JP4476795B2 - 加湿器 - Google Patents

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本発明は、室内の乾燥を防止するための加湿器に関するものである。
従来から提案されるこの種の加湿器(例えば特開2004−108599)は、図6に示すように、本体51内に水を貯蔵する水槽部52と、水槽部52の水を吸い上げる気化フィルター53と、気化フィルター53に風を送る送風機54と、気化フィルター53に送られる風を加熱する温風用ヒータ55とを有しており、送風機54の回転により吸込口56から取り込まれた室内空気は温風用ヒータ55で暖められて温風となり、気化フィルター53にこの温風が送られることで水を気化させて、水分を含んだ加湿空気を吹出口57から放出するようになっている。
そして、本体には着脱自在に水タンク58が設けられ、この水タンク58から水槽部52に水が供給されることで水槽部52の水位が一定に保たれている。
また、水槽部52には水位を検知するための水位検知手段59が備えられていて、水位検知手段59は水槽部52の水位により上下するフロートと、水位が所定値以下になると接点が開放されるリードスイッチから構成されている。
このような構成の加湿器は、運転を続けることで水タンク58の水が消費されるので、水タンク58内の水がなくなったときに、使用者に水の補給を報知したり運転を停止させるように制御される。このときの動作を説明する。
水タンク58内の水がなくなると、水槽部52の水位は徐々に下がっていき、水位が所定の値以下となると水位検知手段59のフロートが下降してリードスイッチが作動し、スイッチの接点が開放してOFFとなる。ただし、水タンク58をセットしたり本体51を移動させたりした場合にも、水面が変動して瞬間的にフロートが下降し、リードスイッチがOFFとなってしまうこともあるので、瞬間的なフロートの下降による水位の誤判定を防ぐため、このリードスイッチがOFFとなっている時間を図示しない制御部で計測して、リードスイッチがOFFとなっている状態が所定時間(例えば3秒)継続するかどうかを判定する。
そして、リードスイッチOFFの状態が所定時間継続した場合のみ、制御部は水タンク58内の水がなくなったと判断して使用者に水を補給しなければならないことを報知したり、また温風用ヒータ55や送風機54の動作を停止させるよう信号を送り、運転を停止させるよう制御する。
特開2004−108599号公報
上述のように、瞬間的なフロートの下降による水位の誤判定を防ぐために、制御部ではリードスイッチがOFFとなってからも所定時間は温風用ヒータへの通電を停止させる信号を出さないようになっている。なお、この温風用ヒータはリレーを備えたヒータ駆動回路によって通電が制御されており、制御部からの信号によってヒータ駆動回路のリレーが閉成して、温風用ヒータに通電が行われる。
ところが、水位検知手段が作動してリードスイッチの接点が切り替わった際には、その反動により接点がばたついてON/OFFを繰り返すチャタリングという現象が起こってしまうことがよくある。そして、このチャタリングによってリードスイッチがON/OFFを繰り返すと、温風用ヒータを駆動するヒータ駆動回路のリレーがリードスイッチのON/OFFに同期してチャタリングを起こしてしまい、そのため、リレーの接点寿命に影響を与えるという問題があった。
本発明は、上記課題を解決するためのもので、給水判定時にヒータ駆動回路のチャタリングを防止して機器の長寿命化を図ることのできる加湿器を提供することを目的とする。
本体内に水を貯留する水槽部と、水槽部に水を供給する水タンクと、水槽部内の水位を検知して所定値以下であるときに接点が開放されるリードスイッチを有する水位検知手段と、水槽部の水を吸い上げて気化する気化フィルターと、気化フィルターに送風する送風機と、送風機から気化フィルターに送られる風を加熱する温風用ヒータと、水位検知手段のリードスイッチの接点が開放されている時間を計測して加湿器の運転を制御する制御部とを備え、前記制御部には給水判定時間と、給水判定時間より短い接点開放判定時間が設定され、前記制御部は、計測した時間が接点開放判定時間となると温風用ヒータへの通電を停止し、計測した時間が給水判定時間となると水タンクへの給水が必要であると判断して加湿器の運転を制御するとともに、計測した時間が接点開放判定時間を超え、かつ、給水判定時間となる前に水位検知手段のリードスイッチの接点が復帰した場合は所定時間経過後に温風用ヒータへの通電を開始することを特徴とする加湿器に係わるものである。
上述のように構成することにより、水位検知手段が動作した際にリードスイッチの接点にチャタリングが発生しても、温風用ヒータを駆動する回路はチャタリングを起こさないので、温風用ヒータ駆動回路の接点の寿命が短くなることを防ぐことができるとともに、使用者に不要な給水報知を行うことのない使い勝手のよい加湿器となる。
好適と考える本発明の実施形態を、本発明の作用を示して簡単に説明する。
本発明は、水槽部の水位が所定値以下となったことを検知するとリードスイッチの接点が開放されるよう水位検知手段が構成され、リードスイッチの接点が開放されている時間を、接点開放判定時間および給水判定時間と比較して加湿器の制御が行われるようにしたものである。
具体的には、制御部がリードスイッチの接点が開放される時間を計測し、その時間が接点開放判定時間を超えたときは、リードスイッチの接点が開放されたと判断して温風用ヒータへの通電を停止し、さらに、給水判定時間を超えたときは水タンクへの給水が必要であると判断し、加湿器の運転を制御する。
つまり、リードスイッチの接点が切り替わる際にはその反動によってスイッチがON/OFFを繰り返すチャタリングという現象が起こってしまうことがよくある。そのため、接点開放判定時間(給水判定時間より短く設定されている)を超えたときはリードスイッチの接点が開放されたと判断して、温風用ヒータへの通電を停止させるよう制御部から信号を送ることにより、ヒータ駆動回路のリレーがリードスイッチのチャタリングに同期してチャタリングを起こすことを防止する。
また、リードスイッチは、水タンクをセットしたり本体を移動させたりしたときに水面が変動して瞬間的にOFFとなってしまうこともあるので、このような瞬間的なリードスイッチの作動による誤動作を防ぐため、給水判定時間を超えた場合のみ水タンクへの給水が必要であると判断し、加湿器の運転を停止させる等の制御を行う。
したがって、接点開放判定時間と給水判定時間を設けることで、使用者へ不要な給水報知を行うことなく、温風用ヒータ駆動回路のリレーのチャタリングを効果的に防止することのできる加湿器となるのである。
本発明の具体的な実施例について図面に基づいて説明する。
図1、2は加湿器の構成を示した図であって、加湿器の本体1の上部には運転の開始・停止の指示や設定湿度を入力するための操作パネル2が設けられており、この操作パネル2の下部、つまり本体1の側面には本体1内で加湿された空気を室内に放出するための吹出口3が設けられている。そして、室内の空気を本体1内部に取り入れるための吸込口4には室内温度を検知する室温検知手段5と、室内湿度を検知する湿度検知手段6が設けられている。
そして、本体1の内部には、着脱自在に設けられた水タンク8から供給された水を一定水量貯える水槽部7、水槽部7内に配置され水槽部7の水を吸水して湿潤する気化フィルター9、室内空気を吸込口4から取り込み湿潤している気化フィルター9を通過させ加湿した空気として吹出口3より室内に放出する送風機10が設けられており、送風機10と気化フィルター9の間には送風機10によって吸込口4から取り込まれた空気を加熱する温風用ヒータ11が配置されている。
また、水槽部7には水槽部7内の水位を検知するための水位検知手段12が備えられていて、図3に示すように、水位検知手段12は内部にマグネット13を備えるとともに水槽部7の水位により軸を支点に上下に回動するフロート14と、マグネット13を検知して作動するリードスイッチ15から構成されている。
水槽部7に一定量の水が蓄えられているときは、図3(a)に示すようにリードスイッチ15はフロート14に設けられたマグネット13を検知しているので接点が閉じた状態となっている。一方、水タンク8内の水がなくなり水槽部7の水位が下がって所定値以下となると、図3(b)のようにフロート14が回動してマグネット13を検知することができなくなるため、リードスイッチ15の接点が開放されるようになっている。
また、水槽部7は定期的な清掃が必要なため、使用者が本体1から引き抜いて取り外すことができるようになっており、水槽部7を本体1から取り外したときもリードスイッチ15はマグネット14を検知できなくなるため接点が開放されるよう構成されている。
そして、図4は回路の構成図で、加湿器の動作を制御する制御部16、水槽部7内の水位が所定値以下となったときに接点が開放されるリードスイッチ15、リードスイッチ15接点が開放されたことを判定するリードスイッチ判定手段17、制御部16からの信号により温風用ヒータ11への通電を制御するヒータ駆動回路18、ヒータ駆動回路18に電流が流れることによって閉成するリレー19を有している。
次に、前述した構成から成る本実施例の加湿器の動作について説明する。
加湿器の運転を行う場合、先ず水タンク8に水を入れ、これを本体1に挿入し指定位置に設置する。すると、水槽部7には水タンク8から一定量の水が流れ出して一定水位の水が貯えられるので、水槽部7に設置されている気化フィルター9は毛細管現象により水槽部7の水を吸い上げ湿潤する。
この状態で操作パネル2の運転スイッチを入れると、送風機10が始動して室内の空気は吸込口4から加湿器の本体1内に取り入れられる。このとき、吸込口4の近傍に設けられている室温検知手段5と湿度検知手段6により室内の温度と湿度が検知され、その情報が制御部16に送られる。
制御部16では、使用者により設定された設定湿度と湿度検知手段6が検知した検知湿度に基づいて、温風用ヒータ11への通電および送風機10の回転を制御しており、送風機10の回転により吸込口4から取り込まれた空気は温風用ヒータ11で暖められて温風となり、気化フィルター9にこの温風が送られることで水が気化して、水分を含んだ加湿空気が吹出口3から放出されるようになっている。
このようにして運転が行われると水槽部7の水が消費されるので、消費された分が水タンク8から水槽部7に供給される。そして、加湿運転を続けることにより水タンク8内の水がなくなった場合には、使用者に水の補給を報知したり運転を停止させるように制御される。
このときの動作を図5のフローチャートを用いて説明する。
水タンク8内の水がなくなると、水槽部7の水位は徐々に下がっていき、水位が所定の値以下となると水位検知手段12のフロート14が下降してリードスイッチ15が作動し、接点が開放する。リードスイッチ判定手段17はリードスイッチ15の接点が開放してOFFとなったことを検知すると、制御部16に信号を送り(ステップ1)、制御部16では時間の計測を開始する(ステップ2)。
そして、制御部16で計測される時間が接点開放判定時間(例えば0.1秒)となると、制御部16はリードスイッチ15の接点が開放されていると判断して、温風用ヒータ11への通電を停止させるためにヒータ駆動回路18に停止信号を送る(ステップ3、4)。するとヒータ駆動回路18のトランジスタには電流が流れなくなるため、リレー19の接点が開放されて温風用ヒータ11への通電が停止する。
リードスイッチ15の接点が切り替わる際にはその反動によってON/OFFを繰り返すチャタリングという現象が起こってしまう。そのため、このときに制御部16から温風用ヒータ11への通電を行うよう指示を出していると、温風用ヒータ11を駆動するヒータ駆動回路18のトランジスタはリードスイッチ15がONすることによって電流が流れる状態であり、トランジスタに電流が流れることによりリレー19は閉成する。つまり、リードスイッチ15のON/OFFに同期してリレー19もチャタリングを起こしてしまうことになる。
そこで制御部16は、リードスイッチ15の接点が開放している時間を計測し、その時間が接点開放判定時間を超えたときにリードスイッチ15の接点が切り替わった(開放した)と判断して、温風用ヒータ11への通電を停止させるようヒータ駆動回路18へ停止信号を送り、リレー19がチャタリングを起こすことを防止しているのである。
また、制御部16ではさらに時間を計測し、リードスイッチ15の接点が開放されている時間が給水判定時間(例えば3秒)を超えているかを判定する(ステップ5)。
実際に水タンク8の水がなくなって水槽部7の水位が下がる場合だけでなく、水タンク8をセットしたり本体1を移動させたりした場合にも、水面が変動して瞬間的にフロートが下降し、リードスイッチ15の接点が開放してOFFとなってしまうこともある。そこで、瞬間的なフロートの下降による水位の誤判定を防ぐため、このリードスイッチ15の接点が開放している時間を制御部16で計測して、給水判定時間継続した場合のみ、制御部16は水タンク8内の水がなくなったと判断して、送風機10へ停止信号を送って加湿器の運転を停止させるとともに、使用者に水を補給しなければならないことを報知する(ステップ6)。
また、加湿器の運転中に使用者が水槽部7の清掃のため水槽部7を本体から取り外した場合も、リードスイッチ15の接点は給水判定時間継続して開放した状態となるので、加湿運転が停止されて、水タンクへの給水が必要であることが報知される。そして、水槽部7を本体1に戻してセットしなおすとリードスイッチ15の接点が閉成するので、運転が再開される。
一方、水タンク8をセットしたり本体1を移動させたりしたことによって瞬間的にフロート14が下降し、リードスイッチ15の接点が開放してOFFとなってしまった場合は、給水判定時間が経過する前にリードスイッチ15の接点が復帰する。よって、リードスイッチ接点判定手段17はリードスイッチ15の接点が復帰したことを検知すると、制御部16へ信号を送り、制御部16は計測時間が給水判定時間に満たなかった場合には、所定時間経過後に温風用ヒータ11の通電を再開するようヒータ駆動回路18へ信号を送る(ステップ7)。
したがって、リードスイッチ15のOFFが水タンク8の水がなくなったことによるものでも水槽部7を取り外したことによるものでもない場合は、所定時間経過後に温風用ヒータ11への通電を再開して加湿運転を行うので、使用者へ不要な給水報知を行うことなく、ヒータ駆動回路のリレーのチャタリングを効果的に防止するのである。
本発明の実施例の加湿器を示す縦断面図である。 図1におけるA−A断面図である。 本発明の水位検知手段の動作を示す図である。 本発明の実施例の回路構成図である。 本発明の動作を示すフローチャートである。 従来の加湿器を示す概略断面図である。
符号の説明
1 本体
7 水槽部
8 水タンク
9 気化フィルター
10 送風機
11 温風用ヒータ
12 水位検知手段
15 リードスイッチ
16 制御部

Claims (1)

  1. 本体内に水を貯留する水槽部と、水槽部に水を供給する水タンクと、水槽部内の水位を検知して所定値以下であるときに接点が開放されるリードスイッチを有する水位検知手段と、水槽部の水を吸い上げて気化する気化フィルターと、気化フィルターに送風する送風機と、送風機から気化フィルターに送られる風を加熱する温風用ヒータと、水位検知手段のリードスイッチの接点が開放されている時間を計測して加湿器の運転を制御する制御部とを備え、前記制御部には給水判定時間と、給水判定時間より短い接点開放判定時間が設定され、前記制御部は、計測した時間が接点開放判定時間となると温風用ヒータへの通電を停止し、計測した時間が給水判定時間となると水タンクへの給水が必要であると判断して加湿器の運転を制御するとともに、計測した時間が接点開放判定時間を超え、かつ、給水判定時間となる前に水位検知手段のリードスイッチの接点が復帰した場合は所定時間経過後に温風用ヒータへの通電を開始することを特徴とする加湿器。
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