JP4087328B2 - 塗布、現像装置及び塗布、現像装置の運転方法 - Google Patents
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前記基板に対してレジスト膜を形成するための一連の処理を順次行う複数の処理ユニットと、
露光後の基板に対して現像処理を行うための一連の処理を順次行う複数の処理ユニットと、
レジスト膜の形成を行う処理ユニット群及び現像処理を行う処理ユニット群が設置される領域と露光装置との間に介在するインターフェイス部と、
レジスト膜が形成された基板をインターフェイス部に受け渡すための第1の受け渡し部と、
露光後の基板に対して加熱処理を行い、第2の受け渡し部を兼用する複数の加熱ユニットと
複数の基板を収納したキャリアが載置されるキャリア載置部と、
このキャリア載置部に載置されたキャリアから取り出された基板が載置される受け渡しユニットと、
独立して進退可能な複数のアームを備え、前記受け渡しユニットに載置された基板を受け取って、レジスト膜を形成するための各処理ユニット、第1の受け渡し部の順に基板を搬送し、更に露光装置にて露光された基板を前記加熱ユニットから受け取って、現像処理を行うための各処理ユニット、の順に搬送すると共に、基板が置かれる箇所をモジュールと呼ぶとすると、前記アームを駆動させて各モジュールに置かれた基板を1枚づつ順番が後ろのモジュールに移すように順次搬送を行い、最後尾のモジュールに基板を受け渡した後、前記受け渡しユニットに載置されている、一つ前の搬送サイクルにて載置されていた基板よりも一つ順番が後の基板を受け取るようにサイクリックに搬送制御されるメイン搬送機構と、
前記インターフェイス部に設けられ、第1の受け渡し部から基板を受け取って露光装置に受け渡すと共に、露光装置にて露光された基板を1枚づつ前記加熱ユニットに搬送する搬送手段と、
前記加熱ユニットに基板が搬入されたときにそのときに実行されているメイン搬送機構の搬送サイクルを含めて[n(2以上の整数)−1]サイクルが経過した後の搬送サイクルにて当該基板を加熱ユニットから搬出するようにメイン搬送機構を制御する制御部と、
露光装置より基板が搬出されてから加熱ユニットにて当該基板の加熱処理が開始されるまでの時間をいずれの基板についても予め設定した時間となるように調整する手段と、を備え、
前記加熱ユニットは、基板を加熱する加熱プレートと、この加熱プレートで加熱された基板を冷却する冷却プレートと、加熱プレートと冷却プレートとの間で基板の受け渡しを行う手段と、を備え、加熱プレートにて加熱処理された基板が冷却プレートに受け渡され、この冷却プレートからメイン搬送機構に受け渡されるように構成され、
前記加熱ユニットの使用個数はn個であることを特徴とする。
他の発明は、 前記基板に対してレジスト膜を形成するための一連の処理を順次行う複数の処理ユニットと、
露光後の基板に対して現像処理を行うための一連の処理を順次行う複数の処理ユニットと、
レジスト膜の形成を行う処理ユニット群及び現像処理を行う処理ユニット群が設置される領域と露光装置との間に介在するインターフェイス部と、
レジスト膜が形成された基板をインターフェイス部に受け渡すための第1の受け渡し部と、
露光後の基板に対して加熱処理を行い、第2の受け渡し部を兼用する複数の加熱ユニットと
複数の基板を収納したキャリアが載置されるキャリア載置部と、
このキャリア載置部に載置されたキャリアから取り出された基板が載置される受け渡しユニットと、
独立して進退可能な複数のアームを備え、前記受け渡しユニットに載置された基板を受け取って、レジスト膜を形成するための各処理ユニット、第1の受け渡し部の順に基板を搬送し、更に露光装置にて露光された基板を前記加熱ユニットから受け取って、現像処理を行うための各処理ユニット、の順に搬送すると共に、基板が置かれる箇所をモジュールと呼ぶとすると、前記アームを駆動させて各モジュールに置かれた基板を1枚づつ順番が後ろのモジュールに移すように順次搬送を行い、最後尾のモジュールに基板を受け渡した後、前記受け渡しユニットに載置されている、一つ前の搬送サイクルにて載置されていた基板よりも一つ順番が後の基板を受け取るようにサイクリックに搬送制御されるメイン搬送機構と、
前記インターフェイス部に設けられ、第1の受け渡し部から基板を受け取って露光装置に受け渡すと共に、露光装置にて露光された基板を1枚づつ前記加熱ユニットに搬送する搬送手段と、を備え、
前記加熱ユニットは、基板を加熱する加熱プレートと、この加熱プレートで加熱された基板を冷却する冷却プレートと、加熱プレートと冷却プレートとの間で基板の受け渡しを行う手段と、を備え、加熱プレートにて加熱処理された基板が冷却プレートに受け渡され、この冷却プレートからメイン搬送機構に受け渡されるように構成されている塗布、現像装置を運転する方法において、
n(2以上の整数)個の前記加熱ユニットを動作可能な状態にする工程と、
前記加熱ユニットに基板が搬入されたときにそのときに実行されているメイン搬送機構の搬送サイクルを含めて(n−1)サイクルが経過した後の搬送サイクルにて当該基板を加熱ユニットから搬出するようにメイン搬送機構を制御する工程と、
露光装置より基板が搬出されてから加熱ユニットにて当該基板の加熱処理が開始されるまでの時間をいずれの基板についても予め設定した時間となるように調整する工程と、を備えたことを特徴とする。
。
塗布、現像装置の実施の形態を示すものでもあり、この塗布、現像装置と露光装置とからなるものである。図1は、本実施の形態のレジストパターン形成装置を示す平面図であり、図2は同斜視図である。図中B1は被処理体であるウエハWが例えば13枚密閉収納されたキャリアCを搬入出するためのキャリア載置部であり、キャリアCを複数個載置可能な載置台21と、この載置台21から見て前方の壁面に設けられる開閉部22と、開閉部22を介してキャリアCからウエハWを取り出すための第1の搬送手段の一部をなすトランスファーアーム23とが設けられている。
が搬送された場合には、その後に露光装置B4から1枚もウエハが搬送されないサイクル(図9の例ではフェーズ17)が存在し、そのサイクルで余分の空き加熱ユニット(PEB)が追加される。なお、搬送スケジュールの1サイクル内に2枚のウエハがが搬送された場合には、その前に露光装置B4から1枚もウエハが搬送されないサイクルが存在することもある。
図15は、待機時間Tt、搬送開始遅延時間の最大値Tmax、最短時間Tmin、実搬送時間Trの関係を示している。ここで、搬送開始遅延時間の最大値Tmaxは、ウエハWが露光装置B4で待機する時間の最大値Tmax、すなわち、露光装置B4により露光が終了してから主搬送部31Aにより受取られるまでの時間の最大値Tmaxを表している。最短時間Tminは、主搬送部31Aが露光されたウエハWを受取ってから加熱ユニット(PEB)に搬送するために要する最短の時間を表している。このような演算式が成り立つ理由は、ウエハWが露光装置B4内で長く待機しているときには、その後の搬送は最短時間で行われ、結局露光が終了してからそのウエハWが加熱ユニット(PEB)に搬入されるまでの最大の時間は(搬送開始遅延時間の最大値Tmax)+(最短時間Tmin)になり、実搬送時間がこれよりも短いときには待機時間を設けることで
常に露光終了から加熱開始までの時間が一定に成るからである。搬送開始遅延時間の最大値Tmaxについては、例えば、搬送速度を変更して搬送試験を行うことにより搬送速度−搬送開始遅延時間の最大値Tmaxテーブルが用意されている。搬送速度−搬送開始遅延時間の最大値Tmaxテーブルは、予め制御部7に格納されている。また、最短時間Tminについては、例えば、搬送速度などを変更して試験を行うことにより搬送速度−最短時間Tminテーブルが用意されている。搬送速度−最短時間Tminテーブルは、予め制御部7に格納されている。これにより、実搬送時間Trを計測するだけで、待機時間Ttを求めることができる。
C キャリア
B1 キャリア載置部
B2 処理ブロック
B3 インターフェイス部
B4 露光装置
23 トランスファーアーム
25(25A,25B) メイン搬送機構
31(31A,31B) 第2の搬送手段(主搬送部,補助搬送部)
PEB 加熱ユニット
52 冷却プレート
6 加熱プレート
7 制御部
73 搬送スケジュール作成部
76 加熱前経過時間調整部
Claims (2)
- 基板に対してレジスト液を塗布し、その基板が露光装置で露光された後、現像処理を行う塗布、現像装置において、
前記基板に対してレジスト膜を形成するための一連の処理を順次行う複数の処理ユニットと、
露光後の基板に対して現像処理を行うための一連の処理を順次行う複数の処理ユニットと、
レジスト膜の形成を行う処理ユニット群及び現像処理を行う処理ユニット群が設置される領域と露光装置との間に介在するインターフェイス部と、
レジスト膜が形成された基板をインターフェイス部に受け渡すための第1の受け渡し部と、
露光後の基板に対して加熱処理を行い、第2の受け渡し部を兼用する複数の加熱ユニットと
複数の基板を収納したキャリアが載置されるキャリア載置部と、
このキャリア載置部に載置されたキャリアから取り出された基板が載置される受け渡しユニットと、
独立して進退可能な複数のアームを備え、前記受け渡しユニットに載置された基板を受け取って、レジスト膜を形成するための各処理ユニット、第1の受け渡し部の順に基板を搬送し、更に露光装置にて露光された基板を前記加熱ユニットから受け取って、現像処理を行うための各処理ユニット、の順に搬送すると共に、基板が置かれる箇所をモジュールと呼ぶとすると、前記アームを駆動させて各モジュールに置かれた基板を1枚づつ順番が後ろのモジュールに移すように順次搬送を行い、最後尾のモジュールに基板を受け渡した後、前記受け渡しユニットに載置されている、一つ前の搬送サイクルにて載置されていた基板よりも一つ順番が後の基板を受け取るようにサイクリックに搬送制御されるメイン搬送機構と、
前記インターフェイス部に設けられ、第1の受け渡し部から基板を受け取って露光装置に受け渡すと共に、露光装置にて露光された基板を1枚づつ前記加熱ユニットに搬送する搬送手段と、
前記加熱ユニットに基板が搬入されたときにそのときに実行されているメイン搬送機構の搬送サイクルを含めて[n(2以上の整数)−1]サイクルが経過した後の搬送サイクルにて当該基板を加熱ユニットから搬出するようにメイン搬送機構を制御する制御部と、
露光装置より基板が搬出されてから加熱ユニットにて当該基板の加熱処理が開始されるまでの時間をいずれの基板についても予め設定した時間となるように調整する手段と、を備え、
前記加熱ユニットは、基板を加熱する加熱プレートと、この加熱プレートで加熱された基板を冷却する冷却プレートと、加熱プレートと冷却プレートとの間で基板の受け渡しを行う手段と、を備え、加熱プレートにて加熱処理された基板が冷却プレートに受け渡され、この冷却プレートからメイン搬送機構に受け渡されるように構成され、
前記加熱ユニットの使用個数はn個であることを特徴とする塗布、現像装置。 - 前記基板に対してレジスト膜を形成するための一連の処理を順次行う複数の処理ユニットと、
露光後の基板に対して現像処理を行うための一連の処理を順次行う複数の処理ユニットと、
レジスト膜の形成を行う処理ユニット群及び現像処理を行う処理ユニット群が設置される領域と露光装置との間に介在するインターフェイス部と、
レジスト膜が形成された基板をインターフェイス部に受け渡すための第1の受け渡し部と、
露光後の基板に対して加熱処理を行い、第2の受け渡し部を兼用する複数の加熱ユニットと
複数の基板を収納したキャリアが載置されるキャリア載置部と、
このキャリア載置部に載置されたキャリアから取り出された基板が載置される受け渡しユニットと、
独立して進退可能な複数のアームを備え、前記受け渡しユニットに載置された基板を受け取って、レジスト膜を形成するための各処理ユニット、第1の受け渡し部の順に基板を搬送し、更に露光装置にて露光された基板を前記加熱ユニットから受け取って、現像処理を行うための各処理ユニット、の順に搬送すると共に、基板が置かれる箇所をモジュールと呼ぶとすると、前記アームを駆動させて各モジュールに置かれた基板を1枚づつ順番が後ろのモジュールに移すように順次搬送を行い、最後尾のモジュールに基板を受け渡した後、前記受け渡しユニットに載置されている、一つ前の搬送サイクルにて載置されていた基板よりも一つ順番が後の基板を受け取るようにサイクリックに搬送制御されるメイン搬送機構と、
前記インターフェイス部に設けられ、第1の受け渡し部から基板を受け取って露光装置に受け渡すと共に、露光装置にて露光された基板を1枚づつ前記加熱ユニットに搬送する搬送手段と、を備え、
前記加熱ユニットは、基板を加熱する加熱プレートと、この加熱プレートで加熱された基板を冷却する冷却プレートと、加熱プレートと冷却プレートとの間で基板の受け渡しを行う手段と、を備え、加熱プレートにて加熱処理された基板が冷却プレートに受け渡され、この冷却プレートからメイン搬送機構に受け渡されるように構成されている塗布、現像装置を運転する方法において、
n(2以上の整数)個の前記加熱ユニットを動作可能な状態にする工程と、
前記加熱ユニットに基板が搬入されたときにそのときに実行されているメイン搬送機構の搬送サイクルを含めて(n−1)サイクルが経過した後の搬送サイクルにて当該基板を加熱ユニットから搬出するようにメイン搬送機構を制御する工程と、
露光装置より基板が搬出されてから加熱ユニットにて当該基板の加熱処理が開始されるまでの時間をいずれの基板についても予め設定した時間となるように調整する工程と、を備えたことを特徴とする塗布、現像装置の運転方法。
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