JP3312848B2 - スクリーン装置 - Google Patents
スクリーン装置Info
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- JP3312848B2 JP3312848B2 JP18192696A JP18192696A JP3312848B2 JP 3312848 B2 JP3312848 B2 JP 3312848B2 JP 18192696 A JP18192696 A JP 18192696A JP 18192696 A JP18192696 A JP 18192696A JP 3312848 B2 JP3312848 B2 JP 3312848B2
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47H—FURNISHINGS FOR WINDOWS OR DOORS
- A47H5/00—Devices for drawing draperies, curtains, or the like
- A47H5/02—Devices for opening and closing curtains
- A47H5/032—Devices with guiding means and draw cords
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B9/00—Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
- E06B9/24—Screens or other constructions affording protection against light, especially against sunshine; Similar screens for privacy or appearance; Slat blinds
- E06B9/26—Lamellar or like blinds, e.g. venetian blinds
- E06B9/262—Lamellar or like blinds, e.g. venetian blinds with flexibly-interconnected horizontal or vertical strips; Concertina blinds, i.e. upwardly folding flexible screens
Description
に関するものである。さらに詳しくは、屋内の窓開口部
の開閉や、間仕切、網戸等に、さらには屋外への設置に
も有用な、その設置の自由度が大きく、操作も容易で、
外観性も良好な、新しいスクリーン装置に関するもので
ある。
ル等においては、窓開口部の開閉装置や間仕切等として
様々な構成からなるスクリーン装置が用いられている。
その代表的なものとしてはカーテン、ブラインド、可動
間仕切、衝立等が知られている。しかしながら、これら
は、その使用目的、用途に応じて各種の素材や、様々な
構造を持つものとして設置されているが、従来の開閉ス
クリーン装置には、いずれも共通して、上下および左右
の固定された枠部の存在が欠かせない要件としてあっ
た。このため、この固定枠の存在によって、スクリーン
装置の設計と設置はおのずと制約されてしまうという問
題があった。
スクリーン装置の設置では比較的問題として目立たない
ものの、間仕切、衝立等として使用する場合には視覚的
外観性として、その設計、設置において、さらには操作
において大きな問題となるものであった。すなわち、た
とえば図13に示したように、折り畳みおよび展開が自
在としたスクリーン部材(1)によりスクリーン装置を
構成する場合、スクリーン部材(1)の開閉による折り
畳みと展開とを可能とするためには、スクリーン部材
(1)を取付け支持した可動枠部(2)とともに、同様
にスクリーン部材(1)を取付け支持した第1固定枠
(3)と、これに対向する第2固定枠(4)、並びにこ
の第1および第2固定枠(3)(4)を固定するための
上下の第3固定枠(5)および第4固定枠(6)が欠か
せないものとなっている。
と、スクリーン部材(1)の開閉は可能であっても、第
1ないし第4の固定枠(3)(4)(5)(6)は大変
に目ざわりで、人の移動や家具等の設置に支障を生じか
ねない。まして、図14のように、スクリーン部材
(1)の折れ曲がり等を防止してその自立性を付与する
ための手段に、ワイヤー部材(7)や棒材を配設する場
合にはこれらの問題はより深刻なものとなる。
置については、窓開閉装置であっても、間仕切として利
用する場合であっても、固定枠部の存在にともなう制約
が解消されない問題として残されていた。そこで、この
発明は、以上のとおりの従来のスクリーン装置の欠点を
解消し、固定枠部の存在による設計、設置の制約を大幅
に改善し、設計自由度とともに設置および操作性が良好
で、外観性にも優れた、新しいスクリーン装置を提供す
ることを目的としている。
を解決するものとして、上下および左右の各々において
対向する二対の枠部を有し、そのうちの一対の対向枠部
は、スクリーン取付枠部として、各々の間にスクリーン
部材を収縮および展開自在に取付け支持し、他方の一対
の対向枠部は各々がスライドガイド枠部を構成するスク
リーン装置であって、一対の前記スクリーン取付枠部
は、いずれか一方が、もしくは各々が、スクリーン部材
の収縮および展開の方向に可動とされているとともに、
一対の前記スライドガイド枠部は屈曲弾性を有し、その
各々が、一端部においてスクリーン取付枠部の一方に固
定され、他端部はスクリーン部材の収縮または展開にと
もなって他方のスクリーン取付枠部に沿って屈曲スライ
ドし、所定の屈曲スライド位置において一対の対向する
前記スクリーン取付枠部の間を所要の間隔に保つことを
特徴とするスクリーン装置を提供する。
によってこれまでにない新しいスクリーン装置を提供す
るものであるが、その構成および作用効果の特徴につい
て、さらに詳しく以下の実施例に沿って説明する。もち
ろんこの発明は以下の例によって限定されるものではな
い。
な構成を例示した断面図である。たとえば、この図1に
例示したように、この発明のスクリーン装置では、上下
および左右の各々において対向する二対の枠部として、
折り畳みおよび展開自在としたスクリーン部材(11)
を取付支持する一対のスクリーン取付枠部(12)(1
3)とともに、もう一対のスライドガイド枠部(14)
(15)とを有している。
いては、いずれか一方、たとえばスクリーン取付枠部
(12)がたとえば壁面や窓開口端部、あるいは柱等に
固定されて、他方のスクリーン取付枠部(13)が可動
とされているか、あるいはその逆の関係にある。さらに
は、両者がともに可動とされていて、いずれか一方を仮
固定し、他方を動かしてスクリーン部材(11)を折り
畳み収縮もしくは引出し展開するようにしている。
5)については、その各々は、屈曲弾性を有しており、
各々が、たとえば図1の例ではその一端部がスクリーン
取付枠部(13)の固定部(131)において固定さ
れ、他端部は、スクリーン部材(11)の折り畳み収縮
および展開にともなって、他方のスクリーン取付枠部
(12)に沿って屈曲スライドする。より具体的には、
スクリーン部材(11)の折り畳み収縮時には、スクリ
ーン取付枠部(12)の中空部(121)内に屈曲挿入
される。そして、スライドガイド枠部(14)(15)
は、この屈曲による弾性反発力で、スクリーン部材(1
1)の収縮のための作用力が解除されるとその屈曲スラ
イドを停止する。この停止によって、スクリーン取付枠
部(12)(13)の間隔は所定のものとして保たれる
ことになる。
(12)(13)の一方を固定枠部として壁面開口端部
(16)に固定し、他方を可動枠部として天井面(1
7)と床面(18)との間に間仕切を構成した例を示し
たものである。この図2および図3かも明らかなよう
に、この発明のスクリーン装置では、従来のように、周
囲四辺の固定枠部は必要がなく、一つの固定枠部でよい
ことがわかる。
可動枠部には、所要位置で停止状態を固定するためのス
トッパー(19)を設けておき、これを床面(18)に
対して、あるいは天井面(17)に対して当接させて固
定するようにしてもよい。もちろん、このストッパーは
必ずしも必要ではない。また、スクリーン装置は、図2
および図3の例とは異って、窓開口部等に設置すること
ができる。
ャスター(20)をスクリーン取付枠部(12)(1
3)の下端部に設けて可動式の間仕切等を構成してもよ
い。これにより、たとえばスクリーン取付枠部(12)
のキャスター(20)を固定し、スクリーン取付枠部
(13)を可動枠部として作動させ、スクリーン部材
(11)を折り畳み収縮、あるいは引出し展開して、所
要のスクリーン面積を有する間仕切とし、可動枠部とし
てのスクリーン取付枠部(13)のキャスター(20)
を停止固定してもよい。もちろん、逆に、スクリーン取
付枠部(12)を可動枠部としてもよい。この例の場合
は、さらに明瞭なように、従来のスクリーン装置におけ
る周囲四辺の固定枠はなく、間仕切等としての設計、設
置の自由度は大きく、外観性も優れたものとなる。
材(11)に自立性を付与するためにワイヤー部材を用
いることもできる。すなわち、たとえば図5に例示した
ように、上下および左右の各々には対向する一対のスク
リーン取付枠部(12)(13)とスライドガイド枠部
(14)(15)が設けられ、スクリーン取付枠部(1
2)(13)には、複数のプリーツ部を有するプリーツ
状のスクリーン部材(11)が開閉方向に折り畳みおよ
び展開自在に取付け支持されており、かつ、このプリー
ツ状のスクリーン部材(11)を開閉方向に支持するワ
イヤー部材(21)(22)が張設されている。
1)を支持する一対のスクリーン取付枠部(12)(1
3)の一方のスクリーン取付枠部(12)は、前記ワイ
ヤー部材(21)(22)の方向転換手段(23a)
(23b)(24a)(24b)を有してもいる。他
方、スクリーン取付枠部(13)には、プリーツ状のス
クリーン部材(11)を支持してない上下の一対のスラ
イドガイド枠部(14)(15)が固定されている。
5)は、図5からも明らかなように、一端がスクリーン
取付枠部(13)に固定され、かつ、プリーツ状のスク
リーン部材(11)の折り畳みおよび展開とともに、他
方のスクリーン取付枠部(12)に沿って屈曲スライド
し、所要のスライド停止位置において一対のスクリーン
取付枠部(12)(13)の間隔をある特定の間隔に保
つ。
(22)は、スクリーン取付枠部(12)の方向転換手
段(23a)(23b)(24a)(24b)を介し
て、スライドガイド枠部(14)(15)の屈曲端部と
スクリーン取付枠部(13)の各々の取付固定点(2
5)(26)(27)(28)の間に張設されて、スク
リーン取付枠部(12)とスクリーン取付枠部(13)
との間のプリーツ状のスクリーン部材(11)を開閉方
向に支持している。
(12)(13)は、各々独立してスライド自在とされ
ているが、利用時には一方を固定して他方を可動とす
る。なお、この例では、屈曲するスライドガイド枠部
(14)(15)を、ワイヤー部材(21)(22)の
張力に対して座屈することのないだけの強度を持つもの
とする。もちろん、ワイヤー部材によるプリーツ状のス
クリーン部材(11)等の支持は図5の例に限定される
ことはない。
ーン装置におけるスライドガイド枠部(14)(15)
については、図6に例示した通称コンベックスと呼ばれ
る帯状バネ材(29)や、図7に例示したような帯状バ
ネ材(29)とプラスチック等のブロック連結体(3
0)との結合体、図8に例示したような屈曲弾性率の異
なる帯状材(31)(32)の結合体、あるいは繊維強
化プラスチック帯状材等の屈曲弾性を有する各種のもの
が適宜に使用される。
前記ワイヤー部材との配置関係を例示したものであっ
て、スライドガイド枠部(14)とワイヤー部材(2
2)のスクリーン取付枠部(12)の中空部(121)
内への挿入のための方向転換手段(33)を設けてもい
る。もちろん、この構造は特に限定されることはない。
たとえば図10に例示したように、スクリーン取付枠部
(12)の中空部(121)にワイヤー部材(22)の
端部を固定し、スライドガイド枠部(14)の屈曲部を
摺接自在に経由してワイヤー部材(22)を引出すよう
にしてもよい。この場合には、スライドガイド枠部(1
4)の屈曲部がより短くとも、ワイヤー部材(22)の
より大きなスライドが可能となる。
部材については布状体、シート状体、網状体、連結板状
体、それらの複合体等の各種のものであってよく、これ
らスクリーン部材は、上記の例のように、複数の折り目
のあるプリーツ体であってもよいし、それ以外の形状を
有していてもよい。また、上記の例では、プリーツ状の
スクリーン部材(11)による折り畳み収縮と展開の方
式のものを例示したが、スクリーン部材は、ローラー巻
取り装置によって巻取り収縮するようにしてもよい。こ
の場合には、いわゆるロールスクリーンの場合と同様
に、ローラー巻取り装置は、スクリーン部材の引出し展
開にともなう回転によって逆の巻取り収縮方向に回転弾
発力が付勢されるバネ機構を備え、このローラー巻取り
装置をスクリーン取付枠部に配設してもよい。
ある。たとえば、図11に例示したように、スクリーン
取付枠部(13)の上端部にスライド係止部(132)
を設け、上部に固定枠(34)を配設して、その溝部
(341)にスライド係止部(132)を係止させて、
スクリーン部材(11)およびスクリーン取付枠部(1
3)を安定してスライドさせるようにしてもよい。そし
てこの場合には、固定枠(34)は、適宜に図中方向
(A)のように収納および配設自在とすることもでき
る。
ように、スクリーン装置をユニットとして、このユニッ
トを所定の固定点(B)を中心として複数連設すること
もできる。
とおり、従来のスクリーン装置における固定枠部の存在
にともなう欠点を解消し、設計および設置の自由度が大
きく、操作性や外観性も良好な新しいスクリーン装置が
提供される。窓開閉装置、間仕切、網戸をはじめ、各種
の屋内および屋外に設置できるスクリーン装置となる。
正面図である。
る。
である。
る。
である。
視図である。
示した斜視図である。
の配置例を示した断面図である。
る。
図である。
る。
である。
Claims (12)
- 【請求項1】 上下および左右の各々において対向する
二対の枠部を有し、そのうちの一対の対向枠部は、スク
リーン取付枠部として、各々の間にスクリーン部材を収
縮および展開自在に取付け支持し、他方の一対の対向枠
部は各々がスライドガイド枠部を構成するスクリーン装
置であって、一対の前記スクリーン取付枠部は、いずれ
か一方が、もしくは各々が、スクリーン部材の収縮およ
び展開の方向に可動とされているとともに、一対の前記
スライドガイド枠部は、他のガイド部材によって包囲さ
れることなしにスライド自在とされており、このスライ
ドガイド枠部は屈曲弾性を有し、その各々が、一端部に
おいてスクリーン取付枠部の一方に固定され、他端部は
スクリーン部材の収縮または展開にともなって他方のス
クリーン取付枠部に沿って屈曲スライドし、所定の屈曲
スライド位置において一対の対向する前記スクリーン取
付枠部の間を所要の間隔に保つことを特徴とするスクリ
ーン装置。 - 【請求項2】 一対のスクリーン取付枠部のいずれか一
方が位置固定されている請求項1のスクリーン装置。 - 【請求項3】 スクリーン取付枠部の一方が、窓開口
部、壁、壁開口部、家具、柱、天井、床、または天井と
床とに位置固定されている請求項2のスクリーン装置。 - 【請求項4】 スクリーン取付枠部は中空部を有し、こ
の中空部内にスライドガイド枠部が屈曲して挿入および
引出し自在とされている請求項1ないし3のいずれかの
スクリーン装置。 - 【請求項5】 屈曲弾性を有するスライドガイド枠部
は、帯状バネ材、帯状バネ材とブロック連結体との結合
体、屈曲弾性率の異なる帯状材の結合体、または繊維強
化プラスチック帯状材である請求項1ないし4のいずれ
かのスクリーン装置。 - 【請求項6】 スクリーン部材は、布状体、シート状
体、網状体、連結板状体、またはそれら各々の結合体、
もしくはそれらの複合体である請求項1ないし5のスク
リーン装置。 - 【請求項7】 スクリーン部材は、複数の折り目のある
プリーツ体で折り畳まれて収縮する請求項1ないし6の
いずれかのスクリーン装置。 - 【請求項8】 スクリーン部材を、その折り畳みおよび
展開方向に支持するワイヤー部材が一対のスクリーン取
付枠部の間に張設されている請求項1ないし7のいずれ
かのスクリーン装置。 - 【請求項9】 ワイヤー部材は、その一端がスライドガ
イド枠部の屈曲スライド部に固定または摺接自在に係止
され、スクリーン取付枠部に設けた方向転換手段を介し
て他方のスクリーン取付枠部にまで張設されている請求
項8のスクリーン装置。 - 【請求項10】 一対のスクリーン取付枠部の一方には
スクリーン部材を巻取り収縮するローラー巻取り装置が
配設されている請求項1ないし6のいずれかのスクリー
ン装置。 - 【請求項11】 ローラー巻取り装置は、スクリーン部
材の引出し展開にともなう回転によって逆の巻取り収縮
方向に回転弾発力が付勢されるバネ機構を備えている請
求項10のスクリーン装置。 - 【請求項12】 請求項1ないし11のいずれかのスク
リーン装置からなるユニットの複数が、所定の固定点
に、このユニットの一対のスクリーン取付枠部の一方を
位置固定して連設されているスクリーン装置。
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