JP3238585B2 - 管推進架台 - Google Patents

管推進架台

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JP3238585B2
JP3238585B2 JP31345994A JP31345994A JP3238585B2 JP 3238585 B2 JP3238585 B2 JP 3238585B2 JP 31345994 A JP31345994 A JP 31345994A JP 31345994 A JP31345994 A JP 31345994A JP 3238585 B2 JP3238585 B2 JP 3238585B2
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克己 渕元
中島  隆
聡 向井
安弘 松尾
聡 古屋
照幸 松元
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Osaka Gas Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地盤中に布設する管を
溶接接合等のため推進させる管推進架台に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図4に示すような管推進装置が考
えられている。この管推進装置は、推進架台1の後部に
押輪45を設け、この押輪45の後部に推進ジャッキ4
2を設け、この推進ジャッキ42を、立坑60の内壁面
に設けた支圧壁61に当接させ、推進架台1の下方に高
さ調整ジャッキ44を複数個配置したものである。
【0003】そして、前記推進架台1の上に新設管52
を載せ、推進ジャッキ42を伸長して新設管52を推進
し、新設管52と既設管51の管端53が面合わせする
ルートギャップ54を、適切な間隔とすると共に、複数
個の高さ調整ジャッキ44で新設管52の高さを調整
し、さらに、新設管52を横方向に移動させて既設管5
1と新設管52の芯を合わせ、前記ルートギャップ54
を適切なものとした後、前記ルートギャップ54を溶接
して接合している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図4に示す管推進架台
は、ヒューム管等に使用する場合は、管をカラー接合す
るため、特に問題はなかった。
【0005】しかしながら、鋼管を推進し溶接接合を行
う場合には、管の目違いや、ルートギャップ54を高精
度に調整しなければならず、前記管推進装置では、目違
いやルートギャップ54の高精度の調整は困難であっ
た。
【0006】本発明は、前記事項に鑑みなされたもので
あり、接合すべき管の目違いや、ルートギャップの調整
の容易な管推進架台とすることを技術的課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、新設管5
2を載置する推進架台1を設け、この推進架台1の四隅
に、推進架台1を支える位置調整ジャッキ10を設け、
この位置調整ジャッキ10は、台座11の上に、上下伸
縮可能なレベルジャッキ16を、垂直方向の軸心を中心
として回動可能に、かつ水平方向に摺動可能に載置する
と共に、前記台座11には、スライドジャッキ22を取
付けた支持体23を垂直方向の軸心を中心として回動可
能に設け、スライドジャッキ22の伸縮頭部25を、前
記レベルジャッキ16の本体18に取付け、前記推進架
台1の後部に設けた反力台4に、前後に伸縮可能なアジ
ャストジャッキ30を反力台4の前部に設置した推進ジ
ャッキ42の軸方向の後方に設け、このアジャストジャ
ッキ30は、先端部31を球状に形成し、この先端部3
1の当接する当て板35は、先端部受面36を、前記先
端部31に合致する球状凹面に形成して管推進架台とし
た。
【0008】第2の発明は、第1の発明において、アジ
ャストジャッキ30を、4個取付け、かつ、このアジャ
ストジャッキ30を、反力台4の前部に設ける推進ジャ
ッキ42の、軸方向の後方となる位置の近くに設けて管
推進架台とした。
【0009】
【作用】本発明の管推進架台は、立坑60内などに配置
し、推進架台1の上に新設管52を載置して推進し、新
設管52の管端53を既設管51の管端53に面合わせ
し、既設管51の管端53と新設管52の管端53の目
違い、ルートギャップ54などの調整を行う。
【0010】すなわち、新設管52の高さは、推進架台
1の四隅に設けた位置調整ジャッキ10のレベルジャッ
キ16を伸縮させて調整する。そして、新設管52の横
方向、前後方向その他の水平方向への移動は、図3に示
す位置調整ジャッキ10のスライドジャッキ22を、水
平方向に回動させて、このスライドジャッキ22と共
に、支持体23及びレベルジャッキ16の本体18を回
動させて行う。
【0011】すなわち、まず前記スライドジャッキ22
の伸縮頭部25を、このスライドジャッキ22の上部に
ある新設管52の移動させようとする方向に向ける。そ
して、そのスライドジャッキ22の伸縮頭部25を、図
示してない油圧装置により伸長させると、レベルジャッ
キ16は、上に新設管52を載せたまま、スライドジャ
ッキ22の伸縮頭部25に押され、位置調整ジャッキ1
0の台座11の上を滑り、前記伸縮頭部25の向いた方
に移動する。
【0012】そして、前記スライドジャッキ22によっ
て移動するレベルジャッキ16による新設管52の水平
方向の移動は、通常複数個のレベルジャッキ22を同時
に操作して行う。
【0013】また、前記位置調整ジャッキ10の操作な
どにより、推進架台1が傾斜すると、アジャストジャッ
キ30を、伸縮させて、アジャストジャッキ30の長さ
を微調整できると共に、アジャストジャッキ30の当て
板35は、先端部受面36が、アジャストジャッキ30
の球状の先端部31に合致する球状受面に形成されてい
るので、前記当て板35は回動し、当て板35の当接面
37は、立坑60などの壁面に設けた支圧壁61に全面
で当接して、推進ジャッキ42の推力を、前記支圧壁6
1に支承させるので、アジャストジャッキ30は、ぐら
付くようなことなく安定して、反力台4を介して推進ジ
ャッキ42の推力を受けることができる。
【0014】
【実施例】以下図に基づいて本発明の実施例の説明をす
る。図1〜図3は、本発明の実施例の管推進架台の説明
用の図であり、図3のものは、図1のものより大径の管
用に形成されているが、基本的構成は図1のものと同様
である。
【0015】この実施例は、鋼製のH形鋼等で形成した
支台2を2本、間隔を置いて並列し、この2本の支台2
の下側を、支台2と直交する3本の鋼製の連結棒3で連
結し、前記支台2の後部に、反力台4を立設して、新設
管52を載置する推進架台1を形成している。
【0016】そして、前記2本の支台2の前部と後部の
両側の外側で、推進架台1の四隅となる部分に、推進架
台1を支える位置調整ジャッキ10をそれぞれ設けてあ
る。前記位置調整ジャッキ10は、図3に示すように、
金属製で円形の台座11を設け、この台座11の周縁に
短円筒状の周壁12を立設してある。
【0017】前記台座11の上には、上下伸縮可能なレ
ベルジャッキ16を、垂直方向の軸心を中心として回動
可能に、かつ、水平方向に摺動可能に載置してあり、こ
のレベルジャッキ16は、本体18に嵌入して装着され
た伸縮頂部17が、図示してない油圧装置により伸縮す
るように形成してある。
【0018】また、前記台座11の周壁12の内側に
は、金属製の円筒状の支持体23が垂直方向の軸心を中
心として回動可能に設けてある。そして、前記支持体2
3には、水平方向に形成した貫通孔にスライドジャッキ
22を挿通して固定して設けてあり、このスライドジャ
ッキ22には、図示してない油圧装置により伸縮する伸
縮頭部25が嵌入して装着してある。そして、前記伸縮
頭部25の先端は、前記レベルジャッキ16の本体18
に固定して取付けてある。
【0019】また、前記レベルジャッキ16の本体18
には、環状の蓋板24が外嵌され、この蓋板24は、支
持体23の上面に、摺動可能に載せてある。前記推進架
台1の後部に設けた反力台4には、図示してない油圧装
置により、前後に伸縮可能に形成されたアジャストジャ
ッキ30が4箇所に設けてあり、このアジャストジャッ
キ30は、前記反力台4の後面の上下の位置で、かつ、
後面の左右の位置であり、さらに、前記反力台4の前部
に設ける、後記の推進ジャッキ42の、軸方向の後方と
なる。位置4箇所に設けてある。
【0020】そして、前記アジャストジャッキ30は、
先端部31を球状に形成し、この先端部31の当接する
当て板35は、先端部受面36を、前記先端部31に合
致する球状凹面に形成してある。
【0021】そして、前記反力台4の前部には、図示し
てない油圧装置により、前後に伸縮可能に形成された推
進ジャッキ42が設けられるものである。そして、この
推進ジャッキ42は、前記反力台4の前面の上下の位置
で、かつ、前面の左右の位置となる4箇所に設けられ、
さらに、この推進ジャッキ42は、前記アジャストジャ
ッキ30と、軸方向に中心線が略一致するように設けら
れるものである。
【0022】しかしながら、前記アジャストジャッキ3
0と、推進ジャッキ42の中心線は、少しずれた状態で
設けることも可能である。前記実施例の管推進架台は、
前記の如く、反力台4の前部の4箇所に推進ジャッキ4
2を設け、この推進ジャッキ42の伸縮頭部43の前面
に、押輪45を設け、この押輪45に形成した押輪前部
46に、新設管52の管端53を係合できるようにし
て、管推進装置とするものである。
【0023】そして、前記の如くした管推進装置は、立
坑60内に配置し、押輪45の押輪前部46に、図1に
示すように、新設管52の管端53を係合して、推進ジ
ャッキ42で新設管52を推進し、新設管52の管端5
3を、前方の地盤内にさきに推進した既設管51の管端
53に面合わせし、既設管51の管端53と新設管52
の管端53の目違いや、ルートギャップ54などの調整
を行う。
【0024】すなわち、新設管52の高さは、推進架台
1の四隅に設けた位置調整ジャッキ10のレベルジャッ
キ16を伸縮させて、推進架台1を上下動させて調整す
る。そして、新設管52の横方向、前後方向その他の水
平方向への移動は、図3に示す位置調整ジャッキ10の
スライドジャッキ22を、水平方向に回動させて、この
スライドジャッキ22と共に、支持体23及びレベルジ
ャッキ16の本体18を回動させて行う。
【0025】すなわち、まず前記スライドジャッキ22
の伸縮頭部25を、スライドジャッキ22の上部に載置
してある新設管52の移動させようとする方向に向け
る。そして、そのスライドジャッキ22の伸縮頭部25
を伸長させると、レベルジャッキ16は、推進架台1上
に新設管52を載せたまま、スライドジャッキ22の伸
縮頭部25に押され、位置調整ジャッキ10の台座11
の上を滑り、前記伸縮頭部25の向いた方に移動する。
【0026】そして、前記スライドジャッキ22によっ
て移動するレベルジャッキ16による新設管52の水平
方向の移動は、通常複数個のレベルジャッキ22を同時
に操作して行う。
【0027】また、前記位置調整ジャッキ10の操作な
どにより、推進架台1が傾斜しても、アジャストジャッ
キ30を、伸縮させて、アジャストジャッキ30の長さ
を微調整できると共に、アジャストジャッキ30の当て
板35は、先端部受面36が、アジャストジャッキ30
の球状の先端部31に合致する球状受面に形成されてい
るので、前記当て板35は回動し、当て板35の当接面
37は、立坑60の壁面に設けた支圧壁61に全面で当
接して、前記推進ジャッキ42の推力を、前記支圧壁6
1に支承させるので、アジャストジャッキ30は、ぐら
付くことなく安定して、推進ジャッキ42の推力を支承
し、推進ジャッキ42は安定して新設管52を推進させ
ることができる。
【0028】そして、アジャストジャッキ30は、3個
又は5個とすることも可能である。
【0029】
【発明の効果】本発明は、推進架台1の四隅に推進架台
1を支える位置調整ジャッキ10を設け、この位置調整
ジャッキ10は、台座11の上に上下伸縮可能なレベル
ジャッキ16を、回動可能に、かつ、摺動可能に載置す
ると共に、前記台座11には、スライドジャッキ22を
取付けた支持体23を回動可能に設け、スライドジャッ
キ22の伸縮頭部25をレベルジャッキ16に取付けた
ものである。
【0030】したがって、本発明は、新設管52の高さ
をレベルジャッキ16で調整できると共に、新設管52
の横方向、前後方向その他の水平方向への移動を、スラ
イドジャッキ22で容易に調整できるものである。
【0031】また、推進架台1に設けたアジャストジャ
ッキ30の先端部31を球状に形成し、先端部31の当
接する当て板35の先端部受面36を球状凹面に形成し
たものである。
【0032】したがって、推進架台1が、ルートギャッ
プ54の調整のため傾斜しても、アジャストジャッキ3
0を伸縮させて、アジャストジャッキ30の長さを微調
整できると共に、当て板35は球状受面で回動し、当接
面37が全面で支圧壁61に当接して、アジャストジャ
ッキ30の推力を、支圧壁61に支承させるので、前記
推進ジャッキ42の推力を、前記支圧壁61に支承させ
るのでアジャストジャッキ30は、ぐら付くことなく安
定して、推進ジャッキ42の推力を支承し、推進ジャッ
キ42は安定して新設管52を推進させることができ
る。
【0033】また、反力台4の前部に設ける推進ジャッ
キ42の、軸方向の後方となる位置の近くに、4個のア
ジャストジャッキ30を設けたものは、さらに、4個の
アジャストジャッキ30の長さを、それぞれ、推進架台
1の傾斜に対応させて伸縮させて微調整できるので、さ
らに、安定して推進ジャッキ42の推力を、支圧壁61
に支承させられるので、一層安定して推進ジャッキ42
で、新設管52を推進できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の側面図
【図2】本発明の一実施例と同様の実施例の平面図
【図3】本発明の一実施例の位置調整ジャッキの一部断
面とした側面図
【図4】従来例の側面図
【符号の説明】
1 推進架台 4 反力台 10 位置調整ジャッキ 11 台座 16 レベルジャッキ 18 本体 22 スライドジャッキ 23 支持体 25 伸縮頭部 30 アジャストジャッキ 31 先端部 35 当て板 36 先端部受面 42 推進ジャッキ 52 新設管 53 管端
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中島 隆 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日本鋼管株式会社内 (72)発明者 向井 聡 大阪府茨木市西福井二丁目12−5 (72)発明者 松尾 安弘 神奈川県厚木市下津古久122−6 (72)発明者 古屋 聡 神奈川県平塚市南豊田391−3 ハッピ ーシャトー201号 (72)発明者 松元 照幸 神奈川県横浜市鶴見区小野町88番地 日 本鋼管工事株式会社内 (56)参考文献 実公 平5−40072(JP,Y2) 実公 昭55−3193(JP,Y2) 実公 平4−19105(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16L 1/024 E21D 9/06 311

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】新設管52を載置する推進架台1を設け、
    この推進架台1の四隅に、推進架台1を支える位置調整
    ジャッキ10を設け、この位置調整ジャッキ10は、台
    座11の上に、上下伸縮可能なレベルジャッキ16を、
    垂直方向の軸心を中心として回動可能に、かつ水平方向
    に摺動可能に載置すると共に、前記台座11には、スラ
    イドジャッキ22を取付けた支持体23を垂直方向の軸
    心を中心として回動可能に設け、スライドジャッキ22
    の伸縮頭部25を、前記レベルジャッキ16の本体18
    に取付け、前記推進架台1の後部に設けた反力台4に、
    前後に伸縮可能なアジャストジャッキ30を反力台4の
    前部に設置した推進ジャッキ42の軸方向の後方に設
    、このアジャストジャッキ30は、先端部31を球状
    に形成し、この先端部31の当接する当て板35は、先
    端部受面36を、前記先端部31に合致する球状凹面に
    形成した管推進架台。
  2. 【請求項2】アジャストジャッキ30を4個取付け、か
    つ、このアジャストジャッキ30を、反力台4の前部に
    設ける推進ジャッキ42の、軸方向の後方となる位置の
    近くに設けた請求項1記載の管推進架台。
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