JP4982299B2 - 加湿器 - Google Patents

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本発明は、室内に水蒸気又は霧を放出して加湿する加湿手段と、この加湿手段に水を供給するための水槽とを備えた加湿器に関する。
この種の加湿器は、例えば特許文献1などに開示されている。この文献によれば、加湿手段として水槽内に水に下部が浸された加湿フィルタと、この加湿フィルタを介して加湿された空気を外部へ放出する送風手段とが用いられている。また、特許文献2には、運転切タイマーモードで使用した場合、運転切タイマーで設定した時間が経過するまで加湿運転が継続できるようにする技術が開示されている。そして、この特許文献2に開示する技術によれば、運転切タイマーモードが設定されたとき、重量検出手段で検出した給水用タンクの総重量が運転切タイマー時間の設定時間が経過するまで加湿運転を継続するのに不足する場合には、運転切タイマーの時間設定時に給水用タンクへ給水が必要であることを報知手段が報知するものであり、給水タンクに必要な水を補給しなければ切タイマー運転を開始しないものである。
特開2006−57995号公報 特開2002−106921号公報
しかし、給水用タンクの総重量が運転切タイマー時間の設定時間が経過するまで加湿運転を継続するのに不足する場合には、給水タンクに必要な水を補給しなければ切タイマー運転を開始しないものであるから、甚だ使用勝手の良くなかった。
そこで本発明は、切タイマーが所定時間を経過する前に渇水検出手段が水槽内の水の渇水状態を検出すると運転を停止し、その後前記渇水検出手段が渇水状態が解除されたことを検出すると運転を再開するようにして、使用勝手の良い加湿器を提供することを目的とする。
このため第1の発明は、室内に水蒸気又は霧を放出して加湿する加湿手段と、この加湿手段に水を供給するための水槽と、この水槽に水を供給する着脱自在の給水用タンクとを備えた加湿器において、運転モードを通常運転モードと所定時間経過後に運転停止を行う運転切タイマーモードとに切替える運転モード切替手段と、 前記運転切タイマーモード時に前記所定時間を計時する切タイマー計時手段と、 前記水槽内の渇水状態を検出するための渇水検出手段と、 前記切タイマー計時手段が前記所定時間を計時する前に前記渇水検出手段が前記渇水状態を検出すると加湿運転を停止するように制御すると共にこの渇水時も前記切タイマー計時手段の計時を継続し、前記切タイマー計時手段が前記所定時間を計時する前に前記渇水検出手段が渇水状態が解除されたことを検出すると使用者によるスイッチ類への操作がなくとも前記運転切タイマーモードの加湿運転を再開し、前記切タイマー計時手段が前記所定時間を計時した後に前記渇水検出手段が渇水状態が解除されたことを検出すると使用者によるスイッチ類への操作がなくとも前記通常運転モードの加湿運転を開始するように制御する制御手段とを設けたことを特徴とする。
本発明は、切タイマーが所定時間を経過する前に渇水検出手段が水槽内の水の渇水状態を検出すると運転を停止し、その後前記渇水検出手段が渇水状態が解除されたことを検出すると運転を再開するようにして、使用勝手の良い加湿器を提供することができる。
以下、本発明の加湿器の実施の形態を図面に基づき説明する。図1は右側面部に配設されるエアフィルター11及び吸込グリル12が取り外された状態の加湿器1の斜め前方向から見た斜視図、図2は同じく加湿器1の斜め背方から見た斜視図、図3は加湿器1の斜め背方から見た分解斜視図、図4は加湿器筐体2の分解斜視図であり、加湿器筐体2と水槽本体3とから加湿器1が構成される。
図4に示すように、前記加湿器筐体2は大きく分けて、加湿器本体4と、この加湿器本体4の天面上に配設され各種表示部及び各種操作部を備える操作・表示パネル5と、加湿器本体4の前面を構成する前面パネル6と、吹出口7が開設されて上面に折り畳み自在に取っ手8が設けられる天面パネル9と、背面パネル10と、エアフィルター11及び吸込グリル12が取り付けられる右側面パネル13と、左側面パネル14、側板支持部材20及び21などから構成される。
図3に示すように、前記加湿器筐体2内は、下部に水槽収納部15が形成され、その上方にファンケーシング16によって囲まれた送風室17が形成される。前記水槽収納部15には上面開口せる水槽本体3が配設され、前記加湿器筐体2が形成された状態で、水槽本体3は加湿器筐体2に対して前後にスライドできて引き出し収納自在である。
前記加湿器筐体2内に形成された水槽収納部15内に、水槽本体3を前方へスライドさせながら収納させる。前記水槽本体3内には前側にフィルタ収納室40、後側にタンク収納室41が形成されるように着脱可能な区画板42で両室が連通状態で区分形成しており、前記フィルタ収納室40内にはその中の水に下部が浸る状態に後述する加湿フィルタ43が配設される。
そして、水槽本体3のタンク収納室41に上方から給水タンク47を挿入した状態で、加湿器筐体2の背方から前方に向けて前記水槽本体3をスライドさせて水槽収納部15に収納すると、前記区画板42上部が背面パネル10の重合部32に背方から重合する。そして、この状態で、加湿器筐体2の背面パネル10に設けた吊下フック44に前端上部から下向に形成された折返片45が上方から係止するように且つ両側面及び後面が給水タンク47の上部に形成された段差部47A上に載置するように上方から支持蓋体46をかぶせると、上部の逃げ空間内に前記吊下フック44が収まった状態の給水タンク47を支持蓋体46で支持固定できることとなる(図2)。
なお、前記給水タンク47は、図3に示すように、上部に取っ手48を備え、その下部の円形状の注水口に着脱可能に中央部にバルブが設けられたキャップ50が設けられる。上下逆さまにして、キャップ50を外して注水口49を介して水が満たされた給水タンク47のタンク収納室41への収納の際には、前記バルブがタンク収納室41に形成された凹部52に立設されたバルブ当接部53に当接して凹んで開き、給水タンク47内の水が水槽本体3内に供給され、前記凹部52を介してタンク収納室41及びフィルタ収納室40は一定水位に維持される構成である。
また、前記給水タンク47は、概ね直方体形状を呈しており、前記凹部52の周りのタンク収納室41の底壁には120度の位置毎に3個の支持ピン56(2個は図示せず)がそれぞれ同じ高さであるが前記バルブ当接部53より少し低く立設されている。
なお、前記水槽本体3が加湿器筐体2の背方から前方に向けてスライドさせて水槽収納部15に収納された状態では、加湿器筐体2に背面側から固定ネジで固定された前記背面パネル10の背面下部に形成された重合部32にフィルタ収納室40とタンク収納室41とを区分けする区画板42上部が重合するので、この重合する際には適度のクリック感が生じると共に、水槽本体3の前方への移動の規制となり、背面パネル10とは区画板42とは同じ面一となって見映えが良好である。
また、前記凹部52内にはマグネット付きのフロート58が前後に軸支されて左右方向に揺動可能に配設され、このフロート58に対応して前記加湿器本体4底部に配置されたリードスイッチで構成された渇水検出装置69が前記マグネットの磁力で開閉され、前記凹部52内の水位が定常水面よりも低下して渇水状態となるとフロート58が揺動してマグネットが降下した際に、加湿器1の運転を停止させるものである。
なお、加湿器本体4の水槽収納部15に水槽本体3が収納されると、2つの電極は水槽本体3内の水中に浸るような所定位置へ揺動し、水槽本体3を引き出し状態では、水槽本体3の水から離間されて、水槽本体3外に退避するように移動し、前記水槽本体3の収納と引き出し動作に伴って揺動可能に加湿器筐体2内に支持される構成である。
具体的に説明すると、水槽収納部15に水槽本体3が収納されると、前記水槽本体3の左部において前方へ突設された電極押圧部59が加湿器本体4に設けられた電極取付ホルダを揺動させて、前記電極が水槽本体3内の水中に浸るように移動する構成である。
なお、水槽本体3側面と電極押圧部59とで後方へ開いた窪み60が形成され、水槽本体3を加湿器筐体2に収納したとき加湿器本体4の一部が前記窪み60に入り込み、水槽本体3の左右のブレを抑制した状態で加湿器筐体2に水槽本体3を支持固定することができる。
前記2つの電極は、一方をプラス電極とすると共に他方をマイナス電極として通電することにより、市水道などの水道水に含まれる塩素イオンを利用した電気分解によって水槽本体3の水に次亜塩素酸を生成し、この生成された次亜塩素酸によって、水槽本体3内の水の除菌を行う。
そして、前記加湿器本体4内にファンケーシング16で形成される送風室17内には、電動機70によって回転するシロッコファンで構成された送風機が収納されている。そして、送風機が運転すると、空気がエアフィルター11及び吸込グリル12が取り付けられる右側面パネル13からファンケーシング16側部に開口した吸込口を介して送風室17内に吸引され、ファンケーシング16下部に開口した吹出口を介して水槽本体3内の加湿フィルタ43に向けられ、この加湿フィルタ43を通過した湿った空気はファンケーシング16背面と背面パネル10及び区画板42との間に形成される通風路を介して上昇して天面パネル9の吹出口7を介して室内に吹き出される構成である。
なお、前記加湿フィルタ43は、水槽本体3内の水を毛細管作用によって吸い上げる化学繊維製の不織布で構成された平板状布体と波状布体との相互間に前記送風機からの送風が通過する多数の通気路が構成された外形が直方体形状のフィルタブロック43Aと、このフィルタブロック43Aを取り囲んで収納するもので空気通過用の開口を有する外形が直方体形状のフレーム43Bを備えた構成である。そして、加湿フィルタ43のフィルタブロック43Aの平板状布体と波状布体の下部が水槽本体3内の水中に没して、毛細管作用によって水槽本体3内の水を吸い上げ、前記送風機によって供給される送風が多数の前記通気路を通過する間に、この吸い上げられた水が気化して湿気を帯びた空気となって加湿フィルタ43の後面側に送出され、前記通風路を上昇して湿気を含む空気として吹出口7から加湿器1外に送出され、加湿器1が設置された室内の空気を加湿する。
次に、本発明の加湿器の制御ブロック図である図5及び操作・表示パネル5の拡大図に基いて説明する。先ず、操作・表示パネル5に配置された複数のスイッチの操作で、マイクロコンピュータ(以下、「マイコン」という。)61が本加湿器1を統括制御しつつ、加湿器1の運転ができる。即ち、運転入/切スイッチ62の操作で加湿器1の電源のON−OFF(オン−オフ)ができ、運転切換スイッチ63の操作で順に「おまかせ運転モード」、「しっとり運転モード」、「おやすみ運転モード」、「静音運転モード」、「強運転モード」に設定ができ、パワーウォッシュスイッチ64の操作でパワーウォッシュ運転の入/切ができ、切タイマースイッチ65の操作で切タイマー時間を順に「2時間タイマー」、「4時間タイマー」、「タイマー解除」に設定でき、チャイルドロックスイッチ66の操作で各スイッチの操作を無効とするためのロックモード状態とすることができ、所定のスイッチ操作を受け付けなくすることで、子供のいたずらから運転状態変化を予防することができる。
なお、上記の運転モードの設定に限らず、例えば、運転切換スイッチ63の操作で、「通常運転モード」と所定時間経過後に運転停止を行う「運転切タイマーモード」とに単純に切替え設定できるようにしてもよい。また、湿度センサ67の検知に基づき、室内の現在湿度を液晶表示する現在湿度表示部68にて表示するようになっている。
以上の構成により、以下加湿器1の動作について説明する。初めに、マイコン61は電源の投入の有無を判断し、電源が投入されたと判断した場合は、運転入/切スイッチ62がON(オン)状態がどうかを判断し、OFF(オフ)状態の場合は送風機の電動機70への通電を停止する運転停止処理を行う。
また、運転入/切スイッチ62がON状態の場合には、運転切換スイッチ63の操作に基いてどの運転モードが選択されているかをマイコン61は判断する。そして、マイコン61は選択された運転モードを遂行すべく制御するが、「おやすみ運転モード」が選択設定された場合、使用者は切タイマースイッチ65の操作で「2時間タイマー」、「4時間タイマー」、「タイマー解除」のいずれかに設定できる。
そして、切タイマースイッチ65の操作で「2時間タイマー」が設定された場合には、渇水検出装置69が渇水を検出していなければ、切タイマー71が2時間経過を計時するまで加湿運転が実行される。
ここで、切タイマースイッチ65の操作で「2時間タイマー」を設定し、例えば午後10時00分に切タイマー運転が開始して、2時間が経過する前の午後11時頃に渇水検出装置69が渇水を検出すると、マイコン61は加湿器1の加湿運転を停止させるように制御する。やがて、切タイマー71が切タイマー運転時間の2時間経過を計時する。
ここで、翌朝午前6時に使用者が起床して、渇水状態に気づいて補給しようとして、水槽本体3を水槽収納部15から引き出して、この水槽本体3から給水タンク47を取り出し、上下逆さまにして、キャップ50を外して注水口49を介して注水して、この水が満たされた給水タンク47をタンク収納室41へ戻してから、水槽本体3を水槽収納部15内に収納させる。
すると、渇水検出装置69が渇水でないことを検出するので、運転入/切スイッチ62をON状態にしなくとも、マイコン61は自動的に加湿運転を開始するように制御する。この場合、マイコン61は「おまかせ運転モード」に設定し直し、そのような運転を開始させるように制御する。
なお、上記説明では、翌朝になってから注水を行った場合の動作を説明したが、渇水して30分後(午後11時30分頃)に注水を行った場合は、渇水検出装置69が渇水でないことを検出し、且つ、切タイマー71も2時間経過していない。このとき、マイコン61は、操作スイッチ関係を操作しなくとも、自動的に「2時間タイマー」での切タイマー運転を再開し、2時間の内の残りの30分を計時(午後12時頃)すると運転停止処理を行う。
以上のように、切タイマー71が所定時間を経過する前に渇水検出装置69が水槽本体3内の水の渇水状態を検出すると、マイコン61が運転を停止するように制御し、その後前記水槽本体3への給水によって渇水検出装置69が渇水状態が解除されたことを検出すると、運転入/切スイッチ62をON状態にしなくとも前記所定時間が経過したにも拘わらず加湿運転を再開するようにマイコン61が制御する。従って、誠に使用勝手の良い加湿器を提供することができる。
なお、本実施形態においては、加湿手段として、水槽本体3内に水に下部が浸された加湿フィルタ43と、この加湿フィルタ43を介して加湿された空気を外部へ放出する送風機とから構成したが、これに限らず、室内に水蒸気又は霧を放出して加湿するものであれば、その手段は問わない。
以上本発明の実施態様について説明したが、上述の説明に基づいて当業者にとって種々の代替例、修正又は変形が可能であり、本発明の主旨を逸脱しない範囲で前述の種々の代替例、修正又は変形を包含するものである。
右側面部に配設されるエアフィルター及び吸込グリルが取り外された状態の加湿器の斜め前方向から見た斜視図である。 加湿器の斜め背方から見た斜視図である。 加湿器の斜め背方から見た分解斜視図である。 加湿器筐体の分解斜視図である。 制御ブロック図である。 操作・表示パネルの平面図である。
符号の説明
1 加湿器
2 加湿器筐体
3 水槽本体
4 加湿器本体
15 水槽収納部
43 加湿フィルタ
47 給水タンク
61 マイクロコンピュータ
65 切タイマースイッチ
69 渇水検出装置
71 切タイマー

Claims (1)

  1. 室内に水蒸気又は霧を放出して加湿する加湿手段と、この加湿手段に水を供給するための水槽と、この水槽に水を供給する着脱自在の給水用タンクとを備えた加湿器において、
    運転モードを通常運転モードと所定時間経過後に運転停止を行う運転切タイマーモードとに切替える運転モード切替手段と、
    前記運転切タイマーモード時に前記所定時間を計時する切タイマー計時手段と、
    前記水槽内の渇水状態を検出するための渇水検出手段と、
    前記切タイマー計時手段が前記所定時間を計時する前に前記渇水検出手段が前記渇水状態を検出すると加湿運転を停止するように制御すると共にこの渇水時も前記切タイマー計時手段の計時を継続し、前記切タイマー計時手段が前記所定時間を計時する前に前記渇水検出手段が渇水状態が解除されたことを検出すると使用者によるスイッチ類への操作がなくとも前記運転切タイマーモードの加湿運転を再開し、前記切タイマー計時手段が前記所定時間を計時した後に前記渇水検出手段が渇水状態が解除されたことを検出すると使用者によるスイッチ類への操作がなくとも前記通常運転モードの加湿運転を開始するように制御する制御手段とを設けたことを特徴とする加湿器。
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