JP4793122B2 - 放電灯点灯装置及び画像表示装置 - Google Patents

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Description

本発明は、スイッチング回路を用いた放電灯点灯装置及び画像表示装置に関するものである。
図9は一般的な出力監視型の電源装置のブロック図である。電力変換回路1はチョッパ回路やインバータ回路であり、そのスイッチング素子のパルス幅や駆動周波数を規定する信号を制御回路2から出力する。電源入力から必要な負荷出力を得るために、出力電圧や出力電流を検出し、制御回路2で出力状態に対応する信号に変換し、電力変換回路1に指示を出す。制御回路2は一般にマイクロコンピュータ(以下「マイコン」と呼ぶ)を含んで構成され、制御指令となる閾値Vthを出力する。
閾値Vthを出力する回路構成の一例を図10に示す。マイコンMCから出力されるデューティ可変のPWM信号をコンデンサC3と抵抗R7で平滑して閾値Vthとするが、平滑度を上げるために、コンデンサC3と抵抗R7の時定数を大きく設定する必要があった。
また、図11のように複数の抵抗R8〜R17を用いて、複数の出力端子P1〜P5のHigh/Lowの組み合わせを変えることで閾値Vthを瞬時に変化させる手段であれば、コンデンサC4はノイズ除去用の小容量のもので良いが、マイコンMCの出力端子が多く必要となるため、形状の大きなマイコンが必要となる。また、抵抗の数も増えるため、実装面積が増える。
特許文献1には、マイコンを用いた制御手段により放電灯のランプ電流を制御する放電灯点灯装置において、制御手段の見かけ上の分解能を高めてランプ電流の制御に反映させることで、放電灯の光量の変化を滑らかにすることが提案されている。この従来技術は、ランプ電流の指令値の最小分解能よりも小さい変化をビットパターンとし、このビットパターンをランプ電流の指令値に加算することで、見かけ上の分解能を高めることを提案しているが、二段階の変換を必要とするので、構成が複雑になる。
特許第2813789号公報
図10のように、マイコンMCから出力されるデューティ信号をコンデンサC3と抵抗R7で平滑して閾値Vthを出力する手段では、平滑度が低い場合は図12のように出力波形Voutのリップルが大きくなってしまう。閾値Vthの平滑度を上げるためには、コンデンサC3、抵抗R7の値を大きくする必要があり、形状が大きく、高価な部品が必要であった。また、CR時定数が大きくなってしまうため、急激な負荷の変化に対応しきれないという問題があった。マイコンなどの処理速度を上げてPWM信号の周波数を高くすることも考えられるが、部品が高価になってしまうし、マイコンの能力や発振子によって速度の上限が決まってしまう。さらに、図11や特許文献1の手段では構成が複雑で高価になるという問題があった。
本発明は、マイコン制御されるスイッチング回路を用いた放電灯点灯装置において、マイコンからの出力パルス信号を制御指令となる直流電圧に変換する平滑回路の時定数を大きくすること無く、変換後の直流電圧の平滑度を高めると共に、急激な負荷状態の変化にも対応可能とすることを課題とする。
本発明によれば、上記の課題を解決するために、図2に示すように、電源から放電灯への供給電力を制御する電力変換回路1と、電力変換回路1のスイッチング素子S1をオン/オフ制御する制御回路2とからなる放電灯点灯装置であって、前記制御回路2は、図3に示すように、放電灯の点灯状態を検出する検出回路(R2,R3)と、その検出値に応じた出力値を所定の周期毎に演算しパルス信号として出力するマイコンMCと、マイコンMCから出力されるパルス信号をその実効値に応じた直流電圧に変換する平滑回路(R4,C2)と、平滑回路から出力される直流電圧Vthのレベルに応じて前記スイッチング素子S1のオン期間を制御する信号生成回路22を備え、前記マイコンMCから前記所定の周期内で出力されるパルス信号は、図1(b),(c)に示すように、略等間隔で複数個出力される固定幅のパルスよりなることを特徴とするものである。ここで、前記固定幅のパルスとは、前記マイコンMCが出力可能な最小幅tminのパルスとするか、または、図5〜図7に示すように、その最小幅tminのパルスが複数個連続して成るパルスとすることが好ましい。
本発明によれば、平滑回路からマイコン側を見たときのパルスの出力間隔が短くなるため、平滑回路の時定数が小さくても制御指令となる直流電圧の平滑度を高めることができ、形状の大きな部品や、高価な部品を使用する必要が無くなる。また、平滑回路の時定数を小さくできるので、急激な負荷状態の変化に対する制御の応答性が高くなる。
(前提となる構成)
本発明の放電灯点灯装置は、図2に示すように、電源から放電灯への供給電力を制御する電力変換回路1と、電力変換回路1のスイッチング素子S1をオン/オフ制御する制御回路2とからなる。電力変換回路1は、電源からの入力電圧Vinをスイッチング素子(リレー、半導体素子等)S1、ダイオードD1、インダクタL1からなるチョッパ回路で電圧変換し、その電圧変換された出力をコンデンサC1で平滑する。その出力電圧Voutを検出して演算回路21で演算し、出力電圧Voutに対応する閾値Vthを出力する。回路電流を抵抗R1により電圧変換した電圧Ipを信号生成回路22で閾値Vthと比較し、比較した結果をon/off信号としてスイッチング素子S1に入力し、電力制御を行う。
制御回路2は例えば図3のように構成されており、演算回路21では出力電圧Voutを抵抗R2、抵抗R3で分圧した値をマイコンMCに入力し、その値に対応したパルス信号をマイコンMCから出力する。マイコンMCから出力されたパルス信号は抵抗R4、コンデンサC2で平滑されて、抵抗R5、抵抗R6で分圧した値を閾値Vthとして信号生成回路22へ入力する。信号生成回路22では、例えばコンパレータCPを用いて閾値Vthと回路電流を抵抗R1により電圧変換した電圧Ipを比較し、電圧Ipが閾値Vthを超えるとスイッチング素子S1はoffする。
スイッチング素子S1のon/offのタイミングの一例を図4に示す。図4の例では、一定の周期Toでラッチ回路FFをセットし、Ip>Vthとなった時点でコンパレータCPの出力でラッチ回路FFをリセットしている。
以下の実施の形態1〜4では、マイコンMCから出力されるパルス信号の具体的な波形例を従来と対比しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1の動作波形図である。マイコンMCから出力されるパルス信号波形を図中の左側に示すと共に、平滑回路(抵抗R4,コンデンサC2)で平滑され、抵抗R5,R6で分圧された閾値Vthの波形を図中の右側に示した。
図1(a)は従来のデューティ可変のPWM信号を用いた場合を示している。ここでは、PWM信号の波形のon幅は最小時間幅:tminの6倍の時間幅となっている。これをCR時定数回路により平滑すると、閾値Vthはリップルの大きな波形となる。
本発明では、図1(b)のように従来のPWM信号を6波形に分割して、1周期の区間内で等間隔に出力している。これをCR時定数回路により平滑すると、閾値Vthはリップルの小さな波形となるが、波形を平滑した閾値Vthの実効値は図1(a)と同じ(Va=Vb)となる。このときマイコンから出力されるパルス信号の幅はマイコン処理の最小時間幅:tminとなっている。
図1(c)は負荷状態が変化し、閾値Vthの値が増加した場合(Vc>Vb)の波形である。この場合もマイコンから出力されるパルス信号の幅は最小時間幅であるが、1周期の区間内でマイコンから出力されるパルス信号の個数は図1(b)の場合よりも増加している。
なお、マイコン処理の最小時間幅:tminとは、マイコンが出力可能なパルスの最小時間幅のことであり、例えば、マイコンの出力ポートをHighレベルとする命令を実行した直後に当該出力ポートをLowレベルとする命令を実行した場合に出力されるパルス信号の時間幅としても良い。以下の実施の形態においても同様である。
(実施の形態2)
図5は本発明の実施の形態2の動作波形図である。ここでもマイコンMCから出力されるパルス信号波形を図中の左側に示すと共に、パルス信号を平滑した閾値Vthの波形を図中の右側に示す。
図5(a)は従来のデューティ可変のPWM信号の波形を示しているが、この波形のon幅は最小時間幅:tminの12倍の時間幅となっている。これをCR時定数回路により平滑すると、閾値Vthはリップルの大きな波形となる。
本発明では、図5(b)のように従来のPWM信号を6波形に分割して、1周期の区間内で等間隔に出力している。これをCR時定数回路により平滑すると、閾値Vthはリップルの小さな波形となるが、波形を平滑した閾値Vthの実効値は図5(a)と同じ(Va=Vb)となる。このときのパルス信号の幅はマイコン処理の最小時間幅の2倍となっているが、この幅は2倍に限らず整数倍であれば良い。
図5(c)は負荷状態が変化し、閾値Vthの値が増加した場合(Vc>Vb)の波形である。この場合もパルス信号の幅は最小時間幅の2倍としているが、1周期の区間内でマイコンから出力されるパルス信号の個数は図5(b)の場合よりも増加している。
また、従来のPWM信号のon幅を最小時間幅の整数倍で割り切れない場合は、図6のようになる。図6(a)の波形は従来のPWM信号の波形を示しているが、この波形のon幅は最小時間幅:tminの11倍の時間幅となっている。これをCR時定数回路により平滑すると、閾値Vthはリップルの大きな波形となる。
本発明では、図6(b)のようにon/offの時間幅を6波形に分割して、1周期の区間内で等間隔に出力している。1周期内の最初の5回のパルス信号のon時間の幅はマイコン処理の最小時間幅の2倍となっているが、最後の1回のパルス信号のon時間の幅はマイコン処理の最小時間幅となっている。これをCR時定数回路により平滑すると、閾値Vthはリップルの小さな波形となるが、波形を平滑した閾値Vthの実効値は図6(a)と同じ(Va=Vb)となる。
(実施の形態3)
図7は本発明の実施の形態3の動作波形図である。ここでもマイコンMCから出力されるパルス信号波形を図中の左側に示すと共に、パルス信号を平滑した閾値Vthの波形を図中の右側に示す。
図7(a)は従来のデューティ可変のPWM信号の波形を示しているが、この波形のon幅はマイコン処理の最小時間幅:tminの10倍の時間幅となっている。これをCR時定数回路により平滑すると、閾値Vthはリップルの大きな波形となる。
本発明では、図7(b)のように従来のPWM信号を5波形に分割して、1周期の区間内で等間隔に出力している。これをCR時定数回路により平滑すると、閾値Vthはリップルの小さな波形となるが、波形を平滑した閾値Vthの実効値は図7(a)と同じ(Va=Vb)となる。このときのon時間の幅はマイコン処理の最小時間幅の2倍となっている。
図7(c)は負荷状態が変化し、閾値Vthの値を上げる場合の波形である。パルス信号のon時間の幅はマイコン処理の最小時間幅の3倍であり、1周期の区間内のonする回数は閾値Vthの値を上げる前と同じ5回となっている。
図示された例では従来のPWM信号の1周期の区間内でon/off時間を5分割しているが何分割でも良い。閾値Vthのリップルや出力電圧Voutのリップルの状態により、分割する数は変えても良い。
図7では、マイコン処理の最小時間幅の2倍もしくは3倍で示しているが、整数倍であれば何倍でも良い。また、従来のPWM信号の波形をマイコン処理の最小時間幅の整数倍で割り切れない場合は、図6と同様に時間幅の異なるパルス信号を1周期の区間内で混在させることになる。例えば、1周期の区間内で3×tminのパルス信号を4回出力した後、2×tminのパルス信号を1回出力したり、あるいは、1周期の区間内で3×tminのパルス信号と2×tminのパルス信号を交互に出力しても良い。
上述の説明では、放電灯点灯用の電力変換回路が図2のような降圧チョッパ回路であることを前提として説明したが、入力電圧変動幅など設計条件によっては、降圧チョッパ回路でなく、昇圧チョッパ回路や昇降圧チョッパ回路、その他のDC−DCコンバータ回路を用いる場合もある。そのような場合にも、本発明を適用できることは言うまでもない。
また、図2のようなチョッパ回路の出力と負荷である放電灯の間にインバータ回路(極性反転回路)を設けた矩形波点灯方式であっても本発明を適用できることは言うまでもない。
(実施の形態4)
上述の各実施の形態の放電灯点灯装置は、プロジェクタやリアプロジェクションテレビのような画像表示装置の光源となる放電灯の点灯に用いられる。ここでは、プロジェクタに実装する場合を例示する。図8は画像表示装置の30の内部構成を示す概略図である。図中、31は投光窓、32は電源部、33a、33b、33cは冷却用ファン、34は外部信号入力部、35は光学系、36はメイン制御基板、40は放電灯点灯装置、Laは放電灯である。破線で示した枠内にメイン制御基板が実装されている。光学系35の途中には、放電灯Laからの光を透過または反射する画像表示手段(透過型液晶表示板または反射型画像表示素子)が設けられており、この画像表示手段を介する透過光または反射光をスクリーンに投射するように光学系35が設計されている。このように、放電灯点灯装置40は放電灯Laと共に画像表示装置30の内部に実装されている。
本発明の実施の形態1の動作説明のための波形図である。 本発明に用いる電力変換回路の構成例を示す回路図である。 図2の制御回路の具体例を示す回路図である。 図2のスイッチング素子の動作波形図である。 本発明の実施の形態2の動作説明のための波形図である。 本発明の実施の形態2または3の動作説明のための波形図である。 本発明の実施の形態3の動作説明のための波形図である。 本発明の実施の形態4の画像表示装置の内部構成を示す概略構成図である。 一般的な出力監視型の電源装置の構成を示すブロック図である。 平滑回路により閾値を出力する従来例を示す回路図である。 抵抗分圧により閾値を出力する従来例を示す回路図である。 図10の従来例の問題点を説明するための波形図である。
符号の説明
1 電力変換回路
2 制御回路
21 演算回路
22 信号生成回路
S1 スイッチング素子
D1 ダイオード
L1 インダクタ
C1〜C4 コンデンサ
R1〜R17 抵抗
MC マイコン
Vin 入力電圧
Vout 出力電圧
Ip 回路電流の電圧変換値
Vth 閾値
To 1周期の時間
ton スイッチング素子S1のon時間
toff スイッチング素子S1のoff時間

Claims (3)

  1. 電源から放電灯への供給電力を制御する電力変換回路と、電力変換回路のスイッチング素子をオン/オフ制御する制御回路とからなる放電灯点灯装置であって、
    前記制御回路は、放電灯の点灯状態を検出する検出回路と、その検出値に応じた出力値を所定の周期毎に演算しパルス信号として出力するマイコンと、マイコンから出力されるパルス信号をその実効値に応じた直流電圧に変換する平滑回路と、平滑回路から出力される直流電圧のレベルに応じて前記スイッチング素子のオン期間を制御する信号生成回路を備え、
    前記マイコンから前記所定の周期内で出力されるパルス信号は、略等間隔で複数個出力される固定幅のパルスよりなることを特徴とする放電灯点灯装置。
  2. 請求項1において、固定幅のパルスとは、前記マイコンが出力可能な最小幅のパルス、または、その最小幅のパルスが複数個連続して成るパルスであることを特徴とする放電灯点灯装置。
  3. 請求項1又は2記載の放電灯点灯装置と、該放電灯点灯装置により点灯される放電灯と、この放電灯からの光を透過または反射する画像表示手段と、画像表示手段を介する透過光または反射光をスクリーンに投射する光学系を備えたことを特徴とする画像表示装置。
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