JPH09252355A - 端末網制御装置 - Google Patents

端末網制御装置

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JPH09252355A
JPH09252355A JP6048096A JP6048096A JPH09252355A JP H09252355 A JPH09252355 A JP H09252355A JP 6048096 A JP6048096 A JP 6048096A JP 6048096 A JP6048096 A JP 6048096A JP H09252355 A JPH09252355 A JP H09252355A
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Masaya Tsukuda
昌也 佃
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Abstract

(57)【要約】 【課題】中央情報処理装置にデータが受信されていない
場合にも、そのデータの内容を確認することができる。 【解決手段】ガスメーター15および接点機器16から
送信されたデータは、主制御部18のに受信されると、
その受信日時とともに主制御部18のメモリ18a記憶
されるとともに、電話回線13を利用して中央情報処理
装置に送信される。データが中央情報処理装置に正常に
送信処理されない場合には、リトライ通信が複数回にわ
たって実行され、そのリトライ信号の回数も、メモリ1
8aに記憶される。メモリ18aには、8つの最新のデ
ータが記憶されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話回線を用い
て、各家庭におけるガスメーター、水道メーター等のメ
ーター検針データ、あるいは、ガス漏れセンサー、緊急
スイッチ等の接点機器によるセキュリティデータ等を、
遠隔の情報処理センターに設けられた中央情報処理装置
等に、電話回線を利用してデータ伝送するために使用さ
れる端末網制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近では、各家庭におけるガスメータ
ー、水道メーター等のメーター検針情報を、電話回線を
利用して、遠隔の情報処理センターにて管理することが
実施されている。情報処理センターでは、コンピュータ
ーを利用した中央情報処理装置が設置されており、中央
情報処理装置が、各家庭のガスメーター、水道メーター
等の端末機器を制御するために各家庭に設置された端末
網制御装置と、電話回線によって接続されている。ガス
メーター等のメーター検針データは、端末網制御装置の
主制御部に送信されて、その主制御部から、電話回線を
通して、情報処理センターの中央情報処理装置に送信さ
れるようになっている。
【0003】端末網制御装置は、ガスメーター、水道メ
ーター等のメーター類のみならず、異常事態や緊急事態
の発生を報知するセンサーや緊急スイッチ等の接点機器
にも接続されており、接点機器から送信されるセキュリ
ティデータも、端末網制御装置に送信されて、端末網制
御装置から、電話回線を通して、情報処理センターの中
央情報処理装置に送信されるようになっている。
【0004】端末網制御装置の主制御部には、通常、各
端末機器から送信されるデータを記憶するメモリ手段が
設けられている。
【0005】図5は、メモリ手段が設けられた従来の端
末網制御装置による送信処理の手順を示すフローチャー
トである。端末網制御装置は、端末機器から送信される
データを受信すると(図5のステップS11参照、以下
同様)、そのデータを記憶した後に(ステップS1
2)、情報処理センター側の中央情報処理装置に対する
送信処理を実行し(ステップS13)、中央情報処理装
置に対してデータが正常に送信されると(ステップS1
4)、その送信が終了した後にデータは消去される(ス
テップS17)。
【0006】しかしながら、中央情報処理装置が、端末
網制御装置から送信されるデータを受信できず、データ
の送信処理が正常に終了しない場合には(ステップS1
4)、端末網制御装置は、複数回にわたってデータを再
送する、いわゆるリトライ通信が実行される(ステップ
S15)。そして、所定回数(例えば8回)にわたって
リトライ通信を実行しても、情報処理センター側の中央
情報処理装置がデータを受信できない場合には(ステッ
プS16)、端末網制御装置に記憶されたデータは消去
されてしまう(ステップS17)。
【0007】また、特開平6−62077号公報には、
情報処理センター側の中央情報処理装置が障害によっ
て、データ伝送処理が中断した場合に、端末網制御装置
は、各端末機器から送信されるデータをメモリ手段に記
憶しておき、情報処理センター側の中央情報処理装置が
データ伝送処理を再開した際に、端末網制御装置によっ
て、メモリ手段に記憶されたデータが送信された後に、
端末網制御装置のメモリ手段に記憶されたデータを消去
する構成が開示されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このようなデータ通信
システムでは、電話回線のノイズによって、あるいは情
報処理センター側の中央情報処理装置におけるデータの
輻輳によって、中央情報処理装置が端末網制御装置から
のデータを受信できないおそれがある。このような場合
には、前記公報のように、中央情報処理装置からの指令
によって、端末網制御装置のメモリ手段に記憶されたデ
ータが送信されれば問題はないが、中央情報処理装置か
らの指令がないような場合には、端末網制御装置に記憶
されたデータが消去されてしまう。
【0009】また、情報処理センター側の中央情報処理
装置が、端末網制御装置から送信されるデータを受信で
きない場合には、端末網制御装置は、複数回にわたって
リトライ通信する構成であっても、所定回数にわたって
リトライ通信を実行した後には、データは消去されてし
まう。このように、複数回にわたってリトライ通信が実
行されると、端末網制御装置には、複数回にわたってリ
トライ通信が実行されたことが記録されるものの、リト
ライ通信されたデータを確認することができず、データ
通信システムの信頼性を著しく損なうことになる。
【0010】本発明は、このような問題を解決するもの
であり、その目的は、情報処理センター側の中央情報処
理装置にデータが受信されていない場合にも、データが
消去されることを防止するとともに、中央情報処理装置
に受信されていないデータの特定し得るようになった端
末網制御装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の端末網
制御装置は、端末機器から送信されるデータを、電話回
線を利用して中央情報処理装置に送信するようになった
端末網制御装置であって、端末機器から送信された複数
の最新データを、その受信日時とともに記憶するメモリ
手段と、端末機器から送信されたデータが中央情報処理
装置に正常に送信処理されない場合に、再送信を複数回
にわたって実行する手段とを具備し、前記メモリ手段
は、記憶された各データに関する送信回数も記憶するよ
うになっていることを特徴とする。
【0012】請求項2に記載の端末網制御装置は、中央
情報処理装置によって指定されたデータのみを中央情報
処理装置に送信し得るようになっている。
【0013】請求項3に記載の端末網制御装置は、前記
メモリ手段に記憶されたデータの内容を表示し得るデー
タ表示装置が接続可能になっている。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に基づいて詳細に説明する。
【0015】図1は、本発明の端末網制御装置を使用し
たデータ通信システムの一例を示すブロック図である。
このデータ通信システムでは、情報処理センターから遠
隔の家庭に配置されたガスメーター15によって得られ
る検針データと、その家庭における異常事態、緊急事態
の発生を報知する接点機器16によって得られるセキュ
リティデータとが、電話回線13によって、情報処理セ
ンターの中央情報処理装置11に伝送されるようになっ
ている。
【0016】情報処理センターには、家庭に配置された
ガスメーター15および接点機器16から送信されるデ
ータを処理する中央情報処理装置11が設けられてお
り、この中央情報処理装置11の信号が、交換局12を
通して、電話回線13に送信されるようになっている。
そして、中央情報処理装置11の信号が、電話回線13
によって、家庭に設けられた本発明の端末網制御装置1
4に与えられている。端末網制御装置14は、電話機1
7に接続されるとともに、検針データを送信するガスメ
ーター15と、セキュリティデータを送信する接点機器
16とに接続されている。
【0017】図2は、本発明の端末網制御装置14の構
成を示すブロック図である。この端末網制御装置14に
は、CPU、メモリ18a等を有するマイクロコンピュ
ーターによって構成された主制御部18が設けられてい
る。この主制御部18には、CPU等に電源を供給する
電源部21が接続されている。また、主制御部18に
は、情報処理センター側の中央情報処理装置11と、デ
ータを送信および受信するためのモデム部19が接続さ
れており、このモデム部19には、所定のデータを中央
情報処理装置に送信および受信する局線部20が接続さ
れている。局線部20は、回線端子13aによって電話
回線13と接続されており、また、電話機接続端子17
aによって電話機17に接続されている。
【0018】主制御部18には、メーター用インターフ
ェース部22が接続されており、このメーター用インタ
ーフェース部22には、接続端子Vによって、必要とす
る検針データを送信するガスメーター15が接続されて
いる。ガスメーター15から送信される検針データは、
接続端子Vを介して、このメーター用インターフェース
部22に入力され、メーター用インターフェース部22
から主制御部18に送信されるようになっている。
【0019】また、主制御部18には、接点機器用イン
ターフェース部23が接続されており、この接点機器用
インターフェース部23には、接続端子Sによって、必
要とするセキュリティデータを送信する接点機器16が
接続されている。接点機器16のセキュリティデータ
は、接続端子Sを介して、接点機器用インターフェース
部23に入力され、この接点機器用インターフェース部
23から主制御部18に送信されるようになっている。
【0020】さらに、主制御部18には、データ表示装
置用インターフェース部25が接続されている。このデ
ータ表示装置用インターフェース部25の接続端子Dに
は、必要に応じて、データ表示装置24が接続されるよ
うになっている。
【0021】このような構成の本発明の端末網制御装置
14の動作を、図3のフローチャートに基づいて説明す
る。端末網制御装置14の主制御部18は、ガスメータ
ー15から送信される検針データ、または接点機器16
から送信されるセキュリティデータを受信すると(図3
のステップS1参照、以下同様)、そのデータを、デー
タを受信したときの年月日および時分秒とともに、メモ
リ18aに記憶する(ステップS2)。
【0022】次に、主制御部18は、記憶されたデータ
を、モデム部19を介して局線部20に出力し、局線部
20によって、電話回線13および交換局12を介し
て、中央情報処理装置11に送信する(ステップS
3)。
【0023】このとき、主制御部18に記憶されたデー
タが、中央情報処理装置11に、正常に送信されたこと
が確認されると(ステップS4)、通信が終了する。し
かし、電話回線13のノイズの状態、中央情報処理装置
11におけるデータの輻輳等によって、データが正常に
送信されていない場合には、中央情報処理装置11に対
するデータの再送処理、いわゆるリトライ通信を実行す
る(ステップS5)。リトライ通信が実行されると、主
制御部18は、リトライ通信の実行回数を記憶する(ス
テップS6)。そして、このリトライ通信によっても、
中央情報処理装置11に対して、正常にデータが送信さ
れていない場合には、リトライ通信の回数を確認して、
その回数が8回に達していない場合には(ステップS
6)、再度、リトライ通信が実行される(ステップS4
およびS5)。
【0024】このようなリトライ通信が実行されている
間に、データが中央情報処理装置11に正常に送信され
ると、その送信されるまでに実行されたリトライ通信回
数が、メモリ18aに、送信されたデータとともに記録
される(ステップS8)。
【0025】このようにして、8回にわたってリトライ
通信が実行されて、その8回目のリトライ通信によって
も、中央情報処理装置11にデータが正常に送信されな
い場合には、そして、そのデータに関して、8回のリト
ライ通信が実行されたことを、メモリ18aに記憶され
て(ステップS8)、そのデータの送信処理を終了す
る。
【0026】中央情報処理装置11では、端末網制御装
置14からデータが送信されたにもかかわらず、正常に
受信できなかったことが記録される。この記録に基づい
て、中央情報処理装置11が受信していないデータの存
在が確認されると、中央情報処理装置11によって、端
末網制御装置14における主制御部18のメモリ18a
に記憶されたデータの読み出しが、適宜、実行される。
これにより、正常に送信されなかったデータを得ること
ができる。
【0027】端末網制御装置14における主制御部18
のメモリ18aには、例えば、図4に示すような表とし
て、例えば、ガスメーター15および接点機器16から
送信される8つの最新のデータが、それぞれの受信順
に、番号1〜8が付されて記憶されるようになってい
る。そして、8つのデータが記憶された状態で、さら
に、新たなデータが受信された場合には、番号1のデー
タが消去されるとともに、番号2〜8のデータの番号
が、それぞれ、1つだけ減少されて、番号1〜7として
記憶されるとともに、番号8に最新のデータが記憶され
る。従って、メモリ18aには、最新の8つのデータ
が、端末網制御装置14に受信された日時およびリトラ
イ通信回数とともに、常時、記憶された状態になってい
る。
【0028】このように、メモリ18aによって、最新
の8つのデータを記憶するようにしておけば、データを
中央情報処理装置11に正常に送信できないトラブルが
連続して発生するような場合にも、十分に対応すること
ができる。
【0029】図4に示す8つのデータでは、番号8のデ
ータが、1996年1月1日7時0分0秒に接点機器1
6がオフしたこと、および、リトライ通信を8回実行し
たにもかかわらず、中央情報処理装置11に正常に送信
処理できなかったことを示しており、また、番号7のデ
ータが、1996年1月1日6時0分0秒にガスメータ
ー15からデータを受信したこと、および、リトライ通
信を8回にわたって実行したにもかかわらず、中央情報
処理装置11に正常に送信処理できなかったことが示さ
れている。ガスメーター15から受信したデータには、
ガスメーター15の種類、ガスの流量、ガス遮断弁の開
閉等のデータが示されている。
【0030】このように、端末網制御装置14における
主制御部18のメモリ18aには、8つの最新の受信デ
ータが記憶されるようになっているために、中央情報処
理装置11がデータを正常に受信しなかったことが記録
された状態になった場合には、中央情報処理装置11に
よって、最新の番号8のデータのみを特定して読み出す
ことにより、正常に受信されなかったデータの内容を知
ることができる。このようにすることにより、中央情報
処理装置11に受信されなかったデータの内容を知るた
めの端末網制御装置14との通信時間を短くすることが
でき、従って、通信のために要する費用を節約すること
ができる。
【0031】端末網制御装置14におけるデータ表示装
置用インターフェース部25の接続端子Dには、データ
表示装置24が接続されるようになっており、接続端子
Dに接続されたデータ表示装置24は、主制御部18の
メモリ18aに記憶されたデータ、すなわち、図4に示
すデータが表示されるようになっている。従って、この
データ表示装置24によって表示されるデータに基づい
て、ガスメーター15、接点機器16の動作状況等を容
易に把握することができ、保守、点検等が容易に行え
る。
【0032】
【発明の効果】本発明の端末網制御装置は、このよう
に、端末機器から送信される複数の最新のデータが、そ
の受信日時およびリトライ通信回数とともに記憶される
ようになっているために、その記憶されたデータに基づ
いて、中央情報処理装置に正常に送信処理されていない
データを特定することができ、データ伝送システムの信
頼性が著しく向上する。
【0033】また、記憶された複数のデータは、中央情
報処理装置によって指定されたデータのみを送信し得る
ようになっているために、中央情報処理装置に受信され
なかったデータを送信するために要する通信時間を短縮
することができ、従って、通信に要する費用も削減する
ことができる。
【0034】さらに、端末網制御装置には、データ表示
装置が接続されるようになっているために、そのデータ
表示装置によって表示されたデータに基づいて、端末機
器の保守、点検等を容易に実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の端末網制御装置が使用されるデータ伝
送システムの一例を示すブロック図である。
【図2】そのデータ伝送システムに使用された本発明の
端末網制御装置のブロック図である。
【図3】その端末網制御装置の動作説明のためのフロー
チャートである。
【図4】その端末網制御装置のメモリにおける記憶内容
を示す説明図である。
【図5】従来の端末網制御装置の動作説明のためのフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
11 中央情報処理装置 12 交換局 13 電話回線 14 端末網制御装置 15 ガスメーター 16 接点機器 17 電話機 18 主制御部 18a メモリ 19 モデム部 20 局線部 21 電源部 22 メーター用インターフェース部 23 接点機器用インターフェース部 24 データ表示装置 25 データ表示装置用インターフェース部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端末機器から送信されるデータを、電話
    回線を利用して中央情報処理装置に送信するようになっ
    た端末網制御装置であって、 端末機器から送信された複数の最新データを、その受信
    日時とともに記憶するメモリ手段と、 端末機器から送信されたデータが中央情報処理装置に正
    常に送信処理されない場合に、再送信を複数回にわたっ
    て実行する手段とを具備し、 前記メモリ手段は、記憶された各データに関する送信回
    数も記憶するようになっていることを特徴とする端末網
    制御装置。
  2. 【請求項2】 中央情報処理装置によって指定されたデ
    ータのみを中央情報処理装置に送信し得るようになって
    いる請求項1に記載の端末網制御装置。
  3. 【請求項3】 前記メモリ手段に記憶されたデータの内
    容を表示し得るデータ表示装置が接続可能になっている
    請求項1に記載の端末網制御装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007036417A (ja) * 2005-07-25 2007-02-08 Ricoh Elemex Corp データ収集装置
JP2016032174A (ja) * 2014-07-28 2016-03-07 株式会社東芝 検知データ収集システム
JP2016100751A (ja) * 2014-11-21 2016-05-30 シャープ株式会社 テレメータシステム及び中継装置

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