JP4802906B2 - 放電灯点灯装置及びプロジェクタ - Google Patents

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本発明は、例えば、水銀ランプ、メタルハライドランプ等の高圧放電灯を点灯させるのに適した放電灯点灯装置、及びそれを用いたプロジェクタに関するものである。
図10は従来のスイッチング回路の制御系を示すブロック図である。スイッチング回路10から負荷11への出力を検出した検出値1をマイコン12などの演算回路に入力し、制御目標となる出力を決定する。マイコン12の出力をD/A変換回路13に入力し、そのD/A変換回路13の出力値とスイッチング回路10より検出した検出値2を比較回路14にて比較し、その結果をドライブ回路15に伝達してスイッチング回路10のスイッチング動作を決定する。マイコン12の出力はデジタル出力であり、D/A変換回路13によりデジタル出力をアナログ出力に変換している。D/A変換回路13には例えば図11のような抵抗ラダー回路などが用いられる。図示された例では、マイコン12は8ビットのデジタル値を出力しており、抵抗Ra〜Rqの分圧回路によりアナログ電圧Vxに変換して出力される。
図12にD/A変換回路の入出力の関係を示す。マイコンのデジタル出力より得られるD/A変換回路の出力はマイコンのデジタル出力に応じて階段状に変化し、理想の出力線との誤差が発生する。その誤差がスイッチング回路の出力の誤差を生じさせる。放電灯点灯装置ではスイッチング回路の出力の誤差は負荷である放電灯の光の誤差となる。また、D/A変換回路の出力の階段状の段上がり部分では光の変動が急激になるため、光がちらついて見える要因ともなる。この誤差を低減する従来の手段としては、マイコンからの出力ポート数を増やして階段状の出力を細分化する手段などがある。
特許文献1にはマイコンなどのデジタル演算回路の出力をD/A変換して得た制御電圧により放電灯の光出力を制御する放電灯点灯装置において、制御電圧の分解能を向上させる技術が開示されている。これは放電灯の光出力が小さくなる低出力時において、最大値付近となるように整数倍した大きなデジタル値を出力し、D/A変換した後の制御電圧を整数分の1に減衰させることで低出力時の制御電圧の分解能を高める技術である。
特許第2937760号公報
特許文献1の手段では、低出力時には制御電圧の分解能を高めることが出来るが、高出力時には制御電圧の分解能を高めることはできない。また、マイコンからの出力ポート数を増やして階段状の出力を細分化するような手段では、マイコンの大型化やコストアップ、またマイコンに付帯する抵抗などの回路部品数の増加による回路装置の大型化やコストアップになってしまう。
本発明は上述の点に鑑みてなされたものであり、D/A変換回路の出力によりスイッチング素子のオン期間を制御されるスイッチング回路の出力の誤差を少なくして出力精度を上げ、また安定した出力を得られる、小型で安価な放電灯点灯装置を提供することを課題とする。
請求項1の発明は、上記の課題を解決するために、図1に示すように、デジタル出力をD/A変換回路13へ入力し、そのD/A変換回路13の出力をもってスイッチング素子Q1のオン期間とし、図2に示すように、スイッチング素子Q1の動作周期Tをあらかじめ定めることでスイッチング素子Q1のオフ期間を定めるスイッチング回路にて放電灯Laへ電力を供給する放電灯点灯装置において、少なくともデジタル出力が一定である期間中にスイッチング素子Q1の動作周期Tを変化させるようにしたことを特徴とする。
請求項2の発明は、上記の課題を解決するために、図1に示すように、放電灯Laの点灯状態の電気量を検出する検出回路と、検出回路の検出値が所定の範囲内では一定のデジタル値を出力するマイコン12を含む演算回路と、マイコン12からのデジタル出力をD/A変換するD/A変換回路13と、D/A変換回路13の出力に応じたオン期間でスイッチングするスイッチング素子Q1を備え、あらかじめ定めたスイッチング素子Q1の動作周期Tに対するオン期間の割合で放電灯Laへの電力を制御する放電灯点灯装置において、少なくともデジタル出力が一定である期間中に上記検出値の変化に応じた放電灯Laの電力の変化を抑制する方向にスイッチング素子Q1の動作周期Tを変化させることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項2において、放電灯Laの点灯状態の電気量はランプ電圧値あるいはこれに相当する値であって、少なくともデジタル出力が一定である期間中に上記電気量が増加した場合、図4〜図6に示すように、スイッチング素子Q1の動作周期Tを長くするように制御することを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項3において、上記電気量が増加することによりデジタル出力が変化した場合、図7〜図8に示すように、スイッチング素子Q1の動作周期Tを短くするように制御することを特徴とする。
請求項5の発明は、図9に示すように、請求項1〜4のいずれかに記載の放電灯点灯装置40を備えることを特徴とするプロジェクタ30である。
請求項1〜3の発明によれば、回路装置の大型化やコストアップになることがなく、スイッチング回路の動作周期を長くするだけでスイッチング回路出力の誤差を小さくできる。更には変動が少なく安定したスイッチング回路出力を得ることができるので、安定した放電灯の光を得ることができる。
請求項4の発明によれば、回路装置の大型化やコストアップになることがなく、スイッチング回路の動作周期を短くするだけでスイッチング回路出力の急激な変化を低減できる。それゆえ安定した放電灯の光を得ることができる。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1を示す回路図である。直流電源Eから供給される電圧をスイッチング素子Q1、ダイオードD1、チョークコイルL1からなるチョッパ回路で制御し、その制御されたチョッパ出力電圧をコンデンサC1で平滑して、放電灯Laに印加するものである。チョッパ出力電圧は放電灯Laの電極間電圧であるランプ電圧に依存し、このランプ電圧は経時変化による電極磨耗などにより変化するため、ランプ電圧の変化に関係なく放電灯Laに一定のチョッパ出力電力を供給するようにチョッパ回路を制御するものである。
チョッパ回路の制御系を以下に説明する。まず、スイッチング素子Q1があらかじめ決められた周期でオンする。この周期は、チョッパ出力電圧によって変化させる制御法やチョッパ出力電圧に関係なく一定とする制御法などがあるが、本発明はすべてに適用でき、実施の形態1〜3はスイッチング周期をあらかじめ決められた時間とする場合を前提とする。
チョッパ出力電流とその検出値Ilaの動作波形を図2に示す。スイッチング素子Q1がオンすると、チョッパ出力電流がスイッチング素子Q1、チョークコイルL1、コンデンサC1に流れ、このチョッパ出力電流を検出した検出値Ilaを比較回路14に入力する。一方、コンデンサC1の両端電圧であるチョッパ出力電圧を抵抗分圧などで検出し、その検出値Vlaをマイコン12に入力する。Vlaの値によりマイコン12の内部で決定されたデジタル出力をD/A変換回路13に入力し、アナログ値に変換されたD/A変換回路13の出力Vxを比較回路14に入力する。比較回路14内でIlaとVxを比較し、IlaがVxよりも大きくなるとドライブ回路15を介してスイッチング素子Q1をオフさせる。スイッチング素子Q1がオフすると、チョッパ出力電流は時間の経過とともに徐々に下がり始める。
理想のチョッパ出力電力に対する任意のチョッパ出力電圧でのチョッパ出力電流ピーク値Ipは、直流電源E、チョークコイルL1のインダクタンス、チョッパ出力電圧、チョッパ出力電力、スイッチング素子Q1のオン周期Tにより決定される。そのチョッパ出力電流ピーク値Ipを算出し、その算出値と検出抵抗R1および電流検出回路の定数から決まる値をチョッパ出力電流ピーク値Ipの検出値Ilaのしきい値とし、D/A変換回路の出力Vxがそのしきい値になるようにマイコン12からD/A変換回路13への入力値をあらかじめ設定する。
図3に従来のD/A変換回路13の出力電圧とチョッパ出力電力の関係を示す。横軸はチョッパ出力電圧である。チョッパ出力電圧に対するIlaしきい値の理想線は直線あるいは曲線になるが、D/A変換回路13の出力Vxはチョッパ出力電圧の変化に対して階段状に変化するため、理想線との誤差が発生する。その誤差がチョッパ出力電力の理想線との誤差ΔW1を発生させてしまう。
図4に実施の形態1でのチョッパ出力電流波形とチョッパ出力電力を示す。単位時間あたりのチョッパ出力電力は、直流電源E、チョークコイルL1のインダクタンス、チョッパ出力電圧、スイッチング素子Q1のオン周期Tにより決定されるので、直流電源E、チョークコイルL1のインダクタンス、チョッパ出力電圧が同じであれば、周期TをT’(>T)へと長くするとチョッパ出力電力は低くなる。
図5にデジタル出力が一定である期間中のチョッパ出力電圧の増加に対してスイッチング素子Q1のオン周期Tを長くした実施の形態1でのチョッパ出力電力の変化を示す。図3に示すチョッパ出力電力の理想との誤差ΔW1が発生している場合において、図5に示すように、デジタル出力が一定である期間中のチョッパ出力電圧の増加に対してスイッチング素子Q1のオン周期Tを長くすることで、チョッパ出力電力は低くなるから、ΔW1>ΔW2となり、誤差を低減することができる。
(実施の形態2)
実施の形態2について以下に説明する。実施の形態1では、デジタル出力が一定である期間中のチョッパ出力電圧の増加に対してスイッチング素子Q1のオン周期Tを1段階だけ長くしたが、図6に示すように、デジタル出力が一定である期間中のチョッパ出力電圧の増加に対してスイッチング素子Q1のオン周期Tを複数段階にわたって長くすることで、更に安定したチョッパ出力電力を得ることができる。
図6にデジタル出力が一定である期間中のチョッパ出力電圧の増加に対してスイッチング素子Q1のオン周期Tを複数段階に細分化して長くして行く実施の形態2でのチョッパ出力電力の変化を示す。図5に比べると、チョッパ出力電力の理想との誤差は更に小さくなり、実施の形態1でのチョッパ出力電力の理想との誤差ΔW2よりも、実施の形態2でのチョッパ出力電力の理想との誤差ΔW3のほうが小さく、ΔW2>ΔW3となり、更に理想のチョッパ出力電力に近づいた安定したチョッパ出力電力を得ることができる。
(実施の形態3)
実施の形態3について以下に説明する。図7に実施の形態3でのチョッパ出力電流波形とチョッパ出力電力を示す。単位時間あたりのチョッパ出力電力は、直流電源E、チョークコイルL1のインダクタンス、チョッパ出力電圧、スイッチング素子Q1の周期Tにより決定されるので、直流電源E、チョークコイルL1のインダクタンス、チョッパ出力電圧が同じであれば、周期TをT”(<T)へと短くするとチョッパ出力電力は高くなる。
図3のようにスイッチング周期を固定とする方式では、D/A変換回路の出力Vxが変化したときにチョッパ出力電力は急激に変化するため、チョッパ出力電力の理想との誤差ΔW1が瞬時に出力の変化として発生してしまう。そのためランプの光も同様に急激に変化し、不安定な光出力となってしまう。
図8にチョッパ出力電圧に対しスイッチング周期を変化させた実施の形態3でのチョッパ出力電力を示す。チョッパ出力電圧が増加してD/A変換回路の出力Vxが低く変化するときにスイッチング素子Q1のオン周期を短くすることで、チョッパ出力電力をD/A変換回路の出力Vxが低く変化する直前の値近傍まで高くする。その後、チョッパ出力電圧の増加に対して複数段階的にもとのオン周期まで戻し、更にもとのオン周期よりも複数段階的にオン周期を長くするように制御することで、急激なチョッパ出力電力の変化を抑制することができ、安定したチョッパ出力電力が得られ、安定した光出力を得ることができる。
(実施の形態4)
実施の形態4について以下に説明する。上述の各実施の形態の放電灯点灯装置はプロジェクタの光源である高圧放電灯の点灯に用いられる。図9はプロジェクタの内部構成を示す概略図である。図中、31は投光窓、32は電源部、33a、33b、33cは冷却用ファン、34は外部信号入力部、35は光学系、36はメイン制御基板、40は放電灯点灯装置、Laは放電灯である。破線で示した枠内にメイン制御基板が実装されている。光学系35の途中には、放電灯Laからの光を透過または反射する画像表示手段(透過型液晶表示板または反射型画像表示素子)が設けられており、この画像表示手段を介する透過光または反射光をスクリーンに投射するように光学系35が設計されている。このように、放電灯点灯装置40は放電灯Laと共にプロジェクタ30の内部に実装されている。本発明の放電灯点灯装置を採用することにより、従来よりも小型で安価な構成で放電灯の光出力の精度や安定度を改善できる。
本発明の実施の形態1〜3の回路図である。 図1の回路におけるチョッパ出力電流とその検出値を示す波形図である。 従来のD/A変換回路の出力とチョッパ出力電力を示す説明図である。 実施の形態1,2におけるオン周期とチョッパ出力電力の変化を示す説明図である。 実施の形態1でのオン周期の制御とチョッパ出力電力の変化を示す説明図である。 実施の形態2でのオン周期の制御とチョッパ出力電力の変化を示す説明図である。 実施の形態3におけるオン周期とチョッパ出力電力の変化を示す説明図である。 実施の形態3でのオン周期の制御とチョッパ出力電力の変化を示す説明図である。 本発明の実施の形態4のプロジェクタの構成図である。 従来のスイッチング回路とその制御系を示すブロック図である。 従来のD/A変換回路の一例を示す回路図である。 従来のD/A変換回路の出力特性を示す説明図である。
符号の説明
E 直流電源
Q1 スイッチング素子
D1 ダイオード
C1 コンデンサ
L1 チョークコイル
R1 検出抵抗
La 放電灯
12 マイコン
13 D/A変換回路
Ila チョッパ出力電流の検出値
Vla チョッパ出力電圧の検出値
Vx D/A変換回路の出力電圧

Claims (5)

  1. デジタル出力をD/A変換回路へ入力し、そのD/A変換回路の出力をもってスイッチング素子のオン期間とし、スイッチング素子の動作周期をあらかじめ定めることでスイッチング素子のオフ期間を定めるスイッチング回路にて放電灯へ電力を供給する放電灯点灯装置において、少なくともデジタル出力が一定である期間中にスイッチング素子の動作周期を変化させるようにしたことを特徴とする放電灯点灯装置。
  2. 放電灯の点灯状態の電気量を検出する検出回路と、検出回路の検出値が所定の範囲内では一定のデジタル値を出力するマイコンを含む演算回路と、マイコンからのデジタル出力をD/A変換するD/A変換回路と、D/A変換回路の出力に応じたオン期間でスイッチングするスイッチング素子を備え、あらかじめ定めたスイッチング素子の動作周期に対するオン期間の割合で放電灯への電力を制御する放電灯点灯装置において、少なくともデジタル出力が一定である期間中に上記検出値の変化に応じた放電灯の電力の変化を抑制する方向にスイッチング素子の動作周期を変化させることを特徴とする放電灯点灯装置。
  3. 請求項2において、放電灯の点灯状態の電気量はランプ電圧値あるいはこれに相当する値であって、少なくともデジタル出力が一定である期間中に上記電気量が増加した場合、スイッチング素子の動作周期を長くするように制御することを特徴とする放電灯点灯装置。
  4. 請求項3において、上記電気量が増加することによりデジタル出力が変化した場合、スイッチング素子の動作周期を短くするように制御することを特徴とする放電灯点灯装置。
  5. 請求項1〜4のいずれかに記載の放電灯点灯装置を備えることを特徴とするプロジェクタ。
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