JP3948452B2 - 荷重センサ及びその製造方法 - Google Patents
荷重センサ及びその製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3948452B2 JP3948452B2 JP2003374121A JP2003374121A JP3948452B2 JP 3948452 B2 JP3948452 B2 JP 3948452B2 JP 2003374121 A JP2003374121 A JP 2003374121A JP 2003374121 A JP2003374121 A JP 2003374121A JP 3948452 B2 JP3948452 B2 JP 3948452B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- resistor
- load sensor
- adjustment layer
- thermal expansion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L1/00—Measuring force or stress, in general
- G01L1/20—Measuring force or stress, in general by measuring variations in ohmic resistance of solid materials or of electrically-conductive fluids; by making use of electrokinetic cells, i.e. liquid-containing cells wherein an electrical potential is produced or varied upon the application of stress
- G01L1/22—Measuring force or stress, in general by measuring variations in ohmic resistance of solid materials or of electrically-conductive fluids; by making use of electrokinetic cells, i.e. liquid-containing cells wherein an electrical potential is produced or varied upon the application of stress using resistance strain gauges
- G01L1/2287—Measuring force or stress, in general by measuring variations in ohmic resistance of solid materials or of electrically-conductive fluids; by making use of electrokinetic cells, i.e. liquid-containing cells wherein an electrical potential is produced or varied upon the application of stress using resistance strain gauges constructional details of the strain gauges
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Force In General (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Description
以下、実施の形態1を用いて、本発明の特に請求項1〜4に記載の発明について説明する。
実施の形態2では、調整層の熱膨張係数の最適化について説明する。
実施の形態3では、ユーザーから指定された任意の熱膨張係数の基板を用いて荷重センサを製造する方法について説明する。ユーザーはその用途によって色々な熱膨張係数、厚み、形状の基板1を指定する。ユーザーが指定する基板1を用いて従来の荷重センサを製造した場合の抵抗値の安定性について図を用いて説明する。
実施の形態4では調整層3の組成をガラスだけで微調整する方法について説明する。実施の形態3では調整層3の最適化調整にはガラスとセラミックを用いたが製品によってはガラスだけで調整層3を形成することが望ましい場合もある。
実施の形態5では調整層3を形成するガラス材料について説明する。一般的な抵抗体5としてはアルミナ基板用のものが入手しやすい。こうしたガラス材料としてはSiO2、ZnO、アルカリ土類酸化物を主体としたものが望ましい。酸化鉛や酸化ビスマス等の低軟化点成分は調整層3に含まれていても問題が無い場合もあるが抵抗体5の組成(抵抗体5の内部に酸化鉛や、酸化ビスマスも含まれていることが多い)によっては抵抗体5との相互拡散の要因となって抵抗値やTCRを変化させる場合もある。
実施の形態6ではガラス材料と抵抗体5の材料について、市販のアルミナ基板、基板1にはアルミナ基板より熱膨張係数が大きい金属基板を用いる場合について説明する。アルミナ基板に用いる抵抗体5の材料としては国内、国外で酸化ルテニウムを含む焼成温度850℃の焼成型のものが数種類販売されている。またハイブリッドIC用のクロスオーバー用や多層絶縁用にアルミナ基板に熱膨張係数を合わせたガラス材料やガラスペーストが国内外のメーカーより色々販売されている。こうしたガラス材料をメインにしてこの中に必要に応じて所定のセラミック粉を添加し、熱膨張係数を微調整して抵抗値の安定性が改善できる。こうした用途に用いるガラス材料としてはSiO2、ZnO、RO(RはMg、Ca、Sr、Ba等のアルカリ土類金属)をガラス成分とする結晶性のものが望ましい。
実施の形態7では、調整層を有する荷重センサの製造方法について図を用いて説明する。図12(A)〜(D)は本発明の実施の形態7における荷重センサの製造方法を示す断面図である。
実施の形態8では、配線を多層化した場合の本発明の荷重センサの製造方法について図を用いて説明する。図13(A)〜(D)は本発明の実施の形態8における荷重センサの製造方法を示す断面図である。
実施の形態9では、荷重センサにおける調整層や抵抗体の位置関係について、図を用いて説明する。図14は本発明の調整層と抵抗体や配線等の位置関係を示す荷重センサの外観図である。説明のために保護層等は形成していない。また基板21に要求される複雑な加工(例えば、外周加工、孔加工、嵌合加工等)による歪も抵抗体の特性に影響を与える場合がある。また図14において配線24はその一部しか図示しておらず、この配線24の上に実装されるべき部品や接続される配線等も省略している。図14に示すように基板21の上にガラス層22が形成され、このガラス層22の上に調整層23が形成され、さらに調整層23の上に配線24の一部が抵抗体25と接続されるように形成されている。
により抵抗体25の印刷の安定性を改善することができる。
実施の形態10では、調整層に用いるガラスについて、図を用いて説明する。図15は調整層に用いるコンポジットガラスの拡大模式図である。図15に示すようにガラス26の内部にセラミック粉27が分散された状態で同時焼成され、コンポジットガラス28を形成している。このようにガラス26の中にセラミック粉27を分散させた状態で同時焼成させることにより形成したコンポジットガラス28は添加するセラミック粉27の種類や添加量を微調整することにより、そのコンポジットガラス28の熱膨張係数が微調整できる。
実施の形態11では調整層用ガラスペーストの製造方法について、図を用いて説明する。図16はコンポジットガラスに発生する可能性があるピンホールについての説明図、図17(A)〜(C)は本発明の実施の形態11における調整層に用いるコンポジットガラスペーストの製造方法を示す模式図、図18(A)〜(D)は本発明の実施の形態11における調整層に用いるコンポジットガラスペーストの製造方法を示す模式図である。
実施の形態12では本発明の荷重センサに用いる金属弾性体について説明する。
2 ガラス層
3 調整層
4 配線
5 抵抗体
6 保護層
7 箔ゲージ
9 最高温度領域
10 矢印
11 矢印
12 降温領域
13 矢印
14 点線
15 基板
16a、16b ガラス層
17a、17b 調整層
18a、18b 配線
19a、19b 抵抗体
20 内部電極
21 基板
22 ガラス層
23 調整層
24 配線
25 抵抗体
26 ガラス
27 セラミック粉
28 コンポジットガラス
29 セラミック粉凝集体
30 ピンホール
31a〜31h 所定原料
32 分散装置
33 ビーズ
34 矢印
35a、35b 濾過装置
36a、36b フィルター
37a、37b 容器
38 混練機
39 攪拌治具
Claims (23)
- 基板と、
前記基板上に形成するガラス層と、
前記ガラス層上に形成する調整層と、
前記ガラス層上に形成する複数の配線と、
前記調整層上に形成され、前記配線に接続した感歪抵抗とからなり、
前記ガラス層の熱膨張係数より前記調整層の熱膨張係数は前記感歪抵抗体の熱膨張係数に近い、荷重センサ。 - ガラス層を結晶化ガラスとし、このガラス層内に少なくとも1層以上の内部電極を形成した請求項1に記載の荷重センサ。
- 基板の熱膨張係数と感歪抵抗体の熱膨張係数の差を10×10-7/℃以上50×10-7/℃未満とした請求項1に記載の荷重センサ。
- 基板の熱膨張係数とガラス層の熱膨張係数の差を20×10-7/℃未満とした請求項1に記載の荷重センサ。
- 感歪抵抗体の熱膨張係数と調整層の熱膨張係数の差を20×10-7/℃以下とした請求項1に記載の荷重センサ。
- 調整層の厚みを1μm以上500μm未満とした請求項1に記載の荷重センサ。
- 調整層の面積を0.1mm角以上50mm角未満でかつ感歪抵抗体の面積よりも大きくした請求項1に記載の荷重センサ。
- 少なくとも配線の一部を感歪抵抗体と共に調整層上に形成する構成とした請求項1に記載の荷重センサ。
- 感歪抵抗体及び調整層の厚みを1μm以上500μm未満とした請求項1に記載の荷重センサ。
- ガラス層の厚みを10μm以上500μm未満とした請求項1に記載の荷重センサ。
- 抵抗体の面積を0.1mm角以上50mm角未満で、かつ調整層の面積よりも小さくした請求項1に記載の荷重センサ。
- 基板を熱膨張係数が80×10-7/℃以上200×10-7/℃未満の金属材料とした請求項1に記載の荷重センサ。
- 基板を金型によって所定形状に打抜かれた金属基板とした請求項1に記載の荷重センサ。
- 抵抗体のGFを10以上1000未満とした請求項1に記載の荷重センサ。
- 調整層をガラスもしくはガラスとセラミックフィラーよりなるコンポジットガラスとした請求項1に記載の荷重センサ。
- 調整層をセラミックとガラスの比率でセラミック:ガラス=5:95〜40:60とした請求項1に記載の荷重センサ。
- セラミックの粒径を0.01μm以上10μm未満とした請求項15または16に記載の荷重センサ。
- セラミックフィラーをアルミナ、ジルコニア、マグネシア、チタニア、チタバリ、カルシアの内の一種類以上とした請求項15に記載の荷重センサ。
- 金属基板の上にガラス層を形成する工程と、
前記ガラス層の上にガラスペーストを所定形状に印刷し焼成して調整層を形成する工程と、
前記調整層上に複数の配線を形成する工程と、
前記複数の配線間を接続するように抵抗体ペーストを所定の形状に印刷し焼成して感歪抵抗体を、前記ガラス層の熱膨張係数より前記調整層の熱膨張係数は前記感歪抵抗体の熱膨張係数に近くなるように形成する工程と、
を備えた、荷重センサの製造方法。 - 感歪抵抗体ペーストの焼成温度を400℃以上1000℃未満とする請求項19に記載の荷重センサの製造方法。
- 調整層のガラスペーストを温度400〜900℃で焼成する請求項19に記載の荷重センサの製造方法。
- セラミック:ガラス=5:95〜40:60とした重量比のガラス粉とセラミック粉が分散されてなるガラスペーストを所定形状に印刷して焼成する請求項19に記載の荷重センサの製造方法。
- ガラスペーストをセラミック粉に溶剤及び若干量のバインダもしくは分散剤と共に0.01ポイズ以上100ポイズ以下の粘度で分散し、ガラス粉や所定量のバインダと混合して分散し、粘度100ポイズ以上10000ポイズ未満に調整する請求項19に記載の荷重センサの製造方法。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003374121A JP3948452B2 (ja) | 2003-11-04 | 2003-11-04 | 荷重センサ及びその製造方法 |
CNB200480001134XA CN100394155C (zh) | 2003-11-04 | 2004-10-28 | 负荷传感器及其制造方法 |
EP04793090A EP1584907B1 (en) | 2003-11-04 | 2004-10-28 | Load sensor and its manufacturing method |
US10/529,704 US7397340B2 (en) | 2003-11-04 | 2004-10-28 | Load sensor and its manufacturing method |
PCT/JP2004/015980 WO2005043102A1 (ja) | 2003-11-04 | 2004-10-28 | 荷重センサ及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003374121A JP3948452B2 (ja) | 2003-11-04 | 2003-11-04 | 荷重センサ及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005140515A JP2005140515A (ja) | 2005-06-02 |
JP3948452B2 true JP3948452B2 (ja) | 2007-07-25 |
Family
ID=34544183
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003374121A Expired - Fee Related JP3948452B2 (ja) | 2003-11-04 | 2003-11-04 | 荷重センサ及びその製造方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7397340B2 (ja) |
EP (1) | EP1584907B1 (ja) |
JP (1) | JP3948452B2 (ja) |
CN (1) | CN100394155C (ja) |
WO (1) | WO2005043102A1 (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1439380B8 (en) * | 2002-08-07 | 2012-05-09 | Panasonic Corporation | Load sensor and method of manufacturing the load sensor, paste used for the method, and method of manufacturing the paste |
US20060030062A1 (en) * | 2004-08-05 | 2006-02-09 | Jun He | Micromachined wafer strain gauge |
WO2006068121A1 (ja) * | 2004-12-20 | 2006-06-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 歪センサ及びその製造方法 |
JP2007205908A (ja) * | 2006-02-02 | 2007-08-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 重量センサ |
FR2905208B1 (fr) * | 2006-08-28 | 2008-12-19 | St Microelectronics Sa | Filtre a resonateurs a ondes de lamb couples. |
EP1927834B1 (de) * | 2006-12-02 | 2010-05-26 | Texmag GmbH Vertriebsgesellschaft | Walze mit einem Kraftsensor |
JP2009020061A (ja) * | 2007-07-13 | 2009-01-29 | Denso Corp | 力学量センサ素子 |
JP5693047B2 (ja) * | 2009-06-01 | 2015-04-01 | 株式会社デンソー | 力学量センサ素子、およびその製造方法 |
US8324041B2 (en) * | 2011-02-09 | 2012-12-04 | Globalfoundries Inc. | Complementary stress liner to improve DGO/AVT devices and poly and diffusion resistors |
DE102015111425B4 (de) * | 2014-07-18 | 2016-06-30 | Klaus Kürschner | Verfahren und Einrichtung zur elektrischen Kraftmessung mittels Isolationsdünnschicht |
LU92593B1 (en) * | 2014-11-06 | 2016-05-09 | Iee Sarl | Impact sensor |
CN107683406B (zh) * | 2015-07-07 | 2020-08-07 | 日立汽车系统株式会社 | 半导体器件、力学量测量装置和半导体器件的制造方法 |
CN106403866A (zh) * | 2015-07-31 | 2017-02-15 | 北京航天计量测试技术研究所 | 一种适用于无安装孔线位移传感器组件的安装夹具 |
JP6669029B2 (ja) * | 2016-09-28 | 2020-03-18 | 豊田合成株式会社 | 半導体装置の製造方法 |
JP2019138843A (ja) * | 2018-02-14 | 2019-08-22 | リンテック株式会社 | 歪み検出デバイス |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5441304B2 (ja) * | 1974-01-25 | 1979-12-07 | ||
JPS6051591B2 (ja) * | 1977-09-05 | 1985-11-14 | 株式会社クラレ | 高級感のある皮革様シ−トの製造法 |
JPS6167901A (ja) | 1984-09-11 | 1986-04-08 | 昭栄化学工業株式会社 | 抵抗組成物及びそれよりなる厚膜抵抗体 |
JPH0666477B2 (ja) * | 1986-02-08 | 1994-08-24 | 株式会社豊田中央研究所 | 機械電気変換素子 |
JPS63298128A (ja) | 1987-05-29 | 1988-12-05 | Copal Electron Co Ltd | 圧力センサ |
JPH0310166A (ja) * | 1989-06-08 | 1991-01-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 荷電ビーム検出方法 |
US5225126A (en) * | 1991-10-03 | 1993-07-06 | Alfred University | Piezoresistive sensor |
JPH06294693A (ja) * | 1993-04-07 | 1994-10-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 抵抗体およびこれを用いた圧力センサ |
JP3636534B2 (ja) * | 1996-04-08 | 2005-04-06 | 松下電器産業株式会社 | 力学量センサおよびその製造法 |
US5867886A (en) * | 1997-10-20 | 1999-02-09 | Delco Electronics Corp. | Method of making a thick film pressure sensor |
US5898359A (en) * | 1997-12-19 | 1999-04-27 | Delco Electronics Corp. | Diffusion-barrier materials for thick-film piezoresistors and sensors formed therewith |
DE19813468C1 (de) * | 1998-03-26 | 1999-07-22 | Sensotherm Temperatursensorik | Sensorbauelement |
DE10113474B4 (de) * | 2001-03-17 | 2007-09-13 | Siemens Ag | Elektrische Schaltung |
EP1439380B8 (en) * | 2002-08-07 | 2012-05-09 | Panasonic Corporation | Load sensor and method of manufacturing the load sensor, paste used for the method, and method of manufacturing the paste |
-
2003
- 2003-11-04 JP JP2003374121A patent/JP3948452B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2004
- 2004-10-28 CN CNB200480001134XA patent/CN100394155C/zh not_active Expired - Fee Related
- 2004-10-28 EP EP04793090A patent/EP1584907B1/en not_active Expired - Lifetime
- 2004-10-28 WO PCT/JP2004/015980 patent/WO2005043102A1/ja active Application Filing
- 2004-10-28 US US10/529,704 patent/US7397340B2/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP1584907A1 (en) | 2005-10-12 |
EP1584907A4 (en) | 2007-09-26 |
US20060001521A1 (en) | 2006-01-05 |
EP1584907B1 (en) | 2012-01-11 |
US7397340B2 (en) | 2008-07-08 |
CN1701220A (zh) | 2005-11-23 |
WO2005043102A1 (ja) | 2005-05-12 |
CN100394155C (zh) | 2008-06-11 |
JP2005140515A (ja) | 2005-06-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3948452B2 (ja) | 荷重センサ及びその製造方法 | |
JP4055775B2 (ja) | 荷重センサ及びその製造方法 | |
JP4645596B2 (ja) | 歪センサ及びその製造方法 | |
JP5084155B2 (ja) | アルミナ焼結体及びその製造方法、並びに、このアルミナ焼結体を用いた静電チャック及びその製造方法 | |
CN109293344A (zh) | 一种高精度ntc热敏电阻芯片及其制备方法 | |
WO2020044796A1 (ja) | スパッタリングターゲット及びスパッタリングターゲットの製造方法 | |
JP4434617B2 (ja) | 焼失性シートおよびそれを用いたセラミック積層体の製造方法 | |
JP3110974B2 (ja) | メタライズ発熱層を有するアルミナ質セラミックヒータ | |
JPH08274433A (ja) | 銀系導電性ペースト及びそれを用いた多層セラミック回路基板 | |
JP4803157B2 (ja) | 荷重センサ及びその製造方法 | |
CN110692110A (zh) | 导体形成用组合物及其制造方法,导体及其制造方法,芯片电阻器 | |
JP4802312B2 (ja) | セラミック治具及びその製造方法 | |
JP3807257B2 (ja) | セラミック部品の製造方法 | |
EP1655742B1 (en) | Resistor material, resistive paste and resistor using the resistor material, and multi-layered ceramic substrate | |
JP3193626B2 (ja) | セラミック多層基板の製造方法 | |
JPH08162762A (ja) | ガラスセラミック多層回路基板 | |
JP3697402B2 (ja) | 導体ペースト、その調製方法および焼成温度決定方法 | |
JPH0637325B2 (ja) | セラミックグリーンシート | |
CN114599625A (zh) | 接合基板以及接合基板的制造方法 | |
JP2006066735A (ja) | ガラスセラミック配線基板およびその製造方法 | |
JPH06177546A (ja) | 導体ペースト及びセラミックス多層配線基板 | |
JP2018026480A (ja) | セラミック配線基板及びセラミック配線基板の製造方法 | |
JP2002299820A (ja) | セラミック部品の製造方法 | |
JP2003073171A (ja) | セラミックグリーンシート |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061031 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20061114 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070109 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070305 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070327 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070409 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110427 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120427 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130427 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130427 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140427 Year of fee payment: 7 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |