JP2007036417A - データ収集装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】障害が発生する前の正常状態で取得できた計量器の計量データと、そのときの日時を記憶しておき、障害発生時におけるデータ確保に対する信頼性を向上させたデータ収集装置を提供する。
【解決手段】予め定められた時間間隔で計量器と通信を行ない、計量器2の計量データを取得するデータ収集装置1であって、正常状態で取得したときの計量データ及び計量データ取得時の日時情報を記憶する記憶手段6を備えている。データ収集装置1は、計量データ取得時の日時情報を取得するカレンダ手段7を備えているか、又は、計量器2側のカレンダ手段を用いて計量データ取得時の日時情報を取得する。また、計量データ取得時の日時情報を計時タイマ手段で取得するようにしてもよい。
【選択図】図2

Description

本発明は、水道メータ、ガスメータ等の計量器の計量データ等を通信により遠隔表示するのに用いるデータ収集装置に関する。
従来、水道メータ、ガスメータ等の計量器の計量データ等を集計するのに、計量器を直接見てその計量値を確認することが困難な場合がある。そこで、例えば、積雪や重いマンホールの鉄蓋を開けなければならないような危険な場所等に対しては、データ収集装置を見やすい場所に設置し、計量器とは通信ケーブルで接続するか、又は、無線通信により計量器の計量データやアラーム情報等を取得する遠隔検針システムが用いられている。
このような遠隔検針システムに用いられるデータ収集装置は、電池駆動が一般的であり、計量データの取得に際して、通常、電源電池の寿命を長くするために所定の時間間隔で間欠的に通信を行なっている。また、計量器の検針は、数日〜月単位で行なわれる場合も多い。このため、通常、データ収集装置又は計量器側にカレンダ手段を備え、検針時にのみ電池電源が入るようにして電池消耗を少なくすると共に、効率よく計量データの取得が行なえるようにしている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−328565号公報
上述の遠隔検針システムで、何らかの障害発生により、計量器から計量データが取得できないことがある。このような場合、従来は、障害が発生したことを記号やマークで表示手段に表示して、検針員等の使用者に報知すると共に、正常に取得したときの計量データを表示している。そして、例えば、計量器の表示まで消えてしまうような障害が発生したときは、顧客との料金精算は、データ収集装置が表示している障害発生前のデータを用いることになる。しかし、障害が何時発生したのか、障害発生からどの程度経過しているのか解らないこともある。このような場合は、データの精度や信頼性が乏しく、場合によっては精算処理ができないこともある。
本発明は、上述した実情に鑑みてなされたもので、障害が発生する前の正常状態で取得できた計量器の計量データと、そのときの日時を記憶しておき、障害発生時におけるデータ確保に対する信頼性を向上させたデータ収集装置の提供を課題とする。
本発明によるデータ収集装置は、予め定められた時間間隔で計量器と通信を行ない、計量器の計量データを取得するデータ収集装置であって、正常状態で取得したときの計量データ及び計量データ取得時の日時情報を記憶する記憶手段を備えている。また、データ収集装置は、計量データ取得時の日時情報を取得するカレンダ手段を備えているか、又は、計量器側のカレンダ手段を用いて計量データ取得時の日時情報を取得する。さらに、計量データ取得時の日時情報を計時タイマ手段で取得するようにしてもよい。
本発明によれば、通信により計量器の計量データをデータ収集装置で取得するに際して、正常状態で通信して取得したときの計量データと、その計量データを取得した日時を一緒にして、記憶手段に記憶しておくことができる。この結果、何らかの障害等により計量データが取得できなかった場合であっても、正常時に取得した計量データとその日時を元に、正常な計量データ取得時から障害発生時点までの使用量を、精度よく推定算出することができる。これにより、顧客に対しても信頼性のある計量値として提示することができる。
図により本発明の実施の形態を説明する。図1(A)はケーブルを用いた遠隔検針システム、図1(B)は無線通信を用いた遠隔検針システムの概要を説明する図、図2は本発明の実施形態を説明する図、図3及び図4は他の実施形態を説明する図である。図中、1はデータ収集装置、2は計量器、3,4は無線通信手段、5は表示手段、6は記憶手段、7はカレンダ手段、8は計時タイマ手段を示す。
遠隔検針システムは、例えば、図1(A)に示すように、データ収集装置1と計量器2とを光ファイバ又は電線等の通信ケーブルで接続し、計量器2の計量データ等をデータ収集装置1で取得するように構成される。また、図1(B)に示すように、データ収集装置1と計量器2とは、それぞれにデータ及び各種信号の送受信を行なうための無線通信手段3,4を備え、無線により計量器2の計量データをデータ収集装置1で取得するように構成することもできる。
データ収集装置1には、可搬タイプ又は固定設置タイプのものが用いられ、計量器2との間で予め定められた時間間隔で通信され、データの送受を行なうと共に、例えば、公衆電話回線等を通じて外部管理装置とも接続してデータの送受を行なうことができる。計量器2は、水道メータ、ガスメータ等の各種の使用量の積算値を取得し、これを電気的に出力することが可能なものが使用される。データ収集装置1で収集された計量データは、表示手段により表示され、請求書の形で出力されたり、管理用のデータとして用いられる。
図2は、本発明によるデータ収集装置1と計量器2からなる遠隔検針システムの実施形態の一例を説明する図で、無線通信手段3,4を用いた例を示してある。データ収集装置1は、無線通信手段3を通じて予め定められた時間間隔で計量器2からの計量データを取得し、計量器2は、無線通信手段4を通じて計量データをデータ収集装置1に送信する。なお、図には省略して示してはいないが、データ収集装置1は、計量器2からの計量データを取得するための送受信手段、制御手段、データ処理手段、記憶手段、表示手段等を備えている。
本発明では、データ収集装置1は、計量器2で積算された計量データを取得し処理する機能を備える以外に、正常状態で取得した計量器2の計量データ及びその計量データを取得したときの日時情報を一緒に記憶して保存する記憶手段6を備えている。このときの計量データ及び日時情報は、必要に応じて随時、表示手段5でアナログ又はデジタル的に表示することができる。また、現在の日時を生成し、データ取得時の日時を記録するためのカレンダ手段7を備えている。
ここで、データ収集装置1で計量器2の計量データを検針すべく、データ取得の通信を開始したところ、例えば、計量器2自体の故障や、データ収集装置1と計量器2との間に物が置かれたりして電波状態が悪くなって通信が不安定となったり、電気的ノイズなどで通信が行なえなくなったとする。この場合、データ収集装置1の表示手段5には、障害発生により通信ができないことがエラーマーク等で表示され、検針員等の使用者に報知される。このとき、記憶手段6に保存してある正常に通信できたときに取得した計量データとその計量データを取得したときの日時を、記憶手段6から呼び出して表示手段5に表示させることができる。
なお、このときの障害発生の表示は、使用者に注意を促すために点滅表示としたり、報知音で表示させるようにしてもよい。また、このときのエラーマークと正常時の計量データ及びデータ取得日時は、表示スペースに余裕があれば同時に表示するようにしてもよいが、余裕がなければ交互に表示するようにしてもよい。さらに、データ収集装置1に、例えば、磁気応答型のリードスイッチ(図示せず)を設けて、記憶手段6に保存してある正常に通信できたときに取得した計量データとその取得したときの日時を表示させるようにしてもよい。
上述したカレンダ手段7は、検針の通信日時等を設定するのに用いる従来のカレンダ手段を利用することも可能である。しかし、本発明におけるカレンダ手段7は、データ収集装置1と計量器2との正常状態の通信で計量データを受信したときの日時が取得できるように設定され、しかも、取得された計量データと一緒に記憶手段6に記憶保存されるように設定されていることが必要とされる。したがって、障害発生等により計量器2の計量データが予定の検針時に得られなかったとしても、正常時に取得した計量データ及びそのときの日時を保存しておくことにより、このデータを元にして検針時点の計量値を推定し、顧客に提示することができる。
図3は、他の実施形態を説明する図で、計量器2側にカレンダ手段7を備えている例である。無線通信を用いた遠隔検針システムでは、計量器2側にカレンダ手段7を備え、電源用電池の消耗を少なくする場合が多い。このような場合には、本発明では、計量器2側に備えられているカレンダ手段7を用いることで、データ収集装置1側には計量データの取得日時を生成するためのカレンダ手段7を省くことができる。
この図3の実施形態においても、図2の場合と同様に、データ収集装置1は、無線通信手段3を通じて予め定められた時間間隔で計量器2からの計量データを取得し、計量器2は、無線通信手段4を通じて計量データをデータ収集装置1に送信する。なお、図では省略しているが、データ収集装置1は、計量器2からの計量データを取得するための送受信手段、制御手段、データ処理手段、記憶手段、表示手段等を備えている。
また、データ収集装置1は、上述の計量データを取得し処理する機能を備える以外に、正常状態で取得した計量器2の計量データ及びその計量データを取得したときの日時情報を一緒に記憶して保存する記憶手段6を備えている。このときの計量データ及び日時情報は、必要に応じて随時、表示手段5でアナログ又はデジタル的に表示することができる。また、現在の日時やデータ取得時の日時は、計量器2に内蔵されているカレンダ手段7から取得する。
いま、データ収集装置1で計量器2の計量データを検針すべく、データ取得の通信を開始したところ、通信状態に異常が発生し通信ができなくなったとする。この場合、データ収集装置1の表示手段5には、障害発生により通信ができないことがエラーマーク等で表示され、検針員等の使用者に報知される。また、このとき、記憶手段6に保存してある、正常に通信したときに取得した計量データとその計量データを取得したときの日時を表示させることができる。なお、この他に、このときの表示方法としては、図2で説明したのと同様に、各種の表示形態で使用者に報知させることができる。
図4は、カレンダ手段による日時情報に代えて、計時タイマ手段8を備えている例を説明する図である。この計時タイマ手段8は、所定の時点から現在までの日時又は時間を計測することができるもので、日時情報が逐次提供されるカレンダ手段に対して、経過時間が逐次提供される。
この図4の実施形態においても、図2又は図3の場合と同様に、データ収集装置1は、無線通信手段3を通じて予め定められた時間間隔で計量器2からの計量データを取得し、計量器2は、無線通信手段4を通じて計量データをデータ収集装置1に送信する。なお、図では省略しているが、データ収集装置1は、計量器2からの計量データを取得するための送受信手段、制御手段、データ処理手段、記憶手段、表示手段等を備えている。
また、データ収集装置1は、上述の計量データを取得し処理する機能を備える以外に、記憶手段6及び計時タイマ手段8を備えている。記憶手段6は、正常状態で取得した計量器2の計量データ及びそのデータ取得したときから現在時点までの経過日時又は経過時間情報を一緒に記憶して保存するものである。計時タイマ手段8は、所定の時点から現在時点までの経過した日時又は時間を計時するもので、本発明では計量器2から計量データを正常状態で取得した時点でリセットされ、新たに時刻のカウントが開始される。記憶手段6に記憶された計量データ及び経過日時又は経過時間情報は、必要に応じて随時、表示手段5でアナログ又はデジタル的に表示することができる。
いま、データ収集装置1で計量器2の計量データを検針すべく、データ取得の通信を開始したところ、通信状態に異常が発生し通信ができなくなったとする。この場合、データ収集装置1の表示手段5には、障害発生により通信ができなかったことがエラーマーク等で表示され、検針員等の使用者に報知される。また、このとき、記憶手段6に保存してある、正常に通信できたときに取得した時の計量データとその計量データを取得したときからの経過日時又は時間を表示させることができる。なお、この他に、このときの表示方法としては、図2で説明したのと同様に、各種の表示形態で使用者に報知させることができる。
上述した遠隔検針システムにおいて、無線通信による計量データの取得は、ケーブルを用いた有線通信の場合と比べて、電波状態によって通信障害が発生する確率も高い。このため、無線通信による遠隔通信システムでは、検針時に集計データが得られない場合が多くなる。したがって、正常時に取得した計量データとそのときの日時、又は正常時に取得した計量データからの経過日時等を一緒に記憶し保存しておくことは、無線通信で計量データを取得する場合には、特に有用である。
遠隔検針システムの概要を説明する図である。 本発明の実施形態を説明する図である。 本発明の他の実施形態を説明する図である。 本発明のその他の実施形態を説明する図である。
符号の説明
1…データ収集装置、2…計量器、3,4…無線通信手段、5…表示手段、6…記憶手段、7…カレンダ手段、8…計時タイマ手段。

Claims (5)

  1. 予め定められた時間間隔で計量器と通信を行ない、計量器の計量データを取得するデータ収集装置であって、正常状態で取得したときの計量データ及び計量データ取得時の日時情報を記憶する記憶手段を備えていることを特徴とするデータ収集装置。
  2. 前記計量データ取得時の日時情報を取得するカレンダ手段を備えていることを特徴とする請求項1に記載のデータ収集装置。
  3. 前記計量データ取得時の日時情報を、前記計量器に備えているカレンダ手段から取得することを特徴とする請求項1に記載のデータ収集装置。
  4. 前記計量データ取得時の日時情報を取得する計時タイマ手段を備えていることを特徴とする請求項1に記載のデータ収集装置。
  5. 前記計量器から無線通信により計量データを取得することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のデータ収集装置。
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