JP4241515B2 - 放電灯点灯装置及びプロジェクタ - Google Patents
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Description
図1は本発明の実施形態1の回路図を示す。図1の放電灯点灯装置は、商用交流電源Eに接続されたダイオードブリッジ回路1と昇圧チョッパ回路2及び平滑コンデンサC1で構成され直流電圧Vdcを出力する直流電源部3と、その電源部の出力端に接続され放電灯Laの電力制御を行なう降圧チョッパ回路4と、放電灯Laの電圧極性を低周波で反転させることで矩形波点灯させるインバータ回路6と、放電灯電流検出抵抗R1で構成された放電灯電流検出回路5と、放電灯電圧検出抵抗R4,R5で構成された放電灯電圧検出回路7と、電力制御を行なう制御回路ブロック8と、電源リップル検出抵抗R2,R3で構成された電源リップル検出回路9を備える。電源リップル検出回路9は、放電灯電流検出回路5で検出された放電灯電流検出電圧に、直流電源部3の出力電圧Vdcの電源リップル成分を重畳させるものである。放電灯電圧検出回路7により検出された放電灯検出電圧を制御回路ブロック8内にあるマイコン80のA/D変換入力ポートに入力し、内蔵のA/D変換器81によりデジタル値に変換されたランプ電圧データ(0,1,…,1023)に対応したデータテーブル82内にある電力制御データPx(X0,X1,…,X1023)をコントロール部83が読み出して、PWM信号(周期は一定でオン期間が可変の矩形波信号)として出力する。このPWM信号は抵抗R6とコンデンサC2よりなるCR積分回路により平均化されて、基準電圧(指令値)としてPWM制御回路84へ伝達され、降圧チョッパ回路4が必要に応じた電力を放電灯Laへ供給する。ここでは、ランプ電圧Vlaの検出値に応じてPWM制御回路84の基準電圧を作成する手段としてデータテーブル82を備えるマイコン80を用いる場合を例示したが、これに限定されるものではなく、要するに、ランプ電圧の検出値に応じてランプ電力の目標値を設定し、そのランプ電力を実現するためのランプ電流の目標値を基準電圧として出力できれば良い。なお、放電灯Laの始動時に高電圧パルスを印加するためのイグナイタ回路が設けられているが、図示を省略してある。
図4は本発明の実施形態2の回路図を示す。図4の放電灯点灯装置は、商用交流電源Eに接続されたダイオードブリッジ回路1と昇圧チョッパ回路2及び平滑コンデンサC1で構成され直流電圧Vdcを出力する直流電源部3と、その電源部の出力端に接続され放電灯Laの電力制御を行なう降圧チョッパ回路4と、放電灯Laの電圧極性を低周波で反転させることで矩形波点灯させるインバータ回路6と、放電灯電流検出抵抗R1で構成された放電灯電流検出回路5と、放電灯電圧検出抵抗R4,R5で構成された放電灯電圧検出回路7と、電力制御を行なう制御回路ブロック8と、電源リップル検出抵抗R2,R3で構成された電源リップル検出回路9を備える。放電灯電圧検出回路7により検出された放電灯検出電圧を制御回路ブロック8内にあるマイコン80のA/D変換入力ポートに入力し、内蔵のA/D変換器81によりデジタル値に変換されたランプ電圧データ(0,1,…,1023)に対応したデータテーブル82内にある電力制御データPx(X0,X1,…,X1023)をコントロール部83が読み出して、PWM信号として出力する。このPWM信号は抵抗R6とコンデンサC2よりなるCR積分回路により平均化されて、電圧加算回路85に入力され、位相制御回路86の出力と加算されて、基準電圧(指令値)としてPWM制御回路84へ伝達され、降圧チョッパ回路4が必要に応じた電力を放電灯Laへ供給する。
図8は実施形態3の回路図を示す。本実施形態では、放電灯電圧に応じて電源の検出電圧の重畳率を切り替える制御を行う。図8のデータテーブル82内には、放電灯電圧−放電灯電力−電圧リップル重畳データが蓄積されている。図中、電力制御データPxとリップル重畳データVxxは、ランプ電圧の検出値(0,1,…,1023)に対する電力制御データの指令値(X0,X1,…,X1023)とリップル重畳データの指令値(XX0,XX1,…,XX1023)である。例えば、ランプ電圧の検出値がnであれば、電力制御データの指令値はXn、リップル重畳データの指令値はXXnとなる。放電灯電圧検出回路7により検出された放電灯検出電圧を制御回路ブロック8内にあるマイコン80のA/D変換入力ポートに入力し、内蔵のA/D変換器81によりデジタル値に変換されたランプ電圧データ(0,1,…,1023)に対応したデータテーブル82内にある電力制御データPx(X0,X1,…,X1023)をコントロール部83が読み出して、PWM信号として出力する。このPWM信号は抵抗R6とコンデンサC2よりなるCR積分回路により平均化されて、基準電圧(指令値)としてPWM制御回路84へ伝達され、降圧チョッパ回路4が必要に応じた電力を放電灯Laへ供給する。また、ランプ電圧データ(0,1,…,1023)に対応したデータテーブル82内にあるリップル重畳データVxx(XX0,XX1,…,XX1023)をコントロール部83が読み出して、PWM信号として出力する。このPWM信号は抵抗R7とコンデンサC3よりなるCR積分回路により平均化されて、重畳率のデータとして電圧加算回路85に入力される。電圧加算回路85では、放電灯電流検出回路5で検出された放電灯電流検出電圧に、電源リップル検出回路9で検出された直流電源部3の出力電圧Vdcの電源リップル成分を重畳させるものであり、その重畳率をコンデンサC3の電位に基づいて切り替える。これにより、PWM制御回路84の遅延時間t1及び直流電圧Vdcのリップル電圧によるスイッチング素子Q1に流れる電流IQ1の傾きの影響をなくすことで、スイッチング素子Q1に流れる電流IQ1のピーク値は一定となり、放電灯Laに流れる電流ILaは一定となり、所望の特性を得られる。なお、本実施形態では、データテーブル82によりランプ電圧の検出値と電力制御データPxとが対応しているので、結果的に、放電灯に供給される電力に応じて電源の検出電圧の重畳率を切り替える制御をしていることにもなる。
図9は実施形態4の回路図を示す。本実施形態では、異なるランプ種に対応して、図9のデータテーブル82内に、放電灯電圧−放電灯電力−電圧リップル重畳データのテーブルをそれぞれ用意することにより、ランプ種の違いにも対応できるようにしたことを特徴とする。図中、電力制御データPxとリップル重畳データVxxは、第1のランプ種についてランプ電圧の検出値(0,1,…,1023)に対する電力制御データの指令値(X0,X1,…,X1023)とリップル重畳データの指令値(XX0,XX1,…,XX1023)を記憶したものである。また、電力制御データPyとリップル重畳データVyyは、第2のランプ種についてランプ電圧の検出値(0,1,…,1023)に対する電力制御データの指令値(Y0,Y1,…,Y1023)とリップル重畳データの指令値(YY0,YY1,…,YY1023)を記憶したものである。ランプ種を指定するための信号をマイコン80のいずれかの入力ポートの状態(HighレベルかLowレベルか)で設定することにより、あるいは、電源投入後のランプ電圧Vlaの時間的変動の様子を検出して、マイコン80でランプLaの種別を判定することにより、いずれかのテーブルのデータが選択される。これにより、ランプ種が異なっていても、PWM制御回路84の遅延時間t1及び直流電圧Vdcのリップル電圧によるスイッチング素子Q1に流れる電流IQ1の傾きの影響をなくすことで、スイッチング素子Q1に流れる電流IQ1のピーク値は一定となり、放電灯Laに流れる電流ILaは一定となり、所望の特性を得られる。なお、実施形態3又は4においても、上述の実施形態2で説明したように、検出電圧に代えて基準電圧に、電源リップル成分を重畳するように構成しても良いことは言うまでも無い。
図10は実施形態5の要部構成を示す平面図であり、平滑コンデンサC1とインダクタL1の周辺のプリント配線基板の回路パターンを示している。本実施形態では、電源を検出する検出回路パターンを定常時に高周波動作する巻線(コイル)の下に配置しないことを特徴とする。図中、破線で囲まれた回路パターン中の部品R1,R2,R3は、上述の抵抗R1,R2,R3に対応しており、定常時に高周波動作するチョッパー用のコイルL1の下には配置しないようにしている。これにより、電圧リップルの検出に高周波ノイズが重畳することを防止できるので、より一層のちらつき防止効果が達成できる。
2 昇圧チョッパ回路
3 直流電源部
4 降圧チョッパ回路
5 放電灯電流検出回路
6 インバータ回路
7 放電灯電圧検出回路
8 制御回路ブロック
9 電源リップル検出回路
Claims (9)
- 商用交流電源を整流、平滑した電源部を点灯用の電源とし、前記電源部から商用交流電源の周波数よりも十分に高い周波数でON/OFF制御されるスイッチング素子とインダクタの直列回路を介して負荷である放電灯が接続されている放電灯点灯装置において、この電源部から供給される電源の電圧変動を検出する電源変動検出回路と、前記スイッチング素子のON時に前記インダクタを介して流れる電流の瞬時値を検出することにより放電灯電流を検出する放電灯電流検出回路と、この放電灯電流検出回路の検出電圧を基準電圧と比較して検出電圧が基準電圧を越えた後、所定の遅延時間の経過後に前記スイッチング素子をOFFさせることで放電灯電流が基準電圧に応じた電流となるように放電灯電流を制御する電流制御回路とを備え、前記電源変動検出回路の検出電圧を放電灯電流検出回路の検出電圧に重畳することにより前記電源部の電圧変動にかかわらず放電灯電流が一定電流となるように制御することを特徴とする放電灯点灯装置。
- 商用交流電源を整流、平滑した電源部を点灯用の電源とし、前記電源部から商用交流電源の周波数よりも十分に高い周波数でON/OFF制御されるスイッチング素子とインダクタの直列回路を介して負荷である放電灯が接続されている放電灯点灯装置において、この電源部から供給される電源の電圧変動を検出する電源変動検出回路と、前記スイッチング素子のON時に前記インダクタを介して流れる電流の瞬時値を検出することにより放電灯電流を検出する放電灯電流検出回路と、この放電灯電流検出回路の検出電圧を基準電圧と比較して検出電圧が基準電圧を越えた後、所定の遅延時間の経過後に前記スイッチング素子をOFFさせることで放電灯電流が基準電圧に応じた電流となるように放電灯電流を制御する電流制御回路とを備え、前記電源変動検出回路の検出電圧の逆位相電圧を前記基準電圧に重畳することにより前記電源部の電圧変動にかかわらず放電灯電流が一定電流となるように制御することを特徴とする放電灯点灯装置。
- 請求項1又は2において、電圧の重畳率を放電灯電圧に応じて切り替えることを特徴とする放電灯点灯装置。
- 請求項1又は2において、電圧の重畳率を放電灯に供給される電力に応じて切り替えることを特徴とする放電灯点灯装置。
- 請求項1〜4のいずれかにおいて、電源の電圧変動を検出する検出回路パターンを定常時に高周波動作する巻線の下に配置しないことを特徴とする放電灯点灯装置。
- 請求項1〜5のいずれかにおいて、点灯させる放電灯は交流ランプであることを特徴とする放電灯点灯装置。
- 請求項1〜5のいずれかにおいて、点灯させる放電灯は直流ランプであることを特徴とする放電灯点灯装置。
- 請求項1〜7のいずれかにおいて、点灯させる放電灯は反射鏡を有していることを特徴とする放電灯点灯装置。
- 請求項1〜8のいずれかに記載の放電灯点灯装置により点灯される放電灯を光源として用いたことを特徴とするプロジェクタ。
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