JP4563291B2 - 無線通信端末 - Google Patents
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Description
本発明に係る無線通信端末は、データを無線基地局装置へ送信する送信部を備えた無線通信端末であって、端末周囲の温度を基準に、予め定められる複数の送信電力値のいずれか1つから、前記複数の送信電力値のいずれか1つの送信電力値へ変化させた場合の端末内の温度の時間変化を関連付けした端末温度変化情報を記憶する記憶部と、端末内の温度である端末温度を検出する温度検出部と、送信電力値を検出する送信電力検出部と、前記無線基地局装置との通信状態に基づいて送信電力値を変更し、前記温度検出部が検出する前記端末温度に基づいて算出される端末周囲の温度と、前記送信電力検出部が検出する前記送信電力値と、変更する送信電力値とに基づいて、前記記憶部から端末温度変化情報を読み出し、読み出した前記端末温度変化情報に基づいて、前記端末温度が予め定められる動作保証温度の上限値を超えないように前記データの送信状態を制御する制御部と、前記データの容量を算出する送信データ量算出部と、前記送信データ量算出部が算出した前記データの容量に基づいて送信に要する送信時間を算出する送信時間算出部と、前記データの送信の開始及び停止のタイミングの情報を含むスケジュール情報を生成するスケジューリング部と、前記スケジューリング部が生成したスケジュール情報及び前記制御部が変更する送信電力値に基づいて、前記データを前記送信部に送信させる送信制御部と、を備え、前記制御部は、前記記憶部から読み出した端末温度変化情報に基づいて、前記端末温度が予め定められる動作保証温度の上限値に達するまでの時間である動作保証時間を算出し、前記スケジューリング部は、前記制御部が算出した動作保証時間と、前記送信時間算出部が算出した送信時間の値とを比較し、前記送信時間算出部が算出した送信時間の値が前記制御部が算出した動作保証時間の値以上の場合、前記データを一定の容量に分割し、分割したそれぞれのデータの送信開始のタイミングを含むスケジュール情報を生成することを特徴とする。
(第1実施形態)
図1は、本実施形態による無線通信端末1を示す概略ブロック図である。
無線通信端末1は、例えば、PCのカードスロット等に差し込まれて用いられるカード型の無線通信装置等である。無線通信端末1において、アンテナ28は、無線基地局装置との間で無線電波の送受信を行う。切替器27は、送信と受信の切り替えを行い、アンテナ28から無線信号を受信した場合には、受信部29に出力し、電力増幅部26からの出力は、アンテナ28から送信させる。
ここで、周囲温度とは、無線通信端末1の外部の温度のことである。
また、上記の所定の値とは、無線通信端末と無線基地局との間のネゴシエーションにより決定される値であり、例えば、1xEV−DO規格の場合は、1dB、0.5dB、0.25dBの3通りがある。
ここで、ほぼ零とは、例えば、10分間に1℃温度上昇するのに相当する値以下の数値である。
ここで、所定の微少量とは、例えば、例えば、10分間に1℃温度上昇するのに相当する量である。
第1の手順は、時間により端末温度が動作保障温度を超えないように管理する場合であり、再送が発生しない範囲で最大の時間を送信停止時間とするスケジュール情報を生成する(ステップSb4−1)。そして、制御部16から入力される端末温度変化情報に基づいて、送信停止を行った場合の温度下降変化情報(温度下降カーブ)を生成し、生成した温度下降変化情報に基づいて送信停止時間経過の際、すなわち送信再開時の端末温度を算出する(ステップSb5−1)。
第2の手順は、温度により端末温度が動作保障温度を超えないように管理する場合であり、端末温度が後述する再開基準温度Tjまで低下するまで、送信停止とするスケジュール情報を生成する(ステップSb4−2)。そして、制御部16入力される端末温度変化情報に基づいて、送信停止を行った場合の温度下降変化情報(温度下降カーブ)を生成し、生成した温度下降変化情報に基づいて端末温度が再開基準温度Tjに低下するまでの時間、すなわち送信停止時間を算出する(ステップSb5−2)。
ここで、ほぼ同じ値の範囲は、例えば、AD変換器の誤差x[LSB]範囲とすることができ、具体的には±x[LSB]とすることができる。なお、LSBは、単位を示しており、Least Significant Bitの略である。
まず最初に、送信電力Pmの状態において送信が停止されると(ステップSd1)、制御部16は、内部に備えられているタイマ(計時手段)を起動する。このタイマは、再送が開始されない最大許容時間を計測すると満了通知(タイムアウト通知)を出力する(ステップSd2)。制御部16は、満了通知を検出するまで待機し(ステップSd3)、タイマから満了通知を受信した場合、送信制御部14に送信を再開させる(ステップSd4)。
まず最初に、送信を開始した際の端末温度と端末動作保証温度の上限値Tmaxの範囲内を一定の間隔で分割し、分割したそれぞれの温度値をTkとして割り当てておく。ここで、上限値をTmaxとするのは、送信電力Pmで送信している際に、送信を停止した後の温度上昇により端末温度が動作保証温度の上限値まで上昇する場合を想定したTjを算出するためである。
まず最初に、送信電力Pmの状態において送信が停止されると(ステップSg1)、制御部16は、送信が停止された際の温度検出部21の計測による端末温度Tnowを検出する(ステップSg2)。制御部16は、端末温度Tnowと、図12の処理により設定された再開基準温度Tjとを比較し、TnowがTj以下であるか否かを判定する(ステップSg3)。制御部16は、TnowがTjを超えていると判定した場合には、ステップSg2に戻る。一方、制御部16は、TnowがTj以下であると判定した場合は、送信制御部14に送信を再開させる(ステップSg4)。
ここで、ほぼ零とは、例えば、10分間に1℃温度上昇するのに相当する値以下の数値である。
端末温度TNEWに基づいて微分量を算出し、算出した微分量を端末温度の単位時間当たりの端末温度の変化量とする(ステップSi12)。次に、制御部16は、算出した微分量がほぼ零であるか否かを判定する(ステップSi13)。
ここで、ほぼ零とは、例えば、例えば、10分間に1℃温度上昇するのに相当する以下の数値である。
なお、送信電力の増加指示に従わなくとも、CDMA 1xEV−DO通信方式及び、CDMA 1x通信方式おいては規格違反となるが、同じ無線基地局装置に接続する他の無線通信端末のトラフィックに悪影響を及ぼすことはない。
上述した第1実施形態における送信電力制御処理では、データを分割した場合に送信開始と送信停止を繰り返すことにより、端末温度が動作保証温度の上限値を超えないように制御していたが、第2実施形態における無線通信端末では、送信を停止する代わりに、データのデータトラフィックのみの送信を停止し、無線基地局装置との間で通信の確立状態を確保するための制御トラフィックの送信は継続する構成を有する。
上述した第2実施形態における無線通信端末では、送信トラフィックのうちデータトラフィックを送信しないことにより、送信電力を低下させるようにしていたが、CDMA 1xEV−DO通信方式では送信レートを変更することが可能であり、第3実施形態では、送信レートを低下させる構成を有する無線通信端末について説明する。
10 接続部
11 送信データ量算出部
12 送信時間算出部
13 スケジューリング部
14 送信制御部
16 制御部
17 データバッファ
18 AD変換器
19 送信電力検出部
20 AD変換器
21 温度検出部
24 復調部
25 変調部
26 電力増幅部
27 切替器
28 アンテナ
29 受信部
30 記憶部
Claims (12)
- データを無線基地局装置へ送信する送信部を備えた無線通信端末であって、
端末周囲の温度を基準に、予め定められる複数の送信電力値のいずれか1つから、前記複数の送信電力値のいずれか1つの送信電力値へ変化させた場合の端末内の温度の時間変化を関連付けした端末温度変化情報を記憶する記憶部と、
端末内の温度である端末温度を検出する温度検出部と、
送信電力値を検出する送信電力検出部と、
前記無線基地局装置との通信状態に基づいて送信電力値を変更し、前記温度検出部が検出する前記端末温度に基づいて算出される端末周囲の温度と、前記送信電力検出部が検出する前記送信電力値と、変更する送信電力値とに基づいて、前記記憶部から端末温度変化情報を読み出し、読み出した前記端末温度変化情報に基づいて、前記端末温度が予め定められる動作保証温度の上限値を超えないように前記データの送信状態を制御する制御部と、
前記データの容量を算出する送信データ量算出部と、
前記送信データ量算出部が算出した前記データの容量に基づいて送信に要する送信時間を算出する送信時間算出部と、
前記データの送信の開始及び停止のタイミングの情報を含むスケジュール情報を生成するスケジューリング部と、
前記スケジューリング部が生成したスケジュール情報及び前記制御部が変更する送信電力値に基づいて、前記データを前記送信部に送信させる送信制御部と、
を備え、
前記制御部は、
前記記憶部から読み出した端末温度変化情報に基づいて、前記端末温度が予め定められる動作保証温度の上限値に達するまでの時間である動作保証時間を算出し、
前記スケジューリング部は、
前記制御部が算出した動作保証時間と、前記送信時間算出部が算出した送信時間の値とを比較し、前記送信時間算出部が算出した送信時間の値が前記制御部が算出した動作保証時間の値以上の場合、前記データを一定の容量に分割し、分割したそれぞれのデータの送信開始のタイミングを含むスケジュール情報を生成する
ことを特徴とする無線通信端末。 - 前記スケジューリング部は、
前記制御部が算出した動作保証時間と、前記送信時間算出部が算出した送信時間の値とを比較し、前記送信時間算出部が算出した送信時間が、前記制御部が算出した動作保証時間未満の場合、更に、前記端末温度変化情報に基づいて、前記送信時間算出部が算出した送信時間が経過した際の端末温度を算出し、算出した端末温度に、送信停止後に上昇する一定の温度上昇値を加算した温度値が前記動作保証温度の上限値以上となる場合、データを一定の容量に分割し、分割したそれぞれのデータの送信開始のタイミングを含むスケジュール情報を生成する
ことを特徴とする請求項1に記載の無線通信端末。 - 前記制御部は、
前記温度上昇値を、前記送信部により行われた送信の開始と停止に応じて変化する端末温度に基づいて算出し、
前記スケジューリング部は、
前記端末温度変化情報に基づいて、前記送信時間算出部が算出した送信時間が経過した際の端末温度を算出し、算出した端末温度に、前記制御部が算出した温度上昇値を加算した温度値が前記動作保証温度の上限値以上となる場合、データを一定の容量に分割し、分割したそれぞれのデータの送信開始のタイミングを含むスケジュール情報を生成する
ことを特徴する請求項2に記載の無線通信端末。 - 前記制御部は、
前記温度検出部が検出する端末温度を順に内部の記憶領域に記録しており、前記温度検出部が検出する前記端末温度が上昇している場合、前記内部の記憶領域に記憶されている端末温度から前記端末温度が一定となっている状態が存在するか否かを判定し、前記端末温度が一定となっている状態が存在する場合、当該一定となっている状態の端末温度から算出される端末周囲の温度に基づいて、前記記憶部から端末温度変化情報を読み出し、前記端末温度が一定となっている状態が存在しない場合、送信開始前の状態の端末温度から算出される端末周囲の温度に基づいて、前記記憶部から端末温度変化情報を読み出し、読み出した端末温度変化情報に基づいて、前記端末温度が予め定められる動作保証温度の上限値に達するまでの時間である動作保証時間を算出する
ことを特徴とする請求項1から3のいずれか1つに記載の無線通信端末。 - 前記スケジューリング部は、
分割した前記データのそれぞれの送信開始のタイミングを含むスケジュール情報を生成する際に、再送が発生しない時間の最大値を送信停止時間とし、または、端末温度が予め定められる再開基準温度に低下するまでの時間を送信停止時間としてスケジュール情報を生成する
ことを特徴とする請求項1から4のいずれか1つに記載の無線通信端末。 - 前記送信制御部は、
前記スケジューリング部により再送が発生しない時間の最大値を送信停止時間として生成されるスケジュール情報が入力された場合、入力されるスケジュール情報に基づいて送信停止をしたときに、計時手段により経過時間を計測させ、前記経過時間が再送が発生しない時間の最大値と一致した場合に、前記送信部に前記データの送信を再開させる
ことを特徴とする請求項5に記載の無線通信端末。 - 前記再開基準温度は、送信を開始する前の端末温度である
ことを特徴とする請求項5に記載の無線通信端末。 - 前記制御部は、
前記送信部が分割したデータを送信している送信時間と、送信を停止している送信停止時間との比が最大になるように前記再開基準温度を算出し、
前記スケジューリング部は、
端末温度が前記制御部により算出された前記再開基準温度に低下するまでの時間を送信停止時間としてスケジュール情報を生成する
ことを特徴とする請求項7に記載の無線通信端末。 - 前記制御部は、
送信が開始されてからの経過時間と、前記端末温度変化情報に基づいて、端末温度を算出し、算出した端末温度と、前記温度検出部が検出する端末温度との差を算出し、算出した差が略零でない場合、前記スケジューリング部に前記スケジュール情報を生成させる
ことを特徴とする請求項1から8のいずれか1つに記載の無線通信端末。 - 前記制御部は、
前記スケジュール情報に従って前記データの送信を行っている間、前記無線基地局装置から送信電力値を増加させる指示情報が送信された場合、予め内部に記憶されているフラグの値に基づいて、フラグが前記無線基地局装置から送信電力値を増加させる指示情報を参照しない情報を示している場合、前記送信制御部に前記スケジュール情報に従って前記データの送信を継続させる
ことを特徴とする請求項1から9のいずれか1つに記載の無線通信端末。 - 前記送信制御部は、
前記データの送信よるトラフィックにデータトラフィックと、前記無線通信局装置との通信を維持するための制御トラフィックとが含まれている場合、前記スケジュール情報に従ってデータの送信を停止するタイミングにて、前記データトラフィックを停止する
ことを特徴とする請求項1から10のいずれか1つに記載の無線通信端末。 - 前記送信制御部は、
前記データの送信速度が複数存在する場合、前記スケジュール情報に従って前記データの送信を停止するタイミングにて、予め定められる値に送信速度を低下させて前記データを送信する
ことを特徴とする請求項1から11のいずれか1つに記載の無線通信端末。
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