JP4115129B2 - ラムバスdramのバンク制御回路 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はラムバスDRAMのバンク制御回路に関し、特に、それぞれのメモリバンクを制御する制御回路とアドレスラッチ回路を2個のバンク当り1個ずつ共有するようにすることにより、回路の面積を縮小することができるラムバスDRAMのバンク制御回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図1は一般的なラムバスDRAMのブロック図であり、それぞれ16個のメモリバンクを備えた上位及び下位メモリブロック部12、14で構成されたメモリブロック10と、メモリバンクの書込み及び読出しデータを外部とインタフェースするため直列/並列変換を行う上位及び下位直列/並列シフター部16、18と、上位及び下位直列/並列シフター部16、18を介して受信された読出しデータを外部に出力し、外部から受信された書込みデータを上位及び下位直列/並列シフター部16、18に出力する入/出力端20と、上位及び下位直列/並列シフター部16、18の動作をそれぞれ制御する制御部22で構成される。
【0003】
メモリブロック10は32個のメモリバンクを有し、それぞれ16個のバンクを含む上位メモリブロック部12と下位メモリブロック部14で構成される。上位直列/並列シフター部16は、上位メモリブロック部12から読み出した128ビット並列データRDA_top[127:0]を16ビットデータEvenRDA_top[7:0]、OddRDA_top[7:0]に変換して出力し、下位直列/並列シフター部18は下位メモリブロック部14から読み出した128ビット並列データRDA_bot[127:0]を、16ビットデータEvenRDA_bot[7:0]、OddRDA_bot[7:0]に変換して出力する。
【0004】
上位及び下位直列/並列シフター部16、18の動作は大きく二つに見ることができる。一つは書込み動作時に8回に亘って入力される8ビット直列データを128ビットに変換する直列−並列変換であり、他の一つは読出し動作時にメモリブロックから読み出した128ビットデータを8ビット×8に変換する並列−直列変換である。書込み動作においては、2個の上位及び下位直列/並列シフター部16、18が同時に入力された書込みデータを、それぞれ上位メモリブロック部12と下位メモリブロック部14に伝達し、メモリブロック10で書込みアドレスにより選択されたデータだけがメモリブロック10に書き込まれるようにする。そして、読出し動作においては、2個の上位及び下位直列/並列シフター部16、18がそれぞれのメモリブロック10に読出しデータを受けて出力端に伝達するようにする。
【0005】
図2は、図1に示した上部メモリブロック12(又は、下部メモリブロック14)内に備えられた従来のメモリバンク制御回路のブロック構成図である。図示したように、従来のメモリバンク制御回路はデータを貯蔵するための16個のメモリバンク部(30<0>〜30<15>)と、それぞれのメモリバンクの上部及び下部に1個ずつあり、書込み及び読出し動作時にデータをセンシングする17個のセンスアンプ部(40<0>〜40<16>)と、センスアンプ部(40<0>〜40<16>)の動作をそれぞれ制御する17個のセンスアンプドライバー部(50<0>〜50<16>)と、それぞれのメモリバンク部(30<0>〜30<15>)のワードラインとサブワードラインを駆動させるための16個のメインワードライン及びサブワードラインドライバー部(60<0>〜60<15>)と、外部からのアクティブ信号(Active Signal)とプリチャージ信号(Precharge Signal)とグローバルアドレス信号(Global Address Signal)とを受信して、アドレス信号に該当するメモリバンクのセンスアンプドライバー部とメインワードライン及びサブワードラインドライバー部とビットラインとをそれぞれ制御するセンスアンプ制御信号とメインワードライン制御信号とサブワードライン制御信号及びビットラインイコライジング信号とを発生する16個の制御部及びアドレスラッチ部(70<0>〜70<15>)で構成されている。
【0006】
制御部及びアドレスラッチ部(70<0>〜70<15>)は、1個のメモリバンク部(30<0>〜30<15>)当り1個ずつ構成されている。各メモリバンクの制御部及びアドレスラッチ部(70<0>〜70<15>)では、グローバル信号であるアクティブ信号とプリチャージ信号が発生すれば、受信されたグローバルアドレス信号が自分のメモリバンクのアドレス信号であるか否かを確認し、バンクアドレスが一致すれば自分のメモリバンクをアクティブモード又はプリチャージモードに動作するよう制御する。即ち、バンクアドレスに該当する制御部及びアドレスラッチ部で該当メモリバンクのメインワードライン及びサブワードラインドライバー部と、該当メモリバンクの上部及び下部にある2個のセンスアンプドライバー部とを動作させることになる。このとき、バンクアドレスにより選択された制御部及びアドレスラッチ部は、アクティブモード時に受信されたアドレスをラッチして外部のグローバルアドレス信号が変ってもこれ以上影響を受けず、メモリバンク内のワードラインを維持する。
【0007】
グローバルアドレス信号によりn番目のメモリバンク(30<n>)が選択されるとすれば、n−1、n、n+1番目のメモリバンク(30<n−1>)(30<n>)(30<n+1>)を全てプリチャージさせたあとn番目のメモリバンク(30<n>)を活性化させることになる。例えば、メモリバンク1(30<1>)が選択されるとすれば、メモリバンク0(30<0>)、メモリバンク1(30<1>)、メモリバンク2(30<2>)を全てプリチャージさせたあとメモリバンク1(30<1>)を活性化させることになる。さらに、メモリバンク1(30<1>)を活性化させるとメモリバンク1(30<1>)をプリチャージさせるまではメモリバンク0(30<0>)とメモリバンク2(30<2>)を活性化させなくなる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記構成を有する従来のラムバスDRAMのバンク制御回路は、各メモリバンク別に各メモリバンクを制御するための制御部及びアドレスラッチ部をそれぞれ備えているため、回路の面積が増加して全体レイアウト(layout)の面積を増加させているという問題点があった。
【0009】
そこで、本発明は上記従来のラムバスDRAMのバンク制御回路及びこれを利用した半導体メモリ素子における問題点に鑑みてなされたものであって、本発明の目的はそれぞれのメモリバンクを制御する制御回路とアドレスラッチ回路を2個のバンク当り1個ずつ共有するようにすることにより、回路の面積を減少することができるラムバスDRAMのバンク制御回路及びこれを利用した半導体メモリ素子を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するためになされた本発明によるラムバスDRAMのバンク制御回路は、データを貯蔵するためのn(nは2で割り切れる自然数)個のメモリバンク部と、前記それぞれのメモリバンク部の上部及び下部に1個ずつ配置され、書込み及び読出し動作時にデータをセンシングするためのn+1個のセンスアンプ部と、前記センスアンプ部の動作をそれぞれ制御するためのn+1個のセンスアンプドライバー部と、前記それぞれのメモリバンク部のメインワードラインとサブワードラインをそれぞれ駆動させるためのn個のメインワードライン及びサブワードラインドライバー部を含むラムバスDRAMにおいて、前記メモリバンク部の2個当り1個ずつ共有され、アクティブ信号又はプリチャージ信号とグローバルアドレス信号とを受信して、前記2個のメモリバンクに位置する3個のセンスアンプドライバー部と2個のメインワードライン及びサブワードラインドライバー部とをそれぞれ制御するための信号を発生するn/2個の制御部及びアドレスラッチ部を備え、受信したグローバルアドレス信号により1個の制御部及びアドレスラッチ部が選択され、グローバルアドレス信号により選択された1個の制御部及びアドレスラッチ部は、2個のメモリバンク中で受信されたグローバルアドレス信号に該当するメモリバンクを、受信したアクティブ信号又はプリチャージ信号によりアクティブモードまたはプリチャージモードに動作させることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】
次に、本発明にかかるラムバスDRAMのバンク制御回路及びこれを利用した半導体メモリ素子の実施の形態の具体例を図面を参照しながら説明する。
【0013】
図3は、本発明の一実施例によるラムバスDRAMのバンク制御回路のブロック構成図である。データを貯蔵するためのn個のメモリバンク部(130<n>)と、それぞれのメモリバンク部(130<n>)の上部及び下部に1個ずつあり、書込み及び読出し動作時にデータをセンシングするn+1個のセンスアンプ部(140<n+1>)と、センスアンプ部(140<n+1>)の動作をそれぞれ制御するn+1個のセンスアンプドライバー部(150<n+1>)と、それぞれのメモリバンク部(130<n>)のワードラインとサブワードラインとを駆動させるためのn個のメインワードライン及びサブワードラインドライバー部(160<n>)と、メモリバンク部(130<n>)の2個当り1個ずつ共有し、外部からのアクティブ信号とプリチャージ信号とグローバルアドレス信号とを受信し、2個のメモリバンクに位置する2個のセンスアンプドライバー部と2個のメインワードライン及びサブワードラインドライバー部とビットラインとをそれぞれ制御するための信号を発生するn/2個の制御部及びアドレスラッチ部(170<n/2>)を備える。
【0014】
本発明によるラムバスDRAMのバンク制御回路は、2個のバンクが同時にアクティブされないラムバスDRAMの特性を利用し、2個のメモリバンク部(130<0:1>)が1個の制御部及びアドレスラッチ部(170<n>)を共有するよう構成した。先ず、グローバル信号であるアクティブ信号とプリチャージ信号が発生すれば、それぞれの制御部及びアドレスラッチ部(170<n>)は受信されたグローバルアドレス信号が自分の属している2個のメモリバンクのアドレス信号であるか否かを確認することになる。従って、受信されたグローバルアドレス信号により1個の制御部及びアドレスラッチ部が選択される。そして、グローバルアドレス信号により選択された1個の制御部及びアドレスラッチ部は、2個のメモリバンク中で受信されたグローバルアドレス信号に該当するメモリバンクを、受信されたアクティブ信号とプリチャージ信号によりアクティブモード又はプリチャージモードに動作させることになる。
【0015】
さらに、グローバルアドレス信号により選択された制御部及びアドレスラッチ部は、アクティブモード時に受信されたグローバルアドレス信号をラッチして外部のグローバルアドレス信号が変ってもこれ以上影響を受けず、メモリバンク内のワードラインを維持するようになる。
【0016】
図4は、本発明の他の実施例によるラムバスDRAMのバンク制御回路のブロック構成図であり、データを貯蔵するためのn個のメモリバンク部(230<n>)と、それぞれのメモリバンク部(230<n>)の上部及び下部に1個ずつあり、書込み及び読出し動作時にデータをセンシングするn+1個のセンスアンプ部(240<n+1>)と、センスアンプ部(240<n+1>)の動作をそれぞれ制御するn+1個のセンスアンプドライバー部(250<n+1>)と、メモリバンク部(230<n>)の2個当り1個ずつ共有し、2個のメモリバンク部のワードラインとサブワードラインをそれぞれ駆動させるための信号を発生するn/2個のメインワードライン及びサブワードラインドライバー部(260<n/2>)と、メモリバンク部(230<n>)の2個当り1個ずつ共有し、外部からのアクティブ信号とプリチャージ信号とグローバルアドレス信号とを受信し、2個のメモリバンクに位置する2個のセンスアンプドライバー部と1個のメインワードライン及びサブワードラインドライバー部と2個のメモリバンクのビットラインとをそれぞれ制御する信号を発生するn/2個の制御部及びアドレスラッチ部(270<n/2>)を備える。
【0017】
本実施例によるラムバスDRAMのバンク制御回路は、2個のバンクが同時にアクティブされないラムバスDRAMの特性を利用して2個のメモリバンク部(230<0:1>)が1個の制御部、及びアドレスラッチ部(270<n>)と1個のメインワードライン及びサブワードラインドライバー部(260<0>)を共有するよう構成した。
【0018】
先ず、グローバル信号であるアクティブ信号とプリチャージ信号が発生すれば、それぞれの制御部及びアドレスラッチ部(270<n>)は受信されたグローバルアドレス信号が自分の属している2個のメモリバンクのアドレス信号であるか否かを確認することになる。従って、受信されたグローバルアドレス信号により1個の制御部及びアドレスラッチ部が選択される。そして、グローバルアドレス信号により選択された1個の制御部及びアドレスラッチ部は、2個のメモリバンク中で受信されたグローバルアドレス信号に該当するメモリバンクを、受信されたアクティブ信号とプリチャージ信号によりアクティブモード又はプリチャージモードに動作させることになる。
【0019】
さらに、グローバルアドレス信号により選択された制御部及びアドレスラッチ部は、アクティブモード時に受信されたグローバルアドレス信号を内部のアドレスラッチ回路にラッチさせて外部のグローバルアドレス信号が変ってもこれ以上影響を受けず、メモリバンク内のワードラインを維持するようになる。このとき、前記制御部及びアドレスラッチ部(270<n>)にラッチされたグローバルアドレス信号を受信するメインワードライン及びサブワードラインドライバー部(260<n>)により2個のメモリバンク中、アドレス信号に該当する1個のメモリバンクのメインワードライン及びサブワードラインを駆動させることになる。
【0020】
尚、本発明は、本実施例に限られるものではない。本発明の技術的範囲から逸脱しない範囲内で多様に変更実施することが可能である。
【0021】
【発明の効果】
以上で説明したように、本発明によるラムバスDRAMのバンク制御回路及びこれを利用した半導体メモリ素子によれば、それぞれのメモリバンクを制御する制御回路とアドレスラッチ回路を2個のバンク当り1個ずつ供給するようにすることにより、回路の面積を減少させることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】一般的なラムバスDRAMのブロック図である。
【図2】図1に示されたメモリブロック内に備えられた従来のメモリバンク制御回路のブロック構成図である。
【図3】本発明の一実施例によるラムバスDRAMのバンク制御回路のブロック構成図である。
【図4】本発明の他の実施例によるラムバスDRAMのバンク制御回路のブロック構成図である。
【符号の説明】
130<0>〜130<n>、230<0>〜230<n> メモリバンク部
140<0>〜140<n+1>、240<0>〜240<n+1> センスアンプ部
150<0>〜150<n+1>、250<0>〜250<n+1> センスアンプドライバー部
160<0>〜160<n>、260<0>〜260<n/2> メインワードライン及びサブワードラインドライバー部
170<0>〜170<n/2>、270<0>〜270<n/2> 制御部及びアドレスラッチ部
Claims (1)
- データを貯蔵するためのn(nは2で割り切れる自然数)個のメモリバンク部と、前記それぞれのメモリバンク部の上部及び下部に1個ずつ配置され、書込み及び読出し動作時にデータをセンシングするためのn+1個のセンスアンプ部と、前記センスアンプ部の動作をそれぞれ制御するためのn+1個のセンスアンプドライバー部と、前記それぞれのメモリバンク部のメインワードラインとサブワードラインをそれぞれ駆動させるためのn個のメインワードライン及びサブワードラインドライバー部を含むラムバスDRAMにおいて、
前記メモリバンク部の2個当り1個ずつ共有され、アクティブ信号又はプリチャージ信号とグローバルアドレス信号とを受信して、前記2個のメモリバンクに位置する3個のセンスアンプドライバー部と2個のメインワードライン及びサブワードラインドライバー部とをそれぞれ制御するための信号を発生するn/2個の制御部及びアドレスラッチ部を備え、
受信したグローバルアドレス信号により1個の制御部及びアドレスラッチ部が選択され、グローバルアドレス信号により選択された1個の制御部及びアドレスラッチ部は、2個のメモリバンク中で受信されたグローバルアドレス信号に該当するメモリバンクを、受信したアクティブ信号又はプリチャージ信号によりアクティブモードまたはプリチャージモードに動作させることを特徴とするラムバスDRAMのバンク制御回路。
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