、前記第4工程の後に、前記旧火災受信機を取り外す第5工程と、を備えたものである。
[リニューアル中の火災報知設備の構成]
図1は、実施の形態1に係るリニューアル中の火災報知設備を説明する図である。リニューアル中の火災報知設備は、旧火災受信機10及び旧主中継器20とを有する旧火災報知設備と、新主中継器40とが混在する設備である。
以下、図2及び図3を参照して、旧火災報知設備から新火災報知設備へのリニューアルの手順を説明する。図2は、実施の形態1に係るリニューアルの手順を説明する図である。図3は、図2の手順の後に実行される実施の形態1に係るリニューアルの手順を説明する図である。図2及び図3において、括弧内の数値は、リニューアルの工程の順番を示している。図2に示す旧火災報知設備は、1台の旧火災受信機10と2台の旧主中継器20とが伝送線4を介して接続されている。
図2に示すように、旧火災報知設備において、旧主中継器20に代えて、新主中継器40が接続される。より具体的には、まず、旧主中継器20が、伝送線4から切り離される。続けて、新主中継器40が、伝送線4に接続される。新主中継器40と伝送線4との間には、更新部50が接続される。新主中継器40に信号線3を介して接続される端末機器は、旧主中継器20に接続されていたものと同じであってもよいし、異なる端末機器であってもよい。
図2に示すように、更新部50を介して伝送線4に接続された新主中継器40は、旧火災受信機10との間で監視情報を送受信する。具体的には、新主中継器40は、リニューアル中の火災報知設備において、端末機器から収集される情報を旧火災受信機10に送信し、旧火災受信機10から送信される連動等に関する信号を受信する。
図3に示すように、リニューアル中の火災報知設備に、新火災受信機30を接続する。なお、図3の例では、図2に示した旧主中継器20は、すべて新主中継器40に置き換えられた状態であるが、一部の旧主中継器20が残存している状態で新火災受信機30が接続される場合もある。新火災受信機30には、火災感知器1及びブザー2などの端末機器が接続される。このとき、旧火災受信機10に接続されていた端末機器を新火災受信機30に接続してもよいし、新たな端末機器を新火災受信機30に接続してもよい。
第3工程の後に、更新部50は、旧火災受信機10に対して、定期監視に対する定常信号を送信する。より具体的には、旧火災受信機10から送信された定期監視の要求信号を受信すると、更新部50は、定常信号を旧火災受信機10に対して送信する。定常信号は、新主中継器40の監視状態とは関係なく送信される、ダミーの信号である。このようなダミーの定常信号を更新部50が送信することで、旧火災受信機10が、定期監視において応答信号を受信しないことにより異常が発生していると判断することを回避することができる。なお、監視対象領域における本来の定期監視は、新火災受信機30と新主中継器40との間で行われており、定期監視が途切れることはない。更新部50による、ダミーの定常信号を送信する処理は、更新部50に対して所定の設定が行われることによって開始される。この設定は、更新部50に設けられた機械的なスイッチ又は電気的な信号によって行われる。
第4工程の後に、旧火災受信機10が伝送線4から取り外される。そうすると、旧火災報知設備を構成していた設備はなくなり、リニューアルが完了した火災報知設備は、新火災報知設備としての稼働を開始する。旧火災受信機10が伝送線4から取り外されると、更新部50は、ダミーの定常信号を旧火災受信機10に対して送信する必要がない。このため、更新部50は、定常信号の送信を停止する。更新部50による定常信号の送信処理の停止は、更新部50に対して所定の設定が行われることによって実行される。この設定は、更新部50に設けられた機械的なスイッチ又は電気的な信号によって行われる。稼働を開始した新火災報知設備においては、伝送プロトコル及び連動データの変換は不要であるので、更新部50は、伝送線4と新主中継器40との間で伝送の仲介のみを行うことになる。なお、更新部50に対して定常信号の送信を停止させる設定を行うことに代えて、伝送線4から更新部50を取り外してもよい。
図5は、実施の形態2に係るリニューアル中の火災報知設備を説明する図である。本実施の形態では、実施の形態1と同じ構成には同じ符号を付し、異なる構成には符号に添え字Aを付して表す。以下、実施の形態1との相違点を中心に説明する。
第4工程は、新主中継器40Aと、旧火災受信機10と、新火災受信機30とが、リニューアル中の火災報知設備に混在した状態で実行される。新火災受信機30が、新主中継器40Aとの間で定期監視を行う一方で、旧火災受信機10もまた定期監視の要求信号を定期的に出力する状態である。旧火災受信機10から送信された定期監視の要求信号は、本実施の形態では、更新部50Aを介して新主中継器40Aによって受信される。新主中継器40Aは、旧火災受信機10からの定期監視の要求信号を受信すると、定常信号を旧火災受信機10に対して送信する。旧火災受信機10に対して送信される定常信号は、新主中継器40Aの監視状態とは関係なく送信される、ダミーの信号である。このようなダミーの定常信号を新主中継器40Aが送信することで、旧火災受信機10が、定期監視において応答信号を受信しないことにより異常が発生していると判断することを回避することができる。なお、監視対象領域における本来の定期監視は、新火災受信機30と新主中継器40Aとの間で行われ、定期監視が途切れることはない。新主中継器40Aによる、ダミーの定常信号を送信する処理は、新主中継器40Aの制御部41A(図5参照)に対して所定の設定が行われることによって開始される。この設定は、新主中継器40Aに設けられた機械的なスイッチ又は電気的な信号によって行われる。
[リニューアル中の火災報知設備の構成]
図7は、実施の形態3に係るリニューアル中の火災報知設備を説明する図である。本実施の形態では、実施の形態1と同じ構成には同じ符号を付し、異なる構成には符号に添え字Bを付して表す。以下、実施の形態1との相違点を中心に説明する。
以下、図8及び図9を参照して、旧火災報知設備から新火災報知設備へのリニューアルの手順を説明する。図8は、実施の形態3に係るリニューアルの手順を説明する図である。図9は、図8の手順の後に実行される実施の形態3に係るリニューアルの手順を説明する図である。図8及び図9において、括弧内の数値は、リニューアルの工程の順番を示している。図8に示す旧火災報知設備は、1台の旧火災受信機10と2台の旧主中継器20とが伝送線4を介して接続されている。
図8に示すように、旧火災報知設備において、旧主中継器20に代えて、新主中継器40Bが接続される。より具体的には、まず、旧主中継器20が、伝送線4から切り離される。続けて、新主中継器40Bが、伝送線4に接続される。このとき、新主中継器40Bの旧伝送回路44Bが伝送線4に通信可能に接続され、伝送回路42は伝送線4に通信可能に接続されない。なお、通信可能に接続されないとは、伝送線4が接続されていない状態の他に、伝送線4は接続されているが、設定により伝送回路42が通信を行わない状態も含む。新主中継器40に信号線3を介して接続される端末機器は、旧主中継器20に接続されていたものと同じであってもよいし、異なる端末機器であってもよい。
図8に示すように、伝送線4に旧伝送回路44Bによって接続された新主中継器40Bは、旧火災受信機10との間で監視情報を送受信する。具体的には、新主中継器40Bは、リニューアル中の火災報知設備において、端末機器から収集される情報を旧火災受信機10に送信し、旧火災受信機10から送信される連動等に関する信号を受信する。旧伝送回路44Bは、旧火災受信機10で使用される旧伝送プロトコルを用いて、信号の送受信を行う。
図9に示すように、リニューアル中の火災報知設備に、新火災受信機30を接続する。このとき、図8に示した旧主中継器20は、すべて新主中継器40Bに置き換えられた状態であるが、一部の旧主中継器20が残存している状態で新火災受信機30が接続される場合もある。新火災受信機30には、火災感知器1及びブザー2などの端末機器が接続される。このとき、旧火災受信機10に接続されていた端末機器を新火災受信機30に接続してもよいし、新たな端末機器を新火災受信機30に接続してもよい。
第3工程の後に、新主中継器40Bは、旧火災受信機10に対して、定期監視に対する定常信号を送信する。より具体的には、旧火災受信機10から送信された定期監視の要求信号を受信すると、新主中継器40Bは、応答信号を旧火災受信機10に対して旧伝送回路44Bを介して送信する。応答信号は、監視対象領域における監視結果が反映された信号であり、定常信号又は異常信号である。このように、リニューアル中には、新主中継器40Bと旧火災受信機10との間で、定期監視が途切れることなく行われる。
第4工程の後に、旧火災受信機10が伝送線4から取り外される。そうすると、旧火災報知設備を構成していた設備はなくなる。
続けて、新主中継器40Bにおいて、旧伝送回路44Bを用いた通信を停止し、伝送回路42を用いた通信を開始する。具体的には、伝送回路42が伝送線4に対して通信可能に接続され、旧伝送回路44Bが伝送線4から切り離される。なお、切り離されるとは、伝送線4が接続されていない状態の他に、伝送線4は接続されているが、設定により旧伝送回路44Bが通信を行わない状態も含む。
また、上記実施の形態1〜3は、適宜組み合わせることが可能であり、例えば実施の形態2と3を組み合わせ、更新部50が伝送プロトコルの変換を行い、制御部41Bは設定により旧連動データを用いて端末機器の連動を行うようにしてもよい。
また、定期監視の方式は、火災受信機(以下、旧火災受信機10及び新火災受信機30を区別しない場合の呼称)が要求信号を送信する方式、所謂ポーリング方式に限らず様々な方式とすることができる。例えば、伝送線4に接続されている火災受信機及び全ての主中継器(以下、旧主中継器20及び新主中継器40を区別しない場合の呼称)で、順番に情報の送信権を回し、送信権を持つものが情報を送信する、所謂トークン・パッシング方式とすることができる。この方式においても、火災受信機は、所定時間以内に情報を送信しなかったり、送信権の授受の手順において受け取りを確認できなかったりした主中継器を異常発生と判断することができる。
また、変換するデータの一例として連動データを説明したが、その他のデータに関しても旧火災報知設備と新火災報知設備で異なる場合は変換する。
また、連動元の機器と連動先の機器が異なる主中継器に接続されている場合は、火災受信機が連動信号を中継するようにしてもよく、連動先の主中継器が直接連動信号を受信するようにしてもよい。
Claims (5)
- 旧火災受信機と旧主中継器とが接続された旧火災報知設備と、前記旧火災受信機に接続された新主中継器と、が混在しているリニューアル中の火災報知設備であって、
前記旧火災報知設備の旧伝送プロトコルと、前記新主中継器の新伝送プロトコルとの間で、変換又は切換を行う更新部を備えた
火災報知設備。 - 前記更新部は、
前記旧火災受信機と前記新主中継器との間に介在し、前記旧伝送プロトコルと前記新伝送プロトコルとの間で変換を行い、前記旧火災報知設備で用いられる旧連動データと前記新主中継器で用いられる新連動データとの間で変換を行う
請求項1記載の火災報知設備。 - 前記更新部は、
前記旧火災受信機と前記新主中継器との間に介在し、前記旧伝送プロトコルと前記新伝送プロトコルとの間で変換を行い、
前記新主中継器は、
前記旧火災報知設備で用いられる旧連動データに基づいて連動する
請求項1記載の火災報知設備。 - 前記新主中継器と接続され、前記旧伝送プロトコルに基づいて動作する旧伝送回路を備え、
前記新主中継器は、
前記新伝送プロトコルに基づいて動作する新伝送回路を備え、
前記新主中継器は、前記更新部として機能し、
前記新伝送回路と前記旧伝送回路のいずれか一方を使用することにより、使用する前記旧伝送プロトコルと前記新伝送プロトコルとを切り換える
請求項1記載の火災報知設備。 - 旧火災受信機と旧主中継器とが接続された旧火災報知設備から、新火災受信機と新主中継器とが接続された新火災報知設備へリニューアルするリニューアル方法であって、
前記旧火災報知設備において、前記旧主中継器に代えて前記新主中継器を接続する第1工程と、
前記第1工程の後に、前記旧火災報知設備の旧伝送プロトコルと前記新主中継器の新伝送プロトコルとの間で変換又は切換を行う更新部を介して、前記旧火災報知設備に接続された前記新主中継器が、前記旧火災受信機との間で監視情報を送受信する第2工程と、
前記第2工程の後に、前記旧火災報知設備に、前記新火災受信機を接続する第3工程と、
前記第3工程の後に、前記更新部又は前記新主中継器から前記旧火災受信機に、定常信号を送信する第4工程と、
前記第4工程の後に、前記旧火災受信機を取り外す第5工程と、を備えた
火災報知設備のリニューアル方法。
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