JP3167591B2 - 浴室ユニットにおける斜め梁パネルの取付装置 - Google Patents
浴室ユニットにおける斜め梁パネルの取付装置Info
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】浴室ユニット、洗面ユニット、シ
ャワ−室ユニット等のユニットル−ムは、規格化された
床パネル、壁パネル、天井パネル等を工場で生産し、現
場においてユニットル−ムを組み立てている。この出願
発明は、ユニットル−ムを構成する天井パネルと壁パネ
ルのコ−ナ部に用いる斜め梁パネルに関するものであ
る。
ャワ−室ユニット等のユニットル−ムは、規格化された
床パネル、壁パネル、天井パネル等を工場で生産し、現
場においてユニットル−ムを組み立てている。この出願
発明は、ユニットル−ムを構成する天井パネルと壁パネ
ルのコ−ナ部に用いる斜め梁パネルに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より建築物の躯体内に組み立てる浴
室ユニット、洗面ユニット、シャワ−ユニット等のユニ
ットル−ムは、床パネル、壁パネル、天井パネルの組付
けによって構成されている。このユニットル−ムを建築
物の躯体内に設置する場合、その上方に梁が突出してい
ることがあり、その梁を避けるためにユニットル−ムに
おける天井パネルの隅部に断面L字状の梁欠きパネルを
取り付け、梁欠きパネルを壁パネルと連結してしてユニ
ットル−ムを組み立てていた。
室ユニット、洗面ユニット、シャワ−ユニット等のユニ
ットル−ムは、床パネル、壁パネル、天井パネルの組付
けによって構成されている。このユニットル−ムを建築
物の躯体内に設置する場合、その上方に梁が突出してい
ることがあり、その梁を避けるためにユニットル−ムに
おける天井パネルの隅部に断面L字状の梁欠きパネルを
取り付け、梁欠きパネルを壁パネルと連結してしてユニ
ットル−ムを組み立てていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような梁欠きパネ
ルを用いて組み立てられるユニットル−ムは、スペ−ス
を狭くすることになり、圧迫感を与え、シャワ−の取付
位置にも影響があり、また梁欠きパネルが断面L字状で
あるために利用者が頭をぶつける恐れがあり危険でもあ
った。
ルを用いて組み立てられるユニットル−ムは、スペ−ス
を狭くすることになり、圧迫感を与え、シャワ−の取付
位置にも影響があり、また梁欠きパネルが断面L字状で
あるために利用者が頭をぶつける恐れがあり危険でもあ
った。
【0004】そこで、建築物の躯体から突出している梁
の下部における天井パネルを、スペ−スを狭くすること
なく、また室内側に突出する隅角部を形成することなく
壁パネルと天井パネルを接合することが望まれていた。
の下部における天井パネルを、スペ−スを狭くすること
なく、また室内側に突出する隅角部を形成することなく
壁パネルと天井パネルを接合することが望まれていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】この出願発明は、このよ
うな課題を解決するためになされたもので、床パネル、
壁パネル、天井パネルから構成されるユニットル−ムに
おいて、建築物の躯体より突出する梁近傍の壁パネル隅
角部を切欠した切り欠き部に、斜め梁接続ピ−スを取り
付け、接続ピ−スに斜め梁を取り付け、その斜め梁パネ
ルに天井パネル、壁パネルを取り付けるものである。す
なわち、この出願発明は、プレ−ト周縁部のフレ−ムに
取付片を設けた斜め梁接続ピ−スの水平フレームと垂直
フレームを壁パネルの切欠部の水平面、垂直面に係合さ
せ、水平フレームと垂直フレーム周縁の取付片により斜
め梁接続ピ−スを壁パネルの切欠部に取り付ける斜め梁
パネルの取付装置に関する。
うな課題を解決するためになされたもので、床パネル、
壁パネル、天井パネルから構成されるユニットル−ムに
おいて、建築物の躯体より突出する梁近傍の壁パネル隅
角部を切欠した切り欠き部に、斜め梁接続ピ−スを取り
付け、接続ピ−スに斜め梁を取り付け、その斜め梁パネ
ルに天井パネル、壁パネルを取り付けるものである。す
なわち、この出願発明は、プレ−ト周縁部のフレ−ムに
取付片を設けた斜め梁接続ピ−スの水平フレームと垂直
フレームを壁パネルの切欠部の水平面、垂直面に係合さ
せ、水平フレームと垂直フレーム周縁の取付片により斜
め梁接続ピ−スを壁パネルの切欠部に取り付ける斜め梁
パネルの取付装置に関する。
【0006】この出願発明は、傾斜部を有する斜め梁パ
ネルを接続ピースを利用して壁パネルの切欠部に取り付
け、天井パネルと壁パネルに接続することにより、建築
物の躯体から突出している梁近傍においても室内側に突
出する隅角部を形成することもなく、ユニットル−ムの
スペ−スを広く利用することができる。
ネルを接続ピースを利用して壁パネルの切欠部に取り付
け、天井パネルと壁パネルに接続することにより、建築
物の躯体から突出している梁近傍においても室内側に突
出する隅角部を形成することもなく、ユニットル−ムの
スペ−スを広く利用することができる。
【0007】
【実施例】この出願発明のユニットル−ムに使用される
斜め梁パネルを図面に示す実施例に基づいて説明する。
図1は、この出願発明に係る壁パネルの切欠部に取り付
けられる斜め梁パネル接続ピ−スを示すものであり、と
くに好ましい例である。図2は、接続ピースのフレーム
のみからなる他の例であり、この接続ピースにおいて
は、斜め梁接続ピースのフレーム9以外のフレームが取
付片と兼用しているものであって、フレームの水平部、
垂直部のいずれかあるいは両方により、接続ピースをパ
ネルの切り欠き部に取り付け、斜め梁接続ピースのフレ
ーム9によって斜め梁を取り付ける。
斜め梁パネルを図面に示す実施例に基づいて説明する。
図1は、この出願発明に係る壁パネルの切欠部に取り付
けられる斜め梁パネル接続ピ−スを示すものであり、と
くに好ましい例である。図2は、接続ピースのフレーム
のみからなる他の例であり、この接続ピースにおいて
は、斜め梁接続ピースのフレーム9以外のフレームが取
付片と兼用しているものであって、フレームの水平部、
垂直部のいずれかあるいは両方により、接続ピースをパ
ネルの切り欠き部に取り付け、斜め梁接続ピースのフレ
ーム9によって斜め梁を取り付ける。
【0008】図3は、この出願発明に係る壁パネルの切
欠部に、接続ピ−スにより取り付けられる斜め梁パネル
を示すものである。
欠部に、接続ピ−スにより取り付けられる斜め梁パネル
を示すものである。
【0009】図4は、この出願発明に係る壁パネルの切
欠部、切欠部に固着される接続ピ−ス、接続ピ−スによ
り取り付けられる斜め梁パネルを示すものである。
欠部、切欠部に固着される接続ピ−ス、接続ピ−スによ
り取り付けられる斜め梁パネルを示すものである。
【0010】図5及び図6は、この出願発明に係る建築
物の躯体から突出する梁近傍に設置されたユニットル−
ムであって、防水パンからなる床パネルに壁パネルと天
井パネルを組付け、梁周辺には斜め梁パネルを取り付け
た全体を示すものである。
物の躯体から突出する梁近傍に設置されたユニットル−
ムであって、防水パンからなる床パネルに壁パネルと天
井パネルを組付け、梁周辺には斜め梁パネルを取り付け
た全体を示すものである。
【0011】図7は、従来技術であって、梁切り欠きパ
ネルの隅角部が室内側に突出するユニットル−ムを示す
ものである。
ネルの隅角部が室内側に突出するユニットル−ムを示す
ものである。
【0012】この出願発明は、壁パネルA、斜め梁パネ
ルB、接続ピ−スCから構成されている。
ルB、接続ピ−スCから構成されている。
【0013】この実施例の壁パネルAは、図4に示して
いるように、基板1と、基板1の裏面に設けられた鋼管
の補強フレ−ム2と、基板1の表面に貼着された仕上材
とから構成されており、建築物の躯体から突出する梁近
傍に取り付けられる壁パネルAの上辺隅角部に切欠部5
が形成されている。
いるように、基板1と、基板1の裏面に設けられた鋼管
の補強フレ−ム2と、基板1の表面に貼着された仕上材
とから構成されており、建築物の躯体から突出する梁近
傍に取り付けられる壁パネルAの上辺隅角部に切欠部5
が形成されている。
【0014】この実施例の斜め梁パネルBは、図3およ
び図4に示しているように、本体となる上下方向の傾斜
部6と、傾斜部6の下端部に形成された水平方向に延び
る水平部7、また傾斜部6の上端部に立上部8が起立さ
れている。
び図4に示しているように、本体となる上下方向の傾斜
部6と、傾斜部6の下端部に形成された水平方向に延び
る水平部7、また傾斜部6の上端部に立上部8が起立さ
れている。
【0015】この実施例の斜め梁接続ピ−スCは、三角
形プレ−ト11の周縁部にフレ−ム9を取着し、水平フ
レ−ムと垂直フレ−ムの周縁からプレ−ト11と面一に
して延びる取付片10とから形成されている。
形プレ−ト11の周縁部にフレ−ム9を取着し、水平フ
レ−ムと垂直フレ−ムの周縁からプレ−ト11と面一に
して延びる取付片10とから形成されている。
【0016】この壁パネルA、斜め梁パネルB、斜め梁
接続ピ−スCによる組み立てについて説明すると、建築
物の躯体から突出された梁近傍に、切欠部5が設けられ
た壁パネルAを組み立て、斜め梁接続ピ−スCの水平フ
レ−ムと垂直フレ−ムを壁パネル切欠部5の水平面、垂
直面に係合させて、水平フレ−ムと垂直フレ−ム周縁の
取付片10により斜め梁接続ピ−スCは壁パネルに取り
付けられる。
接続ピ−スCによる組み立てについて説明すると、建築
物の躯体から突出された梁近傍に、切欠部5が設けられ
た壁パネルAを組み立て、斜め梁接続ピ−スCの水平フ
レ−ムと垂直フレ−ムを壁パネル切欠部5の水平面、垂
直面に係合させて、水平フレ−ムと垂直フレ−ム周縁の
取付片10により斜め梁接続ピ−スCは壁パネルに取り
付けられる。
【0017】斜め梁パネルBは、上下方向の傾斜部6
を、壁パネルAに取り付けた斜め梁接続ピ−スCの傾斜
面に取り付け、傾斜部6の下端部に形成された水平方向
に延びる水平部7を壁パネルAの切欠部である水平面
に、また傾斜部6の上端部に形成された立上部8を壁パ
ネルAの切欠部である垂直面にそれぞれビス等により固
着し、斜め梁パネルBは、斜め梁接続ピ−スCを介して
壁パネルAに取り付けられる。
を、壁パネルAに取り付けた斜め梁接続ピ−スCの傾斜
面に取り付け、傾斜部6の下端部に形成された水平方向
に延びる水平部7を壁パネルAの切欠部である水平面
に、また傾斜部6の上端部に形成された立上部8を壁パ
ネルAの切欠部である垂直面にそれぞれビス等により固
着し、斜め梁パネルBは、斜め梁接続ピ−スCを介して
壁パネルAに取り付けられる。
【0018】壁パネルAと斜め梁パネルBとの間に生ず
る隙間は、コ−キング材等で目地詰めする。また、壁パ
ネルAや天井パネルBについて、その積層構造が限定さ
れるものではなく、細部にわたる構成及び形状は、図5
あるいは図6に示すように実施の態様に応じて適宜変更
可能なものである。
る隙間は、コ−キング材等で目地詰めする。また、壁パ
ネルAや天井パネルBについて、その積層構造が限定さ
れるものではなく、細部にわたる構成及び形状は、図5
あるいは図6に示すように実施の態様に応じて適宜変更
可能なものである。
【0019】
【発明の効果】この出願発明は以上の説明から明らかな
ように、切欠部を設けた壁パネルと斜め梁パネルと斜め
梁接続ピ−スとにより、建築物の躯体から突出している
梁近傍においても室内側に突出する隅角部を形成するこ
ともなく、ユニットル−ムのスペ−スを広く利用するこ
とができる。また、斜め梁パネルとなっているので圧迫
感を与えることがなく、シャワ−の取付位置も自由であ
り、梁欠きパネルの断面形状は斜面になっておりL字状
でないため、利用者が頭をぶつける恐れもなく危険性を
解消できる。
ように、切欠部を設けた壁パネルと斜め梁パネルと斜め
梁接続ピ−スとにより、建築物の躯体から突出している
梁近傍においても室内側に突出する隅角部を形成するこ
ともなく、ユニットル−ムのスペ−スを広く利用するこ
とができる。また、斜め梁パネルとなっているので圧迫
感を与えることがなく、シャワ−の取付位置も自由であ
り、梁欠きパネルの断面形状は斜面になっておりL字状
でないため、利用者が頭をぶつける恐れもなく危険性を
解消できる。
【図1】斜め梁接続ピ−スを示す平面図、側面図、斜視
図
図
【図2】斜め梁パネルの斜視図
【図3】壁パネル、斜め梁パネル、斜め梁接続ピ−スの
分解図
分解図
【図4】建築物躯体に設置されたユニットル−ムの全体
図
図
【図5】建築物躯体に設置された他のユニットル−ムの
部分図
部分図
【図6】従来技術の梁欠きパネルによるユニットル−ム
A 壁パネル B 斜め梁パネル C 斜め梁接続ピ−ス 1 基板 2 補強フレ−ム 3 建築物の躯体 4 梁 5 壁パネルに設けた切欠部 6 斜め梁パネルの斜面部 7 斜め梁パネルの水平部 8 斜め梁パネルの垂直部 9 斜め梁接続ピ−スのフレ−ム 10 斜め梁接続ピ−ス取付片 11 斜め梁接続ピ−スのプレ−ト
Claims (2)
- 【請求項1】 プレ−ト周縁部のフレ−ムに取付片を設
けた斜め梁接続ピ−スの水平フレームと垂直フレームを
壁パネルの切欠部の水平面、垂直面に係合させ、水平フ
レームと垂直フレーム周縁の取付片により斜め梁接続ピ
−スを壁パネルの切欠部に取り付けることを特徴とする
斜め梁パネルの取付装置。 - 【請求項2】 斜め梁接続ピ−スの傾斜面と壁パネルの
切欠部の水平面、垂直面とにより、斜め梁パネルを取り
付けることを特徴とする請求項1に記載の斜め梁パネル
の取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17557695A JP3167591B2 (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | 浴室ユニットにおける斜め梁パネルの取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17557695A JP3167591B2 (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | 浴室ユニットにおける斜め梁パネルの取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH094248A JPH094248A (ja) | 1997-01-07 |
JP3167591B2 true JP3167591B2 (ja) | 2001-05-21 |
Family
ID=15998505
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17557695A Expired - Fee Related JP3167591B2 (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | 浴室ユニットにおける斜め梁パネルの取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3167591B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6457933B1 (en) | 2000-12-22 | 2002-10-01 | General Electric Company | Methods and apparatus for controlling bearing loads within bearing assemblies |
-
1995
- 1995-06-20 JP JP17557695A patent/JP3167591B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH094248A (ja) | 1997-01-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090309 Year of fee payment: 8 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |